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動画・大学生?童顔イケメン君一人でお楽しみ

無題1

大学生くらいでしょうか。
若干あどけなさの残る顔だちのイケメン君の一人エッチです。
健康的な肌と体が魅力的(^q^)

3:20秒辺り。イッタ後の余韻がエロくておすすめです。

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web拍手 by FC2 [ 2013/09/02 13:08 ] 動画 | TB(0) | CM(0)

教師とトレーニング中に

これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。
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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。

親戚のデカマラ高校生

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。



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web拍手 by FC2 [ 2013/08/21 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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