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万引き少年

週末、本でも読むかって本屋に行った。
2冊ほど物色して、シャプペンの芯が無かったのを思い出し、文具のコーナーに行った。
近くで、少年がマーカーペンを見ていた。
芯を取り、本と芯をレジに出し、清算を済ませ、おつりを受け取る時、先ほどの少年が横を通り抜けて出て行った。

車まで歩いて行くと、車の影に、先ほどを少年がいたので、そちらに目を向けた、その少年が、ポケットの中からマーカーペンのセットを自分のバックに入れているところだった。

目をぱちくりさせて、少年はレジを通っていないことが過り、万引き?

ちょっと、こその子、ひょっと万引きしたんじゃないの?って声を掛けて。
声を掛けられた驚きもあったのだろう、が凄くビックリしてた。
すぐ逃げようとしたが、足がもつれたようで、前につんのめってころげた。
彼の腕を掴み立たせて、お店に行こうって、言うと。
ごめんなさい、許してください、ごめんなさいって。
それは出来ないでしょ。
家に送って行って親に話してからにするって言うと。
首を大きく横に振り、許してくださいって。
その時、耳を疑う言葉が彼の口から。。”なんでもしますから”と。

自分の中で、悪魔がささやいた。

自分は男性好きとか、男性に興味があるということは無いが、エロおやじであることは間違いない。
  ー一度くらい少年と遊んでみてみるかー

ここでは、なんなんで車に乗ってって、車に乗せた。
ラブホに向かい、チェックインした。

部屋に入り、学生証を見せて貰い、写真をパチリ。
色々、尋問みたいに。
なんでこんもの盗んだのか?とか、始めてか?とか
学校の話しと。。
こんなこと連れてこられて、何させられるのか判るか?とか
エッチなことするんでしょ。
部活で経験あるってこと。

服を脱ぐように言い、写真を撮りながら、脱いでいかせた。
さすがに、最後の一枚は、ちょっと躊躇する素振りを見せたが一気に脱いだ。
包茎のパイパン。
まだ、生えていないようだった。

色んなポーズをさせて撮影。

紙に、万引きしました。お願い誰にも言わないでって書かせて。
全裸でこの紙持たせて撮影したり。

お風呂のお湯も溜まり。

風呂へ。

彼に体を洗わせ、風呂へ。
シャワーヘッドを外して、お湯浣腸。
2度ほど行ない。

リビングへ。
ソファーに座り、前にしゃがませ、フェラをさせ。
あんまりうまくないし歯も当たり、、ダメダメ。
手こきで、勃起させてもらい。
ベッドの上で四つん這いにして、ローション塗って。
挿入。
結構簡単に入っちゃった。
ズコズコして、中出し。
やっぱり、女のマンコの方がいいね。

また、色々撮影。

最後はオナさせて射精を見学。

本屋の駐車場で彼を降ろして、帰宅。

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不審者

僕は、小学6年生でした。
その日も授業が終わり、僕は一旦下校した後、再び学校の校庭に集まり、友達とサッカーをして遊びました。
この付近は大きな公園もなく、児童の下校後、5時までは子どもたちの遊び場として開放されていました。
空が夕焼けで真っ赤に染まり初めた頃、最初は10人位集まっていたメンバーも、いつものように、塾やおけいこ事に行く子が一人、二人と抜け始め、人数不足から、5時前には自然に全員が帰ることになってしまいました。

僕はその日は塾がなかったので、みんなが帰った後も校庭で一人ボールリフティングをやっていました。
しばらく、やった後急におしっこがしたくなりました。
僕はボールを小わきに挟んで体育館横にあるトイレに駆け込みました。
僕が小便器に向かって用を足し始めると、ギギッと扉が開く音がし一人の男の人が入ってきました。
男の人は黒い野球帽にサングラスをかけていました。
(変なおじさんだなぁ・・・)と、思った瞬間。
「坊や、こっちにおいで」
と、言ったと同時に用を足している僕の口を押さえ、後ろから羽交い締めにしてそのまま大便用のトイレのボックスの中に引きずり込んでしまいました。
僕はまだ小便の途中でそうされたため、半ズボンもブリーフもビショビショに濡らしてしまったのです。

