DKC－男子高校生・中学生ゲイ体験談
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ノンケの同級生とオナ大会
投稿者：雄太
もう10年前だけど、同級生を食った。
その頃通っていた学校は温泉街ということもあり、たくさんの銭湯やサウナがあって、よくソイツと入りに行ってはチンコをチラチラ見て家でオカズにしていた。
ある時、いつものように二人で遊んでから夜中銭湯に行った。
仮性の俺はいつもパンツ一枚で脱衣所のトイレに入りチ○コしごいて剥いて、見栄で半立ちくらいにさせてからパンツを脱ぐのだが、その時はトイレの扉がきちんと閉まってなく、ソイツもトイレいきたかったらいく俺が出るのを少し開いていた扉をのぞきながら待っていた。俺は見られてるとは知らずにいつものようにシゴいていた。トイレ出る時に目が合った！明らかに見られてしまったがソイツは何も言わなかった。
俺の中でスイッチが入った。絶対食ってやろうと。
銭湯ではアイツも俺のチンコチラチラ見て比較してたと思う。俺の方が長くてアイツの方が太かった。俺もノンケのふりしてたから何も言わなかったけどトイレのシゴキ見られたので俺は後日ソイツを家族風呂へ誘った。その地域には変わった家族風呂があってラブホの部屋のように全部区切られていて各部屋は四畳半くらいの脱衣所と大人2人くらいしか入れない温泉風呂がある。当然他の人に見られる心配もなく1時間400円とやすいので家族連れ以外にも学生カップルもいる。格安なラブホみたいなもんだ。いつものようにソイツと銭湯行くことになり、家族風呂に行ってみようと誘うとすんなりOKが出た。
期待と興奮で入る時から半立ち状態！脱衣所も風呂も狭いからチンコもタマも近くで見放題！俺は湯槽の中でさりげなく被りそうなのをなおすと先っぽはガマン汁出てきているのを確認した。ソイツも湯槽に入り狭い湯槽に二人きりだ。もう落とすしかないけど、どうやってノンケのアイツを食うか考えた。
まず俺はソイツに見えるように湯槽でシゴキながら仮性なんだと言って見せた。ソイツは俺のチ○コをじっと見ながら自分のをシゴキ出し俺も仮性なんだーとお互い仮性を告白しあい、見せあう感じになった。俺は極度の興奮で勃起しだしてきた。ソイツはまだ俺のチンコから目を離さない。俺はふざけたフリして起ってきちゃったよ！と言いながら思い切って湯槽から上がり縁に座ってソイツの目の前に見せ付けた。ソイツはじっくり観察しながらでかいなーと言ってくれた。視姦されてるようで興奮は最高に達し、ソイツにも勃起させてみろよ！と言ってしまった。比べてみようぜとノンケゼリフみたく。
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ソイツはゆっくり自分のモノをしごいていたが勃起してなく、俺が起たせろと言っても起たないと言ってきた。俺はムキになり俺ばっか勃起見られて不公平だとわけのわからない事を言ってみた。ノンケの会話っぽくシャレのようにしゃぶってやるぞーとも言ってみた。しかし乗ってこない。恥ずかしいなどと言ってきた。
そのやりとり中も俺は勃起したチ○コをシゴキ続けている。すると俺のチ○コからしごくたびにちゅぷちゅぷといやらしい音がしてきた。ガマン汁たらたらになってきた。ソイツは勘弁してくれよーとヒキ気味な事言ってみせるが、目は俺の○ンコ釘づけだ。俺はまたノンケっぽく、これ見ろよガマン汁糸引いてるぜ！たまんねーからここで抜くぞ！おまえもやっちゃえよ！と宣言した。
いやいやのようにソイツはスピードを上げてシゴキ始めるとみるみるうちに太さはもちろんのこと、俺より長く一回りデカくなったチ○コはへそにつくぐらいの巨根になった。今度は俺がソイツのチ○コに目が釘づけになった。俺には立派なオカズができて即効イケるのだが、オカズもなくガマン汁も出てこないソイツはイケないよと言ってきた。
