投稿者:のん
僕が初めて痴漢に遭った時の話をします。
17歳位の或る日曜日、暇潰しに近所の三流館へ映画を見に行きました。
場内は7分くらいの入りで、僕は後部フロアのバーに凭れ掛かってスクリー
ンを見ていました。
暫くすると局部辺りに虫が這うような感覚を覚え、その辺りが熱くなってき
たのです。
むず痒いような感覚に襲われ、自分の物が熱く硬く勃起してきたので、下に
目をやると
横に居た男の人の指が、密やかにズボンの前を撫で、淫卑な刺激を与えてい
たのです。
触れるか触れないかの、微妙で微かなタッチに、少しずつ感じさせられて、
気付いた時には
逃げる機会も気持ちも失なっていました。ファスナーが一目ずつ刻むように
下ろされて行き
前が開き切ると、今度は素早く手が入ってきて、ペニスを引き摺り出されて
しまいました。
男は捉えた獲物を確かめるように、剥き上げて見ていましたが、ギュッと握
り締めるとその侭
歩きはじめました。剥き出しのペニスを掴まれて、引っ張られるようにトイ
レに連れて来られて
ボックスに押し込まれました。勃起したペニスを曝したまま、便器を跨いだ
格好で立たされて
恥ずかしさで顔を覆ってしまいました。男は前にしゃがみ込むと、止め具を
外してパンツごと
ズボンを膝まで引き下げてしまいました。剥き出しの下半身を、近々と見つ
められ、恥かしさと
被虐感で、頭の中は真っ白になっていました。やわやわと袋を揉まれ、棹を
扱かれると、悦汁が
滲み出し、じわじわと快感の波に襲われて、自分の心と躰を痴漢の手技に翻
弄されていきました
快感が高まってくると、堪えていても喘ぎが漏れてしまいます。頃合を計っ
たように、生暖かい
口がペニスを覆ってきて、前後にしゃぶりながら、舌で亀頭を舐め回してき
ました。
始めて受けた痴漢行為で、未体験のフェラまでされて、見る間に登り詰めて
行きました。
巧みを極めた舌弄に、絶頂間近に追い上げられて「あ~あっ~」と声が噴き
上がり、堪らず腰を
前に突き出していました。そのまま、お尻ごと引き寄せられ、往復のピッチ
を上げられて
脳髄を突き抜くような快感と一緒に、男の口の中に放出してしまいました。
最後の一滴まで
吸い尽くし舐め尽くすと、男は出て行きました。激烈な快感の余韻に浸って
身仕舞いするのも
忘れて、暫くボーとしていました。。。。
それから一月ほど経った暑い日でした、涼しい所で休みたくて、同じ映画館
に行きました。
少し眠るつもりだったし足も伸ばしたかったので、誰も居ない最前列に座っ
て、そのまま
眠り込みました。なんとない気持ち良さを感じて目を覚ますと、男がズボン
の上からペニスを
撫でていました。雰囲気から直ぐに、この前の男だと分り???と頭が混乱
していました。
前に痴漢をされて、恥ずかしい姿を曝しているので、逃げる事も出来ず寝た
振りをしていました反対側にも人の座る気配がして、其方からも股間を弄っ
てきました。
二人の男に襲われている事で、異様に昂奮しました。左右からお尻を揉ま
れ、前を撫でられて
ペニスがすっかり硬くなってしまいました。左右の手首を肘掛に括られ、足
を持たれて、腰を
椅子の前部まで引き出されると、ファスナを下げられて前をすっかり寛げら
れてしまいました。
パンツの裾を鋏で切り上げられて、ペニスもアヌスも丸出しにされ、一人が
小刻みにペニスを
扱き始めると、もう一人が玉袋を揉みアヌスに指を出し入れしてきました。
淫らに勃起しているペニスと、股間を集中的に嬲られて、亀頭からは粘液が
滲み出しています。
次々と湧き出して来る液で、ピチャピチャと音が出始めると、男は扱くのを
止めて、上から口に含んできました。お尻を責めていた男が足の間にしゃが
んでズボンを脱がせてきます。
男は下半身を剥き出しにすると、両膝を肩に担ぐようにして、アヌスを舐め
まわしてきました。
二人掛りで玉袋を揉まれ、夫々の舌でペニスとアヌスを責められて、止めよ
うもなく喘ぎ声が
漏れ始めました。男達は捕らえた獲物を楽しむように、ゆっくりと執拗に責
め上げてきます。
少しずつ人が集って来て、いつの間にか十人ばかりに、見られていました。
其の内の一人が空いている方の椅子に来て、シャツを捲り上げ乳首を吸いだ
すと、足が思い切り
開かれ、更に二人の男が外側から腿を舐め上げてきました。卑猥な視線に曝
され乍ら、5人もの
男の愛撫を受けて、もう自分を失っていました。自然に腰が迫り出し少しづ
つ悦汁を湧き出させ
舐め取られていきました。頂上へ登り詰めそうでいて登り詰めず、いつ迄も
絶頂付近を彷徨わせ
小刻みに逝かし続ける、プロの痴漢の秘技で、責められていたのです。何度
も爆発寸前までは
行くのですが、決してそれ以上は逝かせないのです。徹底的に嬲りぬき逝か
し尽くして痴漢技の虜にするつもりです。若さが仇になっていました、絶え
間ないエクスタシーの波に乗せられて
嫋々と悦汁が漏れ続けています。フェラをしていた男がアヌスを責めていた
男と交代しました。
微妙に違った舌使いで責められて、再た声を噴き上げ始めていました。
いつの間にかシャツも切り取られて、全裸にされていて、アヌスにはジュエ
ルが塗り付けられて
何本もの指が入っていました。フェラをする人が何人も交代して、其の度に
違った刺激を受けて
逝かされ続けました。間断なく襲ってくる快感に、囈のように喘がされ、悦
汁を洩らし続けて
吸い尽くされ、絞り尽くされて、目の前が瞑くなって気を失ってしまいまし
た。
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