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罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」

初オナ

投稿者:亮介

俺の初オナニーは小学4年のときでした。

でもその前に鉄棒で逆上がりなどで30分ぐらい遊んでた直後に、

竿の奥の方が強烈にムズムズして立っていられないほどで、

思わず股間をギュッとてで押さえると何とも言えない快感でした。

今思うと射精の瞬間だったと思いますが、その当時はまだ何も出ませんでした。

でもあの快感が忘れられず、

学校で鉄棒遊びにあけくれ昼休みや放課後に快感を味わっていました。

4年の夏休みに鉄棒で擦れるように工夫して手で竿を擦ってみると、

しばらく擦り続けるとあの何とも言えないムズムズした快感を味わうことができ、

それから毎日のように隠れてやっていました。



小学5年になったころ、

竿を擦って気持ち良くなってくると透明な汁がトロトロ出るようになり、

初めて射精してビックリしました。

擦り過ぎて病気になって膿が出てきたかと思い心配しましたが、

あまりの快感に日に3~4回やっていました。



小学5年から毎日オナニーして射精しているので、

夢精を経験したことがありません。

友達の話では夢精は気持ちいいって言うので1回経験してみたいのですが、

我慢できずオナニーしてしまいます。

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[タグ] trashbox_小学生
[ 2013/07/22 08:26 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

ペットの啓太

投稿者:勇作

僕にはかわいいペットの小学生がいます。小学4年生の子なんですが美形の顔立ちでかなり
かわいいです。先日の性処理体験を…
学校が終わってうちにきた啓太を裸にしたら蟹縛りで大きく開脚させ指でいじくり回
します。かなり開発は済んでいるのですぐに息が荒くなりかわいいちんちんからは透明の汁
がジワジワ垂れてきています。『気持ちいいよぉ…』とトロンとした顔でさらにかわいい!
先走り汁を指にとり、チンチンに塗るようになぞります。そのままアナルをイジイジしてあげ
るとピクンピクンしながら悶えます。『あぁっ…あっ…はぁ』かなりイキたそうなのでチン
チンを激しくこすりイカせてあげます。体が大きく波打つ様にビクビクしますが、まだ精通し
てないので精液はでません。イったあとでも萎えませんから次はたっぷりローションを塗り、
オナマシーンを装着してあげます。電動でバイブとピストンもする優れもの。お尻にも小さめ
のバイブをセットして準備完了。スイッチを弱にして軽めに快感を与えながら僕のチンポを
口に持っていくとくわえてくれます。「上手におしゃぶり出来たら、いっぱいいかせてあげよ
うね」と言うとがんばってご奉仕してくれます。自分の気持ち良さの度合いにあわせてスイ
ッチを強弱してあげると体をモジモジしながら快感に浸っているようです。いきなり最強に
したりするとおしゃぶりに集中出来なくなるようでまた最弱まで戻すとウルウルした目でお
ねだりしてきます。                          

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チャラ男小学生

ケイスケ「ほどけよっ!!」

万歳するような形で 柱に手を縛り付けられた情けない姿のまま
チャラ男小学生は精一杯凄む

俺「ダメに決まってるだろ?」

俺はそう言いチャラ男小学生の元に歩み寄った
俺を鋭く睨みつけ近寄らせまいとしているが 小学生相手に恐怖など感じるはずもない

チャラ男小学生は 最初は紐から抜けようとしていたが 次第にその動きを止めた

俺「どうしたんだ? もう抜けるの諦めたのか?」
俺は意地悪くニヤニヤ笑いながら尋ねる。理由はチャラ男小学生の下半身を見れば
明らかであった。足をもじもじさせ 何かを我慢するように唇を固く結んでいる