本物ノンケだけに他人のチ○コは気になるがオナニーのオカズにはならないよって事かな？俺はひるまず開き直りソイツに見せ付けるようにチンコに石けんを塗りたくり、こうやれば気持ちいいぜ！と言いやらせてみた。もう後戻りできない。食えなくてもいいからお互いの射精だけは絶対見せあうぞと思っていた。
お互いに見せ付けながら黙って2人はしごき続けた。俺はガマン汁が次から次へと溢れ出し、ぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてている。そいつは最初引いていたが、まだ俺のチ○コから目を離さず「すごいガマン汁出るんだなー」と関心していた。俺はいつでもイケるのだが、そいつはなかなかイケないようだ。
俺はガマンできなくなってきて「あー俺もうイクぞ！湯船に出しちゃうぞ！はあはあ！見てろヨ！」と全開でしごきあげた。そいつは「まじで！？勘弁してくれよー」と言ったものの俺のチンコから目を離さない。おそらく他人の勃起やガマン汁なんか見るの初体験だし、おまけにノンケが他人の射精まで生で見る機会なんか今後絶対ないだろう。
俺は大胆になり、右手でチンコをしごき、左手で玉をさわりながら「ウォー！イック－！アー！イクぞ！オオー！」と言いながら左手をチ○コの先に受皿のように置いて精子を左手の上に出した。相当の興奮状態かいつもより勢いも良く射精し、手で受け止められなかった精子はだらーんと湯船に落ちた。
そいつは俺のオ○ニー射精の一部始終を自分のモノをしごきながら見ていた。「うわー！まじで出したのか？勘弁してくれよー」と口では言っているものの、そいつの巨根の先からは透明な汁が少し溢れ出し、玉は少しづつ収縮しはじめてきている。俺はそいつがまだ俺に遠慮していると思い「俺のオナニーじっくり見たんだからお前のもじっくり見せろよ！誰にも内緒だからここまできて遠慮なんかしないでいつものように出しちゃえよ！」と言った。そいつは黙ってうなづき全開モードでしごき始めた。
お互い湯船の縁に向かい合って座り、俺は射精した精子が手やチ○コそのままになった状態でまだガチガチに勃起している状態でそいつのオ○ニーを見ている。「俺のなんかよりも超でけーじゃん！すげーなー！」と誉めてやった。そいつは俺の出した精子やチンコから目を離し上を向いて目を閉じたままシゴキ上げている。そしてすぐに「あ－！イク！」と遠慮がちに発し、最大限に勃起したチ○コの先から大量の精子の精子をどぴゅどぴゅと俺以上の勢いで射精し出した。
最初の精子は1ｍ近く飛び、そいつの胸や腹、チン毛を汚した。慌てたそいつは次の射精を間違って俺の方に向けてしまい、2発目のまだ勢いの良い精子は俺の腹に直撃した。2人とも「あー！」っと発したがそいつは射精の快感でそれどころではない。次から次へと押し寄せる快感の射精を足を震わせながら感じるのが精一杯だった。湯船の中は俺とそいつの精子が大量に浮かび、2人ともしばらく「はあ！はあ！」と片で息をして快感の余韻に浸った。俺はノンケのふりで「よくも俺に精子かけたなー」と言った。
そいつはただ狼狽して「ごめん！ほんとゴメン！」とバツが悪そうに湯船のお湯で俺の腹に掛かった精子を洗おうとしたが、湯船が精子だらけで困り果てていた。俺は自分の左手に乗っている大量の精子をそいつのチンコに塗りたくってシゴイてやった。「何するん！もうやめてよー。勘弁してなー」と驚きと射精後のくすぐったさで腰を引いて逃げた。今日はここまでにしてやろうと思い「お返しだぞ！俺に精子かけたって友達にバラすぞ！」と言うと困り果てた顔をしていた。「冗談だよ！2人だけの秘密にしようぜ！ホモとかそんなんじゃなくてお互い女いないし、金もないんだ。割り切ったオ○ニー大会ってことで許してくれ。またしような」となだめながら次回を誘うとそいつは「あーでも気持ち良かったなー。こんなこと初めて経験したけど他の人のオ○ニーなんかなかなか見られないしな。うんまたお互い溜まっててどうしようもない時はしような」と言ってくれたが、いかにも社交辞令的で今後はなさそうな口っぷりだった。
