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先生の手で

投稿者:みさき

今から10年前、当事の僕は中学校2年生でした。今は共学ですが、当事は男子校でした。

今も小柄で華奢な体型(162/49)ですが、当事は恐らく155/40くらいだったと思います。

その小柄な体型と内気な性格や、女性っぽいしぐさや言葉遣い(元々恋愛対象は男性でした。)の為か、同級生や先輩達から毎日虐めに遭っていました。

虐めは日々エスカレートして、ある日の放課後の事、遂に性的な虐待を受けてしまいました。

冬場は使用されていないプールの更衣室に無理矢理連れて行かれた僕は、皆の前で全裸になる事を強要され、その場でオナニーしろと命じられました。

もちろん僕は拒絶したのですが、当然許される訳も無く10数人もの前でオナニーをさせられました。

周りから、『小せえチンポだなぁ、小指程しかないぜ?』とか『おい、コイツまだ毛が生えてねぇよ、さては小学生か?』等とヤジを受けながら、早くこの状況を終わらせたい一心で一生懸命オナニーをしました。

今でも早漏の僕は、僅か30秒ほどで射精しましたが、ボス格の先輩から『精子が1滴も出なくなるまでオナニーしろ』と命令され、全て出尽くした後に僕自身が放出したミルクを飲まされました。(汚れるからとの理由で、全てコップの中に射精させられていたのです。)

その後、余りの恥ずかしさと、5回以上もエクスタシーを感じてしまったので、放心状態になっている僕を全裸のまま縛りつけて、衣類(下着もです)を全て持っていってしまいました。

去り際に、『服はお前の机に置いておくから、自分で取りに行きな!』と言われました。

更衣室で一人全裸の上に全身を縛られて、身動きが取れなくなった僕は呆然としました。

ロープを解こうとしても、きつく縛られていてどうする事も出来ませんでした。

それから数時間たち、辺りも暗くなって部活動をしていた生徒たちの声も聞こえなくなりました。

(あぁ、明日までこのままなのかなぁ・・・あ、でも今日から両親二人で旅行に行くって言っていたから心配かけなくて良かった・・・。)

等と考えていると自然に涙がこぼれました。

一人泣きじゃくっていると、突然更衣室の扉が開きました。

『君!そんな格好でどうした?何かあったのか?』

声の主は理事長先生でした。

理事長はすぐに僕を縛っていたロープを解いて僕に事情を聞きました。

話しを終えるとすぐに僕の教室に衣類を取りに行ってくれました。

しかし下着だけは捨てられてしまったらしく、見当たらなかったとの事でした。

とりあえず制服を着ると、理事長室に連れて行かれて、詳しい事情をお話ししました。

『なるほど、なんて卑劣な奴らだ。しかし今日は電車で帰らない方が良いな。通学路で君を待ち伏せしているかもしれん。先生が車で送ってやろう。』

そう言って、僕を理事長先生の車に乗せてくれました。

最初は僕の家に向かっていたのですが、両親が今日から海外旅行に行って、10日間一人ぼっちだと話すと、何か問題があるといけないから、と理事長先生のお家にお世話になる事になりました。

理事長先生のお家に入ると家政婦がいて、先生が僕向きの食事を作るようにと指示されました。

暫くして、二人で食事をしながらお話ししていて解ったのは、先生の奥様は娘さんを産んですぐに亡くなってしまった事、その娘さんも3年前にお嫁に行ってしまい今は一人暮らしで、家事は家政婦さんがやってくれているが、住み込みでは無いので気が楽だと言う事でした。

