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女と勘違いして男同士で


法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。

2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。

Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。

でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。

俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。

で、やり方は違うんだけど、ふたりともうんと小さい頃から自分でオナニー覚えてこっそりやってたこと、自分が変態なんじゃないかと思ってたことがわかった。
それから、もうひとつ、ふたりとも女の人の脚がいちばんエッチっぽいと思うこと、それもパンストに感じることがわかった。

それで、ふたりで、「最近の抜きネタ」を紹介しあった。
Jの家にいたから、僕は自分の「抜きネタ」は見せられなかったけど、Jはインターネットでダウンロードした写真とかいろいろ見せてくれた(もちろんJのうちの人は留守)。
フェチページから取ってきた写真がディスクにごっそりためてあって、初めはギャグにして笑い転げて見てたけど、すっげーやらしい写真が一杯あって、ちんぽが立ってきてしまった。

ちらっとJのを見ると、ズボンの前が膨らんでた。
なかにロリ系のむちゃくちゃ可愛い子が裸で黒のパンスト生で穿いて、手を突っ込んでオナってる写真があって、Jは俺にそれを見せながら、オレ、この写真たまんないんだよー、と言った。

俺もちんぽがガチガチに勃起して、先がぬるぬるになってるのが分った。
PCの画面を見てるJは、顔が赤くなって、やっぱり相当興奮してるのがはっきり分った。
他人が興奮してるのを見るのは初めてだったので、ちょっとどきどきしてきた。

俺はJに、お姉さんとやっちゃったことないの?と、ずいぶんすごいことを聞いた。
もう何を聞いても聞かれても平気な気分になってたと思う。
Jは別に隠すって感じはぜんぜんなしに、アネキとはやってねーよ、オレ、どっちかっていうとロリだし…なんて答えた。
…でも、コスプレ用に勝手にいろいろ使わせてもらったりするけど。

「コスプレって…、お姉さんの服とか、おまえ、着たりするわけ?」
「うん。ボディコンとかさ、Tバックとかさ。あいつ、けっこう、やらしー下着持ってたりするし。でも、オレ、一番感じるのはパンスト。」
俺は、げー、とか思ったけど、Jがお姉さんのパンスト穿いてオナニーしてる場面がちらっと頭に浮かぶと、強烈なえっち気分に襲われた。急に喉が渇いてつばを飲みこんだ。

Jは、ちょっと待っててくれよな、と言って、隣のお姉さんの部屋へ行った。
なんだかごそごそする気配がして、それから静かになった。
しばらくしてJが戻ってきた。
裸になって焦げ茶色のパンストを穿いていた。
なまで穿いているので、Jのちんぽはお腹にぴっちり貼りついている。
それでも勃起したちんぽがくっきり盛り上がってる。

「これ穿けよ」
と言って、Jが黒のパンストを俺に渡した。
「部屋、ちょっと、暗くしてやるから」
そう言ってカーテンを閉めた。

俺はJの言う通りにした。
服を全部脱いで、裸になって、黒のパンストを穿いた。
最初うまく穿けなかったけど、Jが、こうするんだよ、と言って穿かせてくれた。
Jが、おまえの脚、つるつるしてきれいなんだな、剃ってんの?聞くから、剃ってなんかいない、毛が生えないんだ、と答えた。
Jは、オレは剃ってるよ、と言った。

Jの脚は筋肉質だけど細く締まっててちょっとムキムキのスーパーモデルみたいだった。
Jは俺にパンストを穿かせながら、女の子みたいな脚だな、おまえの脚、なんて言って、粘っこい目で膝とか太腿とかを見てる。
パンストフェチの気のある俺が、生まれて初めてパンスト穿いて(穿かされて?)、視姦風にねっとり見られて、やらしい感覚は引き続いてたけど、パンスト穿くのにてこずったり、なんか作業っぽいことをしてるうちに、さっきの喉がカラカラになるような激しいえっち気分が少し引いてしまった。

俺は普段の経験から、こいうときは自然にえっち度が盛り上がるようにしたほうがいい、と思い、Jに、この格好のままで数学の続きやろう、と言った。
Jは、えーっ、うっそだろーっ、お前、オレよりずっと変態だなーなんて叫んだけど、やらしい気分我慢してるときが一番やらしい気分になる、っていう俺の説明を聞いて、結局、問題集をやることにした。

