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小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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僕の変態エピソード

投稿者:T


僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。




・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?
最後にもう一つ語りたいと思います。




 この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。
 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。
「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」
 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。
 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、
「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」
 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、
「なになに、なんの話?」
 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。
(深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。
 すると、A君が、
「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」
 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。
 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。
 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。
 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。
「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」
 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、
「じ、じゃあ、オレも!」
 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。
 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。
「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」
 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。
 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。
「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」
B君が、息を整えながら、僕を指差しました。
 しかし、C君は、
「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」
 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。
 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。
 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。
 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。
 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。
 そして、C君がいったのです。
「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」
 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。
「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」
 C君は、少しうつむき、そして、
「返事を聞きたいんだ」
 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。
「T……?」
 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。
 そして、上を見上げ、僕は答えました。
「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」
「おまえのも、ナメていいか?」
 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。
 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。
 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。
 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。
 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。
 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。
 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。
 
というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。

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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。
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Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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