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中学の旅行で

それは中学2年生の夏、学年全体で泊りがけで旅行に出かけた時のことです。
僕は昼間はしゃぎすぎたせいか、とても疲れていたので、皆より早くベッドに入りました。
2段ベッドの上の方でした。同じ部屋の人間は6人くらいで僕のように早く寝ている人もいました。
ただ起きていて話しをしている人もいたので、時々目がさめたりしていました。

そんな時、うっすらと意識があった僕の股間を、いきなり誰かが触ってきました。
僕はずっとベッドで横になっていたので、起きているとは思わなかったのでしょう。
僕は驚きましたが、起きているということを言えずに、寝たふりをしていました。
薄っすらと目をあけて、僕の股間を触っている友達の顔を確認しました。


web拍手 by FC2 [ 2013/09/15 19:56 ] 体験談 | TB(-) | CM(-)

後輩を好きになって襲った

中学3年の時、僕の所属しているテニス部に、近所の可愛い後輩が入ってきた。
その後輩はTO君といって、眼のクリッとして、いつもニコニコして可愛らしい顔をしていた。
近所のせいか、一緒に帰ることが多く、僕はたちまち好きになっていつでも気にするようになっていった。
でも、それは片想いだったけど・・・

とある夏休みのある日、クラブ活動が終わって暇だったので、前に従兄弟がの置いていった外人女性のエッチな写真(ズバリ)があったので、クラブの後輩に「見たい?」と尋ねると、当然の如く「見たい」って言いだした。

家に寄りその写真を見せるとTO君は、
「おおおお!」と声をあげ、興奮したようだった。
「立ったのか?」って聞くと、
「もちろん!」と笑みで返してきた。

僕はどうしてもTO君の立ったところを触ってみたくなり
見せろよ!と言って無理矢理押さえつけた。

TO君は激しく抵抗し、取っ組み合いのようになったが、体力に差がある世代のせいか、僕の手は徐々に股間を捉えるようになり、立っているその○○○○を揉みはじめた。
少し気持ちが良くなったのか、TO君は抵抗しなくなり、
囁くように「ここまでだよ・・」とボソリと呟いた。
次第に○○○○を激しく揉みはじめると、気持ちよさを堪えるように顔をゆがめている・・・

そうして、直接パンツの中に手を入れた瞬間
「あああ!だめ!」
と再度抵抗を始めたが、その努力は虚しく、僕の手の中に直接収まった。

もうしばらくすると、TO君は快楽の絶頂を向かえ、僕の手の中でドクドクを発射した。

数分間、言葉のない時間が過ぎ、TO君の発射された若い聖なる液を処理すると、彼は、素早く服を正して、言葉もなく立ち去っていった。


女と勘違いして男同士で


法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。

2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。

Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。

でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。

俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。

で、やり方は違うんだけど、ふたりともうんと小さい頃から自分でオナニー覚えてこっそりやってたこと、自分が変態なんじゃないかと思ってたことがわかった。
それから、もうひとつ、ふたりとも女の人の脚がいちばんエッチっぽいと思うこと、それもパンストに感じることがわかった。

それで、ふたりで、「最近の抜きネタ」を紹介しあった。
Jの家にいたから、僕は自分の「抜きネタ」は見せられなかったけど、Jはインターネットでダウンロードした写真とかいろいろ見せてくれた(もちろんJのうちの人は留守)。
フェチページから取ってきた写真がディスクにごっそりためてあって、初めはギャグにして笑い転げて見てたけど、すっげーやらしい写真が一杯あって、ちんぽが立ってきてしまった。

ちらっとJのを見ると、ズボンの前が膨らんでた。
なかにロリ系のむちゃくちゃ可愛い子が裸で黒のパンスト生で穿いて、手を突っ込んでオナってる写真があって、Jは俺にそれを見せながら、オレ、この写真たまんないんだよー、と言った。

