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援助交際

俺は東京に住んでる大学生です。
今回、高校の時の体験を書こうと思います。

高校は、都内近郊にあるH大附属の私立高校でした。
俺と達也は、同じ中学から入ったということもあって前から仲良かった。
裕輔は、附属中学(いわゆる内部進学)からきてて別クラスだったけど中学の時通ってた塾経由で友達になった。
俺ら3人、結構仲良くてそれぞれの家に泊まり行ったりとかしてた。

 高校2年の夏に、裕輔から「彼女妊娠した」と聞いた。
俺ら3人とも部活やってたし(3人とも部活違うけど)、バイトする時間もないし俺ら3人の所持金合わせても中絶するには程遠かったからマジで困ってた。 

 すると、塾の友達からバイト紹介された。
…つまり男との援交
オヤジから出されてた条件が
「スポーツをしてて体が締まってて少し日焼けしているフツーの高校生。」だった。

[県立オマーソ国王私設高等学校] の【TSD.vol.1】


俺は器械体操。達也はアメフト。そして裕輔は野球だったので一応条件に合ってたから塾の友達にバイト誘われたらしい。
その塾の奴はいわゆる”援交の斡旋”をしてたわけだ。

 3人合わせて会うだけでも3万くれるということだったので会うことにした。
今思えばオヤジっていっても30代前半のちょっと体育会なサラリーマン。
まぁ、高校生の俺らからすればオヤジだったんだけど。

 とりあえず、カラオケ行った。
フツーに歌っているとオヤジが
「弄らせれば三千円、フェラさせれば五千円…」と言ってきた。
別に俺らがそいつのモノを触るわけではないから3人ともフェラOKした。
しかも一番手が俺。
アイツらの前で自分のモノを見せた事なかったからマジで恥ずかしかった。
(Hな話はしてたけど)
しかも店にバレないように、達也たちはフツーに歌うように指示されてたけど、チラチラこっちみてた。

俺もオヤジに触られる前からビクンビクン波打って勃起してた。
人に見られると思うとかなり興奮するし、しかもフェラ上手かった。
チンコ吸われながら上下にオヤジの頭が動かされるとものの1分もしないうちに発射した。

オヤジに「早いなー。でもスゲー濃かったよ。高校生は違うね」言われてさらに恥ずかしくなった。
 
次に達也で、アイツはノリが良いから自分の番になる前に下半身だして待ってた。
アメフトやってて体格がいい(身長180cm)からオヤジがかなり喜んでた。
俺その時、トイレ行ってチンコ洗いに行ってたから見てなかったけど、
後から聞いた話だと、ケツの穴に指突っ込まれてたらしい。
風俗でもされる前立腺の刺激ってあるじゃん。
それをされて達也はスゲーヨダレ垂らしてヨガッてたらしいけど。
でもあいつその時童貞だったんだけどな。

 最後に裕輔だったけど、カラオケも時間になったし、オヤジも口が疲れたようで
「3日後にまた会おう。そん時は俺ん家に来いよ」と言われた。
とりあえずOKしてベル番号教えた。

その時貰ったのが、全部で5万。。


三日後、裕輔の携帯に連絡が入りそのオヤジ宅に訪問しました。
しかし、その日は俺、達也ともに部活があったし、前回裕輔は何もされていないこともあり裕輔一人で行きました。

 家に着いてから、オヤジと色々語ったそうです。
「なぜ援交したのか?」とか色々。
そんで中絶のこと話すと、オヤジに言われたそうです。
「俺のしゃぶってくれたら1万だすよ。」

 今となれば1万くらいバイト1日すれば稼げますが、やっぱり高校生だし時間もなかったのでOKしたそうです。
それについては裕輔もあまり話したがらないので…。
ただ「口に出された」とは言ってました。たぶん飲まされたと思います。
オヤジ1万も払っているし、それについて否定も肯定もしないので読み手の想像におまかせします。
すみません。前回スゲー体験と書きましたが、たいした事なくて。

ただ、終了後、裕輔が帰ろうとすると
「こないだのアメフトの奴、カッコいいな。もしまたこないだと同じ事してみたいなら連絡してくれ。と ○○(←オヤジの名前)が言ってたって言え。」
と言われてさらに五千円貰ったそうです。
そして翌日達也に言いました。
達也は嫌がるどころか、嬉しそうに笑ってました。

 その後、達也はオヤジと連絡を取り会いました。(俺らはその事知らなかった。)
そしてオヤジ宅訪問してすぐ全裸になって前回同様にフェラされてたそうです。
そんで乳首攻められて、ケツに指突っ込まれてかき混ぜられてすごい良かったようです。
そのままオヤジの口の中に果てたけど、勃起が収まるどころがそのままの状態だったのでオヤジが喜んでたそうです。