「さわいだらいけない。いい子だから。」
僕は怯えきり、震えていました。
男はドアを背にして立ち、鍵を掛け、立っている僕の前にしゃがみ込みました。
「オシッコで濡らしちゃったな。気持ち悪いから脱いじゃおう。」
そう言って、僕のスボンのベルトの金具を外そうとしました。
僕が体をよじって両手で男の手を払おうとすると、
「おとなしくしないと、殺すぞ」
と低い声で言って、胸ポケットからナイフを取り出して僕の前にちらつかせました。
小学生の僕はじっとしているより仕方がありませんでした。
男は、ベルトを緩め、ズボンのホックを外すと、チャックを下げ、ズボンを膝頭の所まで降ろしました。
そして、ブリーフも一気に脱がせてしまいました。

「坊や、可愛い顔してるなあ。・・・チンチンも可愛いぜ。おや、縮んじゃってるよぉ。」
そう呟きながら、僕のチンチンの先端をガサガサの手で引っ張りました。
「恐いか?」
男が僕の顔を見上げたので、コックリと頷きました。
「恐がらなくてもいいぞ。おとなしくしていりゃあ、恐いことなど一切しない。安心しろ」
男は僕のチンチンをいじくり、縮んで胡桃のように固くなったキンタマの袋を揉み続けました。
「坊や、チンチン固くなったことあるか?」
僕が無言でいると、
「なあ?どうなんだ?」
と、言いながらチンチンをつねってきた。
「イテッ、。」
僕が腰を引くと
「どうなんだ?」
と、さらに続けて聞くので、その痛さから逃れるため、「うん」と無言で頷きました。
「そうか、固くなるか・・・女のヌード見たりすると、固くなるんだろう?」
僕も、父が読んでいる雑誌のヌード写真を見て勃起した経験があったので、正直に、頷いてしまっていた。

「ふーん、やっぱりそうか?おじさんは坊やのチンチンが固くなるところを見てみたいんだ。女の裸なんか見なくても、こうやってチンチン擦ってるとな・・・。」
男は僕のチンチンをやわやわと揉み始めました。
僕はされるがままにじっとしていました。
「なかなか固くならないなあ。固くなったらすぐにここから逃がしてやるのに・・・。」
僕は、「逃がしてやる」の言葉に自分でも(チンチン固くしなくちゃ)と思いました。
そのうち僕のチンチンは固くなりました。
「真っ白で、先っちょだけが茶色だな。6,7㎝ってところか。ピンと立っても柔らかい感じだな。」

男は僕の固くなったチンチンをピョコン、ピョコンと指で弾きながら独り言を呟きました。
その後包皮を剥いたり、口にくわえて吸ったりしました。
口に吸われた時には僕は男にチンチンを食いちぎられるんじゃないかと不安で仕方ありませんでした。
「くわえて吸われたら気持ちがいいだろう?」
僕が男の質問に首を傾げると、
「おかしいなあ?気持ちがいいはずだが・・・。」
と、言いながら今度は僕のチンチンの皮を剥き、剥き上げたの敏感な部分をペロペロと舌で舐め始めました。
僕はザラザラの舌で直接舐められて正直痛い感じがしました。
「坊や、今度はどうだった?」
「なんか、痛いみたい・・・。」
「そうか?だめか。やっぱり小学生じゃまだ気持ちよくはなれないのか。」

男は、その後10分位僕の性器を弄びました。
僕はそれまでに、射精は経験してなかったのですが、男の悪戯に少しずつ快感のようなものが芽生え始めていました。
特に、チンチンを吸われながら、お尻の穴に指を突っ込まれた時には、背骨にビビンと電流が走ったような気持ちになりました。
「よし、坊やこの辺で勘弁してやろう。ただし、今日のことは絶対に誰にもしゃべるな。約束できるなら今すぐ逃がしてやる。」
僕は、「約束します」と言って、やっと開放されました。

