スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

少年下着

京都のK神社の「相撲大会」に、数年前出掛けたことがある。
この、神社で行われる相撲大会に出場する子どもは、地元の「小学生」ばかり。
6年生が中心で、勝敗に関係のない、地域行事の一環として毎年実施されているようである。

ローカルな相撲大会であるにも関わらず、結構「少年ファン」が集結する。 
私が行ったときにも、カメラやビデオを抱えた、大学生風・サラリーマン風・普通のおじさん風など、自分と同類の臭いのする男性が沢山集まっていたようである。
この日の参加小学生は、約80名程。

朝早くから出掛けて行って、掃除中の神主さんに取り入り、相撲大会の「手伝い」をボランティアでさせてもらえないかと、ダメ元でお願いしてみた。
答えは「やってくれると言うなら頼みましょう」とのこと、心ウキウキで子どもたちがやって来るのを今か今かと待ちわびた。

そのうち、一人二人と子どもたちが次々とやって来た。
子どもたちは、薄手の生地でできた「白いまわし」を腰に着けて相撲を取る。
子どもたちは、着替え部屋に入り服を脱ぎ始める。一番最初にブリーフ一枚になった男の子を神主が呼んだ。

「この子を使って、まわしの締め方教えるからよく見ておいてください。」
私に子どもたちのまわしの締め方のアシストをさせるため、神主自らが絞め方のハウトーを実演で伝授してくれるというのだ。
男の子のブリーフのゴムの部分に「6-1 遠山 優」と書いてある。
髪の毛が少し長めの可愛い感じの男の子である。
「さあ、遠山君パンツを脱ぎなさい。まわしをしめるぞ。」
どうやら、6年生ともなると神主とも顔見知りのようである。
そう言われて、男の子はスルスルとブリーフを降ろし、片方ずつ足から抜き、自分の横に置いた。
神主は白い布を長く垂らして、男の子のへその辺りに当て、背丈と丁度合う長さを模索していた。

私の視線は、男の子の性器に釘付けになっていた。
無毛だが包茎で大きめの性器。
いや、スラリとスタイルがスマートなので、「大きく」見えるだけなのかもしれないが・・・。

神主が一生懸命「布の長さ」の説明をしてくれていた。
長い長い説明の間、一糸まとわぬ姿で待たされる男の子の心中やいかに。
ブリーフ姿で順番待ちをしている同級生たちが、正面に廻って、男の子の性器を覗こうとする。
”クスクス”と笑い声が漏れる。

「優のデッケぇの。」
「うるさい、見るなよー。」
男の子はからかわれて顔を真っ赤に染めている。
神主の模範指導が始まる。
股の間に通した布で、睾丸とペニスを上向きに包み込む。
競技中に”はみ出たり”しないように性器の周りは広めに包み込んであげる。
くるくると回転させて腰に巻き付け、最後は尻の間にはさまった布の端を「グイッ」と引き上げ一丁上がり。

だいたいの要領を飲み込み、次の子で実地練習。
ブリーフをはいた5年生。
スポーツ刈りで小柄。私の前で、言われるままにブリーフを脱いだ。
ペニスも睾丸もちっちゃめで可愛い。
回転させる時が、性器への絶好の「タッチング」チャンスということに気付く。
2回、3回、4回と回す時、後ろに回る度に何気なく、タッチして性器の感触を確かめてやる。
薄い布なので、中身の形状がよく解る。
最後に、お尻の布を”ギュッ”と引き上げる。
お尻の穴にズドンと感じるのだろう。
「イテッ。」
と言って、たいていの子が背筋を反らせ、お尻の穴の辺りを押さえて2,3歩前進する。

私は、他のボランティアの大人たちに奪われないように、できるだけ美少年を選んで「まわし」着けを手伝った。
10人目の男の子を手がけようとする頃には、保護者かなんだか大勢入り乱れて、すごい賑わいになった。

10人目の子は本当に可愛い男の子だった。
今日一番の美少年と言っても過言ではない。目鼻立ちのしっかりした、かしこそうな男の子だった。
スボンを脱ぐと、嬉しいことに私の大好きな純白のブリーフ。
背も高く、スラリと伸びた足がとても美しかった。

男の子はズボンを丁寧にたたんで、持ってきた紙袋の中にしまっていた。
靴下も脱いで、いよいよブリーフ一枚になって私の前に立った。
私は、次の「布束」を取り出しているところだった。
「ちょっと待ってね。すぐやってあげるから。」
ブリーフの前の部分に視線をやる。
ペニスと睾丸の形がプックリと浮き出て膨らんでいた。
(大きそうだぞ・・・)ゴクリと唾を飲み込む。
「さあ、準備ができた。私の前に来て。」
「よろしくお願いします。」

