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高校の修学旅行で

それは、高校の時だった。結構俺も女にはモテてた。でも、色黒筋肉質でイケてる同級生のバレー部のケンと修学旅行で、2人部屋になりその出来事が…。まぁ~ケンはノンケなのかゲイなのかはわからなかった。でも、俺はケンの事が以前から気になってて、一緒の部屋になって嬉しくて楽しみにしていた。

行きのバスの中、隣にはケンがいた。いろんな話をしていて3時間程バスでの移動で俺は疲れて寝てしまってた。ふと気がつくと、なぜかケンの肩にもたれかかっていてケンも俺の頭に顔をあてていた。俺「あっ、ごめんねもたれちゃって!」ケン「いいよそのままで」って言ってくれた。なんだか恋人気分になって急に胸がドキドキした。俺「優しいねケンは」ケン「そんな事ねぇよ」って笑ってくれた。俺は冗談ぽく「惚れちゃうじゃん俺」って言ったら、言葉はなく、なんだか照れた様にニッコリした。もしかしてケンは俺の事?って思ったけど、まさかだよな~って思いそのまま寝てた。なんとなくこの後、宿泊先でのHな妄想をしながら…でもやがてそれは現実の事となっていく。 そのまま寝たまま宿泊先に着いた。俺は起きたけどケンはまだ寝たままだったので起こそうと思って、ケンに悪戯してやった。ふざけて大胆にも俺はケンのちんこをつかんで「お~い!起きろょ~」って言った。そしたらケン「んっっ~」って起きた。でっ俺はその時、気付いた!!なんとケンはちんこを立たせていた!俺はちょっと焦って「ケンが起きないから触っちゃったじゃん!(立ってるの!しかもでかくて堅いヤツ)」ケンはちょっと寝呆けていたので欠伸して、ニッコリと「ありがと」って何も無かったかの様にしていた。 そうしてホテルに入った。部屋について、ご飯を食べ、お風呂の時間だ。てかお風呂は各部屋の風呂だった。俺「どっちが先はいる?」ケン「俺先がいい!」って言った。俺「じゃぁ入りなよ~」って言った。

