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男子高校生同士で、、、

高1の時に同じクラスだった慶介はちょっと、アイドル系というか、なよってした感じの奴。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな奴で友達も多い感じ。

ちなみに、俺はサッカー部で、そいつは帰宅部。

高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、ちょっと距離が空いていってた。
目とかくりくりで今でも考えるめっちゃ可愛いとなって思う。

高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。

「高1から、ずっとお前のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、ちょっと時間をくれ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、ほかの友達にバレたくないし、バラしてもいけない気がするし、
夜にとりあえず連絡を入れることに。

「お前のことは友達として好きだけど、それ以上は無理・・・」
とメールを入れると
「そっか、、」というメールが返ってくる。
まぁ、当然か・・・。

で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで慶介の方がちょっかい出してくるので
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。

10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。

別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、慶介がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。

一日、慶介の買い物とかに付き合うことになった。
色々見て回って、話す。

けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきてなんか体が触れてた。
欲求不満とか振られたショックとかで軽く興奮した(というか軽く勃起した)。

慶介「マジでありがと、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
慶介「今度なんか奢るわ。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」

俺は気まずくなる前はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
ついつい言ってしまった、まぁこいつならいっかなーとか思ってしまってた。

無言。

気まずい空気が数秒流れたので、俺が
「いや、拒否れよ!(笑)」
というと、慶介は沈黙したまま歩き始めてしまった。

あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った慶介はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、

「・・良いよ、やろ!」
と言った。

逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。

慶介がスタスタと歩き出したので、また追いかける俺。
ついたのはラブホ街だった。

無言で歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
慶介「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」

歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、ラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。

到着するなり、ベッドにドカッと寝転ぶ慶介。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。

慶介「・・・あのさぁ」
俺「ハイ。なんでしょう」
慶介「ほんとに俺としたいの?」

俺「・・・えーと、あのね、・・・」
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように慶介に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。可愛い

シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。慶介の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。
慶介も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。

脱がして胸を揉もうと脱がそうとしたら、
「・・・てかさ、電気消そうよ?」
不安そうな声で慶介が言った。

明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
脱がすとまぁ男だしやっぱまな板。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体的に硬い。
乳首をつまんだ瞬間、
はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつもの口調とは180度違う、エッチな声を出した。


やべ、こいつの声エロい・・・)
と思った。

昔AVで見たように、慶介の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
慶介「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。

慶介の感度にびっくりして、しばらく胸ばっかり責めてた。
次第に慶介の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。

慶介「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
慶介「だめ・・・聞くな・・・・

そろそろ下も触ろうして、ズボンの上から触ろうとしたが、触ってビックリした。
もうすでに若干前のほうが湿っていたからだ。
慶介の先走りが、パンツどころか、ズボンにまで染みてしまっていたのだ。

俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
慶介「・・・俺のせいじゃない!てかそんな濡れてない!!」

暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら慶介が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。

ズボンとパンツを脱がして、あいつのアレに触れ糸をひかせる
俺「じゃあ、これは何?」

慶介「・・・・わかんない
俺「すっげぇ糸引いてるよね?」
慶介「・・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
慶介「・・・・うん
俺「どこを?」
慶介「言わせるなよ!」
俺「言ってよ」


慶介「・・・チンコ・
慶介は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。

慶介が答えた瞬間、慶介のそこをわしづかみにしてみた。
「痛っ!!」ビクッとなって大きい声を出す梨佳。

・・・ちっちゃかった(笑)。意外と嫌悪感はなかった。
上体を起こしてチンコを観察しながら触ることにした。
暗い中でも亀頭がテカッているのがわかる。

さわさわ動かしてたらめっちゃ硬い。
小っちゃいのが頑張って大きくなってるって思うとメチャクチャ可愛い。
慶介の両足をつかんで、思い切り開いた。
慶介「あっ、ダメってば!!」

嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに股間が開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。

英輔「やめろよ・・・」

同級生の、しかもずっと友達だった奴の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。
ちょっと舐めると慶介の穴はピクピクしている。
脚を持ったまま、舌で穴をちろちろ舐めた。
慶介「ふぁっ・・汚いってやまえろよ、、はずいって、、
俺「止めないよ、今のお前面白いし」
慶介「うあぁあ!!!はぁ!」

めっちゃ感じてる。
構わず、舐めまくる。唾液でびちょびちょ。
段々楽しくなって、穴を広げて指を1本、入れてみた。
唾液でですんなり指は入るが中身はギチギチ。
慶介「あっ・・何して・るん?あぁあ・・・!

