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小学生の弟とその友達の奴隷

俺は、19歳、大学2年。
俺には、11歳の、健一がいる。とは血がつながっていない。
俺の父親との母親が結婚して兄になったのだ。

いまから8ヶ月前。

俺はいつものようにゲイ雑誌を見てセンズリしていた。
俺は、センズリするときは全裸になってするくせがある。
いつもは、鍵をかけているのだがその日に限ってかけていなかった。

そして、
健一が、
「お兄ちゃん、昨日言ってたゲーム貸して」
といって、ノックなしでドアをあけたのだ。

俺は、一瞬頭が真っ白になった。
健一は、「お兄ちゃんってホモだったの?」といってドアを閉めた。
俺はどうにでもなれと思い、健一に本当のことを言った。。

健一は、「じゃあ僕のもしゃぶってくれよ」
「しゃぶってくれたらお父さんにはこのことは言わない」といった。

そして、健一のちんぽをしゃぶっていかせた。

それが悪夢の始まりだった。

その次の日、健一は友達を連れて俺の部屋に入ってきた。
そして、「これが変態の兄貴なんだ」といった。
俺は何がどうなったのかわからなかった。

その日から健一と友達の勝也におもちゃにされる日が始まった。

俺はまず全裸にされ、二人のちんぽをしゃぶらされた。
もちろん飲まされた。
そして、俺の部屋にあったデジカメで、その姿を撮られた。
さすがに抵抗したが、
「このまま下に行って、お母さん呼んでくるよ」
といわれ、あきらめた。

そして、「変態にはこんなちん毛は要らないよね」といって剃られた。
「ちんぽはでかいくせに毛がないって言うのも面白いよなぁ」
といって、勝也は俺のちんぽを引っ張ったり玉を握ったりして遊んでた。
その日はそれで終わった。

しかし次の日からが本当の悪夢だった。
ちょうど夏休みだった事もあり毎日のように勝也は遊びにきた。

母親は、俺が毎日と遊んでやっているのだと思いうれしそうだった。
しかし遊ばれているのは俺のほうだった。
もちろん健一には、毎日しゃぶらされ飲まされていた。

ある日、
「最近しゃぶらせたりするだけでは飽きてきたなぁ。」
「ホモ雑誌みたいにケツの穴使おうぜ」と勝也が言った。

「そうだな」といって健一が何か考えていた。
「でもケツの穴って汚いじゃん、きれいにさせないとなあ」
といって、
「お兄ちゃん、きれいにしてきてよ。もしきれいになってなかったらデジカメの画像ばら撒くよ」といった。

俺は、風呂場に行って、ボディソープでケツの穴を緩め、そして、シャワーを最大でケツの穴に当てた。
そして便所と風呂場を何度も往復した。
そして水しか出ないことを確認して、部屋に戻った。

戻ってまずケツの穴を二人の前に向けさせられた。
そして、健一が人差し指につばをつけてケツにいれてきた。
痛くないように目いっぱい緩めて挿入を楽にさせた。
健一は「うわっ!すんげー中、あったかい!」
「おまえも入れてみ~」
といって勝也も入れてきた。

その日は指だけですんだが、
「明日、これ買ってきてよ」
といわれて、ビックリした。
それは真っ黒のディルドだった。
ゲイ雑誌のモデルが、深深とケツに突き刺しているものだった。

次の日俺はディルドとオイルを買ってきた。
そして、昨日と同じようにケツの穴をきれいにした。

俺は勝也が来るまでにもう全裸で待っていた。
そうしろと言われたからだ。

そしてノックされ、「健一だけど」といわれた。
ドアを開けると健一と勝也がいた。

そして、まず二人の服を脱がせてちんぽをしゃぶった。
健一のちんぽをしゃぶっている間に勝也は俺のケツにオイルをたらし、指を挿入してきた。
指が二本、三本と増やされ、ついにディルドを挿入された。

部屋に「ぐちゅぐちゅ」と言う音が響いた。
俺は、腰が抜けるほど興奮していた。
俺のちんぽは、最大限に勃起し、先走りは床にたれていた。
そして俺はいろいろな角度から撮影された。