俺「先に本当に入るのぉ?(なんなら一緒でも)」って確認した。するとケンが「もぅ脱いでるし!笑」上着を実は脱ぎだしてた俺は「じゃぁ早く脱いだ方が先ッ!」って言ってズボンに手をかけ、ボクサー一枚になった。でもケンは俺より先に脱ぎ、笑いながらちんこをあらわにしていた。恥じらいってもんはないのかと思ったけど、それもそのはず。俺はすでにケンのちんこを触ってたわけだし、ケンにとってはそんな事なんでも無いことだった!俺「オィオィ!まさかケン立っちゃってんじゃない?」冗談で言った。するとケンは手でアレを隠した。俺「くっそ~先に入りたかったのに…」って言った。俺「まぁ~いいやぁ!しっかり洗ってね~キレイにしないと人が寄ってこないよ~笑」ってちょっと冗談混じりの嫌味を言った。ケン「はぁ?笑。そうかな?」て言って風呂にはいった。
俺はケンの裸を見て、正直驚いた!日焼してツルツルとしてて筋肉質(胸板の厚さ、腹筋割れ目がある)で、顔に似合わずあそこも立派なモノをぶらさげていた。俺は正直、上半身がイケてるのは知ってたけど、そこまで下半身もイケてるとは思わなかった…。ヤバいッ、俺の下半身が反応している♂↑ヤバい!抱き締められたい…でもケンはノンケだろう…気持ちを公表できる訳もないんだし、まぁ~ケンのチンコを拝めただけでも当分はおかずにできるさっ↑そんな事思いつつ20分位がたった…アレ?ケンがなかなか出てこないなぁ~と思い俺は「ケン、まだ入ってんの?出ないなら見に入っちゃうよ~」って言った。そうしたらケンが「待って!今ちょうどでるから」って言った。そして浴衣を着て出てきた。俺「おっと、花火大会かぃ!笑」って2人で笑った! そうして俺は体を洗った!何にもあるはずないのに立ったちんこを静めながら→そうして俺は風呂から上がった→ 風呂のドアを空けベットの方へと向かった。するとケンは、寝転んで柔軟体操みたいな事をしていた。でもそこで明らかに見たモノはケンの浴衣から覗くビキニだった~ケン「よく洗ったの?笑」俺「あぁ洗ったさぁ!人が寄るようにね~笑」ケン「そんな夏哉は、皆から好かれてるよ!」って言って笑った。俺「やっぱし!?ケンも俺の事好きなんじゃない?笑」冗談でゆさぶりをかけた。ケンは笑っただけだった。俺「明日も早いから転んで話そう!」って言ってベットに二人とも転んだ。たわいも無い話しをして結構楽しい時間もたって、俺は切り出した「そう言えば、ケンはパンツどんなんが好き?俺はピシッとボクサー派」ケン「俺もピッチリ派だね」俺はチャンス!って思って言った「ビキニとか?」ケンは少し戸惑いつつ、「えっ何で?」俺「さっき見えちゃったんだよね~ケンのビキニ姿!なんかすっげぇ~やらしくてセクシーでいんじゃぁない!」って言った。ケン「ほんとに?笑」俺「じゃぁ~じっくりみたいよ~みせて~笑」ケン「いいよ~」って浴衣をはだけさせ、こっちに向いた。俺は間近に行き、ついつい、なでる様に触った。そして後ろ側を触ったら、なんと大胆にも、赤Tバックだった!ビックリと同時に、俺は思わず勃起した。興奮しちゃってる俺は「ぃやらしい!」ケン「あんまり夏哉が見るから立っちゃったじゃん~」俺「見せて、見せて」ケン「見せたら、夏哉のも見せて!」俺「おう!」そしてクルッと早回りして浴衣で隠した。ケン「じゃあ、見せてッ!」俺は浴衣をはだけさせボクサーを見せた。ケン「触らして~」と言われ、俺は思わず勃起していたので、「ダメッ!」って本当は俺は、触って欲しいのに、恥ずかしがり屋なので拒んだ。するとケンの口調が変わった。「夏哉!触らせろやッ!お前も触ったじゃんかぁ!散々触り倒しておいて、俺には触らせないんは、ズルじゃん!」そして俺は少し怒らせてしまったので「いいよ!好きにして!」そしたらケンが「好きにしてやるよ~安心しな~」といって俺のを触って来た。ヤバい勃起したままだった。そうして一周触って来て、ケン「いいケツしてんなぁ~やらしぃ!皆に好かれるだろ~ほっとかないぜ!俺を含めて」と言われ、えっ今何言った?って思い俺はビックリしていた。するとケンの手が前に戻ってきた。ヤバい勃起が触られると思った瞬間にケンが「夏哉が好きにしろって言うからさせて」

