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教師とトレーニング中に

これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。
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小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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野外で恰好いい少年達がセクロスしてた・・・

2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、
茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。

それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。

思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。

それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。

感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、
左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・

短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、
それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、

座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、
直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、
まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・

短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。

今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・

下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ

耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、
短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。

しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。

その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、
帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。

下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。

しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」






野球部の筋肉質な友人が犯された

高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行 く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。

5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと連中もトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。

トイレ へ入るとちょうど一樹が二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。

俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇を押さえつけられディープキスをされていた。

必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇の男たちがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。男たちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。

自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
男たちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。

クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。すると尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、彼らの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。彼らは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。

しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたように二人がビキニを脱いで全裸に なった。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 も奴らに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。

男たちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。男(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、男(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。

そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。

Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。

Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹は二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。

痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。

そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 男たちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。

個室の中はいつの間にか快感に狂う男たちの熱気でアツアツになっていた。一樹は快感で顔ゆがめながら腰を上下に振っている。いや振らされているが正しいと思う。
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全に取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。

一樹はぐったりと倒れこみ、Aはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。

急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。

次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完

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てんちょ~に舐めさせた

ジーンズショップのバイトを始めたときのこと。そこの店長が25歳くらいで、丁寧にいろいろ教えてくれたし、個人的な相談にも乗ってくれる人でした。自分は高校で水泳とかやっていてその店には前から客としては行っていたんだけど、ウエストは細い逆三角形体型なんだけど、腿は張っていて、ウエストで合わせると脚が入らないし、脚に合わせるとウェストが緩くて・・。いつも裾を合わせるときなんか、その店長の前で下半身はさらけだしてたんだけど。だから、面接にいってもすぐにわかってくれて、即採用だった・・、というか、あとでわかったことは、昔から目をつけられていたみたい。
  バイトにも慣れて、棚卸しとかで帰りが遅くなったときのこと。「いつもよくやってくれてるから、好きなジーンズ選んでいいよ」と言われた。他の店員やバイトが帰ってからなんで、俺だけ頑張ってるって認められてんのかなーー、とか思っていたんだけど、そうじゃなかった。罠だったんだよなー。
サイズとか合わせながら「たつやは彼女とかいるの?」とか聞いてきたんで、「いやー、いないっすよー。前はいたんですけどねー。1度彼女と買い物きたの覚えてないっすか?」と店長にいったら「なんとなく覚えてたけど、最近あの子とわかれたんだー?」と言いながら、なんとなく微笑んでいたように思えた。んで、そんな話をしながら、「裾あげたから脱いで」って言われて





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