僕の場合、ものすごく早かったんだと思います。
小学校6年の時に友達と7人くらいで離れの友達の部屋でゲームで遊んでいた時に、ゲームの中の生き物が進化して毛が生えるというのがあったんで、誰かが
「もうチンチンに毛が生えてきたか?」
という質問を突然しました。
みんな、照れくさくて笑っていたら、そいつが「俺は少し生えてきた」と言いました。
僕も少し生えていたのですが黙って笑っていました。
そいつがジャージを少し下げてチンボのすぐ上の部分を見せました。
確かに、量は少なかったですが、間違いなく陰毛と言っていいものが生えていました。
誰かが「もっと下げて全部見せろ」と言ったらそいつは太ももまで下げて全部見せました。
そして、
「俺が見せたんだからお前らも見せろよ」
と言って、みんなで順番に見せることになってしまいました。
僕は3人目だったんですが、僕の前の二人も少し生えていました。
僕の順番になったんですが、まずいことにその時に僕のものは起ってしまっていました。
でも、仕方がないからジーパンとパンツを太ももまで下げました。
僕のものはその当時から起つとけっこう大きくて、みんなはウワーっと歓声を上げました。
「でっけーっ」って言って一人が僕のものを突然握りました。
誰かが「汚ねー!と言ったんで、
「ふざけんなよ。きれいだよ」と言ったら、
「じゃあ、皮を剥いて見せろ」
ということになったのです。
僕は当時から朝シャワーを浴びていたので本当にきれいだったんです。
だから自信を持って剥いて見せました。
みんな「うわー」って騒ぎました。
僕はジーパンを上げて、そのまま順番でみんな見せ合いを終わりました。
すると、今度は誰かが
「精子が出たことがあるか?」という質問をしました。
僕はもちろんオナニーを知っていたし、みんな毛が生えていましたから他のみんなもそうだと思って
「あるよ」と言いました。
すると質問した奴以外は「ない」と答えたのです。
そこでどういういきさつか忘れましたが、僕が出して見せることになってしまったんです。
僕はやだよと言って、もう一人の奴と出し方、つまりオナニーの仕方を教えたのですが、やって見せろということになりました。
僕はいやだとまた言ったら、
「教わったとおりにやってみよう」
と誰かが言って、僕はみんなに押さえつけられてしごかれてしまいました。
そして最初からずっと起っていたので、ちょっとしごかれただけで思いっきり射精してしまったのです。
精液は僕の頭を飛び越えて押さえていた友達の服にまで飛びました。
みんなものすごい興奮状態で、すぐにもう一度僕のものをしごきました。
僕はまたすぐに同じ位の量を射精してしまいました。
最後はみんなでオナニー大会のようになり、僕は全部で8回くらい出したと思います。
その時の刺激がずっと続いて、オナニーのやりっこが大好きになってしまい、中学になってからもその中の何人かと二人だけで相互オナニーをする関係になってしまいました。
そして高校になってからは親しくなった友達と必ず相互オナニーをするようになって、今になりました。
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ペニスサイズの平均
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