そのままベットで横になりながら達也は自分が童貞だと話すると、オヤジがそばに寄り添いながら
「俺にその童貞くれないか?フェラより絶対気持ちいいし楽しめるよ。」
 とささやき、達也のチンコをシゴいてました。
達也も男と初体験するという嫌悪感より気持ちいい方を選んで同意すると
「初体験なんだからビデオに撮って記念に残そう」
とオヤジに言われて、もうシゴかれて興奮状態の中にいた達也は速攻OKしたそうです。

 そんでビデオをセットして、SEXしてました。
(ゴムなしだと思う)
達也はケツに突き刺す瞬間がスゲー気持ち良かったと言ってた。
俺も彼女とする時は、腰振ってる時よりも亀頭が完全に入り込む瞬間が好きなので、男も女も変わらないのかな?って思ってます。
 
 そんでオヤジの中に発射しベットに横になると、オヤジも達也を気に入ってるので達也の中にも自分のを入れたいと頼んでました。
カラオケ屋でケツ弄られてメッチャ気持ち良かったし、ここまでやったなら何しても同じだろ?っていうアイツらしい考えからそれも同意してオヤジを受け入れたそうです。

指とは違ってスゲー痛そうで、泣いて「ヤメロー」と叫びまくってました。
アイツのマジ泣きは中3の時以来だった気がする。
そんなんでオヤジも止めるわけなく、ひたすら腰振ってました。
そして少しすると達也も「あー。あー。」って叫びながらだんだん再び勃起し始めた自分のチンコをシゴいてました。
そして達也が3発目発射していると、オヤジも
「達也の穴が締まってる、締まってる。いいよ、いいよ。あー」
って言いながら猛スピードで腰振ったと思うと止まって、チンコを入れたまま達也の上に重なって動かなかった。
キスした後、オヤジが達也の肛門弄りながら 
「俺の精液と達也の血が混じって出てきた。俺嬉しいよ。達也の両方の童貞貰えて最高だよ。」
と言い、ビデオに向かって歩いて行きました。

 なぜ俺がそこまで詳しく知ってるかというと、高校卒業前に別の高校行った中学の友達から 
「あのさー。達也っぽいヤツが男とヤッてるビデオが出回ってるって話聞いたんだ。そんで、そのビデオ手に入ったんだよ。見る?」
って言われて見たら達也だった。っていうか顔アップがなくそれっぽかった。
でも相手があのオヤジらしき人物に思えたから俺は確信したけど。

 そして、なんかの機会に達也にその事を話したら、アイツちょっと戸惑ってたけど認めた。
だから、アイツの心情も書けたわけです。ハイ。

 達也はその初体験の後、高校卒業までの間オヤジとちょくちょく会ってたらしい。
しかもそのビデオをオヤジは仲間に貸したらしく、その仲間と3Pやら4Pやら複数に廻された事もあるって言ってた。
アイツ、結構あっけらかんとそれ言うからこっちが驚いたよ。しかもその度に10-15万貰ってた。
だからアイツ、オ○ガの時計持ってたんだ。
そんでビデオも何回か撮ったことあって、そのビデオ売られたこともあるとか。

 達也はもう男にハマってるみたいだ。
でもアイツ見た目結構イケてるから大学入って部活のマネージャーさんとSEXもしたし。男も女も経験済み。

 ちなみにアイツの今の彼氏は、オヤジ経由で知り合った某大学のなんかの部活OB!
「とりあえず何事も経験だろ?」と達也の口ぐせから発するように何でもしてしまうのも友達の俺らからしてどうかと思うけど。

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親戚のデカマラ高校生

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。



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web拍手 by FC2 [ 2013/08/21 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

友達の兄貴にトコロテンさせられた

僕は170*61高校2年生で同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしてたのですが、GWの休みにそいつを誘って遊ぼうと思い電話したんだけど出なくてまた寝てるのかと思い直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。

僕はそのまま帰ろうとしたら兄貴が「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。家には兄貴以外誰もいないみたいで、隣の兄貴の部屋から微かにテレビの音だけが聞こえてた。僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた正直ちょっと間が持つかなと思いそのまま甘えて兄貴の部屋に入っていったら友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。

兄貴は車が好きみたいで車の雑誌やカタログがきれいに並べられてて僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて僕もその時間は結構楽しかった。

しばらくして兄貴は僕の座る後ろにある棚から何かを取ろうと立ち上がりごそごそしてたら座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われたんだけど僕はその誘いより抱かれた事が気になって、上の空で返事してたら更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって...!?」


なんて言いながら僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきて僕は上半身を押さえこまれ「えっ!?ど、どうしたんっすか!!」って驚いて聞くと兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ」今日は少しだけこうさせてくれ...」って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められ僕は「あのぉこれってヤバイっしょ...」って言いながらそこから逃げようと思ったけど兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。

でも正直僕もその兄貴はかっこいいと思ってたけどこんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまったぁ




俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/30 11:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

乱暴なセックス

投稿者:けん

高②の春。某サイトのチャットで知り合った人とメールを始めました。僕はS県在住で160#45#17、知り合った彼はI県在住で自称スリ筋170#60#25でした。かなりの距離があるのでメル友で終わると思ってました。
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洸太郎

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