そして、ディルドで、程よく緩んだケツに健一のちんぽがあてがわれた。
そのあとは、二人でかわるがわる何度も俺の中に射精した。
何回出されたかは、今となっては覚えていない。
ただ終わったときにはケツの穴がしびれていて、ザーメンがたれ流れていた。

そんなことが毎日のように続いている。

いまは、人数が増えて4人に遊ばれている。
これがいつまで続くのかが不安でもあり、楽しみでもある。

好奇心で・・・

僕の場合、ものすごく早かったんだと思います。
小学校6年の時に友達と7人くらいで離れの友達の部屋でゲームで遊んでいた時に、ゲームの中の生き物が進化して毛が生えるというのがあったんで、誰かが
「もうチンチンに毛が生えてきたか?」
という質問を突然しました。

みんな、照れくさくて笑っていたら、そいつが「俺は少し生えてきた」と言いました。

僕も少し生えていたのですが黙って笑っていました。
そいつがジャージを少し下げてチンボのすぐ上の部分を見せました。
確かに、量は少なかったですが、間違いなく陰毛と言っていいものが生えていました。


web拍手 by FC2 [ 2013/09/02 13:11 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

野球部のタイキ

うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、
タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。
年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。
強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。
布団とか飯とか用意したくらいにして(布団用意しなかったら一緒に寝られたのに)
女の話や遊びの話で夜も遅くなっていた。
さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。
「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。
「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの
締まった体だ。腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。
おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながら
ちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。
「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで
布団に入った。スポーツマンらしい締まったケツで、
よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。
オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの
匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。
汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。


web拍手 by FC2 [ 2013/09/01 19:59 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

援助交際

俺は東京に住んでる大学生です。
今回、高校の時の体験を書こうと思います。

高校は、都内近郊にあるH大附属の私立高校でした。
俺と達也は、同じ中学から入ったということもあって前から仲良かった。
裕輔は、附属中学(いわゆる内部進学)からきてて別クラスだったけど中学の時通ってた塾経由で友達になった。
俺ら3人、結構仲良くてそれぞれの家に泊まり行ったりとかしてた。

 高校2年の夏に、裕輔から「彼女妊娠した」と聞いた。
俺ら3人とも部活やってたし(3人とも部活違うけど)、バイトする時間もないし俺ら3人の所持金合わせても中絶するには程遠かったからマジで困ってた。 

 すると、塾の友達からバイト紹介された。
…つまり男との援交
オヤジから出されてた条件が
「スポーツをしてて体が締まってて少し日焼けしているフツーの高校生。」だった。

[県立オマーソ国王私設高等学校] の【TSD.vol.1】


俺は器械体操。達也はアメフト。そして裕輔は野球だったので一応条件に合ってたから塾の友達にバイト誘われたらしい。
その塾の奴はいわゆる”援交の斡旋”をしてたわけだ。

 3人合わせて会うだけでも3万くれるということだったので会うことにした。
今思えばオヤジっていっても30代前半のちょっと体育会なサラリーマン。
まぁ、高校生の俺らからすればオヤジだったんだけど。

 とりあえず、カラオケ行った。
フツーに歌っているとオヤジが
「弄らせれば三千円、フェラさせれば五千円…」と言ってきた。
別に俺らがそいつのモノを触るわけではないから3人ともフェラOKした。
しかも一番手が俺。
アイツらの前で自分のモノを見せた事なかったからマジで恥ずかしかった。
(Hな話はしてたけど)
しかも店にバレないように、達也たちはフツーに歌うように指示されてたけど、チラチラこっちみてた。

俺もオヤジに触られる前からビクンビクン波打って勃起してた。
人に見られると思うとかなり興奮するし、しかもフェラ上手かった。
チンコ吸われながら上下にオヤジの頭が動かされるとものの1分もしないうちに発射した。

オヤジに「早いなー。でもスゲー濃かったよ。高校生は違うね」言われてさらに恥ずかしくなった。
 
次に達也で、アイツはノリが良いから自分の番になる前に下半身だして待ってた。
アメフトやってて体格がいい(身長180cm)からオヤジがかなり喜んでた。
俺その時、トイレ行ってチンコ洗いに行ってたから見てなかったけど、
後から聞いた話だと、ケツの穴に指突っ込まれてたらしい。
風俗でもされる前立腺の刺激ってあるじゃん。
それをされて達也はスゲーヨダレ垂らしてヨガッてたらしいけど。
でもあいつその時童貞だったんだけどな。