まだ、幼かった僕は帰宅後そのことをすぐに母親に話しました。
母親は驚き、僕をその場で裸にして、性器やお尻に異常がないか調べました。
仕事から戻った父親もひどく心配し、やはり僕に裸になるよう命じ、性器やお尻を調べました。
父親は、僕がチンチンを舐められたと話すと、
「○○は、エイズをうつされたかもしれないぞ。」
と、母親に真剣な顔で話していました。
エイズは恐い病気であることを、僕も子どもながらに知っていましたから、とても不安になりました。
父親が、その後担任の先生に電話をしました。
先生は校長先生に連絡し、学校内で起こったことでもあり警察にも通報したようでした。

僕は、翌日担任の先生や校長先生の前でも、自分がされたことを話さなければなりませんでした。
担任の先生も校長先生も男の先生でしたが、チンチンを舐められたことを話すのは、とても恥ずかしいでした。

僕は、夕方、警察署にも連れていかれ、自分が男にされたことをここでも詳しく話さなければなりませんでした。
取り調べをする小さな部屋で、警察官のおじさんが、僕が
「チンチンを舐められました」
というと、僕の方に身を乗り出し真剣な顔で
「気持ちよかったろう」
と小さな声で尋ねてきたので、首を横に振ると、
「一応、外傷が無いか調べたいので、ここでズボンとパンツを脱いでおじさんに君の大事な所を調べさせてくれ。」

僕は、お父さんやお母さんが調べたように、警察のおじさんも調べるのだろうと、なんの疑いもなく、言われた通りズボンとブリーフを降ろしました。
警察官は僕を机の上に座らせ、裸電灯を近づけ下半身を明るく照らしておいて調べ始めました。
僕のチンチンを摘み上げ、
「男はどんな風にここを悪戯したの?」
「えーっと、こうやって擦ったり、口に入れたり・・・。」
「こんな風にかい?」
警察官の指が僕のチンチンを擦りました。
「はい、そんな感じです。」
「それで、勃起させられたんだ?」
僕は、勃起という言葉を知りませんでした。
「ボッキ?」
「なんだ、知らないのか。チンチンが固くなることだよ。」
「あぁっ、なんだ・・・はい、そうです。させられました。」
警察官は話している間、ずっと僕のチンチンを擦っていました。
やがて、僕のチンチンは固くなってしまいました。
「こんな風に、固くなったんだね。よく解ったよ。」
警官はチンチンから手を離し、今度はキンタマの袋を持ち上げ、最後には四つん這いにさせてお尻の穴まで検査しました。
「外傷は無いようだな。よかったな。・・・あぁ、君、もうパンツとズボン上げていいよ。」
被害調書の書類にボールペンで書き込みながら、
「君のように女の子のように可愛らしい子は、悪い奴から狙われて悪戯されるんだよな。これからもよく気をつけるんだよ。」
と、注意をされました。

いまだに、この時の犯人が捕まったという噂は聞きませんが、結果的に僕はこの事件で何度も何度も恥ずかしい思いを経験することとなってしまいました。
最近になってよく考えてみると、犯人の男はもちろんのこと、この時関わった、警察官も担任の先生も校長先生もみんな「少年好き」の男の人たちだったのではないかなあと思えてしまうのです。

僕は大人になった今、幸いなことにこの事件による心の傷はすっかり癒え、エイズ感染も全く心配なかったようです。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:33 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

少年下着

京都のK神社の「相撲大会」に、数年前出掛けたことがある。
この、神社で行われる相撲大会に出場する子どもは、地元の「小学生」ばかり。
6年生が中心で、勝敗に関係のない、地域行事の一環として毎年実施されているようである。

ローカルな相撲大会であるにも関わらず、結構「少年ファン」が集結する。 
私が行ったときにも、カメラやビデオを抱えた、大学生風・サラリーマン風・普通のおじさん風など、自分と同類の臭いのする男性が沢山集まっていたようである。
この日の参加小学生は、約80名程。

