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見せ合い

「今日、銭湯行かない?」
オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。
「ああ、ごめん。今日は」
今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。
「今日は何があるんだ?」
こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。
「いや大したことないよ」
そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。
「じゃあお前次いつ暇?」
必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。
「え・・明日はまあ・・」
「じゃあ明日銭湯行くぞ」
「え・・でもお金が・・」
「構わん。オレがおごる」
「でも悪いよそれは・・」
「おごる。だから行くぞ」
「あ・・・・でも・・・」
オレはTが何も言う暇を与えずTPOを言い電話を切った。
いよいよ明日あの女々しいTのチンチンが見えるぞ。どんなのだろうと妄想を膨らませオナった。
・・・・・
当日、銭湯前を待ち合わせ場所にTはしみじみとやってきた。
「約束通り来たな。それじゃ入るぞ」
「やっぱり悪いしやめとくよ・・・」
「今更何言うんだオマエは。行くぞ」
脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。Tはまだ上着を脱いでいる。
「着替えるの遅いなあ。早く脱げよ」
「ご、ごめん・・・ちょっと待って」
Tもやっとパンツ一丁になった。自分と同じガラパンだった。ブリーフとでも思ってた。
「さてと」
そう言いオレはパンツを下ろしチンチンを晒した。もちろん前は隠す気ゼロ。
「・・・」
Tはタオルを巻き、隠して脱いだ。
「男なのに隠すなよ」
「え・・でも・・見られたくないし・・」
「オレ隠さないで見せてるのにオマエ隠すの?」
「いやだよ・・そんな・・見たいなんて言ってないし・・・」
「いいから見せろ。チンチンなんてオレやオレの友達と変わらないだろ」
「わかった・・それじゃあ・・・」
そう言いTはタオルをとりチンチンを晒した。
オレは驚いた。オレやオレの友達より2倍いや3倍・・・いやそれ以上にでかい!!!
目の前に鏡があり、差は歴然。オレは小学生みたいなドリチン、奴は銭湯行ってもそういないムケチンだった。
オレやオレの友達はドリチン2人(オレ含めて)、短小ムケチン1人、短小包茎2人といった感じだった。
だからこいつも小さいと思っていた。極小ペニスと妄想してて勝ってバカにしようと思っていた。
それがなんと図太く長いチンチンが目の前に・・・・オレの勃起よりデカイ・・・・
「・・これでいい?」
「あ・・・ああ・・・くそっ」
「・・どうしたの?」
「いや・・・別になんでも・・・」
やば、勃起しちゃう!ピョコンと水平にオレはドリチンを立ててしまった。くそ・・・見られた・・・
「大きさ・・気にしてるの?」
「うるさい!大きいお前に何が分かる!」
ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。
「くそっ・・・オマエも見せろよ勃起!」
「ひゃん!は、離してよぉ!」
オレは奴のチンコを掴んだ。立たない状態でオレの手に収まりきらなかった。オレなんて立っても収まるのに・・
奴もカチカチに水平勃起した。でかかった。オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。くそっ・・
「だから来たくなかったのに・・・」
「はあ?」
「僕・・でかいから自信無くす友達いるから・・」
言ってみたい台詞だった。
「なんだオマエ?オレが小さいこと知ってたのか」
「うん。K君もK君の友達もみんな小さいの知ってるよ。だから・・・・」
なるほどこいつ。それでみんなで風呂行く時も・・・バカか気配りデカチン!
「オレ達小さいんだから一人ぐらい巨根いたほうがいいんだよ!次からは来い!仲間だろうが・・」
それからオレやオレの友達の銭湯にTも行くようになった。今も悔しいけど自慢のデカチンを持つ親友です。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」

中学生の恋

中学の同じクラスに慶太クンっていう友達がいます。
僕は、慶太クンが好きです。
慶太クンは男の子っぽい男の子です。
スポーツはなんでも得意で、ケンカも強いです。
話しも面白いんで友達が大勢います。
慶太クンはエロいです。
友達のアソコをズボンの上から触ったり、友達同士で無理矢理ズボンを脱がしあったりしています。
友達とキスの練習をしていたこともありました。
男とキスをしている慶太クンを見て、もしかしてゲイかもしれないって思いました。
僕も慶太クンと仲良くなってそういう事がしたかったです。
最初の頃は、小学校が違っていたんで、あまり話しができませんでした。
でも、二学期になってから、慶太クンと一緒に公園でバスケをやるようになったんで、話しやエロいことをするようになりました。

暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。
上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。
慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。
激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。
慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。
僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。
でも、そんな事は言えませんでした。
それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。
慶太クンの汗はおいしかったです。
慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。

僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。
慶太クンの裸が見たかったです。
僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。
他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。
慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。

慶太クンがバスケの後で、上半身裸で後ろから抱きついてきたことがありました。
慶太クンのお腹の汗と、僕の背中の汗がベショって音がして混じり合いました。
慶太クンの身体は熱かったです。
僕はすぐにたっちゃいました。
慶太クンが僕のズボンの上からアソコを触ってきて、「たってるじゃん」って言いました。
慶太クンに触られて、うれしかったです。
すごく気持ちが良かったです。
みんなと別れた後で、僕の汗と慶太クンの汗が混じり合った汗を手で取ってナメました。
汗をナメていると、すごく興奮しました。


上半身裸でバスケをやっていると、公園を通る人がジロジロ見てくることがあります。
僕も慶太クンの裸をみるとドキドキするんで、そういう人もエロい気分で僕を見てるのかなって思っていました。
ジロジロ見てくる人の中に、20代ぐらいのお兄さんがいました。
そのお兄さんは、何度もちょっと離れたベンチに座って、僕らがバスケをしているのをジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら見ていました。

僕の家はみんなとは方角が違うので、コートでみんなと別れて僕だけが公園の別の出口から帰ります。
汗をかいたままだったので、僕はTシャツをズボンのベルトにはさんで帰ろうとしました。
その時、そのお兄さんが「ジュースを間違えて買っちゃったんだけど、飲む?」って声をかけてきました。
お兄さんが飲んでいるジュースの他に、もう一本、冷たそうなジュースがありました。
僕はノドが渇いていたんで貰うことにしました。
ジュースを飲みながら、お兄さんとちょっと話しをしました。
話しをしている間も、お兄さんが僕の身体をジロジロ見てるので、もしかしたらエロいことをされるかも知れないって思いました。
僕がジュースを飲むために腕を上げると、お兄さんの視線が僕の脇の下にきます。
僕はお兄さんが脇の下を見やすいように、腕を高くあげてジュースを飲みほしました。
「今日は親が遅くまで帰ってこない」って言ったら、「公園の近くのマンションに住んでいるから、ゲームをしに来ないか」って誘われました。
行ってみることにしました。

シャツを着ようとしたら、お兄さんに「暑いからそのままで良いよ」と止められました。
僕は上半身裸のまま、お兄さんについていきました。
エロい事になるかも知れないって思っていたのと、上半身裸で道を歩いているのが変態っぽくて、ちょっと興奮しました。
途中でお兄さんが僕の肩に手を回してきました。
僕は、エロい触り方だなーと思いました。

マンションにつくと、「ゲームとエロビとどっちが良い?」って聞かれたんで、エロビにしました。
僕がエロビを見ている間に、お兄さんは服を脱いでトランクス一枚になりました。
ジムで鍛えているそうで、筋肉がついた身体でした。
お兄さんは、またジュースを出してくれました。
お兄さんは僕の後ろに座ると、僕に抱きついてきました。
お兄さんに身を任せるように身体を後ろの方に倒すと、お兄さんの堅くなったアソコが背中にあたりました。
お兄さんは僕の身体を手でナデてきました。
ちょっとくすぐったい所を触られて身体を動かすと、背中にあたったお兄さんのアソコをグリグリすることになりました。
お兄さんはアソコを僕の背中に押しつけてきました。

お兄さんにズボンの上からアソコを触られました。
優しい触り方で気持ち良かったです。
お兄さんが僕の後ろから横に動いて、僕の身体を倒しました。
お兄さんは、ズボンの上から僕のアソコを触りながら、僕の乳首をナメてきました。
その日は、乳首をナメられてもあまり感じませんでした。
お兄さんにズボンとトランクスを脱がされました。
足や胸を触られながら、アソコをナメられました。
気持ち良かったです。
僕はお兄さんの口の中にイキました。
その日は、また遊びに行く約束をして家に帰りました。


