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「14歳の夏」

投稿者:星斗

Kのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝
「おいS(俺)!お前体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」
と先生に言われた…
ガーン! 俺は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。つけがまわってきたか↓↓
その事をKに伝えた。
K「ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」

放課後、
みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。
K「おおぃ!待てよ。俺も入っていいやって。」
まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪

一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。
先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」
俺とKは更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。
急いで更衣室へ入った。
俺「早く着替え帰ろうぜ!」

K「なぁS。見て(笑)」
振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。
俺が…えっ!?ここでするん!…
と言おうとした瞬間
Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。
K「昨日のお礼♪」

プールで冷えきった俺のチンチンはKの口中で熱を取り戻していった。
チュパ…チュパ
いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた
K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」
俺「…う、うん」
答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ
俺「マジきもちいい…」
Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。
俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ
Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた

俺「ヤバイ離して!出る」
ジュポ…ジュボボボ
俺「!!」
K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」
俺「マジ出るって!」
K「いいよ。」
俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった
ドビュ!ドビュ!ドビュ
俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。
しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。
Kは口の中を見せてきた。
そこには自分で俺ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた(笑)
…ゴクンっ!
俺「飲んだん!?」
K「んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)」
俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」

ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたあぁおいしかったかも

「14歳の時」

投稿者:星斗

銭湯でKとチンチンのシコり合いをはじめてからは,学校とかでも二人でトイレに行って触り合いしてた。
昼休みとかにまず人気のない旧校舎の一番奥のトイレへ向かう。
たまにそこへ向かっている間にチンチンがビンビンになっちゃってヤバイときもあった。

その日は相も変わらずトイレへ向かった。
着くなりKは俺のチンチンをズボンの上から揉んできた。
ずっと触り合いをしてたせいかKの触り方はかなり気持ち良くてあっという間にカチカチになった。
K「もうデカなってる(笑)」
俺「だって気持ちいいもん」
K「俺のも触ってぇ」
Kのチンチンもカチカチなようだ。
Kは自分と俺のズボンを下ろす…
もう2年くらい触り合ってるのにお互いかなり興奮していてトランクスは見事なテントを張っていた(笑)

K「今日は四時間目で終わりやし、クラブもないからゆっくりできるな(笑)」
俺「うん(笑)」
そしていよいよオナニー開始。
お互いのビンビンチンチンをみてシコり合った。
K「なぁ、ジャンケンして負けたらフェラしよや」
俺「えっ!?」
K「ジャンケンっ!ポイっ!」
かなり強引な奴や…
しかも俺は負けてしまった…
K「約束やからして(笑)」
……
俺はしぶしぶ(?)することにした(笑)
まずはKの亀頭をペロっと舐めた。 ヌルヌルしてて少ししょっぱかった。俺はこれが先走りの味なんだとわかった。
躊躇っても仕方ないと想ったので一気にKのチンチンをくわえた。
K「うっ!ヤバいマジ気持ちいい」
俺「マジで?」
K「うん、俺のチンポをジュポジュポしてや」
俺「こう?」
俺はくわえたまま頭を上下してピストンした。ジュポジュポ…とトイレの中に音が響いてたと想う。俺は自分のチンチンをシコりながら懸命にしゃぶった。
すると
K「ヤバイ!!」
と言って俺の口からチンチンを抜きいつものように壁に射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と
いままでに見た事ないくらいの大量の精子が飛び散った
俺もそれを見た瞬間
ドピュ!ドピュ!と壁に射精した。
俺たちはズボンとパンツをあげて帰る事にした。
トイレの壁には二人分とは想えないくらい大量の精子が付いていた

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:02 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

「12歳の時」

投稿者:星斗

俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。

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罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」

俺の学校は調教するイジメがあった

強○は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手○キで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のモノをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり 制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとして○ックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに 拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから ア○ルセッ○スした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナ○セッ○スが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった 二人でア○ル系のア○ルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にア○ルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから ア○ルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかア○ルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた


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Author:洸太郎
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