俺もちんぽがガチガチに勃起して、先がぬるぬるになってるのが分った。
PCの画面を見てるJは、顔が赤くなって、やっぱり相当興奮してるのがはっきり分った。
他人が興奮してるのを見るのは初めてだったので、ちょっとどきどきしてきた。

俺はJに、お姉さんとやっちゃったことないの?と、ずいぶんすごいことを聞いた。
もう何を聞いても聞かれても平気な気分になってたと思う。
Jは別に隠すって感じはぜんぜんなしに、アネキとはやってねーよ、オレ、どっちかっていうとロリだし…なんて答えた。
…でも、コスプレ用に勝手にいろいろ使わせてもらったりするけど。

「コスプレって…、お姉さんの服とか、おまえ、着たりするわけ?」
「うん。ボディコンとかさ、Tバックとかさ。あいつ、けっこう、やらしー下着持ってたりするし。でも、オレ、一番感じるのはパンスト。」
俺は、げー、とか思ったけど、Jがお姉さんのパンスト穿いてオナニーしてる場面がちらっと頭に浮かぶと、強烈なえっち気分に襲われた。急に喉が渇いてつばを飲みこんだ。

Jは、ちょっと待っててくれよな、と言って、隣のお姉さんの部屋へ行った。
なんだかごそごそする気配がして、それから静かになった。
しばらくしてJが戻ってきた。
裸になって焦げ茶色のパンストを穿いていた。
なまで穿いているので、Jのちんぽはお腹にぴっちり貼りついている。
それでも勃起したちんぽがくっきり盛り上がってる。

「これ穿けよ」
と言って、Jが黒のパンストを俺に渡した。
「部屋、ちょっと、暗くしてやるから」
そう言ってカーテンを閉めた。

俺はJの言う通りにした。
服を全部脱いで、裸になって、黒のパンストを穿いた。
最初うまく穿けなかったけど、Jが、こうするんだよ、と言って穿かせてくれた。
Jが、おまえの脚、つるつるしてきれいなんだな、剃ってんの?聞くから、剃ってなんかいない、毛が生えないんだ、と答えた。
Jは、オレは剃ってるよ、と言った。

Jの脚は筋肉質だけど細く締まっててちょっとムキムキのスーパーモデルみたいだった。
Jは俺にパンストを穿かせながら、女の子みたいな脚だな、おまえの脚、なんて言って、粘っこい目で膝とか太腿とかを見てる。
パンストフェチの気のある俺が、生まれて初めてパンスト穿いて(穿かされて?)、視姦風にねっとり見られて、やらしい感覚は引き続いてたけど、パンスト穿くのにてこずったり、なんか作業っぽいことをしてるうちに、さっきの喉がカラカラになるような激しいえっち気分が少し引いてしまった。

俺は普段の経験から、こいうときは自然にえっち度が盛り上がるようにしたほうがいい、と思い、Jに、この格好のままで数学の続きやろう、と言った。
Jは、えーっ、うっそだろーっ、お前、オレよりずっと変態だなーなんて叫んだけど、やらしい気分我慢してるときが一番やらしい気分になる、っていう俺の説明を聞いて、結局、問題集をやることにした。

Jと俺は並んでJの勉強机に向かって、練習問題を解き始めた
。黙って問題の文章を読もうとするんだけれど、パンストが太腿やお尻をぴっちり締めつける感覚がえっちで、すぐにちんぽがぎんぎんに膨らんでくる。
ちんぽに感じさせられてる生殺しみたいな感覚を避けようとして腰をひねって動かすと、その動きで勃起したちんぽがまた刺激される。そして、すぐそばには、裸でパンストを穿いたJが、やっぱり腰をもじもじさせながら数学の練習問題をにらんでいる。
とてもじゃないけど、問題文なんか読めない。

