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チャラ男小学生

ケイスケ「ほどけよっ!!」

万歳するような形で 柱に手を縛り付けられた情けない姿のまま
チャラ男小学生は精一杯凄む

俺「ダメに決まってるだろ?」

俺はそう言いチャラ男小学生の元に歩み寄った
俺を鋭く睨みつけ近寄らせまいとしているが 小学生相手に恐怖など感じるはずもない

チャラ男小学生は 最初は紐から抜けようとしていたが 次第にその動きを止めた

俺「どうしたんだ? もう抜けるの諦めたのか?」
俺は意地悪くニヤニヤ笑いながら尋ねる。理由はチャラ男小学生の下半身を見れば
明らかであった。足をもじもじさせ 何かを我慢するように唇を固く結んでいる

俺「もしかして小便したいのか?」

チャラ男小学生は何も答えない

俺「……無視してんじゃねーよ!」

俺は固く握りしめた拳をチャラ男小学生の腹部に叩きつけた

ケイスケ「あっ…ぁ………」チョロチョロ

ズンという鈍い音と共に 堰を切ったように尿が漏れだし チャラ男小学生のズボンを滲ませ始めた

ケイスケ「とまれっ…… とまれよお……」

太ももをこすりつけ合い尿を止めようとしていたが
まったく無駄だった

全て尿が出おわって止まった時には チャラ男小学生のズボンは ビショ濡れになっていた

俺「うっわー おもらしなんかして恥っずかしー」

顔を上げ俺をキッと睨むチャラ男小学生
しかしそんなのお構い無しに 俺は股間をびしょ濡れになったズボンの上から掴む

ケイスケ「やめろっ!さわんなっ!」

俺はそんな悲痛な叫びを無視して 優しくゆっくりと揉みはじめた

必死の抵抗とは裏腹に 少しずつ、しかし確実にチャラ男小学生の男根は大きくなっていった

チャラ男小学生の男根が 完全に大きくなったのを布ごしで確認した俺はベルトを抜きズボンを下ろした
露になった黒いボクサーパンツの前面は小さくテントを張っていた

チャラ男小学生「みるなっ………! みんなよお……」

そう言って腰を引くチャラ男小学生 それで隠しているつもりなのだろう

俺はそんなチャラ男小学生のプライドを引き裂くように一気にボクサーパンツを下ろした

勢いよく飛び出したチャラ男小学生の男根は 生意気にも皮が剥けており 亀頭が露出していた
しかしまだかなり敏感らしく 亀頭を軽く握っただけで チャラ男小学生は体を跳ねさせる

俺「そんなんでチャラ男なんて 聞いて呆れるぜ」

チャラ男小学生は顔を真っ赤にしていたが それが羞恥からなのか怒りからなのかは
もう分からなかった

ローションを亀頭に垂らすと チャラ男小学生は小さく甘い声を出した

ケイスケ「んっ……… ……ぁんっ………」ヌルヌル

俺は反応を楽しみながら亀頭を重点的に攻めた。チャラ男小学生は体をよじらせ腰を引き身悶える

俺「男に触られてるのにめちゃくちゃ感じてるじゃんwチャラ男小学生じゃなくてド変態小学生だなw」

俺は嘲るように笑うと ローションを指に塗りたくり ア○ルにもゆっくりと指を沈めた
ア○ルに指を入れると快楽に身を投じていたチャラ男小学生も流石に焦りの色を見せた

ケイスケ「ヘンなとこにゆびいれんなぁ……!」

そう弱々しく言ってア○ルから指を抜くために腰を前に突き出すものの、亀頭を刺激されると快感のあまり腰が引けてしまう
それを繰り返していくうちに、段々チャラ男小学生のア○ルは俺の指を素直に受け入れはじめた
一本が余裕になり次はゆっくりと、人差し指と中指の二本を挿入しはじめる
ア○ルをかき回し前立腺を手探りで探すのと同時に、逆の手で亀頭から手を離し乳首を弄る

つまんだり伸ばしたり噛んだり舐めたりすると、チャラ男小学生のチ○コは喜ぶようにビクビクと震えた

ケイスケ「ぁぁぁ……あっ………」グチュグチュ

チャラ男小学生の絶頂が近いのは、その余裕の無い表情から読み取れた
顔を火照らせ涙を目にうかべ生意気な口もきかない

そんな余裕は無いのだろう

俺はより激しく亀頭を擦りア○ルをかき乱し乳首を甘噛みした
グチュグチュといういやらしい音とチャラ男小学生の色っぽいあえぎ声が一層響きわたる

ケイスケ「あっあっ!!なんかでる!でちゃう!!!」

次の瞬間チャラ男小学生の体はビクンと跳ね、何度も細かく痙攣した
チャラ男小学生のチ○コもそれにあわせるように、俺の手の中でビクビクと小さく痙攣した

ケイスケ「ぁ………あぁ……」

俺がア○ルから指を抜くと力が抜けたのかチャラ男小学生は柱にもたれかかってうなだれた


射精はしていなかった

チャラ男小学生はこれで終わったと思ったのだろう安心してゆるみきった表情をしていた
 しかし俺はそれに無性に腹が立ち射精を見るまでイカせ続けてやろう
そう考えてまだ硬さの残ったチ○コを口に含んだ