 最後に裕輔だったけど、カラオケも時間になったし、オヤジも口が疲れたようで
「3日後にまた会おう。そん時は俺ん家に来いよ」と言われた。
とりあえずOKしてベル番号教えた。

その時貰ったのが、全部で5万。。


三日後、裕輔の携帯に連絡が入りそのオヤジ宅に訪問しました。
しかし、その日は俺、達也ともに部活があったし、前回裕輔は何もされていないこともあり裕輔一人で行きました。

 家に着いてから、オヤジと色々語ったそうです。
「なぜ援交したのか?」とか色々。
そんで中絶のこと話すと、オヤジに言われたそうです。
「俺のしゃぶってくれたら1万だすよ。」

 今となれば1万くらいバイト1日すれば稼げますが、やっぱり高校生だし時間もなかったのでOKしたそうです。
それについては裕輔もあまり話したがらないので…。
ただ「口に出された」とは言ってました。たぶん飲まされたと思います。
オヤジ1万も払っているし、それについて否定も肯定もしないので読み手の想像におまかせします。
すみません。前回スゲー体験と書きましたが、たいした事なくて。

ただ、終了後、裕輔が帰ろうとすると
「こないだのアメフトの奴、カッコいいな。もしまたこないだと同じ事してみたいなら連絡してくれ。と ○○(←オヤジの名前)が言ってたって言え。」
と言われてさらに五千円貰ったそうです。
そして翌日達也に言いました。
達也は嫌がるどころか、嬉しそうに笑ってました。

 その後、達也はオヤジと連絡を取り会いました。(俺らはその事知らなかった。)
そしてオヤジ宅訪問してすぐ全裸になって前回同様にフェラされてたそうです。
そんで乳首攻められて、ケツに指突っ込まれてかき混ぜられてすごい良かったようです。
そのままオヤジの口の中に果てたけど、勃起が収まるどころがそのままの状態だったのでオヤジが喜んでたそうです。

そのままベットで横になりながら達也は自分が童貞だと話すると、オヤジがそばに寄り添いながら
「俺にその童貞くれないか?フェラより絶対気持ちいいし楽しめるよ。」
 とささやき、達也のチンコをシゴいてました。
達也も男と初体験するという嫌悪感より気持ちいい方を選んで同意すると
「初体験なんだからビデオに撮って記念に残そう」
とオヤジに言われて、もうシゴかれて興奮状態の中にいた達也は速攻OKしたそうです。

 そんでビデオをセットして、SEXしてました。
(ゴムなしだと思う)
達也はケツに突き刺す瞬間がスゲー気持ち良かったと言ってた。
俺も彼女とする時は、腰振ってる時よりも亀頭が完全に入り込む瞬間が好きなので、男も女も変わらないのかな?って思ってます。
 
 そんでオヤジの中に発射しベットに横になると、オヤジも達也を気に入ってるので達也の中にも自分のを入れたいと頼んでました。
カラオケ屋でケツ弄られてメッチャ気持ち良かったし、ここまでやったなら何しても同じだろ?っていうアイツらしい考えからそれも同意してオヤジを受け入れたそうです。

指とは違ってスゲー痛そうで、泣いて「ヤメロー」と叫びまくってました。
アイツのマジ泣きは中3の時以来だった気がする。
そんなんでオヤジも止めるわけなく、ひたすら腰振ってました。
そして少しすると達也も「あー。あー。」って叫びながらだんだん再び勃起し始めた自分のチンコをシゴいてました。
そして達也が3発目発射していると、オヤジも
「達也の穴が締まってる、締まってる。いいよ、いいよ。あー」
って言いながら猛スピードで腰振ったと思うと止まって、チンコを入れたまま達也の上に重なって動かなかった。
キスした後、オヤジが達也の肛門弄りながら 
「俺の精液と達也の血が混じって出てきた。俺嬉しいよ。達也の両方の童貞貰えて最高だよ。」
と言い、ビデオに向かって歩いて行きました。