俺のちんぽがぴっちりのパンストを押し上げてぎんぎんに勃起してきた。
先から汁が出てねとねとになってきた。
横にいるJの腕に僕の腕がすっと擦れると、ぞくっとした。
Jの呼吸が荒くなってきてるのが分る。
突然、Jが、俺、もう、我慢できねーっ、とうめいて、僕の右の太腿にまたがってきた。

Jは自分の勃起したちんぽを俺の太腿に何度も何度もこすりつけた。
Jがちんぽをぐっ、と擦りつけてきたとき、俺のちんぽがJの腰に触った。
俺は頭がくらくらして、Jの裸の体を抱きしめた。ふたりとも、椅子から転がり落ちるみたいにして、床のカーペットの上で抱き合った。
パンストを穿いた脚を絡ませて、太腿をぴったり締めつけあった。
俺が両手を後ろに突いて体を起こそうとすると、Jがキスしてきた。
ねっとり生温かいJの舌が僕の口の中に入ってきた。
俺は、にゅるっ、という感じでJの舌を吸った。
つばでべとべとのディープキスをしながらパンスト越しにJとちんぽをこすり合わせていると、頭の芯が、じん、とした。

もう、射精しそう。
Jが僕の耳元で、我慢しような、と囁いて、少しだけ腰を引いた。
俺は自分のちんぽをJの擦りつけようとしたけれど、すぐにJのしたいことが分って、同じように腰を引いた。
Jは僕のパンストに包まれたお尻や太腿を撫でまわしながら、触れるか触れないかぎりぎりのところでちんぽを接触させた。
猛烈に固くなったちんぽに張りついたパンスト同士がチリチリ音を立てて擦りあわされてる。
勃起したちんぽの腹、側面、と、じらすようにして擦りあわせる。パンストの亀頭の割れ目のところは、びちゃびちゃになってる。

「もう、我慢できない」
俺は、恥ずかしいけど、泣くような声で言った。

「だめだって…」
Jの言い方がすごくやらしかった。
普段から頭のなかに詰めこんでる超やらしいことを全部やってみるつもりらしかった。
Jが俺のパンストを一気に引き下ろした。

びんっ、ていう感じで俺のペニスがまろび出た。
ぬるぬるびんびんの俺のペニスの先っぽにJが唇をつけた。

Jは、スポッ、と俺の爆発寸前のペニスをくわえこんだ。

口一杯、ほおばる、って感じだった。Jが口の中で絞るように俺のペニスを吸ってきた。
喉の奥から、ううっ、という自分のじゃないようなうめき声がもれたかと思うと、ものすごい快感がお尻の穴からお腹に突き抜けた。
猛烈なスピードで、何かごろごろした塊が、ペニスの中の管を押し広げてばっ、と溢れ出た。
Jはむせ返って俺のペニスを口から離した。

Jが、白い液を、ひくついてる俺のペニスに、どろり、と、かけた。

「なんだ、おまえ、すぐいっちゃって。オレのをこんなにしちまったんだからな。まだ頑張ってもらうぜ」
「…だめだよ、もう。ああ、すごい、やらしい…」
俺はJのベッドにうつぶせに倒れこんだ。
俺は全身がしびれたみたいになって、ベッドの上でまくらを抱いてぐったりしてた。
「おまえさ、パンスト半分脱げかけで、ケツが精液でどろどろで、可愛い顔して、肩で息して、ポルノそのもの…」
Jの喉がごくっと鳴った。
Jが背中から覆いかぶさってきた。

俺のパンスト脚を撫でまわしてる。
「…今、なんにもできないからね…。」
やっとそう言って、目を閉じてると、何かがお尻の穴にぬるっと入ってきた。
Jが指を入れたのだ。
精液と唾液でどろどろの指を僕のお尻の穴に突っ込んでゆっくり掻きまわしてくる。

「あ、だ、だめぇ…」
卑猥な衝撃が体を貫くのが分った。
柔らかくなってたちんぽがむくむく膨らみはじめた。
「あ、おまえ、ここ、感じるわけ?」
大発見でもしたみたいに、Jが叫んだ。
俺は恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔が熱くなった。
同時にちんぽがまたびんびんに勃起した。

