投稿者:直樹
中学時代は
テニス部に入っていました。中2になったときに初めて
後輩というものが出来て、
うれしいと思っていたら、なんとその中にかなりの美少年がいました。
名前はO君といい、本当に彼を見るだけでむらむらとしている日々が続きました。
部活のテニスコートが学校から少しはなれているところにあるので、
自由に部活を出来るというところでした。
ある夏休みの午後の練習だった日に、数人が自手練で残っていました。
夕方頃まで残っていたので少し暗くなってきたので帰ることになり、
帰りの用意をしていました。
みんなが帰っていく中で僕とO君はじゃんけんで負けたので、
コートのブラシかけをしてからかえることになってしまい、
二人で先に帰ってしまったみんなの文句を言いながら、
ブラシを倉庫に片付けていました。
その時に、その小さな倉庫の中にエロ本が捨ててありました。
その本を何も言わずに二人で見てしまいました。
今思えば、たいした事のないコミックだったと思うのですが(笑)。
その時です。夏場の部活の服装といえば、半そでの
体操服に
短パンです。
しゃがんで見ていたO君の
短パンがテントになっているのを発見してしまったのです。
実は僕もですが…。
そのことを問い詰めたら、
僕も逆に問い詰められ、「先輩、ホモだろ」といわれてしまいまた。
僕は保身のため、否定しましたが、信じてくれないので、困ってしまい、
破れかぶれで、「お前のあそこ、しゃぶらせてくれ」と、
ついに、念願の欲望を打ち明けてしまいました。
最初は「俺、ホモじゃないから」と言って断られてしまいましたが、
しつこく迫ったら、「いいよ」と言ってくれました。
お互いに内緒と言う約束でした。
さて、しゃぶると入ったものの、そういう体験がないのでどうしたらいいのか分かりません。
まず、「いい?」とか言いながら、立たせた
後輩の
短パンとパンツ(白い
ブリーフ)を脱がしました。
最初は恥ずかしがって手で隠して見せてくれませんでしたが、
強引に手をどけると、毛が生えてない中1の男の子のまだきれいな、
しかもほとんど皮のむけていないおち○ちんが出てきました。
体勢的には、O君が立っていて、その前に僕がひざまづくという形です。
ぼくは思い切って、半立ちになっているおち○ちんを口の中に含みました。
「ああっ」とか彼は言っていましたが、僕は彼のおち○ちんをしゃぶっていると言うことに興奮しすぎて、
彼とのコミュニケーションをとることすら忘れていました。
「先輩、やめて!」と、確かいっていたような気がします。
後から聞いた話だと、O君はオ○ニーを試みたことはあっても、実際にいったことはなかったそうです。
だから、あのときがはじめていったことになるらしいのです。
おちん○んの味は、思った以上におしっこの味がしましたが、
だんだんその味も薄れてきて、それとともに、おちんちんが脈打ってきて、
最後に口の中にO君の精液が発射されたと言った感じでした。
思ったよりも淡々と時間が過ぎていき、その日は何もなかったかのように二人で帰りました。
その後も互いの保身のため、一切口に出していうことはありませんでした。とてもいい思い出です。
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