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星斗Kのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。
次の日の朝
「おいS(俺)!お前
体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」
と先生に言われた…
ガーン! 俺は夏の
体育、つまり
プールの時間をサボりまくってた。つけがまわってきたか↓↓
その事をKに伝えた。
K「ええなぁ!放課後
プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」
放課後、
みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。
K「おおぃ!待てよ。俺も入っていいやって。」
まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪
一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。
先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」
俺とKは更衣室へ向かった。
プールあがりはかなり寒い。
急いで更衣室へ入った。
俺「早く着替え帰ろうぜ!」
K「なぁS。見て(笑)」
振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。
俺が…えっ!?ここでするん!…
と言おうとした瞬間
Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。
K「昨日のお礼♪」
プールで冷えきった俺のチンチンはKの口中で熱を取り戻していった。
チュパ…チュパ
いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた
K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」
俺「…う、うん」
答える余裕なんかなかった。
チュパ…チュパ…ジュポ
俺「マジきもちいい…」
Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。
俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」
チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ
Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた
俺「ヤバイ離して!出る」
ジュポ…ジュボボボ
俺「!!」
K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」
俺「マジ出るって!」
K「いいよ。」
俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった
ドビュ!ドビュ!ドビュ
俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。
しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。
Kは口の中を見せてきた。
そこには自分で俺ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた(笑)
…ゴクンっ!
俺「飲んだん!?」
K「んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)」
俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」
ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたあぁおいしかったかも
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