「元気なやつだなー。うわー、すげー、でかくなってる!」
Jの奴、大喜びしてる。
「ねえ、ここ、入れていい?」
なんで、そんなこと聞くんだ!
「なんでもいいから、やれよ!」
Jが俺の腰を引き上げて、お尻を突き出させるような格好にした。

めりっ、て感じででかいものが入ってきた。
これは痛かった!思わず、うわっ、ていうような声を出した。
あまりの痛さに肛門で締めつけたみたいで、Jが、うっ、と呻いた。

Jは俺に体の力を抜くように言って、ペニスをゆっくり動かし始めた。
激痛が鈍痛に変わって、快感が混じってきた。
俺は四つん這いになった。
Jは左手で僕の体を撫で回し、右手で俺のえっちなペニスを握った。
頭のどっかで、なんでこうなるの?!
なんて思いながらも、別のどっかでは、もう、どうなってもいい、と思ってた。
強烈な快感。

…昨日までオナニーしか知らなかったのに、いきなりこれだもんな…でも、気持ちいい…。

Jのやらしいちんぽが、俺のお尻のなかにすっぽり入って動いている。
そして自分で握るのとは全然違った感触でJの手が俺のえっちなペニスを握っている。
小さい頃、うんちしながらえっちな気持ちになったことを思い出した。
Jのペニスの動きが速くなってきた。
それに合せるように俺のペニスのしごき方も強く速くなってきた。
突然、強烈な快感が走ったかと思うとJの手にしっかり握られた俺のペニスの先から白い液が、ビュビュッ、と迸り出た。

「あ、…ああっ!」
「あれっ、またいっちゃったのかよ?!オレ、やっといきそうだったのに!」
そんなこと言ってないで、自分だっていきゃいいじゃないか、とか思ったけど、先を越されてタイミングが狂ったらしい。
Jは俺のお尻から自分のペニスをずるっと抜き取った。
「これさー、おまえのせいでさー、こんなになっちゃったじゃんかよー。なんとかしてくれよなー」

振りかえって見ると、Jが、まだパンスト穿いたままで、ベッドに膝をついて立ってた。
いつのまにかカッターナイフで切り裂いたパンストの股から、びくんびくんと音のしそうな紫色に鬱血したえっち棒がそそり立っている。
なんだか可哀想になってしまった。

「じゃ、舐めてやるよ」
「舐めるって…ばっちくない?」
「いいよ、どうせ自分のお尻に入ってたんだし」
俺はベッドから降りた。Jをベッドの端に座らせて、その前にひざまずいてパンストの両脚の付け根に顔を近づけた。
すこしうんちの臭いがしたけど、かまわず口に含んだ。

Jは、げー、とか、ばっちー、とか言ってたけど、舐めたり吸ったりしているうちに黙ってしまい、そのうち呼吸が乱れてきて、喘ぎはじめた。途中で口を離すと、止めないでくれ、もう出そうなんだ、と震える声で言った。
俺はわざと何回も中断してやった。
Jは顔まで鬱血したようになって、額に血管が浮き出てる。
もう一度中断すると、自分でしごこうと手を延ばしてきた。だめ、と言って、俺は手を押し返してやった。