その後お風呂に入る事になり、何となく一人が寂しかったので一緒に入って欲しいとお願いしました。

先生が背中を流してやろう、と僕の身体を洗ってくれていたら、僕の小さいものが硬くなってしまいました。

『おや?可愛いオチンチンが勃起しているようだね?先生に身体を触られて感じてしまったかな?』と先生が言いながら僕の小さなものに手を伸ばしました。

『あんっ!』

思わず声を上げてしまいました。

先生は更に僕のものを摩りながら言いました。

『ほう・・・女の子みたいな声を出すんだねぇ。さっきは自分で何度もオナニーをしたって言っていたが、自分が触るのと先生に触られるのはどっちが気持ち良いか?』

僕は正直に答えました。

『あ、せ、先生に、んっ、先生に触ってもらう方がずっと・・ずっと気持ち良いですぅ・・。』

『そうか、そうか。では先生の手でもっと気持ち良くして欲しいか?』

『あくぅ、はぃ、先生の手で、もっと、もっと気持ち良くしてぇ・・。』

『先生の言う事は全て従うと約束するなら気持ち良くしてやるぞ?どうする?』

『はぅん、誓います、あふっ、先生の、先生の言う事は何でも聞いて、あぁん!・・良い子にしますからぁ・・・だから、だからもっと気持ち良くして下さい!』

僕の返答に満足された先生は、突然僕のものをフェラチオしました。

その瞬間、僕は先生の口の中に射精してしまいました。

『さっき全て搾り出したと言ったのにたくさん出たな。そんなに気持ち良かったか?』

『はぁ・・はぁ・・はい、すっごく気持ち良かったですぅ・・・。』

『そうか、そうか。では満足した所で、先生も気持ち良くしてもらおうかな?やり方は解るだろ?』

僕はコクンッと頷くと、仁王立ちしている先生の前に跪きました。

そして僕の目の前に先生のペニスが猛々しく天を向いてそそり立っていました。

始めてみる大人の勃起したペニス・・・先生のペニスは20cmを超える巨大なものでした。

そして使い込まれているのを象徴する様に、黒光りして神々しさを感じる程に偉大なものでした。

少し顔を近づけると、その偉大なものから鼻をツンッと突く雄の香りが漂ってきました。

(あぁ・・・凄く良い香り・・・ドキドキしちゃうよぉ・・・。)

心臓が口から飛び出るかと思うほど、僕の鼓動は高まりました。

緊張感と、今まで経験したことの無い隠微な雰囲気に目が回りそうになりながら、僕の唇は先生の逞しいものの先端に触れました。

その瞬間、僕の中の何かが弾けました。(あぁ!この先生の逞しいものを喉の奥まで入れてしまいたい!)

心が命ずるままに、僕は顎が外れそうになるほど口を開き、巨大なペニスを喉の奥に導きました。

『おぉう!す、凄いぞ!初めてなのにこんなに奥まで。君は生来の男好きだな!』

先生に【生来の男好き】と言われて、(そう、僕は男性が好きなの!先生の逞しいペニスが大好きなの!)と素直に思いました。

それからは先生の声が耳に入らないほど、一心不乱に先生のペニスを口と手を使って愛撫し続けました。

そして先生のペニスが一段と膨張した時、(あぁ、先生の濃いのが来る!)と本能で悟りました。

次の瞬間、先生のペニスの先から大量の精子が噴出しました。

ペニスが何度も何度も痙攣し、その度に先生の大切な精子が僕の口内に注ぎ込まれました。

そして射精が止まると、精子を全て飲み込み、尿道に残っているものまで搾り取り飲み込みました。

(あぁ・・・先生のミルク凄く美味しい・・・。)

