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ノンケの同級生とオナ大会

投稿者:雄太

もう10年前だけど、同級生を食った。
その頃通っていた学校は温泉街ということもあり、たくさんの銭湯やサウナがあって、よくソイツと入りに行ってはチンコをチラチラ見て家でオカズにしていた。
ある時、いつものように二人で遊んでから夜中銭湯に行った。
仮性の俺はいつもパンツ一枚で脱衣所のトイレに入りチ○コしごいて剥いて、見栄で半立ちくらいにさせてからパンツを脱ぐのだが、その時はトイレの扉がきちんと閉まってなく、ソイツもトイレいきたかったらいく俺が出るのを少し開いていた扉をのぞきながら待っていた。俺は見られてるとは知らずにいつものようにシゴいていた。トイレ出る時に目が合った!明らかに見られてしまったがソイツは何も言わなかった。
俺の中でスイッチが入った。絶対食ってやろうと。

銭湯ではアイツも俺のチンコチラチラ見て比較してたと思う。俺の方が長くてアイツの方が太かった。俺もノンケのふりしてたから何も言わなかったけどトイレのシゴキ見られたので俺は後日ソイツを家族風呂へ誘った。その地域には変わった家族風呂があってラブホの部屋のように全部区切られていて各部屋は四畳半くらいの脱衣所と大人2人くらいしか入れない温泉風呂がある。当然他の人に見られる心配もなく1時間400円とやすいので家族連れ以外にも学生カップルもいる。格安なラブホみたいなもんだ。いつものようにソイツと銭湯行くことになり、家族風呂に行ってみようと誘うとすんなりOKが出た。

期待と興奮で入る時から半立ち状態!脱衣所も風呂も狭いからチンコもタマも近くで見放題!俺は湯槽の中でさりげなく被りそうなのをなおすと先っぽはガマン汁出てきているのを確認した。ソイツも湯槽に入り狭い湯槽に二人きりだ。もう落とすしかないけど、どうやってノンケのアイツを食うか考えた。

まず俺はソイツに見えるように湯槽でシゴキながら仮性なんだと言って見せた。ソイツは俺のチ○コをじっと見ながら自分のをシゴキ出し俺も仮性なんだーとお互い仮性を告白しあい、見せあう感じになった。俺は極度の興奮で勃起しだしてきた。ソイツはまだ俺のチンコから目を離さない。俺はふざけたフリして起ってきちゃったよ!と言いながら思い切って湯槽から上がり縁に座ってソイツの目の前に見せ付けた。ソイツはじっくり観察しながらでかいなーと言ってくれた。視姦されてるようで興奮は最高に達し、ソイツにも勃起させてみろよ!と言ってしまった。比べてみようぜとノンケゼリフみたく。





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高校の修学旅行で

それは、高校の時だった。結構俺も女にはモテてた。でも、色黒筋肉質でイケてる同級生のバレー部のケンと修学旅行で、2人部屋になりその出来事が…。まぁ~ケンはノンケなのかゲイなのかはわからなかった。でも、俺はケンの事が以前から気になってて、一緒の部屋になって嬉しくて楽しみにしていた。

行きのバスの中、隣にはケンがいた。いろんな話をしていて3時間程バスでの移動で俺は疲れて寝てしまってた。ふと気がつくと、なぜかケンの肩にもたれかかっていてケンも俺の頭に顔をあてていた。俺「あっ、ごめんねもたれちゃって!」ケン「いいよそのままで」って言ってくれた。なんだか恋人気分になって急に胸がドキドキした。俺「優しいねケンは」ケン「そんな事ねぇよ」って笑ってくれた。俺は冗談ぽく「惚れちゃうじゃん俺」って言ったら、言葉はなく、なんだか照れた様にニッコリした。もしかしてケンは俺の事?って思ったけど、まさかだよな~って思いそのまま寝てた。なんとなくこの後、宿泊先でのHな妄想をしながら…でもやがてそれは現実の事となっていく。 そのまま寝たまま宿泊先に着いた。俺は起きたけどケンはまだ寝たままだったので起こそうと思って、ケンに悪戯してやった。ふざけて大胆にも俺はケンのちんこをつかんで「お~い!起きろょ~」って言った。そしたらケン「んっっ~」って起きた。でっ俺はその時、気付いた!!なんとケンはちんこを立たせていた!俺はちょっと焦って「ケンが起きないから触っちゃったじゃん!(立ってるの!しかもでかくて堅いヤツ)」ケンはちょっと寝呆けていたので欠伸して、ニッコリと「ありがと」って何も無かったかの様にしていた。 そうしてホテルに入った。部屋について、ご飯を食べ、お風呂の時間だ。てかお風呂は各部屋の風呂だった。俺「どっちが先はいる?」ケン「俺先がいい!」って言った。俺「じゃぁ入りなよ~」って言った。