朝早くから出掛けて行って、掃除中の神主さんに取り入り、相撲大会の「手伝い」をボランティアでさせてもらえないかと、ダメ元でお願いしてみた。
答えは「やってくれると言うなら頼みましょう」とのこと、心ウキウキで子どもたちがやって来るのを今か今かと待ちわびた。

そのうち、一人二人と子どもたちが次々とやって来た。
子どもたちは、薄手の生地でできた「白いまわし」を腰に着けて相撲を取る。
子どもたちは、着替え部屋に入り服を脱ぎ始める。一番最初にブリーフ一枚になった男の子を神主が呼んだ。

「この子を使って、まわしの締め方教えるからよく見ておいてください。」
私に子どもたちのまわしの締め方のアシストをさせるため、神主自らが絞め方のハウトーを実演で伝授してくれるというのだ。
男の子のブリーフのゴムの部分に「6-1 遠山 優」と書いてある。
髪の毛が少し長めの可愛い感じの男の子である。
「さあ、遠山君パンツを脱ぎなさい。まわしをしめるぞ。」
どうやら、6年生ともなると神主とも顔見知りのようである。
そう言われて、男の子はスルスルとブリーフを降ろし、片方ずつ足から抜き、自分の横に置いた。
神主は白い布を長く垂らして、男の子のへその辺りに当て、背丈と丁度合う長さを模索していた。

私の視線は、男の子の性器に釘付けになっていた。
無毛だが包茎で大きめの性器。
いや、スラリとスタイルがスマートなので、「大きく」見えるだけなのかもしれないが・・・。

神主が一生懸命「布の長さ」の説明をしてくれていた。
長い長い説明の間、一糸まとわぬ姿で待たされる男の子の心中やいかに。
ブリーフ姿で順番待ちをしている同級生たちが、正面に廻って、男の子の性器を覗こうとする。
”クスクス”と笑い声が漏れる。

「優のデッケぇの。」
「うるさい、見るなよー。」
男の子はからかわれて顔を真っ赤に染めている。
神主の模範指導が始まる。
股の間に通した布で、睾丸とペニスを上向きに包み込む。
競技中に”はみ出たり”しないように性器の周りは広めに包み込んであげる。
くるくると回転させて腰に巻き付け、最後は尻の間にはさまった布の端を「グイッ」と引き上げ一丁上がり。

だいたいの要領を飲み込み、次の子で実地練習。
ブリーフをはいた5年生。
スポーツ刈りで小柄。私の前で、言われるままにブリーフを脱いだ。
ペニスも睾丸もちっちゃめで可愛い。
回転させる時が、性器への絶好の「タッチング」チャンスということに気付く。
2回、3回、4回と回す時、後ろに回る度に何気なく、タッチして性器の感触を確かめてやる。
薄い布なので、中身の形状がよく解る。
最後に、お尻の布を”ギュッ”と引き上げる。
お尻の穴にズドンと感じるのだろう。
「イテッ。」
と言って、たいていの子が背筋を反らせ、お尻の穴の辺りを押さえて2,3歩前進する。

私は、他のボランティアの大人たちに奪われないように、できるだけ美少年を選んで「まわし」着けを手伝った。
10人目の男の子を手がけようとする頃には、保護者かなんだか大勢入り乱れて、すごい賑わいになった。

10人目の子は本当に可愛い男の子だった。
今日一番の美少年と言っても過言ではない。目鼻立ちのしっかりした、かしこそうな男の子だった。
スボンを脱ぐと、嬉しいことに私の大好きな純白のブリーフ。
背も高く、スラリと伸びた足がとても美しかった。

男の子はズボンを丁寧にたたんで、持ってきた紙袋の中にしまっていた。
靴下も脱いで、いよいよブリーフ一枚になって私の前に立った。
私は、次の「布束」を取り出しているところだった。
「ちょっと待ってね。すぐやってあげるから。」
ブリーフの前の部分に視線をやる。
ペニスと睾丸の形がプックリと浮き出て膨らんでいた。
(大きそうだぞ・・・)ゴクリと唾を飲み込む。
「さあ、準備ができた。私の前に来て。」
「よろしくお願いします。」

