スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

先生の手で

投稿者:みさき

今から10年前、当事の僕は中学校2年生でした。今は共学ですが、当事は男子校でした。

今も小柄で華奢な体型(162/49)ですが、当事は恐らく155/40くらいだったと思います。

その小柄な体型と内気な性格や、女性っぽいしぐさや言葉遣い(元々恋愛対象は男性でした。)の為か、同級生や先輩達から毎日虐めに遭っていました。

虐めは日々エスカレートして、ある日の放課後の事、遂に性的な虐待を受けてしまいました。

冬場は使用されていないプールの更衣室に無理矢理連れて行かれた僕は、皆の前で全裸になる事を強要され、その場でオナニーしろと命じられました。

もちろん僕は拒絶したのですが、当然許される訳も無く10数人もの前でオナニーをさせられました。

周りから、『小せえチンポだなぁ、小指程しかないぜ?』とか『おい、コイツまだ毛が生えてねぇよ、さては小学生か?』等とヤジを受けながら、早くこの状況を終わらせたい一心で一生懸命オナニーをしました。

今でも早漏の僕は、僅か30秒ほどで射精しましたが、ボス格の先輩から『精子が1滴も出なくなるまでオナニーしろ』と命令され、全て出尽くした後に僕自身が放出したミルクを飲まされました。(汚れるからとの理由で、全てコップの中に射精させられていたのです。)

その後、余りの恥ずかしさと、5回以上もエクスタシーを感じてしまったので、放心状態になっている僕を全裸のまま縛りつけて、衣類(下着もです)を全て持っていってしまいました。

去り際に、『服はお前の机に置いておくから、自分で取りに行きな!』と言われました。

更衣室で一人全裸の上に全身を縛られて、身動きが取れなくなった僕は呆然としました。

ロープを解こうとしても、きつく縛られていてどうする事も出来ませんでした。

それから数時間たち、辺りも暗くなって部活動をしていた生徒たちの声も聞こえなくなりました。

(あぁ、明日までこのままなのかなぁ・・・あ、でも今日から両親二人で旅行に行くって言っていたから心配かけなくて良かった・・・。)

等と考えていると自然に涙がこぼれました。

一人泣きじゃくっていると、突然更衣室の扉が開きました。

『君!そんな格好でどうした?何かあったのか?』

声の主は理事長先生でした。

理事長はすぐに僕を縛っていたロープを解いて僕に事情を聞きました。

話しを終えるとすぐに僕の教室に衣類を取りに行ってくれました。

しかし下着だけは捨てられてしまったらしく、見当たらなかったとの事でした。

とりあえず制服を着ると、理事長室に連れて行かれて、詳しい事情をお話ししました。

『なるほど、なんて卑劣な奴らだ。しかし今日は電車で帰らない方が良いな。通学路で君を待ち伏せしているかもしれん。先生が車で送ってやろう。』

そう言って、僕を理事長先生の車に乗せてくれました。

最初は僕の家に向かっていたのですが、両親が今日から海外旅行に行って、10日間一人ぼっちだと話すと、何か問題があるといけないから、と理事長先生のお家にお世話になる事になりました。

理事長先生のお家に入ると家政婦がいて、先生が僕向きの食事を作るようにと指示されました。

暫くして、二人で食事をしながらお話ししていて解ったのは、先生の奥様は娘さんを産んですぐに亡くなってしまった事、その娘さんも3年前にお嫁に行ってしまい今は一人暮らしで、家事は家政婦さんがやってくれているが、住み込みでは無いので気が楽だと言う事でした。