俺「もしかして小便したいのか?」

チャラ男小学生は何も答えない

俺「……無視してんじゃねーよ!」

俺は固く握りしめた拳をチャラ男小学生の腹部に叩きつけた

ケイスケ「あっ…ぁ………」チョロチョロ

ズンという鈍い音と共に 堰を切ったように尿が漏れだし チャラ男小学生のズボンを滲ませ始めた

ケイスケ「とまれっ…… とまれよお……」

太ももをこすりつけ合い尿を止めようとしていたが
まったく無駄だった

全て尿が出おわって止まった時には チャラ男小学生のズボンは ビショ濡れになっていた

俺「うっわー おもらしなんかして恥っずかしー」

顔を上げ俺をキッと睨むチャラ男小学生
しかしそんなのお構い無しに 俺は股間をびしょ濡れになったズボンの上から掴む

ケイスケ「やめろっ!さわんなっ!」

俺はそんな悲痛な叫びを無視して 優しくゆっくりと揉みはじめた

必死の抵抗とは裏腹に 少しずつ、しかし確実にチャラ男小学生の男根は大きくなっていった

チャラ男小学生の男根が 完全に大きくなったのを布ごしで確認した俺はベルトを抜きズボンを下ろした
露になった黒いボクサーパンツの前面は小さくテントを張っていた

チャラ男小学生「みるなっ………! みんなよお……」

そう言って腰を引くチャラ男小学生 それで隠しているつもりなのだろう

俺はそんなチャラ男小学生のプライドを引き裂くように一気にボクサーパンツを下ろした

勢いよく飛び出したチャラ男小学生の男根は 生意気にも皮が剥けており 亀頭が露出していた
しかしまだかなり敏感らしく 亀頭を軽く握っただけで チャラ男小学生は体を跳ねさせる

俺「そんなんでチャラ男なんて 聞いて呆れるぜ」

チャラ男小学生は顔を真っ赤にしていたが それが羞恥からなのか怒りからなのかは
もう分からなかった

ローションを亀頭に垂らすと チャラ男小学生は小さく甘い声を出した

ケイスケ「んっ……… ……ぁんっ………」ヌルヌル

俺は反応を楽しみながら亀頭を重点的に攻めた。チャラ男小学生は体をよじらせ腰を引き身悶える

俺「男に触られてるのにめちゃくちゃ感じてるじゃんwチャラ男小学生じゃなくてド変態小学生だなw」

俺は嘲るように笑うと ローションを指に塗りたくり ア○ルにもゆっくりと指を沈めた
ア○ルに指を入れると快楽に身を投じていたチャラ男小学生も流石に焦りの色を見せた

ケイスケ「ヘンなとこにゆびいれんなぁ……!」

そう弱々しく言ってア○ルから指を抜くために腰を前に突き出すものの、亀頭を刺激されると快感のあまり腰が引けてしまう
それを繰り返していくうちに、段々チャラ男小学生のア○ルは俺の指を素直に受け入れはじめた
一本が余裕になり次はゆっくりと、人差し指と中指の二本を挿入しはじめる
ア○ルをかき回し前立腺を手探りで探すのと同時に、逆の手で亀頭から手を離し乳首を弄る

つまんだり伸ばしたり噛んだり舐めたりすると、チャラ男小学生のチ○コは喜ぶようにビクビクと震えた

ケイスケ「ぁぁぁ……あっ………」グチュグチュ

チャラ男小学生の絶頂が近いのは、その余裕の無い表情から読み取れた
顔を火照らせ涙を目にうかべ生意気な口もきかない

そんな余裕は無いのだろう

俺はより激しく亀頭を擦りア○ルをかき乱し乳首を甘噛みした
グチュグチュといういやらしい音とチャラ男小学生の色っぽいあえぎ声が一層響きわたる

ケイスケ「あっあっ!!なんかでる!でちゃう!!!」

次の瞬間チャラ男小学生の体はビクンと跳ね、何度も細かく痙攣した
チャラ男小学生のチ○コもそれにあわせるように、俺の手の中でビクビクと小さく痙攣した

ケイスケ「ぁ………あぁ……」

俺がア○ルから指を抜くと力が抜けたのかチャラ男小学生は柱にもたれかかってうなだれた


射精はしていなかった

チャラ男小学生はこれで終わったと思ったのだろう安心してゆるみきった表情をしていた
 しかし俺はそれに無性に腹が立ち射精を見るまでイカせ続けてやろう
そう考えてまだ硬さの残ったチ○コを口に含んだ

