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親戚のデカマラ高校生

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。



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web拍手 by FC2 [ 2013/08/21 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

友達の兄貴にトコロテンさせられた

僕は170*61高校2年生で同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしてたのですが、GWの休みにそいつを誘って遊ぼうと思い電話したんだけど出なくてまた寝てるのかと思い直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。

僕はそのまま帰ろうとしたら兄貴が「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。家には兄貴以外誰もいないみたいで、隣の兄貴の部屋から微かにテレビの音だけが聞こえてた。僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた正直ちょっと間が持つかなと思いそのまま甘えて兄貴の部屋に入っていったら友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。

兄貴は車が好きみたいで車の雑誌やカタログがきれいに並べられてて僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて僕もその時間は結構楽しかった。

しばらくして兄貴は僕の座る後ろにある棚から何かを取ろうと立ち上がりごそごそしてたら座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われたんだけど僕はその誘いより抱かれた事が気になって、上の空で返事してたら更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって...!?」


なんて言いながら僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきて僕は上半身を押さえこまれ「えっ!?ど、どうしたんっすか!!」って驚いて聞くと兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ」今日は少しだけこうさせてくれ...」って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められ僕は「あのぉこれってヤバイっしょ...」って言いながらそこから逃げようと思ったけど兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。

でも正直僕もその兄貴はかっこいいと思ってたけどこんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまったぁ




野球部の筋肉質な友人が犯された

高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行 く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。

5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと連中もトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。

トイレ へ入るとちょうど一樹が二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。

俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇を押さえつけられディープキスをされていた。

必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇の男たちがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。男たちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。

自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
男たちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。

クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。すると尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、彼らの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。彼らは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。

しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたように二人がビキニを脱いで全裸に なった。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 も奴らに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。

男たちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。男(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、男(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。

そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。

Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。

Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹は二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。

痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。

そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 男たちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。

個室の中はいつの間にか快感に狂う男たちの熱気でアツアツになっていた。一樹は快感で顔ゆがめながら腰を上下に振っている。いや振らされているが正しいと思う。
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全に取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。

一樹はぐったりと倒れこみ、Aはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。

急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。

次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完

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寝てる友達

中2の俺は昨日までサッカー部合宿でした。
小学校の時から、皆の憧れ的存在であった誠吾のことが気になっていて、
風呂に入る時どんなチ○コなのか見てみたいと思ったいた。
身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。

学年ごとの入浴だったのだが、
去年の合宿では終始タオルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。
普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。
しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチ○コは見られないとおもった。

その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チ○コが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。
大き目のペ○スに玉がぶら下がってる感じで、肌がやや黒かったせいか、チ○コも肌と同じ色のように見えた。
俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。

そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたままロッカーに向かった。
一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。
ももを通り過ぎた辺りでタオルがはだけ再びチ○コを見れた。
この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見えた。
勿論パンツはあまりもっこりしてない。
しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズムをとりながら、
パンツがもっこりしてきた。

俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。

4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。

そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のち○こはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オ○ニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。

誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾が○んちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のち○こは、やはりムケチンでペ○スが長め、薄いチン毛がペ○スの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペ○スを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオ○ニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のち○こに手を伸ばした…

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俺の初体験

投稿者:春樹

初めてヤッた。

自分のア○ルはオ○ニーをするときにデ○ルドを入れたりして開発はしていたけど
やはり本物のペ○スは違う・・

掲示板で知り合った男性
プロフや画像の交換から是非会いたい、という流れで待ち合わせをして
いっしょにスーパー銭湯に入り、その後事に至った。

俺は何もかも初めての経験だったので相手のする事に身を委ね
相手もそれは承知の上でのセ○クス・・・

キスからはじまり、お互いのペ○スを交互に口で含んで
やっぱり同姓同士だとツボをわかっているだけあって何度もイカされそうになったけど
その度に寸止めされてもうどうしようもなかった
相手はかなり経験豊富、俺はなすがままに

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/12 08:19 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

地下鉄で乗り合わせた男に発情してしまった

投稿者:春樹

今日はずっとガマンしていただけあって出る量も勢いもすごかった。
陰毛にからまる精液はとてもエロい
洗濯バサミで苛めていた乳首がとても敏感になってしまって
すこしシャツで擦れただけで快感が襲ってくる。