男の子が近寄った。
ちょっと声変わりし始めている。
なんとも礼儀正しい子である。
今、しゃがんでいる私の目の前に、男の子のブリーフの膨らんだ性器の部分がある。
洗濯洗剤の微かな香りが鼻に漂ってくる。
ゴムの部分に学年とイニシャルを見つける。
「6-4 M.S」。
その時、私の後ろでいくつものフラッシュの光が炸裂した。

そう言えば、さっきからあちらこちらで、フラッシュの光線が乱発している。
どうやら、多くの大人たちが、写真撮影を行っているようだ。
熱心に少年たちの更衣中の様子をビデオカメラに納めている者もいる。
「君は6年生か、イニシャルはM.S。どういう名前の略だい?」
「佐藤光生です。」
「光生君か。いい名前だね。さあ、まわしをつけるから下着を脱いじゃって。」

男の子がブリーフに手を掛ける、一瞬ためらったが、その後一気にずり降ろし、さっさっと両足から抜き取って手に持った。目の前にダランと垂れ下がるペニスがぶら下がっている。
先端が少し綻び始めており、恥毛もうっすらと生えているようだった。
袋の中にも睾丸がしっかり実入っている様子だった。
私は小学生の体に不釣り合いな程充実した性器を目の当たりにし、すっかり興奮してしまった。
うっとりとなって、すっかり見とれてしまっていた。

「あのー、どうしちゃったんですか?」
男の子の声に慌てて、我に返る私だった。
「ごめん。ごめん。早く、まわし着けなくっちゃな。」
もう、私の息子はピンピンで、スボンの中で痛いくらいに脈打っていた。
我に返って改めて気付いたことだが、さっきから私の背後でおびただしい数のフラッシュが閃光している様だった。
男の子は性器を露わにした姿で、正面から何枚も何枚も写真を撮られているのだった。

「おのおじさんたち、僕がこの部屋に入ってきたときからずっと僕の写真とってるんです。服を着ている写真なら何枚撮られてもかまわないけど、裸の写真はいやだな。」
私は、少年の曇った表情を見て可愛そうになり、背後の男たちをギロッと睨んでやった。
男たちは、ばつが悪そうにスーッと違う場所へ散り散りに別れて行った。
「お兄さんが睨んでくれたら、みんなどっか行っちゃいました。すぐに逃げちゃうぐらいだから、あの人たちきっと悪いことしてたんですよね。男同士でも人の裸なんて撮っちゃいけないんですよね。」

男の子の性器を目の前にし、今自分も興奮して勃起させてしまっていること。
不純な動機で、ボランティアを志願し、多くの少年の性器を観察し、偶然を装いタッチしていること。
写真やビデオの撮影をしている連中のことを責めることはできなかった。 

「さあ、まわしを着けるよ。はい、前に布を当てて。」
布で睾丸とペニスを持ち上げてやる。
薄布の上にしっかりとその重さを感じる。
ふぐりの両脇に指を這わせ、陰嚢が横からはみ出ないように調節してやる。
手のひらで何度となく陰嚢にタッチした。柔らかく弾力のある睾丸だった。

「グルグル回って。」
1回、2回、3回、4回と男の子が回る度に、布の中に上向きに収まっているペニスをソフトに握り、その太さや長さを、しっかり確認するかのようにタッチを繰り返した。
男の子は恥ずかしい部分を繰り返し触られていても、何一つ不審がる様子はなかった。
おかげで、ペニスの柔らかい温もりを存分に手のひらに感じることができた。

「最後は、ケツを締めるぞ。」
まわしの布の最後尾をグイッと力一杯持ち上げてやる。
「うっ、いてて。」
男の子は前につんのめった。
「うわぁ、最後は効いたーっ。どうもありがとうございました。」
相撲、がんばれよ。応援するからな。」
「はい。」
男の子はブリーフを紙袋の中にしまい、他の子どもたちと同じように、部屋の片隅に置いて、境内へ飛び出して行った。