その後お風呂に入る事になり、何となく一人が寂しかったので一緒に入って欲しいとお願いしました。

先生が背中を流してやろう、と僕の身体を洗ってくれていたら、僕の小さいものが硬くなってしまいました。

『おや?可愛いオチンチンが勃起しているようだね?先生に身体を触られて感じてしまったかな?』と先生が言いながら僕の小さなものに手を伸ばしました。

『あんっ!』

思わず声を上げてしまいました。

先生は更に僕のものを摩りながら言いました。

『ほう・・・女の子みたいな声を出すんだねぇ。さっきは自分で何度もオナニーをしたって言っていたが、自分が触るのと先生に触られるのはどっちが気持ち良いか?』

僕は正直に答えました。

『あ、せ、先生に、んっ、先生に触ってもらう方がずっと・・ずっと気持ち良いですぅ・・。』

『そうか、そうか。では先生の手でもっと気持ち良くして欲しいか?』

『あくぅ、はぃ、先生の手で、もっと、もっと気持ち良くしてぇ・・。』

『先生の言う事は全て従うと約束するなら気持ち良くしてやるぞ?どうする?』

『はぅん、誓います、あふっ、先生の、先生の言う事は何でも聞いて、あぁん!・・良い子にしますからぁ・・・だから、だからもっと気持ち良くして下さい!』

僕の返答に満足された先生は、突然僕のものをフェラチオしました。

その瞬間、僕は先生の口の中に射精してしまいました。

『さっき全て搾り出したと言ったのにたくさん出たな。そんなに気持ち良かったか?』

『はぁ・・はぁ・・はい、すっごく気持ち良かったですぅ・・・。』

『そうか、そうか。では満足した所で、先生も気持ち良くしてもらおうかな?やり方は解るだろ?』

僕はコクンッと頷くと、仁王立ちしている先生の前に跪きました。

そして僕の目の前に先生のペニスが猛々しく天を向いてそそり立っていました。

始めてみる大人の勃起したペニス・・・先生のペニスは20cmを超える巨大なものでした。

そして使い込まれているのを象徴する様に、黒光りして神々しさを感じる程に偉大なものでした。

少し顔を近づけると、その偉大なものから鼻をツンッと突く雄の香りが漂ってきました。

(あぁ・・・凄く良い香り・・・ドキドキしちゃうよぉ・・・。)

心臓が口から飛び出るかと思うほど、僕の鼓動は高まりました。

緊張感と、今まで経験したことの無い隠微な雰囲気に目が回りそうになりながら、僕の唇は先生の逞しいものの先端に触れました。

その瞬間、僕の中の何かが弾けました。(あぁ!この先生の逞しいものを喉の奥まで入れてしまいたい!)

心が命ずるままに、僕は顎が外れそうになるほど口を開き、巨大なペニスを喉の奥に導きました。

『おぉう!す、凄いぞ!初めてなのにこんなに奥まで。君は生来の男好きだな!』

先生に【生来の男好き】と言われて、(そう、僕は男性が好きなの!先生の逞しいペニスが大好きなの!)と素直に思いました。

それからは先生の声が耳に入らないほど、一心不乱に先生のペニスを口と手を使って愛撫し続けました。

そして先生のペニスが一段と膨張した時、(あぁ、先生の濃いのが来る!)と本能で悟りました。

次の瞬間、先生のペニスの先から大量の精子が噴出しました。

ペニスが何度も何度も痙攣し、その度に先生の大切な精子が僕の口内に注ぎ込まれました。

そして射精が止まると、精子を全て飲み込み、尿道に残っているものまで搾り取り飲み込みました。

(あぁ・・・先生のミルク凄く美味しい・・・。)

それから先生に抱きかかえられ、ベッドルームに連れて行かれました。

先生はとても優しく僕にキスをしてくれました。

先生の舌が僕の口内に入って来ました。僕の舌や歯茎、上顎、下顎を全て舐めまわされて、体中がとろけそうになりました。

キスが終わると、全身くまなく舐めまわされて最後に先生の舌が僕のアナルに到達しました。

数分間アナルを舐めまわされると、僕はおちんちんへの刺激無しに射精してしまいました。

先生は僕のラブジュースを僕のアナルに丹念に塗りこみました。

『今日からは先生だけの女になるって誓えるか?』と聞かれました。

『はい・・・なんでも言う事聞きますので、先生だけの女にして下さい・・・先生のペニスで僕の処女を奪ってください・・・。』

先生はニコッと微笑むと、僕のアナルに先生の巨大なペニスを添えました。

『最初は痛いけど我慢するんだよ?』

そう僕の耳元で囁くと、先生のペニスが僕の中に入って来ました。

それは人生で感じたことの無いほどの痛みでした。それでも先生の女になりたい一心で、必死に我慢していたら根元まで挿入されました。

そして緩やかなピストン運動が始まりました。しだいに痛みが取れてきて、先生の腰使いに併せて僕も自然とお尻を振ってました。

徐々に先生の動きが早くなります。僕は必死で先生にしがみついていました。

『おぅ、イク、イクぞぉ!!!』

先生が叫ぶと同時に僕の中に先生の子種が注入されました。

腸壁を叩く衝撃を感じた瞬間、僕も深いエクスタシーに落ちました。

射精をせずにイッてしまったのです。

僕は先生の手で女にしてもらえた悦びに包まれながら眠りました。

FC2 Blog Ranking

担任の先生と

投稿者:G/G

これは、僕が中学3年生のときの体験です。

ある日の放課後、僕は、教室に残って一人で宿題を片づけていました。

すると、担任の先生が入ってきて、いきなり先生に「ちょっとここで話でもしないか?」と言われました。

僕の担任の先生は体育の先生で、とにかくスゴいマッチョで胸板がとても厚く、とても親切にしてくれるので、僕は先生のことが大好きでした。

そうして、緊張してドキドキしながら、しばらく話をしていました。

‥‥‥そして、一旦教室が静かになり‥‥‥突然、先生に「お前、好きな子いるのか?」と聞かれたので、慌ててオドオドしていると、先生は「俺‥‥お前のことが好きだったんだ‥‥」と告白されました。そうしてそのまま先生に抱かれ、激しくキスをされました。

