僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。
親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。
そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。
チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。
冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。
勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。
でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。
俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。
しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」
「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。
「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」
その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。
「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。
俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。
それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。
「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。
「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。
顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」
唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。
「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。 カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。
「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」
まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」
「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。
「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。
普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。
チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。
先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。
そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。
「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。
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そして 「じゅんくんのもしゃぶっていい?」小さな声。
「いいよ」って答えると、今度は俺の前にひざまずきました。 かわいいお口の中に一気に俺のチンコが吸い込まれていきます。 ぎこちないながらも一生懸命しゃぶってくれました。
「もっと舌使ってごらん」って言うと、素直に舌を絡ませながらしゃぶってきます。
こんなカワイイ顔のお口に俺のチンコが入ってると思うと超興奮。 チュポって口から外すと、俺を見上げて何故か笑顔。
「おいしい?」って聞くと素直にうなずくまーくん。 その間もまーくんは勃起しっぱなし。 俺は自分のチンコをまーくんのほっぺにスリスリさせると、自分から顔を突き出してきました。
左右のほっぺたにペチペチ軽い力でマラビンタ。 そして再び口元に持っていくと、パクっと咥えます。 俺は両手で乳首をいじってあげると、咥えたまま「ん~っん~っ」っていやらしい声。 さらにいじると、乳首が感じすぎるのか、フェラする余裕がない感じ。 でも咥えたチンコは離そうとしません。 そんな感じで10分くらいしゃぶってくれました。
「バックやってみる?」
「バックっておしり?」
「うん。優しくするからw」
「うん。やってみたい」
って事で、続きは風呂から出てベッドでじっくり頂くことに。 とりあえず全裸のまま髪をドライヤーで乾かしてあげました。 髪をシャカシャカしてあげる度にずっと勃起しているデカマラがブラブラ 揺れて超エロイ。
髪を乾かすとサラサラになって更に幼くなり可愛さ倍増。 とりあえずベッドに仰向けで寝かせました。 部屋の電気もつけっぱなしだったんで全部はっきり見えます。 俺は横に座って、上からマジマジと観察。
「全然毛ないね~体スベスベだし」って体中を手でなでてまさぐりました。 スベスベでキモチイイ感触。 すね毛とか全然なくてほんとに綺麗。
「カワイイ顔していつもこんなでかいのぶら下げて歩いてるんだ?」ってチンコを握ると
「じゅんくんのもでかいじゃん!」って体を起こして、俺のチンコを咥えてきたんです。 咥えながらうっとりした表情のまーくん。 そのまま俺も体を横にしてシックスナインの体勢に。 先っぽからはもう既に我慢汁が。
ジュポジュポッとやらしい音を立ててしゃぶると、「んっんっ」ってカワイイ声を咥えながら出ししてます。 更にはげしく責めると、とうとう俺のチンコを咥えていられなくなり、両手で俺のチンコを握りながら、 「はぁはぁ」と荒い息遣い。 身をよがらせて素直に感じてるのがかわいくて、そのまま彼の足の間に座って本格フェラ。
すごい硬くていい形のデカマラはいくらしゃぶっても全然飽きません。 しゃぶりながら両手でスベスベの上半身をくまなくなでて、乳首に手があたる度に声が漏れます。 そして一旦チンポから口を離して、アナルに舌を這わせました。 毛がなくて綺麗なアナル。 チロチロっと舌の先で舐めると、またエロイ声が聞こえてきます。
これは行けるかもと思い、まずは指をゆっくり入れる事に。 指だけでも未経験のケツはすごいしまりがいい。
「痛い?」
「うん・・・ちょっと。。」
「力抜いてごらん」
「うん」
指を出し入れしているうちに萎えてきちゃったみたいですが、萎えたチンポも相当でかくて、 右にダランと倒れてました。 めちゃ時間かけてアナルをほぐしてやると、そんなチンポにもだんだん変化が、、、 前立腺を刺激すると、またチンポがムクムク大きくなってきたんです。
「またチンコ大きくなってきちゃったね。触ってないのにやらしいな」
ちょっと恥ずかしいような表情。 そこですかさず、チンポにもローションを垂らし、前立腺を刺激しながらいじると、めちゃ淫乱に女の子みたいに よがり始めたんです。 普段の爽やかなまーくんからは想像が出来ない、デカマラしごかれながらアナルを責められている光景がめちゃエロくて、 それだけで俺も勃起。
更にゆっくり時間をかけて、指3本が入るくらいまでになりました。 そして、ケツをあげたままのまーくんの上におおいかぶさり、耳元で「これ入れていい?」って アナルにチンコをコツコツあてると、「うん。いいよ」って子犬のような表情。 数ヶ月前に検査しても問題なく、その後数ヶ月もセックスしてなかったので、生で掘ることに。
たっぷりローションをつけて、アナルに入れようとすると、入り口がすごい締りがいい。 亀頭がやっと全部入ったところでストップ。
「全部入ってるの?」
「先っぽだけだよ。痛い?」
「ううん。大丈夫」
「じゃもっと入れるよ」
とディープキスをしながらゆっくり根元まで入れていきました。
「すげーまーくんの中すごい暖かいよ」
「じゅんくんに犯されちゃった」って笑顔。
ゆっくり出し入れすると、カワイイ顔がまたゆがんできました。
「痛いの?」
「ううん。キモチイイの・・・」
そのセリフと表情だけでイケそうです。
「じゅんくんもきもちいい?」
「うん。すごい気持ちいいよ」
そしてだんだん出し入れする速度を速めるのに比例して、まーくんもいやらしいあえぎ声が大きくなっていきました。 アナルからはクチュクチュいやらしい音。 そして入れたまま今度は騎乗位に。 俺に跨って、勃起させてる姿が丸見えですごいエロイ。
下からつきあげると、まーくんの勃起したデカマラが上下左右にユッサユッサいやらしく揺れて、淫乱に感じてる 様子がよく分かりました。 下から突き上げながら、ローションでまーくんのチンコをシコシコしてあげると、女のコみたいな声。 声と顔はかわいいのに、ぶら下げてるチンコは大人顔負けのデカマラ。
そんなまーくんの全身を見てるとイキそうに。 するとまーくんも「あっ出ちゃう」と自分のチンコに手を当てました。 俺はまーくんの手をどけると
「じゅん・・・くんに・・かかっちゃう」って言うのがやっとのようす。
「いいよ俺にかけて。いっぱい出すとこ見せて」
射精を見るのにベストアングル。
「あっ出る・・・出るっ。うっ。う~ん。うっ。うんっ。」
下唇をかんで、めっちゃカワイイ表情と共に大量射精。 ビューッって音とともに白い糸のように大量の精液は俺の頭を余裕で超えていきました。 そして、更にビュッビュッっと俺の体にも大量にまーくんの精液が。 暖かい精液が俺の体にいっぱいになりました。
それとほぼ同時に、俺もまーくんの中に射精。
「まーくんすごい出たね」
「うん。めちゃ恥ずかしいんだけど」って笑ってました。 その後シャワーで綺麗に洗ってあげて、朝までイチャイチャしながら寝ました。
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