俺は次の計画を練りながら2人で帰宅し、一人でさっきの出来事を思い出しオナニーをはじめた。
オ○ニー大会２
もう10年前だけど、同級生を食った。
その頃通っていた学校は温泉街ということもあり、たくさんの銭湯やサウナがあって、よくソイツと入りに行ってはチンコをチラチラ見て家でオカズにしていた。
ある時、いつものように二人で遊んでから夜中銭湯に行った。
仮性の俺はいつもパンツ一枚で脱衣所のトイレに入りチ○コしごいて剥いて、見栄で半立ちくらいにさせてからパンツを脱ぐのだが、その時はトイレの扉がきちんと閉まってなく、ソイツもトイレいきたかったらいく俺が出るのを少し開いていた扉をのぞきながら待っていた。俺は見られてるとは知らずにいつものようにシゴいていた。トイレ出る時に目が合った！明らかに見られてしまったがソイツは何も言わなかった。
俺の中でスイッチが入った。絶対食ってやろうと。
銭湯ではアイツも俺のチンコチラチラ見て比較してたと思う。俺の方が長くてアイツの方が太かった。俺もノンケのふりしてたから何も言わなかったけどトイレのシゴキ見られたので俺は後日ソイツを家族風呂へ誘った。その地域には変わった家族風呂があってラブホの部屋のように全部区切られていて各部屋は四畳半くらいの脱衣所と大人2人くらいしか入れない温泉風呂がある。当然他の人に見られる心配もなく1時間400円とやすいので家族連れ以外にも学生カップルもいる。格安なラブホみたいなもんだ。いつものようにソイツと銭湯行くことになり、家族風呂に行ってみようと誘うとすんなりOKが出た。
期待と興奮で入る時から半立ち状態！脱衣所も風呂も狭いからチンコもタマも近くで見放題！俺は湯槽の中でさりげなく被りそうなのをなおすと先っぽはガマン汁出てきているのを確認した。ソイツも湯槽に入り狭い湯槽に二人きりだ。もう落とすしかないけど、どうやってノンケのアイツを食うか考えた。
まず俺はソイツに見えるように湯槽でシゴキながら仮性なんだと言って見せた。ソイツは俺のチ○コをじっと見ながら自分のをシゴキ出し俺も仮性なんだーとお互い仮性を告白しあい、見せあう感じになった。俺は極度の興奮で勃起しだしてきた。ソイツはまだ俺のチンコから目を離さない。俺はふざけたフリして起ってきちゃったよ！と言いながら思い切って湯槽から上がり縁に座ってソイツの目の前に見せ付けた。ソイツはじっくり観察しながらでかいなーと言ってくれた。視姦されてるようで興奮は最高に達し、ソイツにも勃起させてみろよ！と言ってしまった。比べてみようぜとノンケゼリフみたく。
FC2 Blog Ranking
ソイツはゆっくり自分のモノをしごいていたが勃起してなく、俺が起たせろと言っても起たないと言ってきた。俺はムキになり俺ばっか勃起見られて不公平だとわけのわからない事を言ってみた。ノンケの会話っぽくシャレのようにしゃぶってやるぞーとも言ってみた。しかし乗ってこない。恥ずかしいなどと言ってきた。
そのやりとり中も俺は勃起したチ○コをシゴキ続けている。すると俺のチ○コからしごくたびにちゅぷちゅぷといやらしい音がしてきた。ガマン汁たらたらになってきた。ソイツは勘弁してくれよーとヒキ気味な事言ってみせるが、目は俺の○ンコ釘づけだ。俺はまたノンケっぽく、これ見ろよガマン汁糸引いてるぜ！たまんねーからここで抜くぞ！おまえもやっちゃえよ！と宣言した。
いやいやのようにソイツはスピードを上げてシゴキ始めるとみるみるうちに太さはもちろんのこと、俺より長く一回りデカくなったチ○コはへそにつくぐらいの巨根になった。今度は俺がソイツのチ○コに目が釘づけになった。俺には立派なオカズができて即効イケるのだが、オカズもなくガマン汁も出てこないソイツはイケないよと言ってきた。
本物ノンケだけに他人のチ○コは気になるがオナニーのオカズにはならないよって事かな？俺はひるまず開き直りソイツに見せ付けるようにチンコに石けんを塗りたくり、こうやれば気持ちいいぜ！と言いやらせてみた。もう後戻りできない。食えなくてもいいからお互いの射精だけは絶対見せあうぞと思っていた。