「あ‥‥ふぁ‥‥んん‥‥」空気が止まった感じがしました。

僕は、大好きな先生に抱かれてスゴく嬉しかったので、全く抵抗せずに先生の太い腕に抱かれ続けていました。そうして、先生は僕の体中を舐め回し、僕のペニスを舐めてくれました。「あぁ‥‥はぁん‥‥先生‥ぃぃよぉ‥」先生のテクニックと気持ちよさのあまり、僕はすぐに先生の顔に射精してしまいました。すると先生は「‥‥感じやすいんだな、お前‥‥俺のも舐めてくれるか?」と言ってきました。先生のペニスはとても太くて長く、20cmぐらいありました。ドキドキしつつも、僕は先生の乳首をイジりながら、先生のペニスを舐め始めました。しばらく丁寧に舐め続けていると、先生のペニスから先走りの液がタラタラと出てきました。

「うぉぉ‥‥お前、初めてなのに巧いな。もぅ出そうだ‥じゃあ‥‥挿れるぞ。」そう言って先生は僕を机の上に寝かせて、ゆっくりと生で挿れてきました。

「あぁ‥‥はぁん‥‥‥あぁ‥ん。イイょぉ‥せんせぇ‥。」先生の熱いモノが僕の中で激しく動いていました。

「‥お前のケツ、とてもキツくて締まりがイイな‥先生‥‥スゴく、気持ちイイぞ‥。」

すると、先生の腰の動くスピードが一気に速くなり、「あぁ‥‥いいぞ‥気持ちいい‥。あぁぁ‥はぁ‥、もぅイクぞっ…うぉおっ‥!」と言い、僕の胸に大量の精液をぶっかけてくれました。

‥‥‥SEXが終わって、先生が「いきなりこんな事してゴメンな‥‥お前のコトが好きだったから‥」と言って、思い切り抱きしめてくれました。

その日から、今もずっと先生の家で週一回はSEXしています。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

でかちん中学生のオナニー

投稿者:勇作

俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。

 図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。

 シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
 奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
 すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
 そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
 タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
 タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
 やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。

「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。

不良中学生のブツをしゃぶる

オレは教師4年目の25歳。中学校で初めて3年生の担任をしてた。
オレの学校は結構いわゆる崩壊してて、やんちゃな不良君たちが好き放題やってたし、
地域からの評判もやたらと悪かった。
フミヤはオレの学級で一番手のかかるやんちゃな生徒。
やんちゃを通り越して完全な不良少年って言ったほうがふさわしいかもしれない。
万引きとか、不法侵入とか、他校生との喧嘩とか、
毎週のようにいろんな問題を起こしてくれる。
いかにも勉強なんかしたことないってのがわかるぐらい真っ黒に焼けた顔に
茶色い髪。中学生にしては大人っぽい体。一重の、どっか鋭くとがった瞳。
すっきりとしたアゴ。そして何より男らしいしぐさがかっこいいやつだった。
生意気で乱暴な奴だったが、アホなくらい人懐っこくて
学校でもオレに抱きついてきたり、エロ話をよくしてきた。
フミヤは小さいときから母ちゃん一人に育てられて、
その母ちゃんも夜も仕事をしていたし、夜は不良グループと遊ぶよりはと、
俺んちに呼んで一緒に飯を食うこととかもあった。
「母ちゃんに男ができた」って言ってたときは
さすがのフミヤも自分が邪魔者になりそうだと思い込んで凹んでた。
「んじゃあ、俺んちの子供になれば?結構おもしろそうじゃん」と慰めると、
「だよね。先生もその方がいいでしょ」って笑顔で言われて、ちょっとかわいかった。
家に来ても、着替えのときトランクス姿のフミヤを見ることぐらいしかなかった・・・。

2月ごろだったろうか。学校に電話があり、フミヤがタバコを吸いながら帰ったという。
俺的には、あいつじゃまあしゃあねえな、って感じもしたが
他の先生もいることだし指導しないわけにはいかないわけである。
相談室にフミヤを呼んだ。