参加する子ども全てが部屋を出た後、私は一人残り、「佐藤光生」の紙袋の中を探った。
先ほどまで、彼がはいていた「ブリーフ」を求めて。
彼が、新しい換えのブリーフを袋の中に用意しているのを確認して、私はその温もりの残るブリーフを自分のポケットの中にそっとしまい込んだ。

今も残る、日本の伝統スポーツ「相撲」。
国技である「相撲」。
この男同士の裸のスポーツが、子どもたちの世界でも行われる日本。
我々「少年ファン」にとってどれ程有り難いことであろうか。

また、今年も仕事の日程があえば、久しぶりにK神社に行ってみようかなと考えている。
しかし、今はあの新参のトランクスに圧倒されて、白いブリーフに巡り会うことは非常に困難が予想される。

もう、白ブリーフは廃れてしまう一方で生き残れないのだろうか。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

タレント志望

僕は、「我が子を有名人にしたい・・・」という、親のわがままな願望の下、小学2年生の4月より、某タレント養成所に通わされるようになった。
各テレビ局から新番組がオンエアされることが決定する度に、先生から子役としての採用の通知がなされる。

発声練習、歌唱、リズムダンス等、練習は毎日ハードだった。
僕は、出来が悪かったからか、なかなか、テレビの画面に登場することを先生たちは許さなかった。
僕は同期で入学した友達が次々とデビューしていく中、少しずつコンプレックスのようなものを感じ始めていた。

そんな僕が初めて、採用されたのは、某食品会社のCMの歌に合わせて踊る役だった。
それは、入学3年目の小学5年生の時だった。
役回りは、何十人がいる内の一人だったが、母親はひどく喜び、親戚中にふれ回ってはしゃいでいたのを覚えている。

その後、半年の間に何回かCMの大勢の中の一人の役としての採用が続いた。
母親は、養成所に来る度に先生に取り入り、なんとかドラマで出演できる機会をお願いしていたようだった。
「お宅のお子さんは、声が小さい。ドラマでは台詞をしゃべる場面がありますからねぇ。今のままじゃあダメ。もう少し腹筋を鍛える必要がありますねぇ。」
と話していたのを聞いたことがあった。

僕が小6に進級した5月に、「声楽」の先生が新しい人に代わった。
母は、その新しい先生に付け届けをし、僕の個人レッスンを依頼したようだった。
その日の全てのレッスンが済んだ後、僕は先生に残るように言われていた。
「お母さんから君のこと頼まれてるんだ。声の大きくなるように指導をお願いしたいと・・・。それじゃあ、ピアノ室に移動しよう。ここじゃ他の生徒や指導員に気付かれる。」

僕は先生に連れられて、「ピアノ個人レッスン室」に入った。
先生は鍵を掛け、小窓のカーテンを閉めた。
先生はピアノのイスに腰掛け、立っている僕をジロジロと舐めまわすように眺めた。
「ドラマに出たいのか?」
「はい。」
「何だ、返事の声が小さいな。」
「はいーっ!」
ありったけの声を振り絞った。
「おいおい、怒鳴ってどうする。もっと自然に腹に力を入れて、声を出さなきゃ。どれっ。」

先生は部屋に備え付けのビデオカメラの録画スイッチをオンにした。
「テレビカメラに撮られていると思って元気よく声を出して歌ってみるんだ。」
先生は僕のおへその辺りに掌をあてがい、下腹の辺りをグリグリとさすった。
「ちょっと、服、脱いでみろ。」
「えっ?」
「シャツ着てると腹筋の様子がよくわからん。だから脱げ。」

僕は、言われるままにポロシャツを脱ぎ上半身裸になった。
「うーん、やっぱり下も脱がなきゃ腹筋の様子はわからんな。おいっ、ズボンもパンツも全部脱いじゃえ。なーに、この部屋は先生と君だけの世界だ。恥ずかしがることは何もない。もちろん、恥ずかしいなどという気持ちが少しでもあれば、これから先、役者など到底勤まるわけがない。度胸のない生徒は、絶対にドラマの配役になど推薦できるはずがないからな。」
僕は子どもなりに、先生から「度胸無しのレッテル」を張られることは、配役推薦の機会を逸することになると危惧し、黙ってズボンとブリーフを脱ぐことにした。

