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野球部の筋肉質な友人が犯された

高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行 く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。

5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと連中もトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。

トイレ へ入るとちょうど一樹が二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。

俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇を押さえつけられディープキスをされていた。

必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇の男たちがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。男たちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。

自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
男たちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。

クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。すると尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、彼らの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。彼らは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。

しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたように二人がビキニを脱いで全裸に なった。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 も奴らに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。

男たちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。男(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、男(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。

そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。

Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。

Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹は二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。

痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。

そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 男たちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。

個室の中はいつの間にか快感に狂う男たちの熱気でアツアツになっていた。一樹は快感で顔ゆがめながら腰を上下に振っている。いや振らされているが正しいと思う。
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全に取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。

一樹はぐったりと倒れこみ、Aはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。

急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。

次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完

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バスケ部の高校生たち

高2♂のバイです!!

俺の高校は男子校です。
だから、みんなとってもエロいです。
俺はよく先輩たちや同級生に「フェラして」「お前とやりたい」とか言われます。

自分の体験談から話したいと思います。

俺は部活に入ったときから、Jに憧れていました。
先ほども書いたように、俺は先輩たちからHにさそわれることが多くて、その一人がJです。

いつものように親が共働きの先輩の家に遊びに行きました。
もう皆集まってて、シャツとパンツ(ボクブリ)だけのエロい恰好してスマブラをしてました。

この日来てたのは、
お調子者の172*62のY先輩、
無口ムッツリの165*58*のT先輩と、
イケメンな177*63のJ先輩

俺もとりあえず暑かったので制服脱ごうとして、
T先輩が「今日は脱ぐな。」って言うんで、そのままスマブラに入れてもらいました。

Y先輩が「大樹君かわいー」っていいながら後ろから抱き付き、「はいはい」って答えてあしらいました。
Y先輩は積極的でいつも速攻くっついてきますw

T先輩がなんかチラチラみてたんで、「アチーっす、脱ぎてー」って言いながら、
腕捲って胸元のボタンを第二ボタンまで開けて、俺の肌を見せつけるように、服をパタパタさせます。
汗でYシャツが濡れて透けてたので、効果抜群のハズwww

俺もムラムラしててエッチしたかったから、先輩達を欲情させる作戦を決行することにしました。
まずY先輩といちゃつくことにした。

ボクブリの膨らみを見ながら
「先輩でっかいすねー、」
「触ったらもっとデカくなるぞwww、」「デカくしてくださいwww」
とか言って、片手でもみもみ。すぐデカくなる。
Y先輩のちんこはカリがデカくて、14×5くらいのチンコです。
「あー気持ちいー」ってぎゅっと抱きしめてきました。
「ちょっと舐めたいんで離してください。」

他の先輩達も興奮してきたみたいで、スマブラ片手にチラチラみてきます。

俺は完全にゲーム放置してY先輩のボクブリを下げます。勢いよくチンコがでてきて俺の顔にあたる。
おもむろに音を立てるようにフェラ。Y先輩の男臭い汗の味がします。
チラっとみたらT先輩もJ先輩もチンコギンギン。

「大樹君やめて、そんな頑張ったら、オレいっちゃうよ?」(*´Д`)
「じゃぁ、やめるっすww」
って口をY先輩の太マラから離すとすっーっと白い糸を引いてました(笑)。
「先輩、我慢汁ですぎ」
Y先輩が照れた顔が可愛かったw
「舐めて。」っていうから裏筋を舌で押しながらグチュグチュ。

「イク!いくいくいく!、飲めよ!」って射精。ごっくんしましたw
Y先輩から離れると、耐えられなくなったのか、T先輩とJ先輩が押し倒してきた。

「お前たちだけ気持ちよくなんな」てT先輩にズボンを膝、ボクブリを太ももに脱がされ、
T先輩にケツの穴ペロペロされて、J先輩の18×4の巨根が顔の前に。
夢中でしゃぶりました。血液がJ先輩の巨根に溜まってゆくのが観察できます(笑)。
T先輩がローション替わりになるよう、痰を絡めてケツを柔らかく舐められました。

それから、そのそのままT先輩の15×3のフツメンチンコ(w)が俺のケツに割り込むようにあてがわれました。
ズボンを履いたままだから、制服姿のまま、バックでの挿入。
T先輩とは一番セックスしてて、前立腺とかわかってるから、俺の気持ち良いところにゴリゴリあててきます。
「先輩、、、やばいっす、、そこ駄目、、、」J先輩のチンコから口を離してしまいました。
ガンガン犯される。T先輩のチンコが出たり入ったり、俺の中をかき回します。