Jと俺は並んでJの勉強机に向かって、練習問題を解き始めた
。黙って問題の文章を読もうとするんだけれど、パンストが太腿やお尻をぴっちり締めつける感覚がえっちで、すぐにちんぽがぎんぎんに膨らんでくる。
ちんぽに感じさせられてる生殺しみたいな感覚を避けようとして腰をひねって動かすと、その動きで勃起したちんぽがまた刺激される。そして、すぐそばには、裸でパンストを穿いたJが、やっぱり腰をもじもじさせながら数学の練習問題をにらんでいる。
とてもじゃないけど、問題文なんか読めない。

俺のちんぽがぴっちりのパンストを押し上げてぎんぎんに勃起してきた。
先から汁が出てねとねとになってきた。
横にいるJの腕に僕の腕がすっと擦れると、ぞくっとした。
Jの呼吸が荒くなってきてるのが分る。
突然、Jが、俺、もう、我慢できねーっ、とうめいて、僕の右の太腿にまたがってきた。

Jは自分の勃起したちんぽを俺の太腿に何度も何度もこすりつけた。
Jがちんぽをぐっ、と擦りつけてきたとき、俺のちんぽがJの腰に触った。
俺は頭がくらくらして、Jの裸の体を抱きしめた。ふたりとも、椅子から転がり落ちるみたいにして、床のカーペットの上で抱き合った。
パンストを穿いた脚を絡ませて、太腿をぴったり締めつけあった。
俺が両手を後ろに突いて体を起こそうとすると、Jがキスしてきた。
ねっとり生温かいJの舌が僕の口の中に入ってきた。
俺は、にゅるっ、という感じでJの舌を吸った。
つばでべとべとのディープキスをしながらパンスト越しにJとちんぽをこすり合わせていると、頭の芯が、じん、とした。

もう、射精しそう。
Jが僕の耳元で、我慢しような、と囁いて、少しだけ腰を引いた。
俺は自分のちんぽをJの擦りつけようとしたけれど、すぐにJのしたいことが分って、同じように腰を引いた。
Jは僕のパンストに包まれたお尻や太腿を撫でまわしながら、触れるか触れないかぎりぎりのところでちんぽを接触させた。
猛烈に固くなったちんぽに張りついたパンスト同士がチリチリ音を立てて擦りあわされてる。
勃起したちんぽの腹、側面、と、じらすようにして擦りあわせる。パンストの亀頭の割れ目のところは、びちゃびちゃになってる。

「もう、我慢できない」
俺は、恥ずかしいけど、泣くような声で言った。

「だめだって…」
Jの言い方がすごくやらしかった。
普段から頭のなかに詰めこんでる超やらしいことを全部やってみるつもりらしかった。
Jが俺のパンストを一気に引き下ろした。

びんっ、ていう感じで俺のペニスがまろび出た。
ぬるぬるびんびんの俺のペニスの先っぽにJが唇をつけた。

Jは、スポッ、と俺の爆発寸前のペニスをくわえこんだ。

口一杯、ほおばる、って感じだった。Jが口の中で絞るように俺のペニスを吸ってきた。
喉の奥から、ううっ、という自分のじゃないようなうめき声がもれたかと思うと、ものすごい快感がお尻の穴からお腹に突き抜けた。
猛烈なスピードで、何かごろごろした塊が、ペニスの中の管を押し広げてばっ、と溢れ出た。
Jはむせ返って俺のペニスを口から離した。

Jが、白い液を、ひくついてる俺のペニスに、どろり、と、かけた。

「なんだ、おまえ、すぐいっちゃって。オレのをこんなにしちまったんだからな。まだ頑張ってもらうぜ」
「…だめだよ、もう。ああ、すごい、やらしい…」
俺はJのベッドにうつぶせに倒れこんだ。
俺は全身がしびれたみたいになって、ベッドの上でまくらを抱いてぐったりしてた。
「おまえさ、パンスト半分脱げかけで、ケツが精液でどろどろで、可愛い顔して、肩で息して、ポルノそのもの…」
Jの喉がごくっと鳴った。
Jが背中から覆いかぶさってきた。

俺のパンスト脚を撫でまわしてる。
「…今、なんにもできないからね…。」
やっとそう言って、目を閉じてると、何かがお尻の穴にぬるっと入ってきた。
Jが指を入れたのだ。
精液と唾液でどろどろの指を僕のお尻の穴に突っ込んでゆっくり掻きまわしてくる。

