オレは教師4年目の25歳。中学校で初めて3年生の担任をしてた。
オレの学校は結構いわゆる崩壊してて、やんちゃな不良君たちが好き放題やってたし、
地域からの評判もやたらと悪かった。
フミヤはオレの学級で一番手のかかるやんちゃな生徒。
やんちゃを通り越して完全な不良少年って言ったほうがふさわしいかもしれない。
万引きとか、不法侵入とか、他校生との喧嘩とか、
毎週のようにいろんな問題を起こしてくれる。
いかにも勉強なんかしたことないってのがわかるぐらい真っ黒に焼けた顔に
茶色い髪。中学生にしては大人っぽい体。一重の、どっか鋭くとがった瞳。
すっきりとしたアゴ。そして何より男らしいしぐさがかっこいいやつだった。
生意気で乱暴な奴だったが、アホなくらい人懐っこくて
学校でもオレに抱きついてきたり、エロ話をよくしてきた。
フミヤは小さいときから母ちゃん一人に育てられて、
その母ちゃんも夜も仕事をしていたし、夜は不良グループと遊ぶよりはと、
俺んちに呼んで一緒に飯を食うこととかもあった。
「母ちゃんに男ができた」って言ってたときは
さすがのフミヤも自分が邪魔者になりそうだと思い込んで凹んでた。
「んじゃあ、俺んちの子供になれば?結構おもしろそうじゃん」と慰めると、
「だよね。先生もその方がいいでしょ」って笑顔で言われて、ちょっとかわいかった。
家に来ても、着替えのときトランクス姿のフミヤを見ることぐらいしかなかった・・・。
2月ごろだったろうか。学校に電話があり、フミヤがタバコを吸いながら帰ったという。
俺的には、あいつじゃまあしゃあねえな、って感じもしたが
他の先生もいることだし指導しないわけにはいかないわけである。
相談室にフミヤを呼んだ。
フミヤは学校の運動着でやってきた。ジャージをかなり下げて穿いているから、
ときどき青いチェックのトランクスがかなり見えてる。
フミヤがタバコを吸ったのは間違いないが、
普通に問い詰めたとしても、フミヤは暴れるだろう。じゃあ、いつも違う方法で。
「な、フミヤ、お前だからストレートに聞くけどさ、きのうタバコ吸って帰っただろ」
「は?全然吸ってねえし!」
「男なら正直に言えって、正直に言わないとチンコ触るぞ」
「あ、いいよ、吸ってね~から」
俺はフミヤのジャージに手を伸ばして、ゆっくりフミヤのチンコを触ってみた。
あったかい、やわらかい感触が手につたわってくる
「正直に言うまで離さないよ」
さわっていると、俺の手の中でフミヤのチンコがだんだん硬くなっていった。
「あ~、やべえ、勃ってきた」
フミヤはそういうと、感じるところを刺激されているのか、
チンポジをずらしたいのか、ときどきチンコに力が入って、
ビクッと動く官職が俺の手を上向きに押し返す。
でかい。中学生とは思えない太くて、力強い感じのチンコ。
「ほら、恥かしかったら正直にな」
「や、全然」
俺は下げ気味に穿いていたジャージを少しずつズリ下げ、
上向きになった亀頭の部分がトランクス越しに触れるようにした。
勢いよく持ち上がったトランクスのもっこりを見ながら、
トランクスの上から亀頭をさわった。また動いた。
「おまえのすっげえでっけーな!いいな、これすぐ出そうじゃね?」
「出ねえから!(笑)」
そういいながら、自分の触られているチンコを見ている。
「んじゃ、いいんだな、パンツ脱がすぞ」
「うわ~エロい!別にいいし!!」
俺は、フミヤの顔を見ながら、トランクスをゆっくり膝まで下げる。
へそにつきそうになってる元気のいいでかいチンコ。
長さだけじゃなく太くて、それに黒い。で、この勃ちっぷりのよさ。
なんか微妙にいいにおいがする。
「あ、かぎかぎ!!女とか入ってきたらやんたし!」
相談室の鍵をしめ、モミモミ再開。しかも生。
しばらく逆手に持ったりして上下すると亀頭から透明な液体があふれている。
フミヤは我慢汁に気がつくと、
「あ、やべえ、きたねえ、ティッシュ!!」
といって拭こうとする。その我慢汁が俺の手についたのを見て、
「うわっ・・・・きたなっ(笑)」
と俺の手を気にしてくれてるかのよう。
「ま、フミヤと俺の間じゃそんな関係ねえんじゃん」って言ったら
ちょっとうれしそうな顔してた。
チンコがぴくぴく動き始めたようだ。
「ほら早く言わないと、お前たいへんなものが出るぞw」
「んじゃ、先生俺のチンコしゃぶったら正直に言ってやるわ」
「は?それは無理無理」
(もちろん、ホントはやりたい。超やりたい)
「いいよ、じゃあ言わねえ」
俺は長い時間しゃぶりたかったから、
「はあああ、え、じゃあ何分?」と聞く。
「五分!五分ww」
「しゃあねえな、じゃあお前絶対正直に言えよ!」
「いいよ」
フミヤは俺の口が自分のチンコに近づいていくのを満足そうに見てた。
「うわっ」
俺がフミヤのチンコをペロってすると、フミヤはにやけながら声を上げた。
俺は興奮がばれないように、「きったね~~と言ってわざと顔をしかめた。
「先生さっき汚くねえっていったじゃん!!」
「んだなw」
手を動かしながら先っちょをなめ続ける。
フミヤはだんだん無言になり、俺の口の動きにあわせて
たまに腰をグラインドさせてる。
「あ、やっぱ出たらハズい」
「や、別にいいんじゃねえか、男同士だし」
意味不明なこと言って、俺は構わずベトベトになったものを口の中で
スピードアップして上下させる。
「え、どこに出せばいいの?」
真顔でいう不良少年にちょっとだけ笑った。
「いいよ、好きなとこで」
たまに目をつぶったりして数十秒後
「あ、先生やべえよ。出るよ」
小さい声でフミヤが言う。俺はそのまま舐め続けた。
フミヤは俺の顔を払って外に出そうとしたみたいだけど、
俺は口から離さないようにした。
「あ~~」
声にならない声と一緒に、口の中に温かいものが勢いよく飛び込んでくる。
「おあえ、なにだひてんだお」
口の中の精子がこぼれないように俺が言うと、
フミヤはすまなそうな表情で俺を見ている。
「マジごめ~ん。つうか、出るっていったっしょ」
精子をティッシュに出しながら、「で、吸ったって?」
「ん、でも、俺明日からマジでまじめにやっからさ」
精子を拭き終え、パンツを穿きながら満足そうにフミヤは言った。
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