フミヤは学校の運動着でやってきた。ジャージをかなり下げて穿いているから、
ときどき青いチェックのトランクスがかなり見えてる。
フミヤがタバコを吸ったのは間違いないが、
普通に問い詰めたとしても、フミヤは暴れるだろう。じゃあ、いつも違う方法で。
「な、フミヤ、お前だからストレートに聞くけどさ、きのうタバコ吸って帰っただろ」
「は?全然吸ってねえし!」
「男なら正直に言えって、正直に言わないとチンコ触るぞ」
「あ、いいよ、吸ってね~から」

俺はフミヤのジャージに手を伸ばして、ゆっくりフミヤのチンコを触ってみた。
あったかい、やわらかい感触が手につたわってくる
「正直に言うまで離さないよ」
さわっていると、俺の手の中でフミヤのチンコがだんだん硬くなっていった。


「あ~、やべえ、勃ってきた」
フミヤはそういうと、感じるところを刺激されているのか、
チンポジをずらしたいのか、ときどきチンコに力が入って、
ビクッと動く官職が俺の手を上向きに押し返す。
でかい。中学生とは思えない太くて、力強い感じのチンコ。
「ほら、恥かしかったら正直にな」
「や、全然」
俺は下げ気味に穿いていたジャージを少しずつズリ下げ、
上向きになった亀頭の部分がトランクス越しに触れるようにした。
勢いよく持ち上がったトランクスのもっこりを見ながら、
トランクスの上から亀頭をさわった。また動いた。
「おまえのすっげえでっけーな!いいな、これすぐ出そうじゃね?」
「出ねえから!(笑)」
そういいながら、自分の触られているチンコを見ている。
「んじゃ、いいんだな、パンツ脱がすぞ」
「うわ~エロい!別にいいし!!」
俺は、フミヤの顔を見ながら、トランクスをゆっくり膝まで下げる。
へそにつきそうになってる元気のいいでかいチンコ。
長さだけじゃなく太くて、それに黒い。で、この勃ちっぷりのよさ。
なんか微妙にいいにおいがする。
「あ、かぎかぎ!!女とか入ってきたらやんたし!」
相談室の鍵をしめ、モミモミ再開。しかも生。
しばらく逆手に持ったりして上下すると亀頭から透明な液体があふれている。
フミヤは我慢汁に気がつくと、
「あ、やべえ、きたねえ、ティッシュ!!」
といって拭こうとする。その我慢汁が俺の手についたのを見て、
「うわっ・・・・きたなっ(笑)」
と俺の手を気にしてくれてるかのよう。
「ま、フミヤと俺の間じゃそんな関係ねえんじゃん」って言ったら
ちょっとうれしそうな顔してた。

チンコがぴくぴく動き始めたようだ。
「ほら早く言わないと、お前たいへんなものが出るぞw」
「んじゃ、先生俺のチンコしゃぶったら正直に言ってやるわ」
「は?それは無理無理」
(もちろん、ホントはやりたい。超やりたい)
「いいよ、じゃあ言わねえ」
俺は長い時間しゃぶりたかったから、
「はあああ、え、じゃあ何分?」と聞く。
「五分!五分ww」
「しゃあねえな、じゃあお前絶対正直に言えよ!」
「いいよ」
フミヤは俺の口が自分のチンコに近づいていくのを満足そうに見てた。

「うわっ」
俺がフミヤのチンコをペロってすると、フミヤはにやけながら声を上げた。
俺は興奮がばれないように、「きったね~~と言ってわざと顔をしかめた。
「先生さっき汚くねえっていったじゃん!!」
「んだなw」
手を動かしながら先っちょをなめ続ける。
フミヤはだんだん無言になり、俺の口の動きにあわせて
たまに腰をグラインドさせてる。
「あ、やっぱ出たらハズい」
「や、別にいいんじゃねえか、男同士だし」
意味不明なこと言って、俺は構わずベトベトになったものを口の中で
スピードアップして上下させる。
「え、どこに出せばいいの?」
真顔でいう不良少年にちょっとだけ笑った。
「いいよ、好きなとこで」
たまに目をつぶったりして数十秒後
「あ、先生やべえよ。出るよ」
小さい声でフミヤが言う。俺はそのまま舐め続けた。
フミヤは俺の顔を払って外に出そうとしたみたいだけど、
俺は口から離さないようにした。
「あ~~」
声にならない声と一緒に、口の中に温かいものが勢いよく飛び込んでくる。

「おあえ、なにだひてんだお」
口の中の精子がこぼれないように俺が言うと、
フミヤはすまなそうな表情で俺を見ている。
「マジごめ~ん。つうか、出るっていったっしょ」
精子をティッシュに出しながら、「で、吸ったって?」
「ん、でも、俺明日からマジでまじめにやっからさ」

精子を拭き終え、パンツを穿きながら満足そうにフミヤは言った。

FC2 Blog Ranking
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