チャラ男小学生の体が跳ねる

ケイスケ「やめろっ!おかしくなっちゃうよぉ…!」

チャラ男小学生は半分泣いているかのような声で叫んだ

しかし俺は無視し貪るように小さなチ○コをなめ続けた。ア○ルに一気に四本の指を入れ乱暴に動かす

ケイスケ「いたいよぉ!やめろよぉ!!」

一気にたくさんいれられたので
肛門がすこし切れてしまったかもしれない

それでも俺は乱暴に犯し続ける

次第に前立腺の位置が分かり、徐々に痛みからの泣き声から快感のあえぎ声に変わっていく

そして睾丸がキュッと持ち上がったかと思うとチャラ男小学生は小さく悲鳴を上げた

またイッたのだ

しかし射精はまたしてもしていなかった

ケイスケ「もう……やめて……」

チャラ男小学生は泣きはじめだらしなく鼻水をたらしていた
しかしそんなのはもう関係ない
意地になった俺は再び小さくなったチ○コを口に含む

ケイスケ「おち○ちんいたい゙よ゙ぉ……
ごべんなざい゙……
やめでぐださい゙…」

しかしチャラ男小学生の意志に反してそれはムクムクと大きくなった
ア○ルに入れた指でさっきよりも激しくかき回し

チャラ男小学生は泣き叫び最後の力を振り絞って抵抗しようとしたが
もはや痛みに近い快感に阻まれ動くことができなかった

そして三回目の絶頂を迎えた

射精はまたしてもしていなかった

 ケイスケ「ごべんな゙さい゙……
ごめ゙んな゙さい……ごめん゙な゙さい……」

チャラ男小学生は痛みと快感の狭間で壊れたように謝り続けていた
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔に以前の生意気なチャラ男小学生の面影はもはやない
縛っていた紐をほどいた瞬間腰が抜けてしまったのか床に倒れこむチャラ男小学生

俺は壊れたスピーカーのように 同じ言葉を繰り返すチャラ男小学生の目の前で
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす

我慢汁でベトベトになったパンツを脱ぎ捨てぼろ布のように横たわるチャラ男小学生を抱き抱えた
チャラ男小学生はめそめそと泣いていた

駅弁のような体制で俺はいきり立ったチ○コをチャラ男小学生のア○ルにあてがった
重力に従いゆっくりとチャラ男小学生のア○ルが俺のチ○コを飲み込んでゆく

 ケイスケ「あっ……ぁぁ……」

小さく喘ぎチャラ男小学生は快感に目をつぶって耐えようとする

チャラ男小学生のア○ルに全て入り切った時俺は達成感に包まれていた
チャラ男小学生の中は溶けるように温かく心地よかった
小さな体の鼓動がそのままチ○コに伝わってくる
あまりにきつく動かせる気がしないがチャラ男小学生を射精させるため…

俺はチャラ男小学生の臀部を掴みゆっくりと持ち上げ始めた
チャラ俺小学生のア○ルは俺のチ○コをきつく締め付け吸い付きヒダヒダが亀頭を刺激する

ケイスケ「うごかないでよお…いだいよぉ……」

目を真っ赤にして涙をいっぱいにため俺に訴えるように見つめてくるチャラ男小学生
こんなに近くで顔を見たのは初めてだった

そして俺はその可愛らしい顔を
ぐちゃぐちゃにしてやりたくなった

ケイスケ「い゙っ……!!」

ゆっくり持ち上げ
一気に差し込むように臀部に腰を打ち付ける

一々吸い付き
腰が抜けるほど気持ちがいい

俺はそのまま乱暴に何度も何度も
チャラ男小学生を持ち上げては
腰を打ち付けた

その度にチャラ男小学生は小さく悲鳴をあげた

気を失ってしまいそうなほど
気持ちが良い。

腰を打ち付けるたびに
ちぢこまってしまった
チャラ男小学生のチ○コが
ブルンブルンと上下に揺れる光景が
たまらなく良い。

ケイスケ「い゙っ!たいよ゙ぉ!
ぬ゙いっ!てよぉぉ…!」パンッパンッ

俺は一回腰の動きを止めた

チャラ男小学生の言うことを聞いたわけではない

気持ち良すぎて立っていられないので
正常位に切り換えただけだった

一回チ○コを引き抜き
チャラ男小学生を地面に放った

もう抵抗する様子は微塵もなかった

俺はすぐにチャラ男小学生を仰向けにして
開ききってしまったア○ルに勢いよく差し込んだ

腰を一心不乱に振りながら
チャラ男小学生の亀頭をいじくり回すと
彼は狂ったようによがりはじめた

ケイスケ「きもぢい゙い゙よぉ…!
あっ…ぁ……!」

今までにないほど大きく喘ぎ声をあげるチャラ男小学生

俺ももう限界が近づいてきていた

パンッパンッパンッ!!!

より一層強く腰を打ち付ける

チャラ男小学生は足を俺の背中に
手は首の後ろにまわし
抱きつくような体勢になった

俺「イくぞ!!!」

パンッ!!

最後に腰を打ち付けた瞬間
チャラ男小学生の中に
大量の俺の精子が注がれた


ドクッドクッドクッ……


今までで最高と思われる量だった

俺はチャラ男小学生とつながったまま優しく抱きしめ頭をポンポンとたたきキスをした
ゆっくりとチ○コを引き抜くとア○ルから入り切らなかった精子があふれ出てくる
チャラ男小学生の亀頭は真っ赤で触るだけでも痛そうな様子だった

やはり、射精はしていなかった



・・・・チャラ男小学生は寝息をたてはじめた
目の下には涙の跡が残っている

俺「今度からは優しくしてやんないとな…」

俺は一人そう言って笑い
バスタオルでチャラ男小学生を包んでやり
抱き上げた


そして俺はゆっくりと歩き出した
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洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
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