男の子が近寄った。
ちょっと声変わりし始めている。
なんとも礼儀正しい子である。
今、しゃがんでいる私の目の前に、男の子のブリーフの膨らんだ性器の部分がある。
洗濯洗剤の微かな香りが鼻に漂ってくる。
ゴムの部分に学年とイニシャルを見つける。
「6-4 M.S」。
その時、私の後ろでいくつものフラッシュの光が炸裂した。

そう言えば、さっきからあちらこちらで、フラッシュの光線が乱発している。
どうやら、多くの大人たちが、写真撮影を行っているようだ。
熱心に少年たちの更衣中の様子をビデオカメラに納めている者もいる。
「君は6年生か、イニシャルはM.S。どういう名前の略だい?」
「佐藤光生です。」
「光生君か。いい名前だね。さあ、まわしをつけるから下着を脱いじゃって。」

男の子がブリーフに手を掛ける、一瞬ためらったが、その後一気にずり降ろし、さっさっと両足から抜き取って手に持った。目の前にダランと垂れ下がるペニスがぶら下がっている。
先端が少し綻び始めており、恥毛もうっすらと生えているようだった。
袋の中にも睾丸がしっかり実入っている様子だった。
私は小学生の体に不釣り合いな程充実した性器を目の当たりにし、すっかり興奮してしまった。
うっとりとなって、すっかり見とれてしまっていた。

「あのー、どうしちゃったんですか?」
男の子の声に慌てて、我に返る私だった。
「ごめん。ごめん。早く、まわし着けなくっちゃな。」
もう、私の息子はピンピンで、スボンの中で痛いくらいに脈打っていた。
我に返って改めて気付いたことだが、さっきから私の背後でおびただしい数のフラッシュが閃光している様だった。
男の子は性器を露わにした姿で、正面から何枚も何枚も写真を撮られているのだった。

「おのおじさんたち、僕がこの部屋に入ってきたときからずっと僕の写真とってるんです。服を着ている写真なら何枚撮られてもかまわないけど、裸の写真はいやだな。」
私は、少年の曇った表情を見て可愛そうになり、背後の男たちをギロッと睨んでやった。
男たちは、ばつが悪そうにスーッと違う場所へ散り散りに別れて行った。
「お兄さんが睨んでくれたら、みんなどっか行っちゃいました。すぐに逃げちゃうぐらいだから、あの人たちきっと悪いことしてたんですよね。男同士でも人の裸なんて撮っちゃいけないんですよね。」

男の子の性器を目の前にし、今自分も興奮して勃起させてしまっていること。
不純な動機で、ボランティアを志願し、多くの少年の性器を観察し、偶然を装いタッチしていること。
写真やビデオの撮影をしている連中のことを責めることはできなかった。 

「さあ、まわしを着けるよ。はい、前に布を当てて。」
布で睾丸とペニスを持ち上げてやる。
薄布の上にしっかりとその重さを感じる。
ふぐりの両脇に指を這わせ、陰嚢が横からはみ出ないように調節してやる。
手のひらで何度となく陰嚢にタッチした。柔らかく弾力のある睾丸だった。

「グルグル回って。」
1回、2回、3回、4回と男の子が回る度に、布の中に上向きに収まっているペニスをソフトに握り、その太さや長さを、しっかり確認するかのようにタッチを繰り返した。
男の子は恥ずかしい部分を繰り返し触られていても、何一つ不審がる様子はなかった。
おかげで、ペニスの柔らかい温もりを存分に手のひらに感じることができた。

「最後は、ケツを締めるぞ。」
まわしの布の最後尾をグイッと力一杯持ち上げてやる。
「うっ、いてて。」
男の子は前につんのめった。
「うわぁ、最後は効いたーっ。どうもありがとうございました。」
相撲、がんばれよ。応援するからな。」
「はい。」
男の子はブリーフを紙袋の中にしまい、他の子どもたちと同じように、部屋の片隅に置いて、境内へ飛び出して行った。

参加する子ども全てが部屋を出た後、私は一人残り、「佐藤光生」の紙袋の中を探った。
先ほどまで、彼がはいていた「ブリーフ」を求めて。
彼が、新しい換えのブリーフを袋の中に用意しているのを確認して、私はその温もりの残るブリーフを自分のポケットの中にそっとしまい込んだ。

今も残る、日本の伝統スポーツ「相撲」。
国技である「相撲」。
この男同士の裸のスポーツが、子どもたちの世界でも行われる日本。
我々「少年ファン」にとってどれ程有り難いことであろうか。

また、今年も仕事の日程があえば、久しぶりにK神社に行ってみようかなと考えている。
しかし、今はあの新参のトランクスに圧倒されて、白いブリーフに巡り会うことは非常に困難が予想される。

もう、白ブリーフは廃れてしまう一方で生き残れないのだろうか。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