約束した日に、お兄さんのマンションに遊びに行きました。
お兄さんが裸が好きなことを思い出して、部屋のインターホンを押す前にシャツを脱いで、ズボンのベルトにはさみました。
お兄さんはトランクスだけで出てきました。
僕が上半身裸なのを見て、「家からそれで来たの? エロいじゃん」と言って抱きついてきました。

アソコを触られて、ベッドの上でズボンとトランクスを脱がされました。
アソコをナメられてるときに、両足を手で持ち上げられて、お尻の穴もナメられました。
最初はそんな感じなかったけど、だんだん気持ち良くなってきました。
ナメられるのに慣れてくると、すごく気持ち良くなりました。
僕は、すごく気持ち良いので、慶太クンのお尻もナメて、気持ち良くしてあげたいって思いました。

僕のお尻が使えるように広げることになりました。
お兄さんが指にローションをつけて、お尻に入れてきました。
最初は痛かったけど、エロビを見ているうちに慣れました。
お兄さんは、お尻に入れる指を2本、3本と増やしていきました。
僕のお尻は広がりやすいそうで、すぐに指が4本入るようになりました。

お兄さんとセックスをすることになりました。
ベッドの上に寝て、足を上にあげて広げました。
お兄さんがお尻に入れてきました。
セックスは気持ち良かったです。
お兄さんは僕のお尻に入れながら、僕のアソコをシコってくれました。
すごく気持ち良くイキました。

それから、何度もお兄さんのマンションに遊びに行きました。
お兄さんに慶太クンのことを話したら、いろんなアドバイスをしてくれました。


慶太クン達にズボンを脱がされるときは、少しだけ抵抗する方が良いって言われました。
本気で抵抗すると、脱がすのに必死になってエロい気分じゃなくなっちゃうし、抵抗しないとイジメてる気分にならなくてつまんなくなるそうです。
友達を脱がすときも、最初はエロい気分だけど、途中から脱がすのに必死になって、脱がせたら終わりになっちゃうから、お兄さんの言うことは正しいって思いました。

学校で慶太クン達に身体を押さえつけられて脱がされそうになったときに、僕は抵抗するふりだけをしました。
「ヤメてよー」って良いながら暴れるふりをしたけど、手足にあまり力を入れないようにしました。
手足に力を入れないで、暴れて抵抗しているふりをするのは難しかったです。
ズボンとトランクスを脱がされるときは、足を揃えて脱ぎやすいように協力しちゃいました。

僕が簡単に脱がされたんで、慶太クンが僕のアソコを触ってきました。
慶太クンに触られたんで、僕はたっちゃいました。
慶太クンにアソコを触られるのは、すごく気持ち良かったです。
でも、まわり見ていたクラスの女子が騒ぎ出したんで、すごく恥ずかしくなってきました。
本気で抵抗したけど、身体を友達に押さえつけられていたんで、慶太クンの手を止めることはできませんでした。
僕は慶太クンに触られてイキそうになっていました。
でも、大声で「お願い、ヤメてよー」って言ったら、イク前に止めてくれました。
慶太クンに触られるのは、ホントに気持ち良かったです。
女子がいなければ、イクまで触って貰えるのにって思いました。


お兄さんにエロDVDを貰いました。
エロDVDを見せて、エロい気分になったときに、僕がエロいことをすれば、慶太クンもつられてエロいことができるかもしれないって言われました。

友達の親が出かけていない日に、慶太クン達とその友達の家に遊びに行きました。
エロDVDを持っていったら、みんなが見たいと言いました。
みんな、見つめるようにエロDVDを見ていました。
慶太クンはズボンの上から、自分のアソコを触りながら見ていました。
慶太クンの手の動きが、だんだん早くなってきました。
僕は、慶太クンがもうガマンできなくなってると思って「ねー、一緒にシコらない?」って誘ってみました。
みんなが、ちょっとひきました。

