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万引き少年

週末、本でも読むかって本屋に行った。
2冊ほど物色して、シャプペンの芯が無かったのを思い出し、文具のコーナーに行った。
近くで、少年がマーカーペンを見ていた。
芯を取り、本と芯をレジに出し、清算を済ませ、おつりを受け取る時、先ほどの少年が横を通り抜けて出て行った。

車まで歩いて行くと、車の影に、先ほどを少年がいたので、そちらに目を向けた、その少年が、ポケットの中からマーカーペンのセットを自分のバックに入れているところだった。

目をぱちくりさせて、少年はレジを通っていないことが過り、万引き?

ちょっと、こその子、ひょっと万引きしたんじゃないの?って声を掛けて。
声を掛けられた驚きもあったのだろう、が凄くビックリしてた。
すぐ逃げようとしたが、足がもつれたようで、前につんのめってころげた。
彼の腕を掴み立たせて、お店に行こうって、言うと。
ごめんなさい、許してください、ごめんなさいって。
それは出来ないでしょ。
家に送って行って親に話してからにするって言うと。
首を大きく横に振り、許してくださいって。
その時、耳を疑う言葉が彼の口から。。”なんでもしますから”と。

自分の中で、悪魔がささやいた。

自分は男性好きとか、男性に興味があるということは無いが、エロおやじであることは間違いない。
  ー一度くらい少年と遊んでみてみるかー

ここでは、なんなんで車に乗ってって、車に乗せた。
ラブホに向かい、チェックインした。

部屋に入り、学生証を見せて貰い、写真をパチリ。
色々、尋問みたいに。
なんでこんもの盗んだのか?とか、始めてか?とか
学校の話しと。。
こんなこと連れてこられて、何させられるのか判るか?とか
エッチなことするんでしょ。
部活で経験あるってこと。

服を脱ぐように言い、写真を撮りながら、脱いでいかせた。
さすがに、最後の一枚は、ちょっと躊躇する素振りを見せたが一気に脱いだ。
包茎のパイパン。
まだ、生えていないようだった。

色んなポーズをさせて撮影。

紙に、万引きしました。お願い誰にも言わないでって書かせて。
全裸でこの紙持たせて撮影したり。

お風呂のお湯も溜まり。

風呂へ。

彼に体を洗わせ、風呂へ。
シャワーヘッドを外して、お湯浣腸。
2度ほど行ない。

リビングへ。
ソファーに座り、前にしゃがませ、フェラをさせ。
あんまりうまくないし歯も当たり、、ダメダメ。
手こきで、勃起させてもらい。
ベッドの上で四つん這いにして、ローション塗って。
挿入。
結構簡単に入っちゃった。
ズコズコして、中出し。
やっぱり、女のマンコの方がいいね。

また、色々撮影。

最後はオナさせて射精を見学。

本屋の駐車場で彼を降ろして、帰宅。

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タレント志望

僕は、「我が子を有名人にしたい・・・」という、親のわがままな願望の下、小学2年生の4月より、某タレント養成所に通わされるようになった。
各テレビ局から新番組がオンエアされることが決定する度に、先生から子役としての採用の通知がなされる。

発声練習、歌唱、リズムダンス等、練習は毎日ハードだった。
僕は、出来が悪かったからか、なかなか、テレビの画面に登場することを先生たちは許さなかった。
僕は同期で入学した友達が次々とデビューしていく中、少しずつコンプレックスのようなものを感じ始めていた。

そんな僕が初めて、採用されたのは、某食品会社のCMの歌に合わせて踊る役だった。
それは、入学3年目の小学5年生の時だった。
役回りは、何十人がいる内の一人だったが、母親はひどく喜び、親戚中にふれ回ってはしゃいでいたのを覚えている。

その後、半年の間に何回かCMの大勢の中の一人の役としての採用が続いた。
母親は、養成所に来る度に先生に取り入り、なんとかドラマで出演できる機会をお願いしていたようだった。
「お宅のお子さんは、声が小さい。ドラマでは台詞をしゃべる場面がありますからねぇ。今のままじゃあダメ。もう少し腹筋を鍛える必要がありますねぇ。」
と話していたのを聞いたことがあった。