「あ、だ、だめぇ…」
卑猥な衝撃が体を貫くのが分った。
柔らかくなってたちんぽがむくむく膨らみはじめた。
「あ、おまえ、ここ、感じるわけ?」
大発見でもしたみたいに、Jが叫んだ。
俺は恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔が熱くなった。
同時にちんぽがまたびんびんに勃起した。

「元気なやつだなー。うわー、すげー、でかくなってる!」
Jの奴、大喜びしてる。
「ねえ、ここ、入れていい?」
なんで、そんなこと聞くんだ!
「なんでもいいから、やれよ!」
Jが俺の腰を引き上げて、お尻を突き出させるような格好にした。

めりっ、て感じででかいものが入ってきた。
これは痛かった!思わず、うわっ、ていうような声を出した。
あまりの痛さに肛門で締めつけたみたいで、Jが、うっ、と呻いた。

Jは俺に体の力を抜くように言って、ペニスをゆっくり動かし始めた。
激痛が鈍痛に変わって、快感が混じってきた。
俺は四つん這いになった。
Jは左手で僕の体を撫で回し、右手で俺のえっちなペニスを握った。
頭のどっかで、なんでこうなるの?!
なんて思いながらも、別のどっかでは、もう、どうなってもいい、と思ってた。
強烈な快感。

…昨日までオナニーしか知らなかったのに、いきなりこれだもんな…でも、気持ちいい…。

Jのやらしいちんぽが、俺のお尻のなかにすっぽり入って動いている。
そして自分で握るのとは全然違った感触でJの手が俺のえっちなペニスを握っている。
小さい頃、うんちしながらえっちな気持ちになったことを思い出した。
Jのペニスの動きが速くなってきた。
それに合せるように俺のペニスのしごき方も強く速くなってきた。
突然、強烈な快感が走ったかと思うとJの手にしっかり握られた俺のペニスの先から白い液が、ビュビュッ、と迸り出た。

「あ、…ああっ!」
「あれっ、またいっちゃったのかよ?!オレ、やっといきそうだったのに!」
そんなこと言ってないで、自分だっていきゃいいじゃないか、とか思ったけど、先を越されてタイミングが狂ったらしい。
Jは俺のお尻から自分のペニスをずるっと抜き取った。
「これさー、おまえのせいでさー、こんなになっちゃったじゃんかよー。なんとかしてくれよなー」

振りかえって見ると、Jが、まだパンスト穿いたままで、ベッドに膝をついて立ってた。
いつのまにかカッターナイフで切り裂いたパンストの股から、びくんびくんと音のしそうな紫色に鬱血したえっち棒がそそり立っている。
なんだか可哀想になってしまった。

「じゃ、舐めてやるよ」
「舐めるって…ばっちくない?」
「いいよ、どうせ自分のお尻に入ってたんだし」
俺はベッドから降りた。Jをベッドの端に座らせて、その前にひざまずいてパンストの両脚の付け根に顔を近づけた。
すこしうんちの臭いがしたけど、かまわず口に含んだ。

Jは、げー、とか、ばっちー、とか言ってたけど、舐めたり吸ったりしているうちに黙ってしまい、そのうち呼吸が乱れてきて、喘ぎはじめた。途中で口を離すと、止めないでくれ、もう出そうなんだ、と震える声で言った。
俺はわざと何回も中断してやった。
Jは顔まで鬱血したようになって、額に血管が浮き出てる。
もう一度中断すると、自分でしごこうと手を延ばしてきた。だめ、と言って、俺は手を押し返してやった。

「おまえ、ひどいなー!オレ、もう、ヘンになるぅ!」
「今、いかせてやるって。…ちょっと、立ってみてくれる?」
Jを立たせると、俺はひざまずいたままで、右手でJのペニスを軽く握り、左手でJの脚を抱いて、パンストに包まれた太腿にほっぺたを擦りつけたり、キスしたりした。パンストの破れ目から手を入れて、睾丸の袋の裏をすっと撫でたり、お尻の穴を指で刺激してやったりした。
じかにお尻に触ると、鳥肌が立ってた。俺は立ち上がって、後ろからJに寄り添って、お腹や胸、太腿を、触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチで撫でた。
Jのえっちなちんぽにはわざとあんまりさわらないようにした。
ときたま、アクシデントみたいに手の甲がかちかちのちんぽに触れると、Jは体をびくっと震わせた。それでも、今度は文句も言わず、Jは俺のするにまかせて、じっと立っていた。
Jが全身で感じているのが分って、俺は、またも、すごくえっちな気分になってきた。
むくむく大きくなってきた自分のペニスを、Jの太腿やお尻に這わせた。突然Jの体がぶるぶる震えだし、Jがかすれたような声で言った。