「うーん、なかなか度胸あるじゃないか。それでなきゃな。しかし、この手はなんだ。」
先生は、僕が自分の股間を覆っていた両の手を払いのけた。
「歌うときは両手は後ろに組むんだったよね。」
僕は先生の座っているイスの前に向こう向きに立たされ、歌を歌わされた。
先生は背後から下腹に手を回し、腹筋の張り具合を確かめながら、グリグリと掌を動かした。
「もっと腹に力を入れてっ!」
その時、先生のグリグリ動かす掌が僕の股間に僅かに触れたような気がした。

「あっ・・・。」
「そのまま、歌を続けて。」
次の瞬間信じられないことが起こった。
先生の指が、僕のペニスを確かに摘んだのだ。
そして、なんということか刺激を加え始めたのだ。
僕は、むず痒さに思わず体をよじった。
「いいから、そのままじっと歌い続けなさい。」
強い口調で命じられペニスを愛撫されながらも、そのまま歌い続けなければならなかった。

「ほーら、だんだん固くなってきた。腹筋よりも、ここのキンニクの方がたくましそうだな。」
僕は、先生の指の刺激によって完全に勃起させられてしまっていた。
「おい、こっち向け。」
僕は、先生の方を向かされ、勃起したペニスをしっかり観察された。
「可愛い、サヤエンドウだな。」
先生は、僕の勃起を指先でピョコンピョコンと弾きながらクスクスと笑った。
「配役に推薦されたかったら、じっとしてるんだぞ。」
先生の指が僕のペニスの下の茶色の袋に伸びた。
「度胸の無い奴は、キンタマが縮み上がっちゃうんだよな。しかし、君は優秀だ。ちゃんと袋の中に降りている。どらっ。」
先生は袋の中の二個の胡桃を、指で転がして確かめているようだった。
くすぐったくって僕は身を大きくよじった。
「感じるか?感度よさそうだな?」
先生は満足そうにつぶやき、ニコニコしていた。
「いいか、もっと気持ちいことしてやろう。」

先生は僕のペニスを掴むと、三本の指で先端の部分を摘んで包皮を上下にずらしながら刺激を加えていった。
僕が抵抗しようとすると、
「じっとしていれば、君はドラマに出れるんだぞ。俺が推薦してやる。任せとけ。」
と、低い声で先生が言った。
僕は、もう先生の言葉を信じて、じっと我慢して耐えるしかないと思った。

先生は指だけでなく、僕のペニスの皮を全部めくった後、敏感な先端をパクリと口にくわえてしまった。
まだ、射精することは無かったけどペニスを刺激されることによる強烈な快感を味わってしまった。
僕は、勃起をくわえられたペニスに言い知れない快感を覚えながら、先程から前方にセットされて、赤い録画ランプが点灯したままのビデオカメラをぼんやりと眺めて立っていた。

「このことは二人だけの秘密だ。配役の座を勝ち取って、お母さんを喜ばせてやろうな。君が約束を守ればきっと近いうちに願いを叶えてやる。安心しなさい。」
僕は、先生の言葉を信じ、約束を守り、その日が来るのを待った。

約2週間後、先生から僕がドラマのオープニングテーマ曲が流れる際に毎回放映されることになる映像の一子役として採用されることになったと連絡があった。
この時、僕以外にも6年生の同養成所の生徒3人が同時に選ばれた。
「○○大変だ!」という番組のオープニングの映像で、僕らの役回りは一糸まとわぬ素っ裸で、サーフィンボートを小脇に抱えて4人で海岸を歩き、驚いた拍子にボードを落としてしまい、お尻が丸出しになってしまうシーンであった。
もちろん、股間を覆う物は何も無く、ボードを落とした瞬間に股間を両手で隠すことになる。