それから先生に抱きかかえられ、ベッドルームに連れて行かれました。

先生はとても優しく僕にキスをしてくれました。

先生の舌が僕の口内に入って来ました。僕の舌や歯茎、上顎、下顎を全て舐めまわされて、体中がとろけそうになりました。

キスが終わると、全身くまなく舐めまわされて最後に先生の舌が僕のアナルに到達しました。

数分間アナルを舐めまわされると、僕はおちんちんへの刺激無しに射精してしまいました。

先生は僕のラブジュースを僕のアナルに丹念に塗りこみました。

『今日からは先生だけの女になるって誓えるか?』と聞かれました。

『はい・・・なんでも言う事聞きますので、先生だけの女にして下さい・・・先生のペニスで僕の処女を奪ってください・・・。』

先生はニコッと微笑むと、僕のアナルに先生の巨大なペニスを添えました。

『最初は痛いけど我慢するんだよ?』

そう僕の耳元で囁くと、先生のペニスが僕の中に入って来ました。

それは人生で感じたことの無いほどの痛みでした。それでも先生の女になりたい一心で、必死に我慢していたら根元まで挿入されました。

そして緩やかなピストン運動が始まりました。しだいに痛みが取れてきて、先生の腰使いに併せて僕も自然とお尻を振ってました。

徐々に先生の動きが早くなります。僕は必死で先生にしがみついていました。

『おぅ、イク、イクぞぉ!!!』

先生が叫ぶと同時に僕の中に先生の子種が注入されました。

腸壁を叩く衝撃を感じた瞬間、僕も深いエクスタシーに落ちました。

射精をせずにイッてしまったのです。

僕は先生の手で女にしてもらえた悦びに包まれながら眠りました。

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高校生と映画館と痴漢

投稿者:のん

僕が初めて痴漢に遭った時の話をします。

17歳位の或る日曜日、暇潰しに近所の三流館へ映画を見に行きました。

場内は7分くらいの入りで、僕は後部フロアのバーに凭れ掛かってスクリー

ンを見ていました。

暫くすると局部辺りに虫が這うような感覚を覚え、その辺りが熱くなってき

たのです。

むず痒いような感覚に襲われ、自分の物が熱く硬く勃起してきたので、下に

目をやると

横に居た男の人の指が、密やかにズボンの前を撫で、淫卑な刺激を与えてい

たのです。

触れるか触れないかの、微妙で微かなタッチに、少しずつ感じさせられて、

気付いた時には

逃げる機会も気持ちも失なっていました。ファスナーが一目ずつ刻むように

下ろされて行き

前が開き切ると、今度は素早く手が入ってきて、ペニスを引き摺り出されて

しまいました。

男は捉えた獲物を確かめるように、剥き上げて見ていましたが、ギュッと握

り締めるとその侭

歩きはじめました。剥き出しのペニスを掴まれて、引っ張られるようにトイ

レに連れて来られて

ボックスに押し込まれました。勃起したペニスを曝したまま、便器を跨いだ

格好で立たされて

恥ずかしさで顔を覆ってしまいました。男は前にしゃがみ込むと、止め具を

外してパンツごと

ズボンを膝まで引き下げてしまいました。剥き出しの下半身を、近々と見つ

められ、恥かしさと

被虐感で、頭の中は真っ白になっていました。やわやわと袋を揉まれ、棹を

扱かれると、悦汁が

滲み出し、じわじわと快感の波に襲われて、自分の心と躰を痴漢の手技に翻

弄されていきました

快感が高まってくると、堪えていても喘ぎが漏れてしまいます。頃合を計っ

たように、生暖かい

口がペニスを覆ってきて、前後にしゃぶりながら、舌で亀頭を舐め回してき

ました。

始めて受けた痴漢行為で、未体験のフェラまでされて、見る間に登り詰めて

行きました。

巧みを極めた舌弄に、絶頂間近に追い上げられて「あ~あっ~」と声が噴き

上がり、堪らず腰を

前に突き出していました。そのまま、お尻ごと引き寄せられ、往復のピッチ

を上げられて

脳髄を突き抜くような快感と一緒に、男の口の中に放出してしまいました。

最後の一滴まで

吸い尽くし舐め尽くすと、男は出て行きました。激烈な快感の余韻に浸って

身仕舞いするのも

忘れて、暫くボーとしていました。。。。

 