「おまえ、ひどいなー!オレ、もう、ヘンになるぅ!」
「今、いかせてやるって。…ちょっと、立ってみてくれる?」
Jを立たせると、俺はひざまずいたままで、右手でJのペニスを軽く握り、左手でJの脚を抱いて、パンストに包まれた太腿にほっぺたを擦りつけたり、キスしたりした。パンストの破れ目から手を入れて、睾丸の袋の裏をすっと撫でたり、お尻の穴を指で刺激してやったりした。
じかにお尻に触ると、鳥肌が立ってた。俺は立ち上がって、後ろからJに寄り添って、お腹や胸、太腿を、触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチで撫でた。
Jのえっちなちんぽにはわざとあんまりさわらないようにした。
ときたま、アクシデントみたいに手の甲がかちかちのちんぽに触れると、Jは体をびくっと震わせた。それでも、今度は文句も言わず、Jは俺のするにまかせて、じっと立っていた。
Jが全身で感じているのが分って、俺は、またも、すごくえっちな気分になってきた。
むくむく大きくなってきた自分のペニスを、Jの太腿やお尻に這わせた。突然Jの体がぶるぶる震えだし、Jがかすれたような声で言った。

「もう、だめだ、いかせてくれ!」
「ん、もう、いかせてやるよ。でも、入れさせてね」
「なんでもいいから、いかせて!」

俺は、Jに机に両手を突いて少し前屈みになるように言った。
そして、パンストの裂け目をびりびり引き裂いて大きくしてやった。

「もすこし、脚、開いて」
俺の勃起したぬるぬるのペニスは案外簡単にJの肛門のなかに滑り込んだ。
Jが、あっ、と声を出した。

Jのペニスは、びくんびくんと脈打ってる。
Jの肛門に自分のペニスを突っ込み、Jのペニスを握って前後にしごいていると、なんだか、オナニーしてるみたいだった。
もう一方の手をパンストの破れ目に突っ込んでお尻と太腿を撫でまわした。
Jが腰を動かし始めた。

俺はJのペニスを握る手に力を入れた。
たっぷりしたペニス。
小刻みに素早く、休みなくペニスをしごく。
Jが声を漏らし、肛門を締めてくる。俺も腰を動かした。
リズムが合うようにして。
Jが、いくっ!いくっ!と叫ぶ。
急激に射精の快感が沸き上がってきた。
狂ったみたいにJのペニスをしごいた。俺はJにしがみついた。
一瞬、ぐっと我慢してから、Jのなかに思い切り精液をぶちまけた。
俺の手の動きが一瞬止まった。
Jのペニスがぐっと膨れるように感じた。
Jが、おおぅ、というような獣じみた声を出した。
すごい勢いで、Jが精液を撒き散らした。
Jのペニスは、二度、三度と精液を吐き続けた

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剥けチンと包茎で兜合わせ

投稿者:朝倉

中学1年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生の宮島と一緒に家に帰りました。
宮島が、「いい本手に入れたから見ようぜ」と私の家へ来ました。

「いい本」というのは勿論、エロ本のことです。

当時ではなかなか見れなかった“ノーカットもの”で、2人興奮して見ました。
宮島が、「朝倉、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
私は「当然だろ。お前だってそうだろ。」
宮島は「どのくらい勃起したか測ってみようぜ」
と提案。

まず、部屋の隅に行って私に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に私も宮島と同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、私が13.5センチだったと思います。

宮島は、「うそ、1.5センチ負けたか……。だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にパンツを脱いで、チンポを出しました。

「宮島のチンポ、包茎の先がとんがってるな」と、私は皮が余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくてとがった形をしてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな。腹につきそうな角度だし。固さはどうかな?」
とチンポをつかみました。

「すげー固いな。カチカチじゃん。」
ちんぽを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と音を立てました。

「今度は朝倉のチンポ見せろよ。」と彼が言いました。

この時既に私のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、宮島に触られたい気持ちが強く、パンツを脱ぎました。

「おー。朝倉、でっけー。もう剥けてんのか。」
と宮島は亀頭をつつきました。
「全部剥けてるのか、すげー。お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな。ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

宮島は「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの」と皮をつかんで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
皮から手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 
次に宮島は自分のちんぽを私のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼のとがった皮余りで私のくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
私は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎のとがった皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あー。なんかスゲー気持ちいい。」と言うのでしばらく続けました。

剥けきったチンポと包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、お互いのちんぽの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。
次第に彼のちんぽのとがった皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭がほんの少し頭を出しました。