俺「先に本当に入るのぉ?(なんなら一緒でも)」って確認した。するとケンが「もぅ脱いでるし!笑」上着を実は脱ぎだしてた俺は「じゃぁ早く脱いだ方が先ッ!」って言ってズボンに手をかけ、ボクサー一枚になった。でもケンは俺より先に脱ぎ、笑いながらちんこをあらわにしていた。恥じらいってもんはないのかと思ったけど、それもそのはず。俺はすでにケンのちんこを触ってたわけだし、ケンにとってはそんな事なんでも無いことだった!俺「オィオィ!まさかケン立っちゃってんじゃない?」冗談で言った。するとケンは手でアレを隠した。俺「くっそ~先に入りたかったのに…」って言った。俺「まぁ~いいやぁ!しっかり洗ってね~キレイにしないと人が寄ってこないよ~笑」ってちょっと冗談混じりの嫌味を言った。ケン「はぁ?笑。そうかな?」て言って風呂にはいった。
俺はケンの裸を見て、正直驚いた!日焼してツルツルとしてて筋肉質(胸板の厚さ、腹筋割れ目がある)で、顔に似合わずあそこも立派なモノをぶらさげていた。俺は正直、上半身がイケてるのは知ってたけど、そこまで下半身もイケてるとは思わなかった…。ヤバいッ、俺の下半身が反応している♂↑ヤバい!抱き締められたい…でもケンはノンケだろう…気持ちを公表できる訳もないんだし、まぁ~ケンのチンコを拝めただけでも当分はおかずにできるさっ↑そんな事思いつつ20分位がたった…アレ?ケンがなかなか出てこないなぁ~と思い俺は「ケン、まだ入ってんの?出ないなら見に入っちゃうよ~」って言った。そうしたらケンが「待って!今ちょうどでるから」って言った。そして浴衣を着て出てきた。俺「おっと、花火大会かぃ!笑」って2人で笑った! そうして俺は体を洗った!何にもあるはずないのに立ったちんこを静めながら→そうして俺は風呂から上がった→ 風呂のドアを空けベットの方へと向かった。するとケンは、寝転んで柔軟体操みたいな事をしていた。でもそこで明らかに見たモノはケンの浴衣から覗くビキニだった~ケン「よく洗ったの?笑」俺「あぁ洗ったさぁ!人が寄るようにね~笑」ケン「そんな夏哉は、皆から好かれてるよ!」って言って笑った。俺「やっぱし!?ケンも俺の事好きなんじゃない?笑」冗談でゆさぶりをかけた。ケンは笑っただけだった。俺「明日も早いから転んで話そう!」って言ってベットに二人とも転んだ。たわいも無い話しをして結構楽しい時間もたって、俺は切り出した「そう言えば、ケンはパンツどんなんが好き?俺はピシッとボクサー派」ケン「俺もピッチリ派だね」俺はチャンス!って思って言った「ビキニとか?」ケンは少し戸惑いつつ、「えっ何で?」俺「さっき見えちゃったんだよね~ケンのビキニ姿!なんかすっげぇ~やらしくてセクシーでいんじゃぁない!」って言った。ケン「ほんとに?笑」俺「じゃぁ~じっくりみたいよ~みせて~笑」ケン「いいよ~」って浴衣をはだけさせ、こっちに向いた。俺は間近に行き、ついつい、なでる様に触った。そして後ろ側を触ったら、なんと大胆にも、赤Tバックだった!ビックリと同時に、俺は思わず勃起した。興奮しちゃってる俺は「ぃやらしい!」ケン「あんまり夏哉が見るから立っちゃったじゃん~」俺「見せて、見せて」ケン「見せたら、夏哉のも見せて!」俺「おう!」そしてクルッと早回りして浴衣で隠した。ケン「じゃあ、見せてッ!」俺は浴衣をはだけさせボクサーを見せた。ケン「触らして~」と言われ、俺は思わず勃起していたので、「ダメッ!」って本当は俺は、触って欲しいのに、恥ずかしがり屋なので拒んだ。するとケンの口調が変わった。「夏哉!触らせろやッ!お前も触ったじゃんかぁ!散々触り倒しておいて、俺には触らせないんは、ズルじゃん!」そして俺は少し怒らせてしまったので「いいよ!好きにして!」そしたらケンが「好きにしてやるよ~安心しな~」といって俺のを触って来た。ヤバい勃起したままだった。そうして一周触って来て、ケン「いいケツしてんなぁ~やらしぃ!皆に好かれるだろ~ほっとかないぜ!俺を含めて」と言われ、えっ今何言った?って思い俺はビックリしていた。するとケンの手が前に戻ってきた。ヤバい勃起が触られると思った瞬間にケンが「夏哉が好きにしろって言うからさせて」