それから一月ほど経った暑い日でした、涼しい所で休みたくて、同じ映画館

に行きました。

少し眠るつもりだったし足も伸ばしたかったので、誰も居ない最前列に座っ

て、そのまま

眠り込みました。なんとない気持ち良さを感じて目を覚ますと、男がズボン

の上からペニスを

撫でていました。雰囲気から直ぐに、この前の男だと分り???と頭が混乱

していました。

前に痴漢をされて、恥ずかしい姿を曝しているので、逃げる事も出来ず寝た

振りをしていました反対側にも人の座る気配がして、其方からも股間を弄っ

てきました。

二人の男に襲われている事で、異様に昂奮しました。左右からお尻を揉ま

れ、前を撫でられて

ペニスがすっかり硬くなってしまいました。左右の手首を肘掛に括られ、足

を持たれて、腰を

椅子の前部まで引き出されると、ファスナを下げられて前をすっかり寛げら

れてしまいました。

パンツの裾を鋏で切り上げられて、ペニスもアヌスも丸出しにされ、一人が

小刻みにペニスを

扱き始めると、もう一人が玉袋を揉みアヌスに指を出し入れしてきました。

淫らに勃起しているペニスと、股間を集中的に嬲られて、亀頭からは粘液が

滲み出しています。

次々と湧き出して来る液で、ピチャピチャと音が出始めると、男は扱くのを

止めて、上から口に含んできました。お尻を責めていた男が足の間にしゃが

んでズボンを脱がせてきます。

男は下半身を剥き出しにすると、両膝を肩に担ぐようにして、アヌスを舐め

まわしてきました。

二人掛りで玉袋を揉まれ、夫々の舌でペニスとアヌスを責められて、止めよ

うもなく喘ぎ声が

漏れ始めました。男達は捕らえた獲物を楽しむように、ゆっくりと執拗に責

め上げてきます。

少しずつ人が集って来て、いつの間にか十人ばかりに、見られていました。

其の内の一人が空いている方の椅子に来て、シャツを捲り上げ乳首を吸いだ

すと、足が思い切り

開かれ、更に二人の男が外側から腿を舐め上げてきました。卑猥な視線に曝

され乍ら、5人もの

男の愛撫を受けて、もう自分を失っていました。自然に腰が迫り出し少しづ

つ悦汁を湧き出させ

舐め取られていきました。頂上へ登り詰めそうでいて登り詰めず、いつ迄も

絶頂付近を彷徨わせ

小刻みに逝かし続ける、プロの痴漢の秘技で、責められていたのです。何度

も爆発寸前までは

行くのですが、決してそれ以上は逝かせないのです。徹底的に嬲りぬき逝か

し尽くして痴漢技の虜にするつもりです。若さが仇になっていました、絶え

間ないエクスタシーの波に乗せられて

嫋々と悦汁が漏れ続けています。フェラをしていた男がアヌスを責めていた

男と交代しました。

微妙に違った舌使いで責められて、再た声を噴き上げ始めていました。

いつの間にかシャツも切り取られて、全裸にされていて、アヌスにはジュエ

ルが塗り付けられて

何本もの指が入っていました。フェラをする人が何人も交代して、其の度に

違った刺激を受けて

逝かされ続けました。間断なく襲ってくる快感に、囈のように喘がされ、悦

汁を洩らし続けて

吸い尽くされ、絞り尽くされて、目の前が瞑くなって気を失ってしまいまし

た。

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:37 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

おデブちゃんと小柄な男の子

投稿者:友明

僕の中学校時代のオナ友の話をします。

1年のとき同じクラスにMくんという男の子がいました。

彼はとても小柄で可愛い男の子でした。



僕はぽっちゃりしている体型だったため、おっぱいが膨らんでおり、Mくんは、

身体測定のときなどフザケて触ったりしてきました。僕はオナニーをするときに

自分のおっぱいをもみながらやってたので。すぐに乳首がカチカチになりました。

測定の順番を待っている間、Mくんにこっそり「あとでおっぱい吸う?」と

たずねると、「うん」とうれしそうにいいました。



その日の放課後、Mくんをうちに呼んで、僕は上をぬぎました。

男とはいえ、毎日オナニーでもんでいた僕のおっぱいはとても柔らかくなっていました。僕のピンク色の乳首を見たMくんは、突然吸い付いてきました。



ちゅうううう!!!



