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小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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野外で恰好いい少年達がセクロスしてた・・・

2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、
茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。

それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。

思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。

それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。

感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、
左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・

短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、
それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、

座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、
直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、
まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・

短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。

今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・

下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ

耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、
短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。

しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。

その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、
帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。

下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。

しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」






おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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顔射に興味を持った高校生

中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、
いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。高校に入ると精液に対する思いが
強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。その頃にハッテン場と言うものを
知り、夏休みに夜の公園に行きました。公園では茂みの中で男同士でキスをしている
カップル?が数組見えました。ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながら
ベンチに座ってました。しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔
をジーっと見つめてきました。彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので
「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と
体験してみる?」と言ってきました。僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・
・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ
歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩って
きました。他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が
入り混じった感じでした。タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽ
をペロペロと舐めて刺激を与えてきました。初めての感覚・・・思わず声を出して
しまいました。タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の
中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ
声を漏らしながらフェラに没頭してました。僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!
変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と
言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。タケシが
僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味の
ような事を言い、シゴキ始めました。その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいい
かな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。熱くて固くて僕より大きい
ペニス。僕は思い切って咥えました。タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振って
きました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。タケシと同じように
イヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の
射精と同時にタケシもイキました。タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激
のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。何とも言いようの無い味でし
たが、不味いとわ思いませんでした。それからは毎週公園で顔射してもらってたの
ですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりまし
た。気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。夏休みにはアナルセックス
をするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。

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坊主中学生に犯される

俺は23才大学生、172-68っす。去年の夏の俺の体験を書きます。 去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。 民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、その日は宿泊客は俺1人だった。次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、俺はどんな子がくるかな、と期待していた。

次の日、そいつがやってきた。純平。色黒で坊主の175×75のがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。 純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。そして俺は純平のあそこに目を奪われた。たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。

すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。。俺のモノはすでに反応しはじめていたが、必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。

純平は洗い場で体を洗いはじめたので、俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。腕そして足も洗ってやると、純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、純平ははずかしそうに 「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。

すげえ。どんどんでかくなってくる。純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。

俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。純平は目を閉じて荒い息をしている。しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、すごい量の精液を勢いよく発射した。洗い場の鏡に命中して液がたれている。ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。

その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。俺と純平の部屋は別々だったが、俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。

2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。 「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと 純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。

俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。 すげえ。中学生にやられてるよ俺。たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。

俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったよ うで、次の日から毎晩1回俺は中学生坊主にやられまくった。

東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。短パンとボクサーパンツをおろすと、ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。玉もずっしりとでかい。純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえww。

純平が「ケツやりたいっす」というので、俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手を ついてケツをつきだした。ツバとがまn汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。どんな体勢でやられても純平のはでかい。最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと 純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。

俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。田舎道を歩きながら 俺が「今日で最後だな」というと純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」 といいやがった。俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。。。

部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので机に 向かっている純平の後ろから教えてやっていると純平は俺の手をとって純平の 短パンの上に導いた。げっこいつギンギンに勃起してやがる。純平は俺をみて にやにやしてるので俺は「どすけべ」といいながら思い切り純平のチンポをにぎり ディープキスしてやった。

そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。純平は俺の顔のあたりにまたがり、ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。好きだよう純平。俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。余韻を楽しむ間もなく 純平は激しく突いてきた。すごいスピードでがんがん攻めてくる。俺は女みたいによがり声をだしてしまった。純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに 発射した。

純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、 すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。純平は腰だけをつかってがんがん 俺のケツをほりまくっている。すげえーたまんねえーーー。純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、俺はトコロテンでいってしまった。 あまりの激しさに俺はしばらく動けず俺たちはつながったまましばらくじっとしていた

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Author:洸太郎
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