俺「あっ、ああぁぁッ…」思わず、もらしてしまった。恥ずかしくも♀のような高くてかすれたような声を。俺はケンの顔をちらっと見た。爽やかだったケンの目つきが、ぃやらしい獲物を捕まえるかの様な鋭い目に変わっていた。ヤバい本当に気持ちが好きになっていった。そのままケンがゆっくりさするように優しく俺のチンコをさわっていた。俺「頼むからそんな触らないで、もぅいいじゃん。おふざけは止め止め!」ケン「だってさぁ~夏哉が好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~だから俺の好きな様にしてんだろッ!」俺「じゃぁ、このまま触ってどうするの…?どうしたいの?」ケン「俺じゃぁダメかぁ?」俺「何が?」ケン「このまま夏哉をいかしてやりたいんだ!ずっとずっとお前の事が好きで気になってたんだ!」俺「えぇ…!!」俺はビックリした。ケン「まぁ~夏哉の言う事はもぅ聞けないぜッ!だって俺のがこんなになってんだし!好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~」と言って、俺のパンツを膝へずり下ろした。下ろす時に俺のおっきくなったチンコがパンツにひっかかってプルルッ、パチッとチンコが腹に打たれた。俺は「そんなぁ…ダメだってば…イヤッ!」ケンは俺の腕を押さえつけ、何も言えないように唇を口で覆った。俺は恥ずかしくて少しだけ抵抗したけど、ケンの力の強さに太刀打ちできなかった。そうして俺は抵抗することを止めた。そうしたらケンがディープキスをしてきた。キスに弱かった俺は、とろける様に、まるで人形の様に身動きすら出来なくなっていた。そしてケンがヤバいくらいキスが上手かった。舌を絡めたりしてきて、もぅ俺自身も何かが乗り移った様にケンの肩に掴まって抱き締めていた。俺の舌はケンの口の中へケンの舌へと絡めていて俺の足はケンの尻あたりへ絡めていた。まるで♀の様に…。そうして、ケンが口唇を放した時に気持ち良さで我を忘れてしまってた俺は「ケン好きだょ!」と喘ぎ声にも似た微かな声で気持ちを伝えていた。ケン「本当か?だったらいぃよな~一杯感じろょ!」と言って俺の返事を聞く間もなく唇にキスをし、俺の乳首へと舌を這わせて吸い付いていた。俺「あぁぁぁ~ッ」声も出せない、気持ちいい、ただただ喘ぐだけだった。俺はほぼ、全身性感帯みたいなものだった。乳首をぴちゃびちゃ、わざと音を立たせ、ケン「気持ちえぇか?脇はどうだ?腰は、腹は」と段々下半身へとケンの唇が、はって行く。そうして俺の期待とは裏腹に、チンコをスルーして、ケン「太ももは、指は、背中は、尻は?」そして全身唇をはわした。ケン「後はどこだ?まだしてないとこがあるかぁ?」ケンがとぼけて言った。俺「チンコ?アナル?かな…」ケンが言った「えっ?何?大きい声でお願いしろゃ!」ケンがアダルトVIDEOの様な答えを求めて来た!俺はケンの期待に答える様に「夏哉のおチンコ舐めてください」と言った。するとケンが「チンコだけでいいのか?!アナルはしなくていいのかぁ?して欲しいんだろぅが!」俺「ぅ、ぅん」と頷いた。すると、ケンは「じゃぁしゃぶってやるよッ!イキそうになったら言えよ」といった。俺は頷いた。ケンは俺のチンコに舌でツンツンと突いて、俺の♂臭い匂いを嗅ぎ、しゃぶりだした。ビンビンになった俺のちんこをむさぼる様に、わざとぴちゃびちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。俺はそのケンの上下する姿を見て思わず背中を反り、目を枕の上やら天井にやったりして、ケンをみた。15分位たって、大好きでイケてるケン、ガタイのいい体のケンに犯されてると思うと俺は絶頂を止める事ができなかった。でもまだこのままでいたいと言う気持ちもあった。でも1分も抑える事が出来なくなった。俺「ケン、けん、もぅだめダメっイッちゃぃそぅだよ、ああぁぁッあぁ~~!」ケン「いぃぞぉ!ぶっ放せよ!!」俺「あっ!!」ドクドクドピュどびゅっと白く濁った液体をケンの口にブッ放してしまった。前日オナニーしてなかった俺は、留める事なく、恥ずかしながらいっぱい出してしまった。ケンの口から白い濁った液体が下へと流れ落ちて俺の腹へ滴った。俺は完全に堕ちていた。ケンは俺の精子を飲み干していた。ゴックンと音が聞こえ、するとケンは「気持ちよかったか?大丈夫かぁ?」と言って俺にキスした。俺は何も言えなかった…。ケン「まだだよ、俺も気持ちよくなりてぇんだ、夏哉が好きにしてって言ったんだから、好きにすっぞっ!」そう言った。そして生気が戻った俺は「いいよ、気持ちよかったから~笑」そういって腹に着いた精子をティッシュでふいた。