撮影には先生も立ち会い、海岸で本番前の練習の時からずっと素っ裸でリハーサルを繰り返しやらされた。
先生はリハーサルの様子もずっと自分のビデオカメラで僕らの様子を撮り続けていた。
女の子役やおばさん役も何人か参加していたが、僕らリハーサルの様子をしっかりと見学されていたようだった。
3人のうちの1人の子はうっすらとペニスの上部に毛が生え始めている様子で、そのことを撮影スタッフのおじさんに指摘され、顔を真っ赤にして照れていたようだった。

本番撮影がすんだ後、僕ら4人は素っ裸のまま股間を両手で押さえただけの格好で砂上の記念撮影を先生のカメラで行った。
撮影が全て終了した後に、僕らがそれぞれブリーフに足を通している時も、先生は側に来て、バチバチと何枚もシャッターを切っていた。
もちろん、明らかに僕らのペニスの部分を狙って・・・。

僕は、その後も同番組の主人公の通う学校の一生徒として、一言だけ台詞を言う役をもらい、また、別の子供向けアクション番組でも3言の台詞を言う役をもらった。
ひとえに、先生のお陰である。
むろん、その後も何度となく「ピアノ個人レッスン室」で居残り特訓を受けた成果であるのだが・・・。

僕の役者人生は、中学入学を境にピリオドを打った。
自分の才能の無さを痛感すると共に、母親の自己満足のために自分が犠牲になっていたことに少なからず気付いたからである。

余談になるが、僕に精通があったのは、中1の秋である。
その直後に、陰毛もうっすら生えてきた。
自身の手で一度も射精させることなく、格好の玩具を失うこととなった先生はさぞ心残りだったことであろう。
もちろん、先生とはそれ以後一度も会ってはいない。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:25 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

父の手で

投稿者:純生

この間、両親のエッチを見てしまいました。
 のおちんちんが母の股の間に差し込まれ、黒光りするのおちんちんが出たり入ったりしていました。
 それを見ながらオナニーしてしまいました。
 が、大きく尻を動かせながら、吠えました。
「おおーっ!いいぞ、いいっ……イクっ!いくぞっ!」
僕もの声に合わせて、射精してしまいました。

 翌日、が僕の部屋に入ってきて、昨日、僕がエッチを見ながらオナニーしていたことを母から聞いたということで、僕にそれを言いました。
「お母さんが心配するから、変なことをするんじゃないぞ。したくなったら、自分でちゃんと処理するんだよ。なにも恥ずかしいことじゃないのだから」
 僕は恥ずかしくて黙ってうつむいていると、は、僕のズボンの上からおちんちんを触り始めました。
「やり方は知っているんだろ?」
 父は、僕のモノを揉むようにして指を這わせます。
 
すぐに僕のおちんちんはピンピンになってしまい,ズボンを持ち上げていました。
すると、父は僕のズボンとパンツを脱がせ、下半身丸出しにすると、おちんちんを擦り始めました。

ものの1分ほどで射精してしまいました。

しかし父は手を緩めず、精液でべとべとのおちんちんをさらに擦りたてました。
そして、再度おちんちんが勃起したところで、父は自分のズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ捨て、驚いたことに僕の上にまたがり、おちんちんをお尻に挟み付けました。
おちんちんの先ちょを、にゅるにゅるした股の間にはさみ擦りつけると、そのまま腰を沈めました。

おちんちんが股の肉に挟まれ、中に入って行く感触はそれまでに経験した事のない快感でした。
父の股の間で数回こすられただけで、再度、射精してしまいました。

その日はそれから3回エッチをしました。

今では父のオチンチンも食べることが出来ます。
父は僕のオチンチンを舐めるのが上手です。
母には内緒で、よく舐めてくれます。
今は、父との約束の、父のオチンチンを一日も早く入れてもらえるように、穴を拡張しています。
父の太いオチンチンをお尻に入れてもらえる日を楽しみにしています。

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[タグ] trashbox_少年 近親
[ 2013/08/29 15:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
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