僕が小6に進級した5月に、「声楽」の先生が新しい人に代わった。
母は、その新しい先生に付け届けをし、僕の個人レッスンを依頼したようだった。
その日の全てのレッスンが済んだ後、僕は先生に残るように言われていた。
「お母さんから君のこと頼まれてるんだ。声の大きくなるように指導をお願いしたいと・・・。それじゃあ、ピアノ室に移動しよう。ここじゃ他の生徒や指導員に気付かれる。」

僕は先生に連れられて、「ピアノ個人レッスン室」に入った。
先生は鍵を掛け、小窓のカーテンを閉めた。
先生はピアノのイスに腰掛け、立っている僕をジロジロと舐めまわすように眺めた。
「ドラマに出たいのか?」
「はい。」
「何だ、返事の声が小さいな。」
「はいーっ!」
ありったけの声を振り絞った。
「おいおい、怒鳴ってどうする。もっと自然に腹に力を入れて、声を出さなきゃ。どれっ。」

先生は部屋に備え付けのビデオカメラの録画スイッチをオンにした。
「テレビカメラに撮られていると思って元気よく声を出して歌ってみるんだ。」
先生は僕のおへその辺りに掌をあてがい、下腹の辺りをグリグリとさすった。
「ちょっと、服、脱いでみろ。」
「えっ?」
「シャツ着てると腹筋の様子がよくわからん。だから脱げ。」

僕は、言われるままにポロシャツを脱ぎ上半身裸になった。
「うーん、やっぱり下も脱がなきゃ腹筋の様子はわからんな。おいっ、ズボンもパンツも全部脱いじゃえ。なーに、この部屋は先生と君だけの世界だ。恥ずかしがることは何もない。もちろん、恥ずかしいなどという気持ちが少しでもあれば、これから先、役者など到底勤まるわけがない。度胸のない生徒は、絶対にドラマの配役になど推薦できるはずがないからな。」
僕は子どもなりに、先生から「度胸無しのレッテル」を張られることは、配役推薦の機会を逸することになると危惧し、黙ってズボンとブリーフを脱ぐことにした。

「うーん、なかなか度胸あるじゃないか。それでなきゃな。しかし、この手はなんだ。」
先生は、僕が自分の股間を覆っていた両の手を払いのけた。
「歌うときは両手は後ろに組むんだったよね。」
僕は先生の座っているイスの前に向こう向きに立たされ、歌を歌わされた。
先生は背後から下腹に手を回し、腹筋の張り具合を確かめながら、グリグリと掌を動かした。
「もっと腹に力を入れてっ!」
その時、先生のグリグリ動かす掌が僕の股間に僅かに触れたような気がした。

「あっ・・・。」
「そのまま、歌を続けて。」
次の瞬間信じられないことが起こった。
先生の指が、僕のペニスを確かに摘んだのだ。
そして、なんということか刺激を加え始めたのだ。
僕は、むず痒さに思わず体をよじった。
「いいから、そのままじっと歌い続けなさい。」
強い口調で命じられペニスを愛撫されながらも、そのまま歌い続けなければならなかった。

「ほーら、だんだん固くなってきた。腹筋よりも、ここのキンニクの方がたくましそうだな。」
僕は、先生の指の刺激によって完全に勃起させられてしまっていた。
「おい、こっち向け。」
僕は、先生の方を向かされ、勃起したペニスをしっかり観察された。
「可愛い、サヤエンドウだな。」
先生は、僕の勃起を指先でピョコンピョコンと弾きながらクスクスと笑った。
「配役に推薦されたかったら、じっとしてるんだぞ。」
先生の指が僕のペニスの下の茶色の袋に伸びた。
「度胸の無い奴は、キンタマが縮み上がっちゃうんだよな。しかし、君は優秀だ。ちゃんと袋の中に降りている。どらっ。」
先生は袋の中の二個の胡桃を、指で転がして確かめているようだった。
くすぐったくって僕は身を大きくよじった。
「感じるか?感度よさそうだな?」
先生は満足そうにつぶやき、ニコニコしていた。
「いいか、もっと気持ちいことしてやろう。」

先生は僕のペニスを掴むと、三本の指で先端の部分を摘んで包皮を上下にずらしながら刺激を加えていった。
僕が抵抗しようとすると、
「じっとしていれば、君はドラマに出れるんだぞ。俺が推薦してやる。任せとけ。」
と、低い声で先生が言った。
僕は、もう先生の言葉を信じて、じっと我慢して耐えるしかないと思った。

