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教師とトレーニング中に

これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。
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男子高校生同士で、、、

高1の時に同じクラスだった慶介はちょっと、アイドル系というか、なよってした感じの奴。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな奴で友達も多い感じ。

ちなみに、俺はサッカー部で、そいつは帰宅部。

高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、ちょっと距離が空いていってた。
目とかくりくりで今でも考えるめっちゃ可愛いとなって思う。

高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。

「高1から、ずっとお前のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、ちょっと時間をくれ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、ほかの友達にバレたくないし、バラしてもいけない気がするし、
夜にとりあえず連絡を入れることに。

「お前のことは友達として好きだけど、それ以上は無理・・・」
とメールを入れると
「そっか、、」というメールが返ってくる。
まぁ、当然か・・・。

で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで慶介の方がちょっかい出してくるので
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。

10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。

別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、慶介がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。

一日、慶介の買い物とかに付き合うことになった。
色々見て回って、話す。

けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきてなんか体が触れてた。
欲求不満とか振られたショックとかで軽く興奮した(というか軽く勃起した)。

慶介「マジでありがと、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
慶介「今度なんか奢るわ。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」

俺は気まずくなる前はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
ついつい言ってしまった、まぁこいつならいっかなーとか思ってしまってた。

無言。

気まずい空気が数秒流れたので、俺が
「いや、拒否れよ!(笑)」
というと、慶介は沈黙したまま歩き始めてしまった。

あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った慶介はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、

「・・良いよ、やろ!」
と言った。

逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。

慶介がスタスタと歩き出したので、また追いかける俺。
ついたのはラブホ街だった。

無言で歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
慶介「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」

歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、ラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。

到着するなり、ベッドにドカッと寝転ぶ慶介。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。

慶介「・・・あのさぁ」
俺「ハイ。なんでしょう」
慶介「ほんとに俺としたいの?」

俺「・・・えーと、あのね、・・・」
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように慶介に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。可愛い

シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。慶介の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。
慶介も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。

脱がして胸を揉もうと脱がそうとしたら、
「・・・てかさ、電気消そうよ?」
不安そうな声で慶介が言った。

明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
脱がすとまぁ男だしやっぱまな板。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体的に硬い。
乳首をつまんだ瞬間、
はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつもの口調とは180度違う、エッチな声を出した。


やべ、こいつの声エロい・・・)
と思った。

昔AVで見たように、慶介の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
慶介「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。

慶介の感度にびっくりして、しばらく胸ばっかり責めてた。
次第に慶介の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。

慶介「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
慶介「だめ・・・聞くな・・・・

そろそろ下も触ろうして、ズボンの上から触ろうとしたが、触ってビックリした。
もうすでに若干前のほうが湿っていたからだ。
慶介の先走りが、パンツどころか、ズボンにまで染みてしまっていたのだ。

俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
慶介「・・・俺のせいじゃない!てかそんな濡れてない!!」

暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら慶介が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。

ズボンとパンツを脱がして、あいつのアレに触れ糸をひかせる
俺「じゃあ、これは何?」

慶介「・・・・わかんない
俺「すっげぇ糸引いてるよね?」
慶介「・・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
慶介「・・・・うん
俺「どこを?」
慶介「言わせるなよ!」
俺「言ってよ」


慶介「・・・チンコ・
慶介は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。

慶介が答えた瞬間、慶介のそこをわしづかみにしてみた。
「痛っ!!」ビクッとなって大きい声を出す梨佳。

・・・ちっちゃかった(笑)。意外と嫌悪感はなかった。
上体を起こしてチンコを観察しながら触ることにした。
暗い中でも亀頭がテカッているのがわかる。

さわさわ動かしてたらめっちゃ硬い。
小っちゃいのが頑張って大きくなってるって思うとメチャクチャ可愛い。
慶介の両足をつかんで、思い切り開いた。
慶介「あっ、ダメってば!!」

嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに股間が開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。

英輔「やめろよ・・・」

同級生の、しかもずっと友達だった奴の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。
ちょっと舐めると慶介の穴はピクピクしている。
脚を持ったまま、舌で穴をちろちろ舐めた。
慶介「ふぁっ・・汚いってやまえろよ、、はずいって、、
俺「止めないよ、今のお前面白いし」
慶介「うあぁあ!!!はぁ!」

めっちゃ感じてる。
構わず、舐めまくる。唾液でびちょびちょ。
段々楽しくなって、穴を広げて指を1本、入れてみた。
唾液でですんなり指は入るが中身はギチギチ。
慶介「あっ・・何して・るん?あぁあ・・・!

