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剥けチンと包茎で兜合わせ

投稿者:朝倉

中学1年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生の宮島と一緒に家に帰りました。
宮島が、「いい本手に入れたから見ようぜ」と私の家へ来ました。

「いい本」というのは勿論、エロ本のことです。

当時ではなかなか見れなかった“ノーカットもの”で、2人興奮して見ました。
宮島が、「朝倉、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
私は「当然だろ。お前だってそうだろ。」
宮島は「どのくらい勃起したか測ってみようぜ」
と提案。

まず、部屋の隅に行って私に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に私も宮島と同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、私が13.5センチだったと思います。

宮島は、「うそ、1.5センチ負けたか……。だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にパンツを脱いで、チンポを出しました。

「宮島のチンポ、包茎の先がとんがってるな」と、私は皮が余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくてとがった形をしてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな。腹につきそうな角度だし。固さはどうかな?」
とチンポをつかみました。

「すげー固いな。カチカチじゃん。」
ちんぽを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と音を立てました。

「今度は朝倉のチンポ見せろよ。」と彼が言いました。

この時既に私のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、宮島に触られたい気持ちが強く、パンツを脱ぎました。

「おー。朝倉、でっけー。もう剥けてんのか。」
と宮島は亀頭をつつきました。
「全部剥けてるのか、すげー。お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな。ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

宮島は「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの」と皮をつかんで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
皮から手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 
次に宮島は自分のちんぽを私のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼のとがった皮余りで私のくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
私は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎のとがった皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あー。なんかスゲー気持ちいい。」と言うのでしばらく続けました。

剥けきったチンポと包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、お互いのちんぽの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。
次第に彼のちんぽのとがった皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭がほんの少し頭を出しました。

「おー。宮島もちんぽ剥けてきた。全部剥けるかな?」
と私は自分の亀頭を彼の剥けはじめた部分に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
宮島のちんぽも皮が剥けて亀頭が全部露出したため、亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
私はチンポを離して彼のちんぽを眺めました。

「宮島、お前も全部剥けたな。このへん気持ちいいだろ」
とくびれを手で擦りました。

彼は「やべー。イッちゃうよ。手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな。」
と言うので、交代で互いのくびれを亀頭で撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出る!」と言ってイキました。

野球部の顧問の体育教師に襲われた体験談

投稿者:Mr.M

俺は中2のとき。
相手は野球部の顧問の体育教師。

柔道部だった俺は練習で骨折した。
だから、体育の授業はもちろん見学だった。
見学してるときに、その教師と話してたら結構話が盛り上がっていった。

次の日から、教師は俺のことをファーストネームで呼ぶようになった。
ファーストネームで呼ばれる奴は決まって教師のお気に入りだったらしい。
教師は毎週土曜日に野球部員と担任の生徒を何人かチョイスして家に招いていた。
家に招いて料理やビールなど生徒に振舞って気に入った生徒を酔わせて「食う」って言う噂は前から聞いていた。

そんなある日、俺に教師が
「○●、お前も今度土曜日家に来い!」 って誘われた。
「もしかして、食われるかも?でも、まさかなぁ。」
と 思ってた俺は、とにかく教師の料理がウマイって聞いてたので野球部員たちと行くことにした。

当日教師の家に行き、噂どおりのウマイ料理がでてきた。
ビールもいっぱい飲ませてもらった。
当時の俺はビールなんて本格的に飲むことなんてなかったもんだからすぐに酔っ払って寝てしまった。

気が付くと、俺は一人ででっかいパジャマを着てベッドに寝ていた。
あとから聞いたんだがどうやら、他の奴はリビングでザコ寝してたらしい。

「あれ?もしかしてこれは・・」
俺が思った瞬間、寝室のドアが開いた。
そして、女とももちろん男ともHしたことない俺は想像して勃起してしまった。

教師がベッドに入ってきて、俺のモノを触ろうとしてきた。
「ヤバイ!勃起してる俺のモノを先生が触ったらホモだと思われてしまう」
当時、自分がゲイだと自覚してなかった俺は必死で勃起したチンポを 触らせないように寝返りをうつ振りをして抵抗していた。
我慢ならない教師は、今度は俺の手を取り自分のチンポを触らせた。

「すげぇ、でかい。大人のチンポってすげぇな!」心でそう思った。
生まれて初めて他人の勃起したチンポを触った俺のチンポは益々膨張を増していくばかりだった。
そして、我慢できなくなった教師は俺を抱きかかえて仰向けになってる自分の上に乗せ、チンポとチンポをお互いに擦りつけるようにしてきた。

「あぁ、気持ちいい。先生ヤバイよ」
心では否定しながらもあまりの気持ちよさに、
「先生、生で触ってくれ。しゃぶってくれ」
と思うようになってきた。

そう思っているうちにだんだん睡魔が襲ってきた。
「あぁ、眠い」
やっぱり、ビールを飲んでたせいか。
そして、しらない間に俺は寝てしまった。

朝起きると、射精したあとのような匂いが部屋に残っていて、俺のチンポにティッシュのカスがついていた。
「あぁ、やられてたのか・・・」

なんだか嬉しいような恥ずかしいような感じだった。

教師は何事もなかったかのように次に日からもファーストネームで、俺のことを呼んだ。

「お~い○○、次の土曜も来いよ!」
俺は、
「はい、またいろいろご馳走してください」と返事した。
しばらくは、そんな関係が続いた。

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エッチな事が好きな大学生です。
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