 なぜ俺がそこまで詳しく知ってるかというと、高校卒業前に別の高校行った中学の友達から 
「あのさー。達也っぽいヤツが男とヤッてるビデオが出回ってるって話聞いたんだ。そんで、そのビデオ手に入ったんだよ。見る?」
って言われて見たら達也だった。っていうか顔アップがなくそれっぽかった。
でも相手があのオヤジらしき人物に思えたから俺は確信したけど。

 そして、なんかの機会に達也にその事を話したら、アイツちょっと戸惑ってたけど認めた。
だから、アイツの心情も書けたわけです。ハイ。

 達也はその初体験の後、高校卒業までの間オヤジとちょくちょく会ってたらしい。
しかもそのビデオをオヤジは仲間に貸したらしく、その仲間と3Pやら4Pやら複数に廻された事もあるって言ってた。
アイツ、結構あっけらかんとそれ言うからこっちが驚いたよ。しかもその度に10-15万貰ってた。
だからアイツ、オ○ガの時計持ってたんだ。
そんでビデオも何回か撮ったことあって、そのビデオ売られたこともあるとか。

 達也はもう男にハマってるみたいだ。
でもアイツ見た目結構イケてるから大学入って部活のマネージャーさんとSEXもしたし。男も女も経験済み。

 ちなみにアイツの今の彼氏は、オヤジ経由で知り合った某大学のなんかの部活OB!
「とりあえず何事も経験だろ?」と達也の口ぐせから発するように何でもしてしまうのも友達の俺らからしてどうかと思うけど。

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女と勘違いして男同士で


法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。

2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。

Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。

でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。

俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。

で、やり方は違うんだけど、ふたりともうんと小さい頃から自分でオナニー覚えてこっそりやってたこと、自分が変態なんじゃないかと思ってたことがわかった。
それから、もうひとつ、ふたりとも女の人の脚がいちばんエッチっぽいと思うこと、それもパンストに感じることがわかった。

それで、ふたりで、「最近の抜きネタ」を紹介しあった。
Jの家にいたから、僕は自分の「抜きネタ」は見せられなかったけど、Jはインターネットでダウンロードした写真とかいろいろ見せてくれた(もちろんJのうちの人は留守)。
フェチページから取ってきた写真がディスクにごっそりためてあって、初めはギャグにして笑い転げて見てたけど、すっげーやらしい写真が一杯あって、ちんぽが立ってきてしまった。

ちらっとJのを見ると、ズボンの前が膨らんでた。
なかにロリ系のむちゃくちゃ可愛い子が裸で黒のパンスト生で穿いて、手を突っ込んでオナってる写真があって、Jは俺にそれを見せながら、オレ、この写真たまんないんだよー、と言った。

俺もちんぽがガチガチに勃起して、先がぬるぬるになってるのが分った。
PCの画面を見てるJは、顔が赤くなって、やっぱり相当興奮してるのがはっきり分った。
他人が興奮してるのを見るのは初めてだったので、ちょっとどきどきしてきた。

俺はJに、お姉さんとやっちゃったことないの?と、ずいぶんすごいことを聞いた。
もう何を聞いても聞かれても平気な気分になってたと思う。
Jは別に隠すって感じはぜんぜんなしに、アネキとはやってねーよ、オレ、どっちかっていうとロリだし…なんて答えた。
…でも、コスプレ用に勝手にいろいろ使わせてもらったりするけど。

「コスプレって…、お姉さんの服とか、おまえ、着たりするわけ?」
「うん。ボディコンとかさ、Tバックとかさ。あいつ、けっこう、やらしー下着持ってたりするし。でも、オレ、一番感じるのはパンスト。」
俺は、げー、とか思ったけど、Jがお姉さんのパンスト穿いてオナニーしてる場面がちらっと頭に浮かぶと、強烈なえっち気分に襲われた。急に喉が渇いてつばを飲みこんだ。

Jは、ちょっと待っててくれよな、と言って、隣のお姉さんの部屋へ行った。
なんだかごそごそする気配がして、それから静かになった。
しばらくしてJが戻ってきた。
裸になって焦げ茶色のパンストを穿いていた。
なまで穿いているので、Jのちんぽはお腹にぴっちり貼りついている。
それでも勃起したちんぽがくっきり盛り上がってる。