乳首の快感はそのままア○ル奥の雄の器官に直撃して、とたんに厭らしいスイッチが入ってしまう。
必死にこらえるその場所は地下鉄だったりとか・・・

周りに気づかれないよう、ドア横に立ってカバンを前に
乗っている時間はわずか15分程度なんだけど、この状態での15分は1時間にも2時間にも感じる。
後ろに立つスーツ姿のがっちりりした体つきの男の手が揺れた拍子に俺の尻に触れ
思わずビクっと反応してしまう。

ハッと周りを見回すけど意識しているのは俺だけ
目的地に着くなりあわてて飛び出し、そのままトイレに駆け込んで厭らしいボクサーパンツを露にすると、布地からはちきれんばかりに屹立するペ○ス
先端からは透明な汁が滲み出し、パンツに恥ずかしい染みを作っていた。

さっきの男を思い出しながらゆっくり下着の上から亀頭をさわり、同時に敏感になった乳首を触ると
それだけで出してしまいそうになる。

狭く身動きが取りにくいトイレの中で便座に座り、ズボンを脱いで下着姿になって大きく足を開き、
声を殺しながらゆっくりゆっくり亀頭を撫で回す。
制服をたくしあげ、乳首をつまんでひねったりこすったり。

鞄から取り出した小さなローターをローションを使ってアナルにあてがって、

ぐっと押し込むと僅かな痛みと共にアナルの中に入り同時に快感と痛みと異物感に襲われた

しばらくそのままでこの奇妙な感覚に耐えていたのですが、ペ○スはギンギンに張り詰めてました。

そのままそっと○ニスに触れると、
アナ○もぎゅっと締まって中のローターを押し出そうとむずむず動いて。

でもローターの形状が楕円形の球体なのでアナルを押し広げる格好になり
広がる事でまたアナル奥へ押し戻す、この奇妙な動作でなんともいえない
快感と排泄感と異物で過敏に反応してしまい

もうこれ以上ないくらいギンギンに張り詰めているペニスに手をかけ
ゆっくりしごきながらローターのスイッチをON

すると電気が走ったような強烈な刺激がアナル奥で始まり、その振動
刺激に耐える事ができず、ビクビクっと腰をふるわせ白く厭らしい匂いを放つ白濁液が床に飛び散る。

どくどくと出している間、ローターは振動し続け、ビクビクと搾り出す動作と共に
振動しているローターはアナルへさらに刺激を与え続け
思わず「んっ・・あああ!」と声が漏れて・・・痺れるような射精感

しばらく余韻に浸っていたがさすがにそのままではまずいので、ペーパーで軽くふき取り
身づくろいをしてトイレを出た。
途中、何人か用をたしている人もいたけど気づかれたかもしれないな・・

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/10 08:00 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

バスケ部の高校生たち

高2♂のバイです!!

俺の高校は男子校です。
だから、みんなとってもエロいです。
俺はよく先輩たちや同級生に「フェラして」「お前とやりたい」とか言われます。

自分の体験談から話したいと思います。

俺は部活に入ったときから、Jに憧れていました。
先ほども書いたように、俺は先輩たちからHにさそわれることが多くて、その一人がJです。

いつものように親が共働きの先輩の家に遊びに行きました。
もう皆集まってて、シャツとパンツ(ボクブリ)だけのエロい恰好してスマブラをしてました。

この日来てたのは、
お調子者の172*62のY先輩、
無口ムッツリの165*58*のT先輩と、
イケメンな177*63のJ先輩

俺もとりあえず暑かったので制服脱ごうとして、
T先輩が「今日は脱ぐな。」って言うんで、そのままスマブラに入れてもらいました。

Y先輩が「大樹君かわいー」っていいながら後ろから抱き付き、「はいはい」って答えてあしらいました。
Y先輩は積極的でいつも速攻くっついてきますw

T先輩がなんかチラチラみてたんで、「アチーっす、脱ぎてー」って言いながら、
腕捲って胸元のボタンを第二ボタンまで開けて、俺の肌を見せつけるように、服をパタパタさせます。
汗でYシャツが濡れて透けてたので、効果抜群のハズwww

俺もムラムラしててエッチしたかったから、先輩達を欲情させる作戦を決行することにしました。
まずY先輩といちゃつくことにした。

ボクブリの膨らみを見ながら
「先輩でっかいすねー、」
「触ったらもっとデカくなるぞwww、」「デカくしてくださいwww」
とか言って、片手でもみもみ。すぐデカくなる。
Y先輩のちんこはカリがデカくて、14×5くらいのチンコです。
「あー気持ちいー」ってぎゅっと抱きしめてきました。
「ちょっと舐めたいんで離してください。」