その吸引力の強さは半端ないもので、僕はとても感じました。Mくんにおっぱいを

弄ばれながら、僕はMくんの股間に手をやりました。

すると白いアスパラガスみたいなおちんちんがびんびんに勃起していました。

しかも包茎でした。僕はゆっくり、彼のおちんちんをシゴき、徐々に早くしていきました。すると瞬く間に彼は果てました。しかし精液は出てませんでした。



次にMくんは僕のおちんちんを触ってきました。僕は当時、毛も生え、ほぼ剥け、勃起

すると12センチくらいになってました。僕のおちんちんを見たMくんは何と僕の

おちんちんを「たくましい・・・」といいながら、しゃぶってきたのです。

初めてのフェラチオが男だったのは、びっくりしましたが、彼は相当のテクニシャンで

僕は数分のうちにイってしまいました。



それからというもの、僕とMくんはオナ友です。

初オナ

投稿者:亮介

俺の初オナニーは小学4年のときでした。

でもその前に鉄棒で逆上がりなどで30分ぐらい遊んでた直後に、

竿の奥の方が強烈にムズムズして立っていられないほどで、

思わず股間をギュッとてで押さえると何とも言えない快感でした。

今思うと射精の瞬間だったと思いますが、その当時はまだ何も出ませんでした。

でもあの快感が忘れられず、

学校で鉄棒遊びにあけくれ昼休みや放課後に快感を味わっていました。

4年の夏休みに鉄棒で擦れるように工夫して手で竿を擦ってみると、

しばらく擦り続けるとあの何とも言えないムズムズした快感を味わうことができ、

それから毎日のように隠れてやっていました。



小学5年になったころ、

竿を擦って気持ち良くなってくると透明な汁がトロトロ出るようになり、

初めて射精してビックリしました。

擦り過ぎて病気になって膿が出てきたかと思い心配しましたが、

あまりの快感に日に3~4回やっていました。



小学5年から毎日オナニーして射精しているので、

夢精を経験したことがありません。

友達の話では夢精は気持ちいいって言うので1回経験してみたいのですが、

我慢できずオナニーしてしまいます。

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[ 2013/07/22 08:26 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

担任の先生と

投稿者:G/G

これは、僕が中学3年生のときの体験です。

ある日の放課後、僕は、教室に残って一人で宿題を片づけていました。

すると、担任の先生が入ってきて、いきなり先生に「ちょっとここで話でもしないか?」と言われました。

僕の担任の先生は体育の先生で、とにかくスゴいマッチョで胸板がとても厚く、とても親切にしてくれるので、僕は先生のことが大好きでした。

そうして、緊張してドキドキしながら、しばらく話をしていました。

‥‥‥そして、一旦教室が静かになり‥‥‥突然、先生に「お前、好きな子いるのか?」と聞かれたので、慌ててオドオドしていると、先生は「俺‥‥お前のことが好きだったんだ‥‥」と告白されました。そうしてそのまま先生に抱かれ、激しくキスをされました。

「あ‥‥ふぁ‥‥んん‥‥」空気が止まった感じがしました。

僕は、大好きな先生に抱かれてスゴく嬉しかったので、全く抵抗せずに先生の太い腕に抱かれ続けていました。そうして、先生は僕の体中を舐め回し、僕のペニスを舐めてくれました。「あぁ‥‥はぁん‥‥先生‥ぃぃよぉ‥」先生のテクニックと気持ちよさのあまり、僕はすぐに先生の顔に射精してしまいました。すると先生は「‥‥感じやすいんだな、お前‥‥俺のも舐めてくれるか?」と言ってきました。先生のペニスはとても太くて長く、20cmぐらいありました。ドキドキしつつも、僕は先生の乳首をイジりながら、先生のペニスを舐め始めました。しばらく丁寧に舐め続けていると、先生のペニスから先走りの液がタラタラと出てきました。

「うぉぉ‥‥お前、初めてなのに巧いな。もぅ出そうだ‥じゃあ‥‥挿れるぞ。」そう言って先生は僕を机の上に寝かせて、ゆっくりと生で挿れてきました。

「あぁ‥‥はぁん‥‥‥あぁ‥ん。イイょぉ‥せんせぇ‥。」先生の熱いモノが僕の中で激しく動いていました。

「‥お前のケツ、とてもキツくて締まりがイイな‥先生‥‥スゴく、気持ちイイぞ‥。」

すると、先生の腰の動くスピードが一気に速くなり、「あぁ‥‥いいぞ‥気持ちいい‥。あぁぁ‥はぁ‥、もぅイクぞっ…うぉおっ‥!」と言い、僕の胸に大量の精液をぶっかけてくれました。

‥‥‥SEXが終わって、先生が「いきなりこんな事してゴメンな‥‥お前のコトが好きだったから‥」と言って、思い切り抱きしめてくれました。

その日から、今もずっと先生の家で週一回はSEXしています。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
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洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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