「これ穿けよ」
と言って、Jが黒のパンストを俺に渡した。
「部屋、ちょっと、暗くしてやるから」
そう言ってカーテンを閉めた。

俺はJの言う通りにした。
服を全部脱いで、裸になって、黒のパンストを穿いた。
最初うまく穿けなかったけど、Jが、こうするんだよ、と言って穿かせてくれた。
Jが、おまえの脚、つるつるしてきれいなんだな、剃ってんの?聞くから、剃ってなんかいない、毛が生えないんだ、と答えた。
Jは、オレは剃ってるよ、と言った。

Jの脚は筋肉質だけど細く締まっててちょっとムキムキのスーパーモデルみたいだった。
Jは俺にパンストを穿かせながら、女の子みたいな脚だな、おまえの脚、なんて言って、粘っこい目で膝とか太腿とかを見てる。
パンストフェチの気のある俺が、生まれて初めてパンスト穿いて(穿かされて?)、視姦風にねっとり見られて、やらしい感覚は引き続いてたけど、パンスト穿くのにてこずったり、なんか作業っぽいことをしてるうちに、さっきの喉がカラカラになるような激しいえっち気分が少し引いてしまった。

俺は普段の経験から、こいうときは自然にえっち度が盛り上がるようにしたほうがいい、と思い、Jに、この格好のままで数学の続きやろう、と言った。
Jは、えーっ、うっそだろーっ、お前、オレよりずっと変態だなーなんて叫んだけど、やらしい気分我慢してるときが一番やらしい気分になる、っていう俺の説明を聞いて、結局、問題集をやることにした。

Jと俺は並んでJの勉強机に向かって、練習問題を解き始めた
。黙って問題の文章を読もうとするんだけれど、パンストが太腿やお尻をぴっちり締めつける感覚がえっちで、すぐにちんぽがぎんぎんに膨らんでくる。
ちんぽに感じさせられてる生殺しみたいな感覚を避けようとして腰をひねって動かすと、その動きで勃起したちんぽがまた刺激される。そして、すぐそばには、裸でパンストを穿いたJが、やっぱり腰をもじもじさせながら数学の練習問題をにらんでいる。
とてもじゃないけど、問題文なんか読めない。

俺のちんぽがぴっちりのパンストを押し上げてぎんぎんに勃起してきた。
先から汁が出てねとねとになってきた。
横にいるJの腕に僕の腕がすっと擦れると、ぞくっとした。
Jの呼吸が荒くなってきてるのが分る。
突然、Jが、俺、もう、我慢できねーっ、とうめいて、僕の右の太腿にまたがってきた。

Jは自分の勃起したちんぽを俺の太腿に何度も何度もこすりつけた。
Jがちんぽをぐっ、と擦りつけてきたとき、俺のちんぽがJの腰に触った。
俺は頭がくらくらして、Jの裸の体を抱きしめた。ふたりとも、椅子から転がり落ちるみたいにして、床のカーペットの上で抱き合った。
パンストを穿いた脚を絡ませて、太腿をぴったり締めつけあった。
俺が両手を後ろに突いて体を起こそうとすると、Jがキスしてきた。
ねっとり生温かいJの舌が僕の口の中に入ってきた。
俺は、にゅるっ、という感じでJの舌を吸った。
つばでべとべとのディープキスをしながらパンスト越しにJとちんぽをこすり合わせていると、頭の芯が、じん、とした。

もう、射精しそう。
Jが僕の耳元で、我慢しような、と囁いて、少しだけ腰を引いた。
俺は自分のちんぽをJの擦りつけようとしたけれど、すぐにJのしたいことが分って、同じように腰を引いた。
Jは僕のパンストに包まれたお尻や太腿を撫でまわしながら、触れるか触れないかぎりぎりのところでちんぽを接触させた。
猛烈に固くなったちんぽに張りついたパンスト同士がチリチリ音を立てて擦りあわされてる。
勃起したちんぽの腹、側面、と、じらすようにして擦りあわせる。パンストの亀頭の割れ目のところは、びちゃびちゃになってる。