イカされた俺は、ケンの言うとおりに好きにさせてあげる事にした。 ケン「夏哉チンコまだビンビンしてるじゃんかぁよ~!!」とかいいながら、俺のお尻の穴をさわってきて、ケン「なぁ~まだアナルが残ってたよな~いっぱいいじってやっから、もっとやらしく開いてみぃ~!!」と言ってきたので、俺は股を広げていた。その恥ずかしい格好は興奮してしまう様で、股の向こうに見えるケンは、大量の唾をぬりたくり、人差し指を出し入れしていた。ケンに俺の穴をいじられて、ぃやらしい気分になって来て、俺ははじめてのアナルHになるような予感がしつつ、初めて味わう指の感触にイタ気持ち良かった。そして思わず俺は「あぁぁっ!!!ケン~」と甘えた声をだしてしまったぁ。するとケンが「気持ちぇえかぁ?欲しくなったんじゃねぇのか?!♀みてぇ~な声出しやがって」俺「うぅんそんなこと無い!イヤっ!あるかも…」って言った。ケンは俺の再び立っているチンコをもみしごきをしながら、「じゃぁ~もっと気持ちよくしてやる!!」っと言いながら俺のアナルをグリグリ広げるようにかき回しだした~くちゅくちゅと部屋になり出してから、俺は「なぁ~ケンっ~…」ケン「どぉした?まさかチンコが欲しくなったんじゃねぇのぉ??」俺「うん…ケンのなら、入れられたいかも」そう言うと、ケン「誰のでもいいんじゃねぇかぁ?」俺「そんなことない!!ケンだから入れられてもいいかなって思ったのに、もぅいいっ」そう言うと、俺はケンから顔を背けた。するとケンは指を抜いた。そうしてすぐさま、俺のアナルに自分のチンコをあてがって、いきなり奥まで挿入してきた。俺はビックリして思わず、シーツを手で握りしめ力んだ。するとアナルがケンを締めつけるみたいで、ケンは「夏哉、夏哉、うっ、、、夏哉気持ちぇえ、締まる締まるっ!!あぁぁぁ!夏哉の気持ちいぃ!すっげぇ気持ちいぃ!夏哉ぁ!!好きだ夏哉!!!」といって、必要以上に俺の名前を連呼した。俺はそれまで顔を反らしていたが、ケンの方をみると、あまりにもケンの必死さに嬉しく思い、喘ぎ声をあげた!ケンに答える為に俺は自分のをしごきながら「あぁあんっ!あっあっ・・」するとケンが腰を振り出した!おっきいケンのチンコが俺のアナルをかき回している。ゆっくり、激しく、、、。
ゆっくりの時はほんとに優しくしてくれて乳首をキスしたり噛んだり、吸ったりしてくれてちゅぱちゅぱと音が鳴り響いてた。
