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義理の父と私

投稿者:聖


僕の本当の父親は、僕が小学校2年生の時に蒸発してしまいました。

その後暫く母親との二人暮らしだったのですが、小学校5年生の時に今の養父と母親が再婚しました。

養父は開業医で、とても優しくて背も高く、学生時代にラグビーをやっていた肉体は、とても逞しい(185×80、今は47歳)人です。

約2年間は3人で仲良く暮らしていたのですが、僕が中学の入学式を見に来た後、母親までも蒸発してしまったのです。

養父は二人で母が帰ってくるのを待とうと言ってくれて、それから血の繋がりが無い親子二人の生活が始まったのです。

そんなある日の事、僕は夕方学校から帰って何もすることが無かったので、何気に養父(と母の)寝室に入って見ました。

何か暇つぶし出来る物は無いかな?とタンスの引出しを開けてみました。

そこには母が残していった色とりどりのランジェリーがありました。

今で言う勝負下着のような全てスケスケの生地で、とてもセクシーな物ばかりが何十着もあったのです。

僕は初めて見るセクシーランジェリーに興奮してしまいました。

何故か(身に着けてみたい!)という欲求が高まってしまい、まだ養父も帰ってくる時間じゃ無いし、我慢できずに全裸になってランジェリーを着てしまいました。

姿見に映る僕は、胸こそありませんが結構似合っていて、それに気を良くした僕は更にタンスを探して、母親の洋服も着てみました。

その中でも気に入ったのが、ローズピンクのキャミソールと白い超ミニのフレアスカートでした。

姿見に映る僕自身に見とれながら、モデルの様に様々なポーズを取って楽しんでいました。

「そうか、聖は女装趣味があったのか。」

突然の声に驚いて振り向くと、入り口に養父が立って僕を見ていたのです。

僕は夢中になりすぎて、養父が帰ってくる時間の事をすっかり忘れてしまっていたのです。

養父になんと言い訳できるか考えていたら、養父が続けて話し始めました。

「うん、聖は女装が似合っているね。きっと聖は女の子に生まれるべきだったのかもしれないな。よし、そんなに女装が好きなら今後家にいる時は女装して過ごしなさい。その代わり、母さんの衣類を身に付けているのだから、今後は母さんの仕事をやってもらうよ。」

僕は怒られて、下手すれば変態は家に置けないって言われてしまうかも、と思っていたので少し拍子抜けしました。

元々母と二人暮らしの時は、僕が家事全般をやっていたので、僕は養父に解りました、と言いました。

家事をやる事で、こんなステキな格好をできるなら全然苦になりません。

僕は逆に楽しい気分になってきました。

そのままの格好で台所で夕飯を作り、養父と二人で食べました。

養父は母さんより上手だと褒めてくれました。

そしてお風呂を準備して、台所の片付けをしていると養父がやってきて言いました。

「聖、一緒に風呂に入るぞ。それも母さんの仕事だからな。」

一瞬(えっ?)と思いましたが、背中を流したりするのかな?と思い、素直にお風呂に入りました。

養父は少ししてからお風呂にやってきて初めて一緒に入浴しました。

その時、僕の視界に信じられない物が入って来ました。

それは養父のペニスでした。とても大きな一物は膝の近くまで垂れ下がっていて、太さもトイレットペーパーの芯くらいあり、亀頭もとても大きくて全体的にこげ茶色の光沢があり、タマタマも凄く大きいものでした。

僕はその淫靡な物を直視できずに俯いてしまいました。

そして二人で身体を洗いあいました。最初は背中を、そして前を洗ってもらう事になりました。僕の視界にまたしても養父の淫靡なものが入って来ました。

僕は意識してしまい、ちいさなおちんちんが硬くなってしまいました。

養父はそれを見て、「聖のペニスは小さいな。でも気にする事はないぞ。聖は今日から俺の妻として生きて行くのだから、ペニスとして使う事は無くなったからな。聖のペニスは今日からクリトリスと言う物になったと覚えておきなさい。」

言っている意味が良く解りませんでした。でも僕のおちんちんは【クリトリス】と言うものになったんだ、と理解しました。

養父は僕の全身を泡立てると、素手で体中を撫で始めました。

養父の手で触られるととても気持ち良くて、(お母さんは毎日こんな気持ち良い思いをしていたんだ。)と羨ましく思いましたが、今日からは僕がしてもらえると思うと、逆に嬉しくなりました。

その内に手が僕の敏感な部分に近づきました。養父はより丁寧に僕のアナルを撫でました。

そして指を一本入れてゆっくりと中をかき混ぜました。

痛くは無かったのですが、初めての感触に変な感じがしてきました。

養父は僕を仰向けに寝かせて、両足を手で抱えるように指示されました。

言う通りにまるでオムツを替えてもらうような格好でいると、指がより奥へ、より激しく動き出しました。

僕の頭はだんだん真っ白になって、養父の指使いに集中していました。

養父の指は僕の腸壁の前立腺を的確に刺激し、僕は人生で初めての絶頂を迎えました。

僕のちいさなクリトリスから純白の液体が射出され、初めての射精はとても気持ちの良いものでした。

「聖、たくさん出たな。気持ち良かっただろ?これは潮を噴くと言う状態だ。」

「ハァ、ハァ、うん、凄く気持ち良いです・・・僕、こんなの初めて。」

養父は僕の返事に満足そうに頷き、お腹の上に飛び散った僕のミルクをペロペロと舐めてくれました。

「そんなに気持ち良かったのなら、毎晩してやっても良いぞ?ただし、俺の言うことは全て従う約束ができるならな。」

僕は即答しました。

「何でも言うこと聞きますから、お願いだからたくさん気持ち良くして下さい!」

養父はニヤリと笑って、「良い子だな。聖は。お前の母さんよりも、もっともっと可愛がって気持ち良くしてやるからな。」

僕は母よりも可愛がって気持ち良くしてやるって言われて凄く嬉しくなりました。

思わず養父の手を握り締めて、「僕、頑張ってお母さん以上にお養父さんの言う事きくよ。」と言いました。

「そうか、ありがとう聖。これからは二人で楽しく幸せで、気持ち良い事たくさんして生きていこう。では、最初の命令だ。今日から聖は女になったのだから、聖では無く聖子と名乗って俺の嫁として生きるように。それとお養父さんではなく俺の事は【パパ】と呼ぶように。」

「はい。聖子はパパのお嫁さんとして生きていきます。」

そしてパパは聖子を抱きしめ、キスをしてくれました。

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