俺「あっ、ああぁぁッ…」思わず、もらしてしまった。恥ずかしくも♀のような高くてかすれたような声を。俺はケンの顔をちらっと見た。爽やかだったケンの目つきが、ぃやらしい獲物を捕まえるかの様な鋭い目に変わっていた。ヤバい本当に気持ちが好きになっていった。そのままケンがゆっくりさするように優しく俺のチンコをさわっていた。俺「頼むからそんな触らないで、もぅいいじゃん。おふざけは止め止め!」ケン「だってさぁ~夏哉が好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~だから俺の好きな様にしてんだろッ!」俺「じゃぁ、このまま触ってどうするの…?どうしたいの?」ケン「俺じゃぁダメかぁ?」俺「何が?」ケン「このまま夏哉をいかしてやりたいんだ!ずっとずっとお前の事が好きで気になってたんだ!」俺「えぇ…!!」俺はビックリした。ケン「まぁ~夏哉の言う事はもぅ聞けないぜッ!だって俺のがこんなになってんだし!好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~」と言って、俺のパンツを膝へずり下ろした。下ろす時に俺のおっきくなったチンコがパンツにひっかかってプルルッ、パチッとチンコが腹に打たれた。俺は「そんなぁ…ダメだってば…イヤッ!」ケンは俺の腕を押さえつけ、何も言えないように唇を口で覆った。俺は恥ずかしくて少しだけ抵抗したけど、ケンの力の強さに太刀打ちできなかった。そうして俺は抵抗することを止めた。そうしたらケンがディープキスをしてきた。キスに弱かった俺は、とろける様に、まるで人形の様に身動きすら出来なくなっていた。そしてケンがヤバいくらいキスが上手かった。舌を絡めたりしてきて、もぅ俺自身も何かが乗り移った様にケンの肩に掴まって抱き締めていた。俺の舌はケンの口の中へケンの舌へと絡めていて俺の足はケンの尻あたりへ絡めていた。まるで♀の様に…。そうして、ケンが口唇を放した時に気持ち良さで我を忘れてしまってた俺は「ケン好きだょ!」と喘ぎ声にも似た微かな声で気持ちを伝えていた。ケン「本当か?だったらいぃよな~一杯感じろょ!」と言って俺の返事を聞く間もなく唇にキスをし、俺の乳首へと舌を這わせて吸い付いていた。俺「あぁぁぁ~ッ」声も出せない、気持ちいい、ただただ喘ぐだけだった。俺はほぼ、全身性感帯みたいなものだった。乳首をぴちゃびちゃ、わざと音を立たせ、ケン「気持ちえぇか?脇はどうだ?腰は、腹は」と段々下半身へとケンの唇が、はって行く。そうして俺の期待とは裏腹に、チンコをスルーして、ケン「太ももは、指は、背中は、尻は?」そして全身唇をはわした。ケン「後はどこだ?まだしてないとこがあるかぁ?」ケンがとぼけて言った。俺「チンコ?アナル?かな…」ケンが言った「えっ?何?大きい声でお願いしろゃ!」ケンがアダルトVIDEOの様な答えを求めて来た!俺はケンの期待に答える様に「夏哉のおチンコ舐めてください」と言った。するとケンが「チンコだけでいいのか?!アナルはしなくていいのかぁ?して欲しいんだろぅが!」俺「ぅ、ぅん」と頷いた。すると、ケンは「じゃぁしゃぶってやるよッ!イキそうになったら言えよ」といった。俺は頷いた。ケンは俺のチンコに舌でツンツンと突いて、俺の♂臭い匂いを嗅ぎ、しゃぶりだした。ビンビンになった俺のちんこをむさぼる様に、わざとぴちゃびちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。俺はそのケンの上下する姿を見て思わず背中を反り、目を枕の上やら天井にやったりして、ケンをみた。15分位たって、大好きでイケてるケン、ガタイのいい体のケンに犯されてると思うと俺は絶頂を止める事ができなかった。でもまだこのままでいたいと言う気持ちもあった。でも1分も抑える事が出来なくなった。俺「ケン、けん、もぅだめダメっイッちゃぃそぅだよ、ああぁぁッあぁ~~!」ケン「いぃぞぉ!ぶっ放せよ!!」俺「あっ!!」ドクドクドピュどびゅっと白く濁った液体をケンの口にブッ放してしまった。前日オナニーしてなかった俺は、留める事なく、恥ずかしながらいっぱい出してしまった。ケンの口から白い濁った液体が下へと流れ落ちて俺の腹へ滴った。俺は完全に堕ちていた。ケンは俺の精子を飲み干していた。ゴックンと音が聞こえ、するとケンは「気持ちよかったか?大丈夫かぁ?」と言って俺にキスした。俺は何も言えなかった…。ケン「まだだよ、俺も気持ちよくなりてぇんだ、夏哉が好きにしてって言ったんだから、好きにすっぞっ!」そう言った。そして生気が戻った俺は「いいよ、気持ちよかったから~笑」そういって腹に着いた精子をティッシュでふいた。