激しい時は、俺を♀とHする様な感じで、激しい腰使いだった。それもそのはずだ!だってケンの腹筋は水球で鍛え上げられた並大抵のものではないし、尻もぶりっと筋肉で上がっていて、見るからに激しいのは、想像していた。でも想像以上にバコバコつきまくり、奥の奥の方まで突かれながらのピストン運動は、部屋中にバコバコバコと大きく鳴り響いていた。
その優しく、激しくを3、4セット繰りかえし、ケンは長く自分のチンコがイクのを耐えしのぎながら俺の喘ぎや体を楽しみ、ピストン運動を辞めることはなかった。俺は、ケンの尻に手をやり、もみもみして、肩をきつく抱き締め、足をいっぱい広げ、ケンの乳首を噛んだり首筋を舐め回したりしてイッテ欲しいって合図した。そして、ケンが最後に激しかった時よりも激しい腰使いで突き上げてきて俺は指の爪をケンの肩にたてていると、ケンは「うぉおっッ!ああっああっああっイクイクいくぃく……あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、、、、、、、…!!!」俺の尻の中が熱くなってケンの白く濁った汁が注入されているのが分かった!大好きな人の大事なモノで大事なブツを入れられたと思うと、俺はそれだけでイキそうになって、チンコからまたしても白濁汁が首筋に飛んでしまった。
ケン「夏哉!すっげぇやらしぃなぁ!」って言ってキスをしてくれて、「チンコ抜いたるからッ」そう言って、俺の股を押さえつけて、すぽッとぬいた!!ケンは「気持ち良かったぁ~!ありがとう、ごめんな、無理矢理犯したみたいになって、、俺、夏哉とこうすること想像しながら家でも抜いてたし、好きだったし、誰にも渡したくなかったんだぁ~いっしょの部屋になったんだし、気持ちを伝えるつもりだったし、お前と付き合いたいし、、」と喋り続けてた。俺はケンのΗにイキすぎてうなずくだけだった。するとケンに「精子が滴れてる、やらしい~!」といわれ、俺は我に返り「もぉ~ぅ!どんだけいじめたら気が済むんょ!!」するとケンが「ずっとだょ……!」そう言った。嬉しかった。そして、俺はケンにフレンチキスを2回して笑った。ケンも笑ってくれていた。そうして2人は抱き締めあってベットは2つなのに1つのベットで眠った。それから朝になってケンに自分のキモチを伝え、付き合う事になった。
今でも俺はケンにベットの中ではいじめられている♂♀…・・・。感、じゃなくて完!