慶介が入れた瞬間顔をこわばらせた。
指で解しつつ舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、慶介の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
慶介「うあっ!!ねっ・・・なんかそこやばいっ・・・・だめってっ!
俺「ダーメ。」
慶介「あぁっ、ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!!!」

しばらくそれしてたら、びくびくしてきて慶介が、グッタリしてきた。正直、やり過ぎた。
慶介「・・・ちょっ、マジで休憩・・・ふざけんなよ・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
慶介「・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませろ・・。」

3分ほど、慶介は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
尻って本当に気持ちいいのか?よくわかんない。
ちょっと休憩にして、2人で横になる。不思議な感じがした。
友達とこんなことしていいのだろうか・・・

しばらくして、俺の乳首とか耳を触ってくる慶介。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
慶介「良いよー、入てみようぜ?」
俺「お、おう。」
急にふとんに潜り込んだ慶介が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
慶介「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」

センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
慶介「・・・・・うん。」

フェラを止めて、そのまま慶介を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、慶介を上に乗せる。
慶介「あ・・・はあぁ・・・!
俺「うぉ・・・きっつ・!

下から突き上げると、めちゃくちゃ締め付けてくる分かる。凄いキツイ。
慶介「はあぁあ!お前のでか過ぎ
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・

突き上げながら慶介のチンコを揉むと、さらに慶介の声が大きくなる。
やや薄いペニスがカチカチになっている。
慶介を後ろを向かせて、背面騎上位。
ずぼずぼしてるのが丸見え。やべぇエロい。

それから体位をバックに変えて突くことにした
今までヤッたどの女よりも格段に良かった。獣みたいに後ろから犯しまくってやった。
突きながら乳首を指でつまむと、慶介はほとんど泣き声をあげていた。
俺「慶介・・・すげーなお前・・!」
慶介「やぁっ見ちゃだめはあぁあ!!
俺「やばい・・・中っ出して良い・・?
慶介「あああっ、うんっ!」
俺「うあっ、イク!ぁ・・

どくっ、、、ドクっ!!ドクドクドク!!!

慶介のぬめぬめのお尻の中でタップリ出してしまった。

長文ながら、思い出話でした。覚えている限りですが全部実話です。

小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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野外で恰好いい少年達がセクロスしてた・・・

2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、
茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。

それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。

思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。

それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。

感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、
左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・

短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、
それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、

座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、
直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、
まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・

短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。

今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・

下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ

耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、
短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。

しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。

その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、
帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。

下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。

しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」






おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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僕の変態エピソード

投稿者:T


僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。




・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?
最後にもう一つ語りたいと思います。




 この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。
 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。
「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」
 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。
 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、
「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」
 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、
「なになに、なんの話?」
 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。
(深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。
 すると、A君が、
「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」
 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。
 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。
 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。
 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。
「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」
 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、
「じ、じゃあ、オレも!」
 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。
 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。
「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」
 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。
 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。
「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」
B君が、息を整えながら、僕を指差しました。
 しかし、C君は、
「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」
 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。
 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。
 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。
 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。
 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。
 そして、C君がいったのです。
「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」
 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。
「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」
 C君は、少しうつむき、そして、
「返事を聞きたいんだ」
 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。
「T……?」
 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。
 そして、上を見上げ、僕は答えました。
「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」
「おまえのも、ナメていいか?」
 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。
 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。
 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。
 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。
 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。
 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。
 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。
 
というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。

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