僕は思い切って、ズボンとトランクスを脱ぎました。
みんなの前で、シコりました。
みんなが驚いたように僕を見ていました。
僕は、慶太クンに見られているのがうれしかったです。
慶太クンは、すぐにズボンとトランクスを脱いで、シコり始めました。
慶太クンがシコる姿はすごくエロかったです。
他の友達も僕や慶太クンにつられてシコり始めました。

僕は他の友達に聞かれないように、慶太クンに小声で、「僕のを触ってみない?」って聞きました。
慶太クンはすぐに僕のアソコをシコってくれました。
僕も慶太クンのアソコをシコりました。
慶太クンとシコりあうのは、すごく気持ち良かったです。
慶太クンも気持ち良さそうでした。

慶太クンが突然、僕のアソコから手を離して、自分のをシコりました。
すげー早くシコってると思ったら、すぐに慶太クンがイキました。
僕も慶太クンがイクを見ながら、シコってイキました。

イっちゃったら、恥ずかしくなりました。
他のみんなも、拭いてすぐにズボンをはきました。
ちょっとイケナイことをしてしまったような気になって、その日は、あまりみんな話しませんでした。
でも、慶太クンのアソコの感触や、シコって貰ったことを思い出すと、すごくエロい気分になります。


僕は慶太クンが好きだから、慶太クンを気持ち良くしてあげたいです。
慶太クンの全身をナメまわしたり、お尻やアソコをナメたいです。
慶太クンを口でイカせてあげたいです。
慶太クンにお尻を使って欲しいです。
慶太クンとヤル時のために、お兄さんからローションの小瓶を貰ってあります。
セックスをできるところで二人きりになれたら、慶太クンにセックスをしたいって言うつもりです。
でも、家には親がいつもいるし、二人きりになれるチャンスもなかなかないです。

あと、慶太クンは女の方が良いみたいで、それも心配です。
慶太クンに誘われて、二人で女便所にナプキンを見に行ったことがあります。
慶太クンは便所に捨ててあるナプキンを見て、すごく興奮していました。
僕が慶太クンのアソコをズボンのうえから触ると、いつもよりずっと早く、「出ちゃいそうだから止めて」って言われちゃいました。
もし、慶太クンに「女じゃなきゃイヤだ」って言われたらすごく悲しいと思います。

でも、慶太クンはエロいから、気持ち良いことだったらヤレるかもしれないと思います。
寒くなってきたんで、慶太クンの前で裸になったり、慶太クンの裸を見ることも、あまりなくなってしまいました。
でも、慶太クンとヤリたいです。

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[ 2013/08/22 13:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

俺は女じゃだめなんだな

オレは高校生の男子です。もともとは男に興味なかったし中学の時から女子とSEXしてた。けど何回SEXしてもぜんぜん満足できなかった。それはオレのちんこに問題があったからだ。
オレはイッても精子が勢いよく飛ばない。包茎のせいかもしれないが。それに絶頂というのがまったくなかった。自分でもイッたのかどうか分からない時もある。自分でオナニーする時は30分ぐらいちんこを揉み続けて気がついたら精子がにじみ出てて手とちんこがベトベトになってるという感じだ。
女とSEXする時だってちょっと気持ちよくなったかもっていうのがしばらく続いてその後は疲れて腰も痛くなるし苦痛なだけになってくる。ちんこを抜いてみるといつの間にかコンドームに精子がたまってる時もある。相手の女子もイッちゃった後もオレがちんこを挿したまんまピストン続けてるのでいやになるらしい。それで何人付き合ってもSEXしたらすぐ別れてしまう。
学校では射精という言葉と勢いよく飛び出す、とか習ったし、エロビデオで見るとすごい飛ばす人もいる。部活の友達と一緒にオナッた時も1年の後輩ですらビューッと飛ばしてた。オレはこんなんじゃ将来子供が作れないんじゃないかって真剣に悩んだ。
それでオレは仲が良くてエロいこと好きな友達に相談することにした。ストレートに聞くのは恥ずかしいのでエロ話の延長で気持ちいいやり方とかどうやったら飛距離が出るかを聞き出そうと思った。
そいつ(U)の家に行き最初は好きな女子の話、グラビアアイドルの話、エロビデオの話と言う風に持って行き、そしてオナニーの話に誘導した。
オレ「何回ぐらいやるの?」
U「ほとんど毎日だな。1日2回の日もあるよ(笑)」
オレ「えーマジ?おれは週2回ぐらいだよー」(これはホント)
U「へー。お前って淡泊だなー。彼女満足しねーだろ?」(意味不明。笑)
オレ「え、あー、どうかなー(汗)」
オレ「どんなヤリ方してる?」
U「こんな感じかなー」
ズボンの前で手を激しく動かして見せてくれた。
U「お前はー?」
オレ「んー、おれも同じような感じかな・・・」(ホントは微妙に違う)
U「なぁ、今お前立ってるだろ?」
オレ「え、あぁ、うん。こんな話してるしね・・・」
U「なぁ。一緒にビデオみねー?」
オレ「え???」
おれはどうやってそいつのオナニーを見ようかと思っていたのだがそいつの方から誘ってきてくれた。意外だったけど、心ではヤッタ!と叫んでた。