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同級生と不良と強姦

高校一年生の時の、忘れられない思い出です。
放課後、家に帰ろうと裏門へ向かっているとき、
体育館倉庫前を通ったときに人の声が聞こえました。
話し声というより、うめき声に近かったそれが気になり、
人気の無い倉庫の窓から、こっそり中を窺いました。
そこにあった光景に私は目を疑いました。
3人の男性が、裸で交わりあっていたのです。
と言っても、実際は一人の男性を二人が代わる代わる犯している
いわゆる「輪姦している」状態の様でした。
二人は、1コ上の不良達である事はすぐ分かりましたが、
輪姦されている人は、顔が見えず、なかなか分かりませんでした。
何しろ、一人がお尻を犯している間も常に、もう一人が上の口に咥えさせていたので。
輪姦されている人は、マットの上に裸で四つんばいにされ、その白いお尻と口には、
男の真っ赤になったモノが、幾度も出入りしていました。
時折、男のモノを咥えた口から「うぅ」と苦しそうな声が漏れます。

そうこうする内、その人のお尻にしがみついていた男が、「くう...」
と短いうめき声を上げて動きが止まり、そのままその人の背中に崩れ落ちました。
「おーし!じゃ次俺な。」
フェラチオをされていた男が、うれしそうに口からモノを引き抜き、
後ろに回ったので、ようやくその人の顔が見えました。
私は心臓を鷲づかみにされた気がしました。
その人は、同じクラスのRだったのです。

Rは、色白でおとなしく、内気なタイプでした。
私もそれまで数回しか声を交わしたことがありません。

そのRの真っ白なお尻に、今再び、男の硬くいきり立ったモノが
挿入されようとしていました。
Rは切なそうな顔で振り返りましたが、それを止める術も無く、
男の不法な侵入を受け、「あぁっっ」とうつむいてしまいました。

私は、Rが激しく犯されるのを、助けることも出来ず、ただ見つめていました。
彼らが怖かったのはもちろんですが、自分自身がこの光景に非常に興奮していました。
そして信じられない事ですが、R自身、この状況をあまり嫌がっている様に
見えなかったのです。
Rは幾度も男にお尻を突かれ、その度に低いうめき声を上げていましたが、
その声は次第に高く、大きくなり、喘ぎ声と言っていいものになっていました。

そして何より、Rのモノは大きく膨らみ、男の動きに合わせて、Rの腹
をたたく様になっていました。
さらに、その先端からはきらきら光る物が滴っています。
(気持ちいい物なのか?)私は非常に疑問に感じながら、自分の硬くなったモノを
ぎゅうと強く握りました。

Rの喘ぎ声は「あっ あっ」と、短く断続的になっていき、とうとう
「ん! くぅぅ...」
子犬の様な声を上げて、イッてしまいました。

崩れ落ちようとするRの腰を、男は強引に持ち上げ、激しく腰を振りました。
「ん... う...」苦しそうにうめくRに構わず、男は更に激しく動き、
Rのモノから、白い精液がぷらぷらと揺れています。
そして終に、男の動きが止まり、Rの中で果てました。

「16歳の時」

投稿者:星斗

Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。中学を卒業して高校は別々になってしまったけど
家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。
その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。

K「待ってたでぇ」
俺「めずらしいな,家に呼ぶなんて」
K「今日誰もおらんねん♪」

Kの部屋へ入った。
瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。
K「大きくなれぇ♪(笑)」
俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)」
K「わかった♪」

Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。
チュポ…チュポ
K「大きくなってきた♪そこのソファ―に座って。」

チュポ…チュパ…

俺「あぁ きもちいい」
K「俺いっかいヤりたいことあるから目隠しして♪」
俺「???うん」

俺は目隠しした。
するとチンチンになにか冷たい感触がした。
俺「えっ?なに?」
K「いいから いいから♪」

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。するといきなり亀頭が締め付けられた。
俺「!!!」

目隠しを外した。
Kが俺の上にまたがっていた。
俺の亀頭はKの中に入っていた

K「もっと気持ちよくしたげる」
俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。
K「んんっ…」
俺「ちょ,ちょっとK 大丈夫なん」
K「う,うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い((苦笑)」

慣れてきたのかKは動き始めた。 動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。
俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

K「Sも動いて?」
俺「う,うん」

俺は下からKを突いた。
ヌチャ…ヌチャ
俺は初めての快感に思いきり腰を振った。

K「んんっ あぁっ。気持ちいいかも」

俺「あぁ 出そうだよ!」
K「そのままイっていいよ」

ヌチャ…ヌチャ
……ドピュっ ドピュっ ドピュ
俺はKの中に大量に射精してしまった。
チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。