「もう、我慢できない」
俺は、恥ずかしいけど、泣くような声で言った。

「だめだって…」
Jの言い方がすごくやらしかった。
普段から頭のなかに詰めこんでる超やらしいことを全部やってみるつもりらしかった。
Jが俺のパンストを一気に引き下ろした。

びんっ、ていう感じで俺のペニスがまろび出た。
ぬるぬるびんびんの俺のペニスの先っぽにJが唇をつけた。

Jは、スポッ、と俺の爆発寸前のペニスをくわえこんだ。

口一杯、ほおばる、って感じだった。Jが口の中で絞るように俺のペニスを吸ってきた。
喉の奥から、ううっ、という自分のじゃないようなうめき声がもれたかと思うと、ものすごい快感がお尻の穴からお腹に突き抜けた。
猛烈なスピードで、何かごろごろした塊が、ペニスの中の管を押し広げてばっ、と溢れ出た。
Jはむせ返って俺のペニスを口から離した。

Jが、白い液を、ひくついてる俺のペニスに、どろり、と、かけた。

「なんだ、おまえ、すぐいっちゃって。オレのをこんなにしちまったんだからな。まだ頑張ってもらうぜ」
「…だめだよ、もう。ああ、すごい、やらしい…」
俺はJのベッドにうつぶせに倒れこんだ。
俺は全身がしびれたみたいになって、ベッドの上でまくらを抱いてぐったりしてた。
「おまえさ、パンスト半分脱げかけで、ケツが精液でどろどろで、可愛い顔して、肩で息して、ポルノそのもの…」
Jの喉がごくっと鳴った。
Jが背中から覆いかぶさってきた。

俺のパンスト脚を撫でまわしてる。
「…今、なんにもできないからね…。」
やっとそう言って、目を閉じてると、何かがお尻の穴にぬるっと入ってきた。
Jが指を入れたのだ。
精液と唾液でどろどろの指を僕のお尻の穴に突っ込んでゆっくり掻きまわしてくる。

「あ、だ、だめぇ…」
卑猥な衝撃が体を貫くのが分った。
柔らかくなってたちんぽがむくむく膨らみはじめた。
「あ、おまえ、ここ、感じるわけ?」
大発見でもしたみたいに、Jが叫んだ。
俺は恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔が熱くなった。
同時にちんぽがまたびんびんに勃起した。

「元気なやつだなー。うわー、すげー、でかくなってる!」
Jの奴、大喜びしてる。
「ねえ、ここ、入れていい?」
なんで、そんなこと聞くんだ!
「なんでもいいから、やれよ!」
Jが俺の腰を引き上げて、お尻を突き出させるような格好にした。

めりっ、て感じででかいものが入ってきた。
これは痛かった!思わず、うわっ、ていうような声を出した。
あまりの痛さに肛門で締めつけたみたいで、Jが、うっ、と呻いた。

Jは俺に体の力を抜くように言って、ペニスをゆっくり動かし始めた。
激痛が鈍痛に変わって、快感が混じってきた。
俺は四つん這いになった。
Jは左手で僕の体を撫で回し、右手で俺のえっちなペニスを握った。
頭のどっかで、なんでこうなるの?!
なんて思いながらも、別のどっかでは、もう、どうなってもいい、と思ってた。
強烈な快感。

…昨日までオナニーしか知らなかったのに、いきなりこれだもんな…でも、気持ちいい…。

Jのやらしいちんぽが、俺のお尻のなかにすっぽり入って動いている。
そして自分で握るのとは全然違った感触でJの手が俺のえっちなペニスを握っている。
小さい頃、うんちしながらえっちな気持ちになったことを思い出した。
Jのペニスの動きが速くなってきた。
それに合せるように俺のペニスのしごき方も強く速くなってきた。
突然、強烈な快感が走ったかと思うとJの手にしっかり握られた俺のペニスの先から白い液が、ビュビュッ、と迸り出た。

「あ、…ああっ!」
「あれっ、またいっちゃったのかよ?!オレ、やっといきそうだったのに!」
そんなこと言ってないで、自分だっていきゃいいじゃないか、とか思ったけど、先を越されてタイミングが狂ったらしい。
Jは俺のお尻から自分のペニスをずるっと抜き取った。
「これさー、おまえのせいでさー、こんなになっちゃったじゃんかよー。なんとかしてくれよなー」