そいつがビデオをつけるといきなりフェラシーンのアップだった。
U「あっ、これ昨日抜いた時のまんまだ(笑)」
オレは、へー、ここがこいつの抜きどころなんだー、と思った。
しばらく一緒にビデオ見ててオレは勃起してきた。そいつもズボンの上からちんこを握りしめてる。
U「なぁ、オナニーしちゃうか?」
オレ「えー、マジ? やっちゃう?」
オレは困ってるふりして実はめちゃくちゃそいつのオナニーを見たかった。だが自分のオナニーを見せるのは恥ずかしかった。とくにイケない、飛ばないことを知られたくなかった。
U「恥ずかしいからこっちみんなよ」と言った。
見せ合うのじゃなく、ビデオ見ながら並んでするということだった。そいつはズボンを少しずらしてパンツに手を突っ込んでちんこをいじってた。オレも同じようにちんこをいじり始めた。
そいつはビデオに夢中でちんこ握る手を動かしていた。オレもちんこを握る手を動かしながらビデオとそいつとを交互に見ていた。最初のうちはオレがそいつの方を見ると「なんだよー。見るなよー。」と言っていたがだんだん興奮してきて気にならなくなっていた。そして少しずつパンツもずらしはじめ、お互いのちんこがチラチラと顔を見せていた。

オレらはエロビデオ見ながら一緒にちんこ握りしめてた。友達は画面に釘付けで、オレはチラチラとそいつのモノを見ながら。だんだん恥ずかしさを忘れてきてパンツを下げてちんこ丸出しの格好になった。そいつのちんこは思ったよりでかくて亀頭が露出してヌルヌルの液がいっぱいでエロかった。そいつは皮を剥いたり戻したりを繰り返すようにちんこ握った手を上下に動かしてた。オレは皮を被せたまま亀頭のあたりを指でつまんだり時々手で包むようにして皮ごと亀頭をさする感じのやり方だった。
友達のオナニーしてる姿が想像以上にエロく見えていつもオナニーする時よりなんだか興奮した。でもやっぱりなかなかいけなかった。そのうち友達は「うー、いくー」と叫んでものすごい勢いで精子を飛ばした。量も多かったし。オレはめちゃくちゃびっくりした。
オレ「すげーなぁ。いつもそんなに飛ぶの」
U「いつもじゃないけど。たまってる時なんかはね。」(飛び散った精子を拭きながら(笑)
オレ「オレそんなにとばねえなぁ」
U「そうなんだぁ?」
オレ「つうかオレぜんぜん飛ばないよ」
U「そうなん? じゃいく時ってどうなるのよ?」
オレ「んー、なんかジワッとあふれてくる感じ」
U「マジで?女とやっても?」
オレ「うん」
U「包茎だからじゃねぇのか?」
オレ「あっ・・・」