「おー。宮島もちんぽ剥けてきた。全部剥けるかな?」
と私は自分の亀頭を彼の剥けはじめた部分に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
宮島のちんぽも皮が剥けて亀頭が全部露出したため、亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
私はチンポを離して彼のちんぽを眺めました。

「宮島、お前も全部剥けたな。このへん気持ちいいだろ」
とくびれを手で擦りました。

彼は「やべー。イッちゃうよ。手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな。」
と言うので、交代で互いのくびれを亀頭で撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出る!」と言ってイキました。

中学生の時のんけの友達と比べあいした

投稿者:しんご

どうも。
いつも楽しく皆さんの投稿読ませてもらってます。
そんなたいした思い出じゃないんだけど。
俺のも一発……。

中学生三年生の時。
友達のシュウくんは、少しヤンキー入ってた感じだけど、背が高くて、細身で、顔もすっきりと二枚目でした。
ノンケでそれなりにもてていたとは思うんだけど、なぜか女ッ気なくてまだ童貞でした。
もちろん俺も童貞。ってか、男好きだったんだけど。

それは気づかれないまま、結構仲良く友達してた。
ちょうど今ぐらいの残暑の頃。
ウチに彼が遊びに来て、なんとはなくエロビデオとかみていた。
それで少し興奮していたのもあったんだけど。

クラスの誰がやっているとかいないとか、そんな話をしているウチに、まぁお互い未経験ってことの告白になっちゃって。
それで、他人に触られたり、フェラされるのって、どんな感じかなぁってことになって……。
しかもビデオ見ているから。
「たっているの?」
とまず俺が聞いて、うなずくので
「触っても良い?」
ままず学生服のズボンの上から触ると、割と細い感じの、でもガチガチになったチンポが、握ると、どくどくと脈を打っていて。

シュウ君も思わず「あ……」なんて溜息ついて。
それから
「シンゴのもたってるんだろ」
と触ってくるので、握ってもらうと、すごい全身がしびれた感じになって、思わず相手のチャックおろしていた。

トランクスの上からだと熱さもダイレクトに伝わって。
シュウ君も、俺のチャック下ろして、しかも、すぐに俺のチンポを引っ張り出した。
見られた恥ずかしさと、外気に触れた気持ち良さに、今までなかったくらいに勃起した。
仮性だったんだけど、すっかり亀頭はめくれあがって、ぱんぱんになっていた。
先走りもにじんできて。

「すげえ、ぬるぬるしているよ」なんて言われて、ますます興奮して、俺も急いでシュウ君のをひっぱりだした。
シュウ君のは、先っぽまですっぽりとかぶっていて、しかもきれいな皮の色。
「剥いて良い?」
と聞くと、うなずくので、そのまま、カリの下までするっと剥き上げた。

その瞬間、シュウ君のチンポが、びくっとなって、一瞬で大量の精液が飛び散った。

「やべえ」と、でも凄い気持ち良さそうな顔でシュウ君が溜息をつく。
かなりの量の精子を出してもまだ勃起がおさまらない。
俺はシュウ君のザーメンをそのまま彼のチンポにこすりつけてしごき続けた。
シュウ君も俺のを力一杯握るので、俺は、シュウ君のを扱き続けながら、自分も発射していた。

射精するときに、手に力が入って、それでシュウ君のも2度目の発射。

結局二人で三発ずつくらい出した。
もうズボンもパンツもべとべと。ふくのが大変だった。

でも、なかなか勃起がおさまらないので、最後は、二人でくっつけて、大きさとか比べたりした。太さは俺の勝ち。
でも長さはシュウ君の勝ちだった。皮も含めてね。

ノンケだったから、恋人にはなれなかったけど、楽しかったなぁ。

あと高校の時何人かでマスかき大会したことがあるんだけど、長くなったので、それはまた今度。
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プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
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