投稿者:ヒデ
初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄と。
家では兄と俺と両親で暮らしていた。
ある日、朝10時くらいに起きてくると、
家族は出かけ、兄しかいなかった。
「触っていい?」と聞くと、障子を閉めた。
そして、後ろにまわり、股間を揉んだ。
「んん・・んん」と声が漏れていた。
「感じる?」と聞くと、「もう勃っているんだから」と答えた。
それは触っていいという合図だとわかった。
でも、今まで肛門には触れたことが無い。
ドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、
腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。
兄のそんな声を初めて聞いた。
男のマンコは別の生き物なんだと感じた。
のけぞりながら、兄は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。
舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。
「あっちに行こう」と寝室に誘われた。服を脱ぎ始めた兄は、
股間をずっと両手で隠していた。
無理矢理、手をどけると、亀頭が黒くて大きかった。
それを隠していたのだろう。
勃起したチンポはでかかった。吸い付いた。
「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。
兄は隠さずに足を開いた。綺麗なケツマンコだった。
初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、
実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。
舌を入れたら、なぜか笑われた。
そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。
「上になるね」と兄がまたがった。
鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄は興奮していた。
「一線こえちゃったね」と言われた。
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