そいつはいきなりオレのちんこをつかんだ。オレは心のどこかでなんとなくそういう展開を期待していたみたいで。抵抗することもなく素直にちんこを握らせた。そしてそいつはオレのちんこの皮を剥こうとした。皮を下に引き下げると亀頭が少し顔を出す。でもそいつのちんこと違って全部は出てこない。くびれの少し上ぐらいまでが限界だった。
U「お前SEXする時剥いてる?」
オレ「いいや、皮の上にコンドームかぶせてるよ」
U「それで気持ちいいの?」
オレ「うーん・・・」
U「やっぱ皮のせいなんじゃん?剥いてやったらいいんじゃね?」
オレ「剥いたら痛いしさ、すぐ戻っちゃうんだよ」
U「フェラの時はどうしてんの」
オレ「あんまりしないし。しても皮ごと舐めてもらうかな」
U「剥いてやったほうがいいんじゃない?おれがやってやろうか?」
オレ「へ?何言ってんの?」
U「お前とおれの仲じゃん。お前のためを思ってだよ。」
オレ「・・・」

もっともらしいけど意味不明なことをいろいろ言ってたと思う。後で考えたらそいつははじめからオレのことをねらってたみたいだし。このときオレはまだ男には興味がなかったから断り続けたんだけど・・・

U「やらせろよ!」
オレ「いいって!」

そんなんを繰り返しながらも、そいつはオレのちんこを握ったままだった。オレもそいつの手から逃げようとはしなかった。だからそいつは握るだけじゃなくて指先で亀頭をなでたりゆっくり上下にさすったりし始めた。
亀頭への刺激はその頃のオレには強すぎたがしごき方は絶妙のテクだった。はじめは動きもゆっくりなんだけど、なんて言うか、動かす角度とか握る強さがすごく良かった!
不覚にもオレは感じ始めてしまった。女子とSEXするより気持ちいいかもと思った。そんなオレに気がついたのか、そいつは
U「な? 皮剥いた方が良いだろ?」
なんて言ってきた。
こうなると完全にそいつの思うつぼで。そのままオレのちんこをさすりながらオレのズボンもシャツも脱がし始めた。
U「男も乳首感じるって知ってた?」
そう言うとオレの乳首をつまんできた。初めての刺激にオレは思わず「うっ」と声を出してしまった。この声でそいつの中で何かが切れたのだろう。さらに大胆になって乳首を舐め、首筋や胸のあたりにも舌をはわせてきた。
童貞のくせに、すごいテクニックだった。オレが女子とする時でもそんなことしたことなかった。
舌で上半身を攻められ、右手でちんこを攻められ、オレは初めて絶頂に達した。しかも始めてから10分足らずでいかされてしまった。SEXでいくのに30分以上かかってたのに。
この時オレは悟った。オレは女じゃダメななんだなと。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:42 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

顔射に興味を持った高校生

中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、
いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。高校に入ると精液に対する思いが
強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。その頃にハッテン場と言うものを
知り、夏休みに夜の公園に行きました。公園では茂みの中で男同士でキスをしている
カップル?が数組見えました。ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながら
ベンチに座ってました。しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔
をジーっと見つめてきました。彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので
「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と
体験してみる?」と言ってきました。僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・
・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ
歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩って
きました。他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が
入り混じった感じでした。タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽ
をペロペロと舐めて刺激を与えてきました。初めての感覚・・・思わず声を出して
しまいました。タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の
中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ
声を漏らしながらフェラに没頭してました。僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!
変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と
言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。タケシが
僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味の
ような事を言い、シゴキ始めました。その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいい
かな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。熱くて固くて僕より大きい
ペニス。僕は思い切って咥えました。タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振って
きました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。タケシと同じように
イヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の
射精と同時にタケシもイキました。タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激
のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。何とも言いようの無い味でし
たが、不味いとわ思いませんでした。それからは毎週公園で顔射してもらってたの
ですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりまし
た。気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。夏休みにはアナルセックス
をするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。

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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。

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先輩の厳しい扱き

俺が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(俺はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)

俺は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)

他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。

あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。

先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。

余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)

勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。

先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。

そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。

見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。

先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。

そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。

これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。

「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・

どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。

体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。

部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。

普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、俺が入った学校ではあったのです。

というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)

ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。

だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。

あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。

まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)

俺が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。


恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
俺にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 10:49 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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