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彼氏とゲイ友とスノボ

彼氏やゲイ友とスノボに行ってきました。 彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。 
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
 スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。 
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
 二人でお酒を飲みながら話しをしました。 でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。 
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
 バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
 彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
 しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
 彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^)
 彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
 下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。
 堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
 バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
 彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
 彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
 彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
 彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
 奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。 ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 俺のチンコは全然動かなくなりました。 俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
 彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。 
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
 俺はゆっくり腰を動かしてみました。 彼氏のケツからゆっくりチンコを引き抜いて、グーっと押し込みました。 彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。 誰も気づいていないみたいでした。 俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。
 彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。
 俺は、ゆっくりとしたストロークで、チンコをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
 普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。 激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
 彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。 
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。 でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。
 あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。 俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
 ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 彼氏のチンコの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、「あっ」というと、イってしまいました。 暴発しちゃったみたいです。 俺も彼氏のケツの中でイキました。
 彼氏のケツからチンコを引き抜いて、まわりを見回しました。 他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
 隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
 部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。 二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
 彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。 二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。 俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
 チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:07 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。
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