小学校6年生のとき

投稿者:少年S

塾の夏期講習から自宅に帰る時、偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
Nさんとコンビニの前で話をしているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれた。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。

僕がトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、
「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」
と言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。

Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、
「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝った。

この1週間後、またNさんと偶然出会った。
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、
「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしい。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」
と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。

アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。
暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。

「いつから毛が生え始めた?」
とのことで、正直に
「4年生の夏ごろ」と答えた。
Nさんは
「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」
とコメントをした。
「その時はどう思った。」
とのことで、
「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」
とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」
とのことで、
「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来パンツを脱がされるようになった。」
と答えた。Nさんは
「俺が教育実習してた時、そうだったのか。」
と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」
とのことだったが、
「オナニーって何?まだない。」
と答えた。Nさんは
「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」
とのコメントだった。

この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。
そして
「1000円あげるから、パンツ姿になって!」
と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。

僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、
「今からすごいもん見せてあげる。」
と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。

僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、
「今からオナニーを教えてあげよう。」
と言ってきた。

Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、
「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」
と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、
「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」
と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。
時間にして1分ぐらいだった。

発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
FC2 Blog Ranking


塾の夏期講習の帰り道

投稿者:友也

小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるスーパーファミコンゲームの攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。
僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。

外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」

おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、
「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」

僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。

「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親には知らせないでください。」
おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」

おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。君が盗んだこの本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私についてきなさい。」
と、言った。

駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋までついてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。

僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。

浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。
お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。
いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」

オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。
おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。

僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。

僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。

辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。

「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
 以上

FC2 Blog Ranking

昔、可愛い後輩と

投稿者:直樹

中学時代はテニス部に入っていました。中2になったときに初めて後輩というものが出来て、
うれしいと思っていたら、なんとその中にかなりの美少年がいました。
名前はO君といい、本当に彼を見るだけでむらむらとしている日々が続きました。
部活のテニスコートが学校から少しはなれているところにあるので、
自由に部活を出来るというところでした。
 
ある夏休みの午後の練習だった日に、数人が自手練で残っていました。
夕方頃まで残っていたので少し暗くなってきたので帰ることになり、
帰りの用意をしていました。
みんなが帰っていく中で僕とO君はじゃんけんで負けたので、
コートのブラシかけをしてからかえることになってしまい、
二人で先に帰ってしまったみんなの文句を言いながら、
ブラシを倉庫に片付けていました。
 
その時に、その小さな倉庫の中にエロ本が捨ててありました。
その本を何も言わずに二人で見てしまいました。
今思えば、たいした事のないコミックだったと思うのですが(笑)。

その時です。夏場の部活の服装といえば、半そでの体操服短パンです。
しゃがんで見ていたO君の短パンがテントになっているのを発見してしまったのです。
実は僕もですが…。

そのことを問い詰めたら、
僕も逆に問い詰められ、「先輩、ホモだろ」といわれてしまいまた。
僕は保身のため、否定しましたが、信じてくれないので、困ってしまい、
破れかぶれで、「お前のあそこ、しゃぶらせてくれ」と、
ついに、念願の欲望を打ち明けてしまいました。

最初は「俺、ホモじゃないから」と言って断られてしまいましたが、
しつこく迫ったら、「いいよ」と言ってくれました。
お互いに内緒と言う約束でした。
 
さて、しゃぶると入ったものの、そういう体験がないのでどうしたらいいのか分かりません。
まず、「いい?」とか言いながら、立たせた後輩短パンとパンツ(白いブリーフ)を脱がしました。

最初は恥ずかしがって手で隠して見せてくれませんでしたが、
強引に手をどけると、毛が生えてない中1の男の子のまだきれいな、
しかもほとんど皮のむけていないおち○ちんが出てきました。

体勢的には、O君が立っていて、その前に僕がひざまづくという形です。
ぼくは思い切って、半立ちになっているおち○ちんを口の中に含みました。
「ああっ」とか彼は言っていましたが、僕は彼のおち○ちんをしゃぶっていると言うことに興奮しすぎて、
彼とのコミュニケーションをとることすら忘れていました。

「先輩、やめて!」と、確かいっていたような気がします。
後から聞いた話だと、O君はオ○ニーを試みたことはあっても、実際にいったことはなかったそうです。
だから、あのときがはじめていったことになるらしいのです。

おちん○んの味は、思った以上におしっこの味がしましたが、
だんだんその味も薄れてきて、それとともに、おちんちんが脈打ってきて、
最後に口の中にO君の精液が発射されたと言った感じでした。

思ったよりも淡々と時間が過ぎていき、その日は何もなかったかのように二人で帰りました。
その後も互いの保身のため、一切口に出していうことはありませんでした。とてもいい思い出です。


FC2 Blog Ranking
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