J先輩はひとまず離れて俺たちを鑑賞。「後でな」って

T先輩の長いストロークにめっちゃ感じたw。余裕なくて結構声が出てました。
俺のペニスは入れられてちっさくなってたんだけど、T先輩がいじってきてまた大きくなりました。
T先輩にこしこしされながら、T先輩がパンパン腰を振る。ペニスがグぐぐって押し込まれました。

「あぁ、オレ行きそう!外に出すぞ!!」って先輩。

「駄目っす!!制服にかかったら不味いです!!中にお願いします!!」
洗うの大変だからそう言っちゃった。

「あぁ・・わかった!中に出すぞ!!イクイクいくいく~」って発射。
びくびくびくって数十秒くらい中だしされちゃいました。(笑)

次にJ先輩にズボンを脱がされて、学ランも脱がされました。
全裸にされて、騎上位で挿入。厚い胸板とカッコいい顔に髪が張り付いてて興奮しました。
俺の中をエグルように獰猛なペニスが激しく動きます。

「あーお前の中ヤバいって!」
「先輩もっと犯してください!!」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ、」

巨根を抜かれて、正常位で主導権を先輩に返す。
その瞬間バシンバシンって感じで、力強く腰があたってきた。
今までにないくらい勢いよく巨根です犯されたのでめっちゃ気持ち良かったです。
自分のペニスを片手でシゴきました。
先輩の動きは少しずつ早くなっていきました。

「先輩はやいっす、、、俺イク!」って射精。どぴゅどぴゅってJ先輩の腹にぶちまけた。
「俺もお前の中でイッていいよな!?」
「いいっすよ、どうせT先輩のせーえきで俺の中ぐちゃぐちゃっすw」
手をわざわざ握ってきました。俺も白けないよう握り返します。
「うぁっ!あ!ぁ!ぁ!ぁ!」って俺の中に大量注入!
ドプっドブドプ!ドプドプドプ、、、って。

ゆっくり手を離して、ズルリとぺニスを抜き、そこから漏れているようで、
Y先輩が「大樹エロ~い(*^^*)」って言いました。
後で洗いにいったら、先輩たちの精液が足を伝っていて、相当な精液を中だしされていました。

その数日後、Jから2人だけでやりたいと言われました。もちろん俺はJのことが好きだったので、OKしました。
2人だけだとすごく緊張しました。
Jがいきなり抱きついてきて、「俺はお前のことが好きだ。付き合って」
と耳元でいわれました。
もちろんOKしました。それからJとは付き合いはじめ、今でも毎日フェラとかSEXとかエッチなことやってます。

やりたい放題よw

投稿者:大輔

高校のの相部屋で、気に入った男子がいたんだけど
冬とかさ「寒いから一緒にねろや。」とか言って
俺の布団に入れてぐいぐい抱き寄せて「寒いからもっとよれって」とか言って
抱きしめたりしてしてるうちに、だんだん俺も調子のって
「なぁお前も温かい?もっと暖かくしたろか?」とかいって唇にキスしたんよなw(俺ってば・・)

冗談っぽくしたのに相手はまんざらでもない顔してたから、もう一回深くキスしたら、
「んっん・・」とか声出して抵抗もしなかったんだよね~

そっからは俺のやりたい放題よw

首筋にキスしてから服まくり上げて乳首をしつこくなめたらすっげーかんじてたなぁw
「もっと暖かくしてやるからな~」ってそいつのズボンに手つっこんでこしこししながら
乳首いじって口にキスしてたらそいつも俺のズボンに手突っ込んでこすってくれてさ、
俺たまんねぇからそいつのズボン脱がせてフェラしたんよ。

そいつがすぐイッちゃってハァハァしてる隙にがばっと足をもちあげて
アナル舐めて指でいじってやった。まさに神業(笑

最初いやがってたけどクチュクチュ中かきまわしてたらそいつもかんじてきたみたいで喘ぎだしたんよ。
「いける・・」と思った俺はそのままずっぷり挿れちゃったんだよな^^

小刻みに激しく奥のほう突いてたらそいつもめちゃくちゃ感じているそうで
「あっんふっあぅあっ・・きもち・・んうっ」とか言ってた

ぬるぬるしててあっつい中に締め付けられて俺もチョー気持ちよくってさ
「ぜって女のマンコより気持ちいいだろこれ・・」とかって思ったね。

んでそいつアナルでイッちゃって、俺も奥に出したけど、
イッた後の色気がハンパなかったからまたガン掘りしちゃったんだよねww

後・・気に入った男子はとことんナンパしてトイレとか倉庫とか教室とか、いろんなとこでヤッたぜ。

最初無理やりでも気持ちよくさせりゃ抵抗してこんねぇし、ほんとサイコー♥

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俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/30 11:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

宿泊中の高校野球部と

投稿者:健二
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。





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