慶介が入れた瞬間顔をこわばらせた。
指で解しつつ舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、慶介の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
慶介「うあっ!!ねっ・・・なんかそこやばいっ・・・・だめってっ!
俺「ダーメ。」
慶介「あぁっ、ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!!!」

しばらくそれしてたら、びくびくしてきて慶介が、グッタリしてきた。正直、やり過ぎた。
慶介「・・・ちょっ、マジで休憩・・・ふざけんなよ・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
慶介「・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませろ・・。」

3分ほど、慶介は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
尻って本当に気持ちいいのか?よくわかんない。
ちょっと休憩にして、2人で横になる。不思議な感じがした。
友達とこんなことしていいのだろうか・・・

しばらくして、俺の乳首とか耳を触ってくる慶介。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
慶介「良いよー、入てみようぜ?」
俺「お、おう。」
急にふとんに潜り込んだ慶介が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
慶介「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」

センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
慶介「・・・・・うん。」

フェラを止めて、そのまま慶介を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、慶介を上に乗せる。
慶介「あ・・・はあぁ・・・!
俺「うぉ・・・きっつ・!

下から突き上げると、めちゃくちゃ締め付けてくる分かる。凄いキツイ。
慶介「はあぁあ!お前のでか過ぎ
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・

突き上げながら慶介のチンコを揉むと、さらに慶介の声が大きくなる。
やや薄いペニスがカチカチになっている。
慶介を後ろを向かせて、背面騎上位。
ずぼずぼしてるのが丸見え。やべぇエロい。

それから体位をバックに変えて突くことにした
今までヤッたどの女よりも格段に良かった。獣みたいに後ろから犯しまくってやった。
突きながら乳首を指でつまむと、慶介はほとんど泣き声をあげていた。
俺「慶介・・・すげーなお前・・!」
慶介「やぁっ見ちゃだめはあぁあ!!
俺「やばい・・・中っ出して良い・・?
慶介「あああっ、うんっ!」
俺「うあっ、イク!ぁ・・

どくっ、、、ドクっ!!ドクドクドク!!!

慶介のぬめぬめのお尻の中でタップリ出してしまった。

長文ながら、思い出話でした。覚えている限りですが全部実話です。

中学生の時大工さんのを飲んだ

投稿者:一義

俺の初体験は中学時代。それも中学1年のそろそろ寒くなり出した、季節はちょうど今頃だったと思います。俺はその頃、既に自分で男に興味を持っていました。俺の家は父親が早くに他界し、男の家族と言えば祖父のみで兄弟も俺の上に姉が2人と母、祖母という家庭環境で育ちました。ですから、男の、特に大人のチンポにはとても興味があって、見てみたい、触ってみたいと心の中でいつも思って居た様な気がします。

そんな時、新しく家を建て直す事になり、俺の家に大工さんが出入りするようになりました。その上棟式が終わっての事でした。俺の古い家はそのまま残し、新しく建てる家は別の敷地に建てたのですが、当時は上棟式が終わると、餅投げをし、その後宴会が古い家で行われ、俺たちは自分の部屋で夕食を取りテレビを観ていたのです。大座敷からは宴会の歌声や掛け声などが聞こえとても楽しそうな様子でしたが、私たちには関係無いって感じで、受験を控えた姉2人は隣の部屋で勉強をしていました。

そのうち、親戚の叔母さんが酔っ払って足元がおぼつか無い若い角刈りのカッコイイ大工さん(20才位)を連れてきた。「賢ちゃん、このお兄さんを寝かせるから布団敷いてくれる」俺は、叔母さんに言われるままに布団を敷いて、大工のお兄さんを叔母さんと一緒に寝かせた。俺の部屋は4畳半しかなかったので、俺は何処に寝るのって感じだった。すると、叔母さんはもう1組の布団を運んできて、「つめればもう1組敷けるわね」と言い俺の部屋に布団を置いていった。俺は布団を敷きながらウキウキしたのを覚えている。この時点で俺は大工のお兄さんと一緒に寝られるのが、嬉しくて仕方なかったのだ。