他の先輩達も興奮してきたみたいで、スマブラ片手にチラチラみてきます。

俺は完全にゲーム放置してY先輩のボクブリを下げます。勢いよくチンコがでてきて俺の顔にあたる。
おもむろに音を立てるようにフェラ。Y先輩の男臭い汗の味がします。
チラっとみたらT先輩もJ先輩もチンコギンギン。

「大樹君やめて、そんな頑張ったら、オレいっちゃうよ?」(*´Д`)
「じゃぁ、やめるっすww」
って口をY先輩の太マラから離すとすっーっと白い糸を引いてました(笑)。
「先輩、我慢汁ですぎ」
Y先輩が照れた顔が可愛かったw
「舐めて。」っていうから裏筋を舌で押しながらグチュグチュ。

「イク!いくいくいく!、飲めよ!」って射精。ごっくんしましたw
Y先輩から離れると、耐えられなくなったのか、T先輩とJ先輩が押し倒してきた。

「お前たちだけ気持ちよくなんな」てT先輩にズボンを膝、ボクブリを太ももに脱がされ、
T先輩にケツの穴ペロペロされて、J先輩の18×4の巨根が顔の前に。
夢中でしゃぶりました。血液がJ先輩の巨根に溜まってゆくのが観察できます(笑)。
T先輩がローション替わりになるよう、痰を絡めてケツを柔らかく舐められました。

それから、そのそのままT先輩の15×3のフツメンチンコ(w)が俺のケツに割り込むようにあてがわれました。
ズボンを履いたままだから、制服姿のまま、バックでの挿入。
T先輩とは一番セックスしてて、前立腺とかわかってるから、俺の気持ち良いところにゴリゴリあててきます。
「先輩、、、やばいっす、、そこ駄目、、、」J先輩のチンコから口を離してしまいました。
ガンガン犯される。T先輩のチンコが出たり入ったり、俺の中をかき回します。

J先輩はひとまず離れて俺たちを鑑賞。「後でな」って

T先輩の長いストロークにめっちゃ感じたw。余裕なくて結構声が出てました。
俺のペニスは入れられてちっさくなってたんだけど、T先輩がいじってきてまた大きくなりました。
T先輩にこしこしされながら、T先輩がパンパン腰を振る。ペニスがグぐぐって押し込まれました。

「あぁ、オレ行きそう!外に出すぞ!!」って先輩。

「駄目っす!!制服にかかったら不味いです!!中にお願いします!!」
洗うの大変だからそう言っちゃった。

「あぁ・・わかった!中に出すぞ!!イクイクいくいく~」って発射。
びくびくびくって数十秒くらい中だしされちゃいました。(笑)

次にJ先輩にズボンを脱がされて、学ランも脱がされました。
全裸にされて、騎上位で挿入。厚い胸板とカッコいい顔に髪が張り付いてて興奮しました。
俺の中をエグルように獰猛なペニスが激しく動きます。

「あーお前の中ヤバいって!」
「先輩もっと犯してください!!」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ、」

巨根を抜かれて、正常位で主導権を先輩に返す。
その瞬間バシンバシンって感じで、力強く腰があたってきた。
今までにないくらい勢いよく巨根です犯されたのでめっちゃ気持ち良かったです。
自分のペニスを片手でシゴきました。
先輩の動きは少しずつ早くなっていきました。

「先輩はやいっす、、、俺イク!」って射精。どぴゅどぴゅってJ先輩の腹にぶちまけた。
「俺もお前の中でイッていいよな!?」
「いいっすよ、どうせT先輩のせーえきで俺の中ぐちゃぐちゃっすw」
手をわざわざ握ってきました。俺も白けないよう握り返します。
「うぁっ!あ!ぁ!ぁ!ぁ!」って俺の中に大量注入!
ドプっドブドプ!ドプドプドプ、、、って。

ゆっくり手を離して、ズルリとぺニスを抜き、そこから漏れているようで、
Y先輩が「大樹エロ~い(*^^*)」って言いました。
後で洗いにいったら、先輩たちの精液が足を伝っていて、相当な精液を中だしされていました。

その数日後、Jから2人だけでやりたいと言われました。もちろん俺はJのことが好きだったので、OKしました。
2人だけだとすごく緊張しました。
Jがいきなり抱きついてきて、「俺はお前のことが好きだ。付き合って」
と耳元でいわれました。
もちろんOKしました。それからJとは付き合いはじめ、今でも毎日フェラとかSEXとかエッチなことやってます。
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