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小学校6年生のとき

投稿者:少年S

塾の夏期講習から自宅に帰る時、偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
Nさんとコンビニの前で話をしているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれた。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。

僕がトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、
「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」
と言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。

Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、
「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝った。

この1週間後、またNさんと偶然出会った。
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、
「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしい。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」
と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。

アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。
暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。

「いつから毛が生え始めた?」
とのことで、正直に
「4年生の夏ごろ」と答えた。
Nさんは
「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」
とコメントをした。
「その時はどう思った。」
とのことで、
「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」
とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」
とのことで、
「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来パンツを脱がされるようになった。」
と答えた。Nさんは
「俺が教育実習してた時、そうだったのか。」
と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」
とのことだったが、
「オナニーって何?まだない。」
と答えた。Nさんは
「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」
とのコメントだった。

この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。
そして
「1000円あげるから、パンツ姿になって!」
と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。

僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、
「今からすごいもん見せてあげる。」
と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。

僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、
「今からオナニーを教えてあげよう。」
と言ってきた。

Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、
「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」
と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、
「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」
と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。
時間にして1分ぐらいだった。

発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
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小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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僕の変態エピソード

投稿者:T


僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。




・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?
最後にもう一つ語りたいと思います。




 この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。
 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。
「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」
 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。
 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、
「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」
 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、
「なになに、なんの話?」
 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。
(深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。
 すると、A君が、
「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」
 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。
 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。
 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。
 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。
「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」
 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、
「じ、じゃあ、オレも!」
 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。
 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。
「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」
 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。
 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。
「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」
B君が、息を整えながら、僕を指差しました。
 しかし、C君は、
「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」
 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。
 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。
 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。
 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。
 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。
 そして、C君がいったのです。
「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」
 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。
「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」
 C君は、少しうつむき、そして、
「返事を聞きたいんだ」
 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。
「T……?」
 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。
 そして、上を見上げ、僕は答えました。
「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」
「おまえのも、ナメていいか?」
 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。
 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。
 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。
 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。
 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。
 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。
 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。
 
というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。

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塾の夏期講習の帰り道

投稿者:友也

小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるスーパーファミコンゲームの攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。
僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。

外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」

おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、
「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」

僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。

「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親には知らせないでください。」
おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」

おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。君が盗んだこの本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私についてきなさい。」
と、言った。

駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋までついてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。

僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。

浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。
お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。
いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」

オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。
おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。

僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。

僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。

辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。

「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
 以上

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Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
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