お互いに見せ付けながら黙って2人はしごき続けた。俺はガマン汁が次から次へと溢れ出し、ぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてている。そいつは最初引いていたが、まだ俺のチ○コから目を離さず「すごいガマン汁出るんだなー」と関心していた。俺はいつでもイケるのだが、そいつはなかなかイケないようだ。
俺はガマンできなくなってきて「あー俺もうイクぞ！湯船に出しちゃうぞ！はあはあ！見てろヨ！」と全開でしごきあげた。そいつは「まじで！？勘弁してくれよー」と言ったものの俺のチンコから目を離さない。おそらく他人の勃起やガマン汁なんか見るの初体験だし、おまけにノンケが他人の射精まで生で見る機会なんか今後絶対ないだろう。
俺は大胆になり、右手でチンコをしごき、左手で玉をさわりながら「ウォー！イック－！アー！イクぞ！オオー！」と言いながら左手をチ○コの先に受皿のように置いて精子を左手の上に出した。相当の興奮状態かいつもより勢いも良く射精し、手で受け止められなかった精子はだらーんと湯船に落ちた。
そいつは俺のオ○ニー射精の一部始終を自分のモノをしごきながら見ていた。「うわー！まじで出したのか？勘弁してくれよー」と口では言っているものの、そいつの巨根の先からは透明な汁が少し溢れ出し、玉は少しづつ収縮しはじめてきている。俺はそいつがまだ俺に遠慮していると思い「俺のオナニーじっくり見たんだからお前のもじっくり見せろよ！誰にも内緒だからここまできて遠慮なんかしないでいつものように出しちゃえよ！」と言った。そいつは黙ってうなづき全開モードでしごき始めた。
お互い湯船の縁に向かい合って座り、俺は射精した精子が手やチ○コそのままになった状態でまだガチガチに勃起している状態でそいつのオ○ニーを見ている。「俺のなんかよりも超でけーじゃん！すげーなー！」と誉めてやった。そいつは俺の出した精子やチンコから目を離し上を向いて目を閉じたままシゴキ上げている。そしてすぐに「あ－！イク！」と遠慮がちに発し、最大限に勃起したチ○コの先から大量の精子の精子をどぴゅどぴゅと俺以上の勢いで射精し出した。
最初の精子は1ｍ近く飛び、そいつの胸や腹、チン毛を汚した。慌てたそいつは次の射精を間違って俺の方に向けてしまい、2発目のまだ勢いの良い精子は俺の腹に直撃した。2人とも「あー！」っと発したがそいつは射精の快感でそれどころではない。次から次へと押し寄せる快感の射精を足を震わせながら感じるのが精一杯だった。湯船の中は俺とそいつの精子が大量に浮かび、2人ともしばらく「はあ！はあ！」と片で息をして快感の余韻に浸った。俺はノンケのふりで「よくも俺に精子かけたなー」と言った。
そいつはただ狼狽して「ごめん！ほんとゴメン！」とバツが悪そうに湯船のお湯で俺の腹に掛かった精子を洗おうとしたが、湯船が精子だらけで困り果てていた。俺は自分の左手に乗っている大量の精子をそいつのチンコに塗りたくってシゴイてやった。「何するん！もうやめてよー。勘弁してなー」と驚きと射精後のくすぐったさで腰を引いて逃げた。今日はここまでにしてやろうと思い「お返しだぞ！俺に精子かけたって友達にバラすぞ！」と言うと困り果てた顔をしていた。「冗談だよ！2人だけの秘密にしようぜ！ホモとかそんなんじゃなくてお互い女いないし、金もないんだ。割り切ったオ○ニー大会ってことで許してくれ。またしような」となだめながら次回を誘うとそいつは「あーでも気持ち良かったなー。こんなこと初めて経験したけど他の人のオ○ニーなんかなかなか見られないしな。うんまたお互い溜まっててどうしようもない時はしような」と言ってくれたが、いかにも社交辞令的で今後はなさそうな口っぷりだった。
俺は次の計画を練りながら2人で帰宅し、一人でさっきの出来事を思い出しオナニーをはじめた。
オ○ニー大会２
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