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友達の兄貴にトコロテンさせられた

僕は170*61高校2年生で同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしてたのですが、GWの休みにそいつを誘って遊ぼうと思い電話したんだけど出なくてまた寝てるのかと思い直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。

僕はそのまま帰ろうとしたら兄貴が「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。家には兄貴以外誰もいないみたいで、隣の兄貴の部屋から微かにテレビの音だけが聞こえてた。僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた正直ちょっと間が持つかなと思いそのまま甘えて兄貴の部屋に入っていったら友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。

兄貴は車が好きみたいで車の雑誌やカタログがきれいに並べられてて僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて僕もその時間は結構楽しかった。

しばらくして兄貴は僕の座る後ろにある棚から何かを取ろうと立ち上がりごそごそしてたら座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われたんだけど僕はその誘いより抱かれた事が気になって、上の空で返事してたら更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって...!?」


なんて言いながら僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきて僕は上半身を押さえこまれ「えっ!?ど、どうしたんっすか!!」って驚いて聞くと兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ」今日は少しだけこうさせてくれ...」って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められ僕は「あのぉこれってヤバイっしょ...」って言いながらそこから逃げようと思ったけど兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。

でも正直僕もその兄貴はかっこいいと思ってたけどこんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまったぁ




大学生風のお兄さん

投稿者:A

その日は水泳部の朝練でズボンの下に競パンを穿いて6時頃家を出て,
運動公園を通って近道しようとすると,急にトイレに行きたくなり,公園内のトイレに駆け込んだ。


ぼくが便器の前に立つと,大学生風のお兄さんも入ってきてぼくの隣に立った。
最初は何とも思っていなかったが,そいつがハミ出た競パンを見て
小さな声で「カッコイイ水着だね」と言い,
よく見るとそいつの性器はビンビンになっている。
その頃はそんな種類の人がいるなんて知らなかったので,
ただ「あっ,そうですか。」とだけ言いトイレから出ようとすると,
そいつはぼくの口を手で塞ぎ,個室に引き擦り込んだ。

ぼくは何が何だかサッパリ解らず,「えっ,えっ,」と言っていると,
お兄さんは「声出さないでね,人来たら君が恥ずかしいんだよ。」と脅され,
ぼくのズボンを脱がせ,競パンの上からマッサージし始めた。

ぼくは小5からオナニーし始めたので,すぐに気持ち良くなってしまい,
性器がビンビンになってしまった。
そしてお兄さんはぼくの競パンを下ろし,ぼくに尻を突き出す格好をとらせた。
何をされるんだろうと身構えていると,お兄さんはぼくの尻を両手で押さえ付け,音を立てて肛門を舐め始めた。

ぼくはその屈辱に耐えるのが精一杯で,抵抗などできなかった。遂にお兄さんはぼくの性器をしゃぶり始め,
口の中でぼくの性器を弄んだ。
いくら男に犯されているとはいえ,口の中は非常に気持ち良く,
又,フェラ初体験だったため,3~4分で勢い良く発射してしまった。




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坊主中学生に犯される

俺は23才大学生、172-68っす。去年の夏の俺の体験を書きます。 去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。 民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、その日は宿泊客は俺1人だった。次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、俺はどんな子がくるかな、と期待していた。

次の日、そいつがやってきた。純平。色黒で坊主の175×75のがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。 純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。そして俺は純平のあそこに目を奪われた。たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。

すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。。俺のモノはすでに反応しはじめていたが、必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。

純平は洗い場で体を洗いはじめたので、俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。腕そして足も洗ってやると、純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、純平ははずかしそうに 「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。

すげえ。どんどんでかくなってくる。純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。

俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。純平は目を閉じて荒い息をしている。しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、すごい量の精液を勢いよく発射した。洗い場の鏡に命中して液がたれている。ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。

その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。俺と純平の部屋は別々だったが、俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。

2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。 「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと 純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。

俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。 すげえ。中学生にやられてるよ俺。たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。

俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったよ うで、次の日から毎晩1回俺は中学生坊主にやられまくった。

東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。短パンとボクサーパンツをおろすと、ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。玉もずっしりとでかい。純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえww。

純平が「ケツやりたいっす」というので、俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手を ついてケツをつきだした。ツバとがまn汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。どんな体勢でやられても純平のはでかい。最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと 純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。

俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。田舎道を歩きながら 俺が「今日で最後だな」というと純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」 といいやがった。俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。。。

部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので机に 向かっている純平の後ろから教えてやっていると純平は俺の手をとって純平の 短パンの上に導いた。げっこいつギンギンに勃起してやがる。純平は俺をみて にやにやしてるので俺は「どすけべ」といいながら思い切り純平のチンポをにぎり ディープキスしてやった。

そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。純平は俺の顔のあたりにまたがり、ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。好きだよう純平。俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。余韻を楽しむ間もなく 純平は激しく突いてきた。すごいスピードでがんがん攻めてくる。俺は女みたいによがり声をだしてしまった。純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに 発射した。

純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、 すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。純平は腰だけをつかってがんがん 俺のケツをほりまくっている。すげえーたまんねえーーー。純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、俺はトコロテンでいってしまった。 あまりの激しさに俺はしばらく動けず俺たちはつながったまましばらくじっとしていた

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