俺「マジ気持ちよかった♪」
K「俺も♪ いっちゃったし(笑)」

……チュパ…チュパ
俺「!?」
K「これが俺の中入ってたんや♪」
そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。
俺「まだすんの!?」
K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)」
Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。
俺「そうやな(笑)」
69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…

この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。
最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかも(笑)
とりあえずは以上です。

見せ合い

「今日、銭湯行かない?」
オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。
「ああ、ごめん。今日は」
今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。
「今日は何があるんだ?」
こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。
「いや大したことないよ」
そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。
「じゃあお前次いつ暇?」
必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。
「え・・明日はまあ・・」
「じゃあ明日銭湯行くぞ」
「え・・でもお金が・・」
「構わん。オレがおごる」
「でも悪いよそれは・・」
「おごる。だから行くぞ」
「あ・・・・でも・・・」
オレはTが何も言う暇を与えずTPOを言い電話を切った。
いよいよ明日あの女々しいTのチンチンが見えるぞ。どんなのだろうと妄想を膨らませオナった。
・・・・・
当日、銭湯前を待ち合わせ場所にTはしみじみとやってきた。
「約束通り来たな。それじゃ入るぞ」
「やっぱり悪いしやめとくよ・・・」
「今更何言うんだオマエは。行くぞ」
脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。Tはまだ上着を脱いでいる。
「着替えるの遅いなあ。早く脱げよ」
「ご、ごめん・・・ちょっと待って」
Tもやっとパンツ一丁になった。自分と同じガラパンだった。ブリーフとでも思ってた。
「さてと」
そう言いオレはパンツを下ろしチンチンを晒した。もちろん前は隠す気ゼロ。
「・・・」
Tはタオルを巻き、隠して脱いだ。
「男なのに隠すなよ」
「え・・でも・・見られたくないし・・」
「オレ隠さないで見せてるのにオマエ隠すの?」
「いやだよ・・そんな・・見たいなんて言ってないし・・・」
「いいから見せろ。チンチンなんてオレやオレの友達と変わらないだろ」
「わかった・・それじゃあ・・・」
そう言いTはタオルをとりチンチンを晒した。
オレは驚いた。オレやオレの友達より2倍いや3倍・・・いやそれ以上にでかい!!!
目の前に鏡があり、差は歴然。オレは小学生みたいなドリチン、奴は銭湯行ってもそういないムケチンだった。
オレやオレの友達はドリチン2人(オレ含めて)、短小ムケチン1人、短小包茎2人といった感じだった。
だからこいつも小さいと思っていた。極小ペニスと妄想してて勝ってバカにしようと思っていた。
それがなんと図太く長いチンチンが目の前に・・・・オレの勃起よりデカイ・・・・
「・・これでいい?」
「あ・・・ああ・・・くそっ」
「・・どうしたの?」
「いや・・・別になんでも・・・」
やば、勃起しちゃう!ピョコンと水平にオレはドリチンを立ててしまった。くそ・・・見られた・・・
「大きさ・・気にしてるの?」
「うるさい!大きいお前に何が分かる!」
ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。
「くそっ・・・オマエも見せろよ勃起!」
「ひゃん!は、離してよぉ!」
オレは奴のチンコを掴んだ。立たない状態でオレの手に収まりきらなかった。オレなんて立っても収まるのに・・
奴もカチカチに水平勃起した。でかかった。オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。くそっ・・
「だから来たくなかったのに・・・」
「はあ?」
「僕・・でかいから自信無くす友達いるから・・」
言ってみたい台詞だった。
「なんだオマエ?オレが小さいこと知ってたのか」
「うん。K君もK君の友達もみんな小さいの知ってるよ。だから・・・・」
なるほどこいつ。それでみんなで風呂行く時も・・・バカか気配りデカチン!
「オレ達小さいんだから一人ぐらい巨根いたほうがいいんだよ!次からは来い!仲間だろうが・・」
それからオレやオレの友達の銭湯にTも行くようになった。今も悔しいけど自慢のデカチンを持つ親友です。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
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Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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