11時過ぎた頃だ、俺も寝ようと思っていた時襖が開いて、叔母さんがもう一人のパンチパーマの大工さん(20代後半)を連れて来て「あんたも、ここに寝ちゃいなさい、賢ちゃん3人で仲良く寝てね」と言うとまた、宴会に戻って行ってしまった。すると、酔っ払ってる大工さんは「しっずれいします。」と赤い顔で加藤茶の物まねをして、作業着をパッパッと脱いでランニングと水色のブリーフ1枚で寝てしまった。俺は2人の大工さんに挟まれてギュウギュウ詰め状態で取り合えず寝た。

少しすると年上の大工さんからイビキが聞こえてきた。若い大工さんはスース-と寝息だけが聞こえる。俺はさっき、見た水色のブリーフのモッコリが気になって眠れない。俺は年上の大工さんの方を向くと自分の膝を大工さんの太股辺りに付けてみる。この時俺はこの大工さんのチンポを触ろうと思っていたのだ。この頃俺も初めてオナニーを覚えた頃で、色んな情報が学校でも流れていたので、頭の中はチンポの事しか無かったのかもしれない。年上の大工さんは雰囲気が山川豊に似ていて、凄い筋肉質だった。仰向けに寝てる大工さんの太股に膝を当てた時に大工さんの足が凄い毛深かった。それだけで大人を感じて凄い興奮したのを覚えてる。そして、そっと自分の手を大工さんの太股の上に乗せてみる。それでも、大工さんはイビキをかいて寝ているので俺はその手を水色のブリーフの上にずらした。まだ、大工さんのモッコリまでは届かない、俺は頭を布団の中にずらし、あのモッコリに手が届くように体を曲げた。

その状態でかなりの時間が過ぎたような気がする。後チョット手を伸ばせばあのモッコリを触れると思う気持ちと、起きたらどうしようと思う気持ちが更に興奮させる。耳の直ぐ横でドキドキと心臓が鳴ってる様に聞こえてきた。俺はそっと手を伸ばし大工さんのモッコリに手の平を乗せてみた。でも、大工さんはイビキは聞こえてる。心の中で俺は『大丈夫、大丈夫、』と思いながら更にそのモッコリを静かに揉んでみたのだ。『やわらかい、でも、大人ってやっぱり大きいなぁ』と思った。ここまでやってしまうと、度胸も座ってきて更に俺はそのブリーフの中身を触ってみたくなった。

俺は大工さんのブリーフの上を片手でを摘んで持ち上げ、もう片方の手をブリーフの中にそっと入れてみた。すると物凄い毛が俺の指先に当たった、『凄いチン毛だ』またまた俺は興奮。そして俺は更に下にあるチンポめがけて、手を伸ばした。ようやく念願叶ってチンポを触れた、そっと俺は握ってみる。『あ~ぁこれが大人のチンポだ』俺とは違って亀頭はしっかり剥けきっている。大工さんのチンポは俺からしてみたら、物凄く大きく感じた。

俺は体勢が良くない事に気付き、大工さんのブリーフを少しずつ下げたのだ。仰向けに寝てる大工さんのブリーフは前半分を完全に脱がし、俺の前に大工さんの大事なチンポは露出した。両手が使える様になった俺は大工さんのチンポ(特に亀頭の先を)を刺激した。すると、大工さんのチンポは徐々に大きくなって、反り上がった。その時大工さんのイビキが止まり、突然、大工さんは俺の方に向きを変えた。俺の顔の直ぐ前は大工さんのチンポがあるのだ。


俺は大工さんのチンポに口を近付け、舌で亀頭の先を舐めたのだ。今から思えば舐めたいなんて思った事も無かったのに何故あの時舐めたのか分らないが。きっと本能的にしてしまったのだろう。今度は口を開けて大工さんのチンポを口に入れて舌で刺激した。すると大工さんのチンポの先から先走りが出てきた。俺は汚いとも思わず、その大工さんの先走りが出ているチンポをしゃぶり続けると大工さんは腰を動かし始めた。