先生は指だけでなく、僕のペニスの皮を全部めくった後、敏感な先端をパクリと口にくわえてしまった。
まだ、射精することは無かったけどペニスを刺激されることによる強烈な快感を味わってしまった。
僕は、勃起をくわえられたペニスに言い知れない快感を覚えながら、先程から前方にセットされて、赤い録画ランプが点灯したままのビデオカメラをぼんやりと眺めて立っていた。

「このことは二人だけの秘密だ。配役の座を勝ち取って、お母さんを喜ばせてやろうな。君が約束を守ればきっと近いうちに願いを叶えてやる。安心しなさい。」
僕は、先生の言葉を信じ、約束を守り、その日が来るのを待った。

約2週間後、先生から僕がドラマのオープニングテーマ曲が流れる際に毎回放映されることになる映像の一子役として採用されることになったと連絡があった。
この時、僕以外にも6年生の同養成所の生徒3人が同時に選ばれた。
「○○大変だ!」という番組のオープニングの映像で、僕らの役回りは一糸まとわぬ素っ裸で、サーフィンボートを小脇に抱えて4人で海岸を歩き、驚いた拍子にボードを落としてしまい、お尻が丸出しになってしまうシーンであった。
もちろん、股間を覆う物は何も無く、ボードを落とした瞬間に股間を両手で隠すことになる。

撮影には先生も立ち会い、海岸で本番前の練習の時からずっと素っ裸でリハーサルを繰り返しやらされた。
先生はリハーサルの様子もずっと自分のビデオカメラで僕らの様子を撮り続けていた。
女の子役やおばさん役も何人か参加していたが、僕らリハーサルの様子をしっかりと見学されていたようだった。
3人のうちの1人の子はうっすらとペニスの上部に毛が生え始めている様子で、そのことを撮影スタッフのおじさんに指摘され、顔を真っ赤にして照れていたようだった。

本番撮影がすんだ後、僕ら4人は素っ裸のまま股間を両手で押さえただけの格好で砂上の記念撮影を先生のカメラで行った。
撮影が全て終了した後に、僕らがそれぞれブリーフに足を通している時も、先生は側に来て、バチバチと何枚もシャッターを切っていた。
もちろん、明らかに僕らのペニスの部分を狙って・・・。

僕は、その後も同番組の主人公の通う学校の一生徒として、一言だけ台詞を言う役をもらい、また、別の子供向けアクション番組でも3言の台詞を言う役をもらった。
ひとえに、先生のお陰である。
むろん、その後も何度となく「ピアノ個人レッスン室」で居残り特訓を受けた成果であるのだが・・・。

僕の役者人生は、中学入学を境にピリオドを打った。
自分の才能の無さを痛感すると共に、母親の自己満足のために自分が犠牲になっていたことに少なからず気付いたからである。

余談になるが、僕に精通があったのは、中1の秋である。
その直後に、陰毛もうっすら生えてきた。
自身の手で一度も射精させることなく、格好の玩具を失うこととなった先生はさぞ心残りだったことであろう。
もちろん、先生とはそれ以後一度も会ってはいない。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:25 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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可愛い下着泥棒

[これは、1年前の7月に起こった出来事である]
私の住んでいるアパートの真ん前に小学校がある。この小学校の教室から、女子児童のブルマースや、児童が持ち帰り忘れた水着が、何者かの侵入によって盗まれるという事件が続いた。近所の主婦の噂話を耳にし、私もその事実を知ることになる。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。

噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
私は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。

やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。私は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。私がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。

「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
私は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。紺色のブルマースと体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子のブルマースなど盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは私の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。私は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」

懇願する少年の顔を覗き込む。暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、私のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」

少年は、黙って私の後をついて来た。二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。私の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは私と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ女の子のブルマースをいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」

少年がちらりと私の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
私はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
私が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて私の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか私に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」

私が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は私の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
私は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
私は少年にブルマースを渡してやる。少年は畳の上に横たわり、ブルマースを顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
私は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。私が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は私が気持ちよくなる番だ。」

私も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は私の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、私は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、私と少年の関係は現在続いている。少年も今年は中学3年生。有名私立高校をめざして受験勉強中である。

少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。これも、ひとえに私の調教と指導の賜であると思っている。

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