チャラ男小学生の体が跳ねる

ケイスケ「やめろっ!おかしくなっちゃうよぉ…!」

チャラ男小学生は半分泣いているかのような声で叫んだ

しかし俺は無視し貪るように小さなチ○コをなめ続けた。ア○ルに一気に四本の指を入れ乱暴に動かす

ケイスケ「いたいよぉ!やめろよぉ!!」

一気にたくさんいれられたので
肛門がすこし切れてしまったかもしれない

それでも俺は乱暴に犯し続ける

次第に前立腺の位置が分かり、徐々に痛みからの泣き声から快感のあえぎ声に変わっていく

そして睾丸がキュッと持ち上がったかと思うとチャラ男小学生は小さく悲鳴を上げた

またイッたのだ

しかし射精はまたしてもしていなかった

ケイスケ「もう……やめて……」

チャラ男小学生は泣きはじめだらしなく鼻水をたらしていた
しかしそんなのはもう関係ない
意地になった俺は再び小さくなったチ○コを口に含む

ケイスケ「おち○ちんいたい゙よ゙ぉ……
ごべんなざい゙……
やめでぐださい゙…」

しかしチャラ男小学生の意志に反してそれはムクムクと大きくなった
ア○ルに入れた指でさっきよりも激しくかき回し

チャラ男小学生は泣き叫び最後の力を振り絞って抵抗しようとしたが
もはや痛みに近い快感に阻まれ動くことができなかった

そして三回目の絶頂を迎えた

射精はまたしてもしていなかった

 ケイスケ「ごべんな゙さい゙……
ごめ゙んな゙さい……ごめん゙な゙さい……」

チャラ男小学生は痛みと快感の狭間で壊れたように謝り続けていた
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔に以前の生意気なチャラ男小学生の面影はもはやない
縛っていた紐をほどいた瞬間腰が抜けてしまったのか床に倒れこむチャラ男小学生

俺は壊れたスピーカーのように 同じ言葉を繰り返すチャラ男小学生の目の前で
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす

我慢汁でベトベトになったパンツを脱ぎ捨てぼろ布のように横たわるチャラ男小学生を抱き抱えた
チャラ男小学生はめそめそと泣いていた

駅弁のような体制で俺はいきり立ったチ○コをチャラ男小学生のア○ルにあてがった
重力に従いゆっくりとチャラ男小学生のア○ルが俺のチ○コを飲み込んでゆく

 ケイスケ「あっ……ぁぁ……」

小さく喘ぎチャラ男小学生は快感に目をつぶって耐えようとする

チャラ男小学生のア○ルに全て入り切った時俺は達成感に包まれていた
チャラ男小学生の中は溶けるように温かく心地よかった
小さな体の鼓動がそのままチ○コに伝わってくる
あまりにきつく動かせる気がしないがチャラ男小学生を射精させるため…

俺はチャラ男小学生の臀部を掴みゆっくりと持ち上げ始めた
チャラ俺小学生のア○ルは俺のチ○コをきつく締め付け吸い付きヒダヒダが亀頭を刺激する

ケイスケ「うごかないでよお…いだいよぉ……」

目を真っ赤にして涙をいっぱいにため俺に訴えるように見つめてくるチャラ男小学生
こんなに近くで顔を見たのは初めてだった

そして俺はその可愛らしい顔を
ぐちゃぐちゃにしてやりたくなった

ケイスケ「い゙っ……!!」

ゆっくり持ち上げ
一気に差し込むように臀部に腰を打ち付ける

一々吸い付き
腰が抜けるほど気持ちがいい

俺はそのまま乱暴に何度も何度も
チャラ男小学生を持ち上げては
腰を打ち付けた

その度にチャラ男小学生は小さく悲鳴をあげた

気を失ってしまいそうなほど
気持ちが良い。

腰を打ち付けるたびに
ちぢこまってしまった
チャラ男小学生のチ○コが
ブルンブルンと上下に揺れる光景が
たまらなく良い。

ケイスケ「い゙っ!たいよ゙ぉ!
ぬ゙いっ!てよぉぉ…!」パンッパンッ

俺は一回腰の動きを止めた

チャラ男小学生の言うことを聞いたわけではない

気持ち良すぎて立っていられないので
正常位に切り換えただけだった

一回チ○コを引き抜き
チャラ男小学生を地面に放った

もう抵抗する様子は微塵もなかった

俺はすぐにチャラ男小学生を仰向けにして
開ききってしまったア○ルに勢いよく差し込んだ

腰を一心不乱に振りながら
チャラ男小学生の亀頭をいじくり回すと
彼は狂ったようによがりはじめた

ケイスケ「きもぢい゙い゙よぉ…!
あっ…ぁ……!」

今までにないほど大きく喘ぎ声をあげるチャラ男小学生

俺ももう限界が近づいてきていた

パンッパンッパンッ!!!

より一層強く腰を打ち付ける

チャラ男小学生は足を俺の背中に
手は首の後ろにまわし
抱きつくような体勢になった

俺「イくぞ!!!」

パンッ!!

最後に腰を打ち付けた瞬間
チャラ男小学生の中に
大量の俺の精子が注がれた


ドクッドクッドクッ……


今までで最高と思われる量だった

俺はチャラ男小学生とつながったまま優しく抱きしめ頭をポンポンとたたきキスをした
ゆっくりとチ○コを引き抜くとア○ルから入り切らなかった精子があふれ出てくる
チャラ男小学生の亀頭は真っ赤で触るだけでも痛そうな様子だった

やはり、射精はしていなかった



・・・・チャラ男小学生は寝息をたてはじめた
目の下には涙の跡が残っている

俺「今度からは優しくしてやんないとな…」

俺は一人そう言って笑い
バスタオルでチャラ男小学生を包んでやり
抱き上げた


そして俺はゆっくりと歩き出した
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