イカされた俺は、ケンの言うとおりに好きにさせてあげる事にした。 ケン「夏哉チンコまだビンビンしてるじゃんかぁよ~!!」とかいいながら、俺のお尻の穴をさわってきて、ケン「なぁ~まだアナルが残ってたよな~いっぱいいじってやっから、もっとやらしく開いてみぃ~!!」と言ってきたので、俺は股を広げていた。その恥ずかしい格好は興奮してしまう様で、股の向こうに見えるケンは、大量の唾をぬりたくり、人差し指を出し入れしていた。ケンに俺の穴をいじられて、ぃやらしい気分になって来て、俺ははじめてのアナルHになるような予感がしつつ、初めて味わう指の感触にイタ気持ち良かった。そして思わず俺は「あぁぁっ!!!ケン~」と甘えた声をだしてしまったぁ。するとケンが「気持ちぇえかぁ?欲しくなったんじゃねぇのか?!♀みてぇ~な声出しやがって」俺「うぅんそんなこと無い!イヤっ!あるかも…」って言った。ケンは俺の再び立っているチンコをもみしごきをしながら、「じゃぁ~もっと気持ちよくしてやる!!」っと言いながら俺のアナルをグリグリ広げるようにかき回しだした~くちゅくちゅと部屋になり出してから、俺は「なぁ~ケンっ~…」ケン「どぉした?まさかチンコが欲しくなったんじゃねぇのぉ??」俺「うん…ケンのなら、入れられたいかも」そう言うと、ケン「誰のでもいいんじゃねぇかぁ?」俺「そんなことない!!ケンだから入れられてもいいかなって思ったのに、もぅいいっ」そう言うと、俺はケンから顔を背けた。するとケンは指を抜いた。そうしてすぐさま、俺のアナルに自分のチンコをあてがって、いきなり奥まで挿入してきた。俺はビックリして思わず、シーツを手で握りしめ力んだ。するとアナルがケンを締めつけるみたいで、ケンは「夏哉、夏哉、うっ、、、夏哉気持ちぇえ、締まる締まるっ!!あぁぁぁ!夏哉の気持ちいぃ!すっげぇ気持ちいぃ!夏哉ぁ!!好きだ夏哉!!!」といって、必要以上に俺の名前を連呼した。俺はそれまで顔を反らしていたが、ケンの方をみると、あまりにもケンの必死さに嬉しく思い、喘ぎ声をあげた!ケンに答える為に俺は自分のをしごきながら「あぁあんっ!あっあっ・・」するとケンが腰を振り出した!おっきいケンのチンコが俺のアナルをかき回している。ゆっくり、激しく、、、。
ゆっくりの時はほんとに優しくしてくれて乳首をキスしたり噛んだり、吸ったりしてくれてちゅぱちゅぱと音が鳴り響いてた。
激しい時は、俺を♀とHする様な感じで、激しい腰使いだった。それもそのはずだ!だってケンの腹筋は水球で鍛え上げられた並大抵のものではないし、尻もぶりっと筋肉で上がっていて、見るからに激しいのは、想像していた。でも想像以上にバコバコつきまくり、奥の奥の方まで突かれながらのピストン運動は、部屋中にバコバコバコと大きく鳴り響いていた。
その優しく、激しくを3、4セット繰りかえし、ケンは長く自分のチンコがイクのを耐えしのぎながら俺の喘ぎや体を楽しみ、ピストン運動を辞めることはなかった。俺は、ケンの尻に手をやり、もみもみして、肩をきつく抱き締め、足をいっぱい広げ、ケンの乳首を噛んだり首筋を舐め回したりしてイッテ欲しいって合図した。そして、ケンが最後に激しかった時よりも激しい腰使いで突き上げてきて俺は指の爪をケンの肩にたてていると、ケンは「うぉおっッ!ああっああっああっイクイクいくぃく……あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、、、、、、、…!!!」俺の尻の中が熱くなってケンの白く濁った汁が注入されているのが分かった!大好きな人の大事なモノで大事なブツを入れられたと思うと、俺はそれだけでイキそうになって、チンコからまたしても白濁汁が首筋に飛んでしまった。
ケン「夏哉!すっげぇやらしぃなぁ!」って言ってキスをしてくれて、「チンコ抜いたるからッ」そう言って、俺の股を押さえつけて、すぽッとぬいた!!ケンは「気持ち良かったぁ~!ありがとう、ごめんな、無理矢理犯したみたいになって、、俺、夏哉とこうすること想像しながら家でも抜いてたし、好きだったし、誰にも渡したくなかったんだぁ~いっしょの部屋になったんだし、気持ちを伝えるつもりだったし、お前と付き合いたいし、、」と喋り続けてた。俺はケンのΗにイキすぎてうなずくだけだった。するとケンに「精子が滴れてる、やらしい~!」といわれ、俺は我に返り「もぉ~ぅ!どんだけいじめたら気が済むんょ!!」するとケンが「ずっとだょ……!」そう言った。嬉しかった。そして、俺はケンにフレンチキスを2回して笑った。ケンも笑ってくれていた。そうして2人は抱き締めあってベットは2つなのに1つのベットで眠った。それから朝になってケンに自分のキモチを伝え、付き合う事になった。
今でも俺はケンにベットの中ではいじめられている♂♀…・・・。感、じゃなくて完!

