中学3年の時、僕の所属している
テニス部に、近所の可愛い
後輩が入ってきた。
その
後輩はTO君といって、眼のクリッとして、いつもニコニコして可愛らしい顔をしていた。
近所のせいか、一緒に帰ることが多く、僕はたちまち好きになっていつでも気にするようになっていった。
でも、それは片想いだったけど・・・
とある夏休みのある日、
クラブ活動が終わって暇だったので、前に従兄弟がの置いていった外人女性のエッチな写真(ズバリ)があったので、クラブの
後輩に「見たい?」と尋ねると、当然の如く「見たい」って言いだした。
家に寄りその写真を見せるとTO君は、
「おおおお!」と声をあげ、興奮したようだった。
「立ったのか?」って聞くと、
「もちろん!」と笑みで返してきた。
僕はどうしてもTO君の立ったところを触ってみたくなり
見せろよ!と言って無理矢理押さえつけた。
TO君は激しく抵抗し、取っ組み合いのようになったが、体力に差がある世代のせいか、僕の手は徐々に股間を捉えるようになり、立っているその○○○○を揉みはじめた。
少し気持ちが良くなったのか、TO君は抵抗しなくなり、
囁くように「ここまでだよ・・」とボソリと呟いた。
次第に○○○○を激しく揉みはじめると、気持ちよさを堪えるように顔をゆがめている・・・
そうして、直接パンツの中に手を入れた瞬間
「あああ!だめ!」
と再度抵抗を始めたが、その努力は虚しく、僕の手の中に直接収まった。
もうしばらくすると、TO君は快楽の絶頂を向かえ、僕の手の中でドクドクを発射した。
数分間、言葉のない時間が過ぎ、TO君の発射された若い聖なる液を処理すると、彼は、素早く服を正して、言葉もなく立ち去っていった。