「もう、だめだ、いかせてくれ!」
「ん、もう、いかせてやるよ。でも、入れさせてね」
「なんでもいいから、いかせて!」

俺は、Jに机に両手を突いて少し前屈みになるように言った。
そして、パンストの裂け目をびりびり引き裂いて大きくしてやった。

「もすこし、脚、開いて」
俺の勃起したぬるぬるのペニスは案外簡単にJの肛門のなかに滑り込んだ。
Jが、あっ、と声を出した。

Jのペニスは、びくんびくんと脈打ってる。
Jの肛門に自分のペニスを突っ込み、Jのペニスを握って前後にしごいていると、なんだか、オナニーしてるみたいだった。
もう一方の手をパンストの破れ目に突っ込んでお尻と太腿を撫でまわした。
Jが腰を動かし始めた。

俺はJのペニスを握る手に力を入れた。
たっぷりしたペニス。
小刻みに素早く、休みなくペニスをしごく。
Jが声を漏らし、肛門を締めてくる。俺も腰を動かした。
リズムが合うようにして。
Jが、いくっ!いくっ!と叫ぶ。
急激に射精の快感が沸き上がってきた。
狂ったみたいにJのペニスをしごいた。俺はJにしがみついた。
一瞬、ぐっと我慢してから、Jのなかに思い切り精液をぶちまけた。
俺の手の動きが一瞬止まった。
Jのペニスがぐっと膨れるように感じた。
Jが、おおぅ、というような獣じみた声を出した。
すごい勢いで、Jが精液を撒き散らした。
Jのペニスは、二度、三度と精液を吐き続けた

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俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/30 11:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の学校は調教するイジメがあった

強○は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手○キで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のモノをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり 制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとして○ックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに 拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから ア○ルセッ○スした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナ○セッ○スが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった 二人でア○ル系のア○ルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にア○ルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから ア○ルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかア○ルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた


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義理の父と私

投稿者:聖


僕の本当の父親は、僕が小学校2年生の時に蒸発してしまいました。

その後暫く母親との二人暮らしだったのですが、小学校5年生の時に今の養父と母親が再婚しました。

養父は開業医で、とても優しくて背も高く、学生時代にラグビーをやっていた肉体は、とても逞しい(185×80、今は47歳)人です。

約2年間は3人で仲良く暮らしていたのですが、僕が中学の入学式を見に来た後、母親までも蒸発してしまったのです。

養父は二人で母が帰ってくるのを待とうと言ってくれて、それから血の繋がりが無い親子二人の生活が始まったのです。

そんなある日の事、僕は夕方学校から帰って何もすることが無かったので、何気に養父(と母の)寝室に入って見ました。

何か暇つぶし出来る物は無いかな?とタンスの引出しを開けてみました。

そこには母が残していった色とりどりのランジェリーがありました。

今で言う勝負下着のような全てスケスケの生地で、とてもセクシーな物ばかりが何十着もあったのです。

僕は初めて見るセクシーランジェリーに興奮してしまいました。

何故か(身に着けてみたい!)という欲求が高まってしまい、まだ養父も帰ってくる時間じゃ無いし、我慢できずに全裸になってランジェリーを着てしまいました。

姿見に映る僕は、胸こそありませんが結構似合っていて、それに気を良くした僕は更にタンスを探して、母親の洋服も着てみました。

その中でも気に入ったのが、ローズピンクのキャミソールと白い超ミニのフレアスカートでした。

姿見に映る僕自身に見とれながら、モデルの様に様々なポーズを取って楽しんでいました。

「そうか、聖は女装趣味があったのか。」

突然の声に驚いて振り向くと、入り口に養父が立って僕を見ていたのです。

僕は夢中になりすぎて、養父が帰ってくる時間の事をすっかり忘れてしまっていたのです。

養父になんと言い訳できるか考えていたら、養父が続けて話し始めました。

「うん、聖は女装が似合っているね。きっと聖は女の子に生まれるべきだったのかもしれないな。よし、そんなに女装が好きなら今後家にいる時は女装して過ごしなさい。その代わり、母さんの衣類を身に付けているのだから、今後は母さんの仕事をやってもらうよ。」