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「16歳の時」

投稿者:星斗

Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。中学を卒業して高校は別々になってしまったけど
家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。
その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。

K「待ってたでぇ」
俺「めずらしいな,家に呼ぶなんて」
K「今日誰もおらんねん♪」

Kの部屋へ入った。
瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。
K「大きくなれぇ♪(笑)」
俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)」
K「わかった♪」

Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。
チュポ…チュポ
K「大きくなってきた♪そこのソファ―に座って。」

チュポ…チュパ…

俺「あぁ きもちいい」
K「俺いっかいヤりたいことあるから目隠しして♪」
俺「???うん」

俺は目隠しした。
するとチンチンになにか冷たい感触がした。
俺「えっ?なに?」
K「いいから いいから♪」

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。するといきなり亀頭が締め付けられた。
俺「!!!」

目隠しを外した。
Kが俺の上にまたがっていた。
俺の亀頭はKの中に入っていた

K「もっと気持ちよくしたげる」
俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。
K「んんっ…」
俺「ちょ,ちょっとK 大丈夫なん」
K「う,うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い((苦笑)」

慣れてきたのかKは動き始めた。 動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。
俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

K「Sも動いて?」
俺「う,うん」

俺は下からKを突いた。
ヌチャ…ヌチャ
俺は初めての快感に思いきり腰を振った。

K「んんっ あぁっ。気持ちいいかも」

俺「あぁ 出そうだよ!」
K「そのままイっていいよ」

ヌチャ…ヌチャ
……ドピュっ ドピュっ ドピュ
俺はKの中に大量に射精してしまった。
チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。

俺「マジ気持ちよかった♪」
K「俺も♪ いっちゃったし(笑)」

……チュパ…チュパ
俺「!?」
K「これが俺の中入ってたんや♪」
そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。
俺「まだすんの!?」
K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)」
Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。
俺「そうやな(笑)」
69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…

この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。
最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかも(笑)
とりあえずは以上です。

顔射に興味を持った高校生

中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、
いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。高校に入ると精液に対する思いが
強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。その頃にハッテン場と言うものを
知り、夏休みに夜の公園に行きました。公園では茂みの中で男同士でキスをしている
カップル?が数組見えました。ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながら
ベンチに座ってました。しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔
をジーっと見つめてきました。彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので
「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と
体験してみる?」と言ってきました。僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・
・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ
歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩って
きました。他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が
入り混じった感じでした。タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽ
をペロペロと舐めて刺激を与えてきました。初めての感覚・・・思わず声を出して
しまいました。タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の
中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ
声を漏らしながらフェラに没頭してました。僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!
変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と
言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。タケシが
僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味の
ような事を言い、シゴキ始めました。その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいい
かな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。熱くて固くて僕より大きい
ペニス。僕は思い切って咥えました。タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振って
きました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。タケシと同じように
イヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の
射精と同時にタケシもイキました。タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激
のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。何とも言いようの無い味でし
たが、不味いとわ思いませんでした。それからは毎週公園で顔射してもらってたの
ですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりまし
た。気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。夏休みにはアナルセックス
をするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。

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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。

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