振りかえって見ると、Jが、まだパンスト穿いたままで、ベッドに膝をついて立ってた。
いつのまにかカッターナイフで切り裂いたパンストの股から、びくんびくんと音のしそうな紫色に鬱血したえっち棒がそそり立っている。
なんだか可哀想になってしまった。

「じゃ、舐めてやるよ」
「舐めるって…ばっちくない?」
「いいよ、どうせ自分のお尻に入ってたんだし」
俺はベッドから降りた。Jをベッドの端に座らせて、その前にひざまずいてパンストの両脚の付け根に顔を近づけた。
すこしうんちの臭いがしたけど、かまわず口に含んだ。

Jは、げー、とか、ばっちー、とか言ってたけど、舐めたり吸ったりしているうちに黙ってしまい、そのうち呼吸が乱れてきて、喘ぎはじめた。途中で口を離すと、止めないでくれ、もう出そうなんだ、と震える声で言った。
俺はわざと何回も中断してやった。
Jは顔まで鬱血したようになって、額に血管が浮き出てる。
もう一度中断すると、自分でしごこうと手を延ばしてきた。だめ、と言って、俺は手を押し返してやった。

「おまえ、ひどいなー!オレ、もう、ヘンになるぅ!」
「今、いかせてやるって。…ちょっと、立ってみてくれる?」
Jを立たせると、俺はひざまずいたままで、右手でJのペニスを軽く握り、左手でJの脚を抱いて、パンストに包まれた太腿にほっぺたを擦りつけたり、キスしたりした。パンストの破れ目から手を入れて、睾丸の袋の裏をすっと撫でたり、お尻の穴を指で刺激してやったりした。
じかにお尻に触ると、鳥肌が立ってた。俺は立ち上がって、後ろからJに寄り添って、お腹や胸、太腿を、触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチで撫でた。
Jのえっちなちんぽにはわざとあんまりさわらないようにした。
ときたま、アクシデントみたいに手の甲がかちかちのちんぽに触れると、Jは体をびくっと震わせた。それでも、今度は文句も言わず、Jは俺のするにまかせて、じっと立っていた。
Jが全身で感じているのが分って、俺は、またも、すごくえっちな気分になってきた。
むくむく大きくなってきた自分のペニスを、Jの太腿やお尻に這わせた。突然Jの体がぶるぶる震えだし、Jがかすれたような声で言った。

「もう、だめだ、いかせてくれ!」
「ん、もう、いかせてやるよ。でも、入れさせてね」
「なんでもいいから、いかせて!」

俺は、Jに机に両手を突いて少し前屈みになるように言った。
そして、パンストの裂け目をびりびり引き裂いて大きくしてやった。

「もすこし、脚、開いて」
俺の勃起したぬるぬるのペニスは案外簡単にJの肛門のなかに滑り込んだ。
Jが、あっ、と声を出した。

Jのペニスは、びくんびくんと脈打ってる。
Jの肛門に自分のペニスを突っ込み、Jのペニスを握って前後にしごいていると、なんだか、オナニーしてるみたいだった。
もう一方の手をパンストの破れ目に突っ込んでお尻と太腿を撫でまわした。
Jが腰を動かし始めた。

俺はJのペニスを握る手に力を入れた。
たっぷりしたペニス。
小刻みに素早く、休みなくペニスをしごく。
Jが声を漏らし、肛門を締めてくる。俺も腰を動かした。
リズムが合うようにして。
Jが、いくっ!いくっ!と叫ぶ。
急激に射精の快感が沸き上がってきた。
狂ったみたいにJのペニスをしごいた。俺はJにしがみついた。
一瞬、ぐっと我慢してから、Jのなかに思い切り精液をぶちまけた。
俺の手の動きが一瞬止まった。
Jのペニスがぐっと膨れるように感じた。
Jが、おおぅ、というような獣じみた声を出した。
すごい勢いで、Jが精液を撒き散らした。
Jのペニスは、二度、三度と精液を吐き続けた

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