僕は怒られて、下手すれば変態は家に置けないって言われてしまうかも、と思っていたので少し拍子抜けしました。

元々母と二人暮らしの時は、僕が家事全般をやっていたので、僕は養父に解りました、と言いました。

家事をやる事で、こんなステキな格好をできるなら全然苦になりません。

僕は逆に楽しい気分になってきました。

そのままの格好で台所で夕飯を作り、養父と二人で食べました。

養父は母さんより上手だと褒めてくれました。

そしてお風呂を準備して、台所の片付けをしていると養父がやってきて言いました。

「聖、一緒に風呂に入るぞ。それも母さんの仕事だからな。」

一瞬(えっ?)と思いましたが、背中を流したりするのかな?と思い、素直にお風呂に入りました。

養父は少ししてからお風呂にやってきて初めて一緒に入浴しました。

その時、僕の視界に信じられない物が入って来ました。

それは養父のペニスでした。とても大きな一物は膝の近くまで垂れ下がっていて、太さもトイレットペーパーの芯くらいあり、亀頭もとても大きくて全体的にこげ茶色の光沢があり、タマタマも凄く大きいものでした。

僕はその淫靡な物を直視できずに俯いてしまいました。

そして二人で身体を洗いあいました。最初は背中を、そして前を洗ってもらう事になりました。僕の視界にまたしても養父の淫靡なものが入って来ました。

僕は意識してしまい、ちいさなおちんちんが硬くなってしまいました。

養父はそれを見て、「聖のペニスは小さいな。でも気にする事はないぞ。聖は今日から俺の妻として生きて行くのだから、ペニスとして使う事は無くなったからな。聖のペニスは今日からクリトリスと言う物になったと覚えておきなさい。」

言っている意味が良く解りませんでした。でも僕のおちんちんは【クリトリス】と言うものになったんだ、と理解しました。

養父は僕の全身を泡立てると、素手で体中を撫で始めました。

養父の手で触られるととても気持ち良くて、(お母さんは毎日こんな気持ち良い思いをしていたんだ。)と羨ましく思いましたが、今日からは僕がしてもらえると思うと、逆に嬉しくなりました。

その内に手が僕の敏感な部分に近づきました。養父はより丁寧に僕のアナルを撫でました。

そして指を一本入れてゆっくりと中をかき混ぜました。

痛くは無かったのですが、初めての感触に変な感じがしてきました。

養父は僕を仰向けに寝かせて、両足を手で抱えるように指示されました。

言う通りにまるでオムツを替えてもらうような格好でいると、指がより奥へ、より激しく動き出しました。

僕の頭はだんだん真っ白になって、養父の指使いに集中していました。

養父の指は僕の腸壁の前立腺を的確に刺激し、僕は人生で初めての絶頂を迎えました。

僕のちいさなクリトリスから純白の液体が射出され、初めての射精はとても気持ちの良いものでした。

「聖、たくさん出たな。気持ち良かっただろ?これは潮を噴くと言う状態だ。」

「ハァ、ハァ、うん、凄く気持ち良いです・・・僕、こんなの初めて。」

養父は僕の返事に満足そうに頷き、お腹の上に飛び散った僕のミルクをペロペロと舐めてくれました。

「そんなに気持ち良かったのなら、毎晩してやっても良いぞ?ただし、俺の言うことは全て従う約束ができるならな。」

僕は即答しました。

「何でも言うこと聞きますから、お願いだからたくさん気持ち良くして下さい!」

養父はニヤリと笑って、「良い子だな。聖は。お前の母さんよりも、もっともっと可愛がって気持ち良くしてやるからな。」

僕は母よりも可愛がって気持ち良くしてやるって言われて凄く嬉しくなりました。

思わず養父の手を握り締めて、「僕、頑張ってお母さん以上にお養父さんの言う事きくよ。」と言いました。

「そうか、ありがとう聖。これからは二人で楽しく幸せで、気持ち良い事たくさんして生きていこう。では、最初の命令だ。今日から聖は女になったのだから、聖では無く聖子と名乗って俺の嫁として生きるように。それとお養父さんではなく俺の事は【パパ】と呼ぶように。」

「はい。聖子はパパのお嫁さんとして生きていきます。」

そしてパパは聖子を抱きしめ、キスをしてくれました。

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