俺は口が疲れるほど大工さんのチンポを一生懸命しゃぶっていると、大工さんのチンポは急に大きくなり、俺の口の中に甘苦い味とあの青臭い匂いが広がった。俺はどうして良いのか分らないまま口に出された子種をゴクッゴクッと飲んだのだ。それでも俺はだんだん小さくなって行く大工さんのチンポを咥えていると、大工さんは俺の頭を撫ぜてくれた。

大工さんは俺を今度は抱き上げ、小さな声で「誰にも言っちゃだめだぞ」と言い、俺を抱いて寝てくれた。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/25 00:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

ノンケの同級生とオナ大会4

オ○二ー大会3

投稿者:雄太

同時射精が終わり2人はまだつながったまま快感の余韻に浸っている。アイツは俺を抱きしめたまま離れようとしないし、俺もあいつに抱きついたまま「はぁはぁ」と激しかった呼吸を整えている。1分くらいしてやっとアイツは俺から離れたでもまだ下半身はつながっている。

アイツがやっと話始めた「こんな興奮して気持ち良かったの生れて初めてだよ。でも何だかすごく自己嫌悪に陥ってるよ。快楽の為に大切な友達でしかも男のオマエとやっちゃったんだよな。ほんと悪かった、許してくれ!でもオマエとやって俺はもうオマエのトリコになってしまったよ。オマエはどうだった?痛かったか?俺はオマエとまたしたい!女よりオマエがいい!」

俺は「良かったよ!俺もオマエと同じ気持ちだ。しごかなくてもイケたろ?オマエのチ○コのカリが前立腺刺激してイカせてくれたんだ。最高のS○Xだったよ。俺たちもう離れられないよな!」アイツは「もう1回させてくれないか?」と俺のケツマ○コに大量射精した直後で入れたままにもかかわらず、まだカチカチに勃起した状態でゆっくりとピストンを始めた。

俺は両手をアイツの背中に回して「俺はオマエの女だ!これから毎日ヤッテいいんだぜ!」と言うとアイツは俺を強く抱きしめてピストンを早めてキスをしてきた。俺は「乳首攻めてくれよ!」と言うとさっき俺が射精した精子を両乳首に塗りたくりつまんだり、舌で吸ってくれたりした。俺もその精子を両指にすくい、ソイツの乳首に塗って攻めたてた。アイツは「オー!スッゲ-!たまんねーよ!オマエのケツマ○コ最高だぜ!」と喜んだ。俺はあのセフレの女同然に体位を変えられ、バックで突かれたり、騎上位にさせられたり徹底的に攻め上げられた。


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ノンケの同級生とオナ大会3

投稿者:雄太

強烈で刺激的な夜だった。生真面目だが押しに弱く優しいアイツは少しづつ俺の作戦に乗ってしまい、オ○ニーからついにS○Xを見せ合って穴兄弟にまでなってしまった。しかももう俺には一切警戒しない女に飢えたノンケらしい激しいS○Xに俺はめまいがする程の興奮と、ソイツと絶対S○Xしてみせるという気持ちがいっそう強くなった。

「昨日は俺ばっかり楽しんで申し訳なかったなー」と言われて「そんな事ないよ。すげー興奮したし、お前と女の激しいの見ながらオ○ニーしたぐらいだよ」と切り替えした。ソイツは「俺もお前のS○X見れて何か勉強になったというか興奮したぞ、こんな経験できないもんな。お前俺が中出ししたマンコなめ出したろ?一瞬変態かと思ったけど、俺もお前のチ○コがマ○コに激しく出入りして射精したのをモロに見せてもらって吹っ切れたっていうか、お前が前から言う割り切って楽しんじゃえって気持ち分かったような気がするよ」とかなり理解してきてるなと思った。

こうなれば時間の問題俺は「どうせ高校終われば離れ離れだし今しか楽しめない事思いっきりやった方がいいぞ!オ○ニーとかS○Xとか男同士本質はみんな語らないもんな。俺は他人のモノや行動にかなり興味あるよ。お前ので勉強になったよ」と言った。ソイツも「そうだな俺も他の人のってどうだろうとかどうしてるんだろうとか興味あったけど、お前のおかげで知る事できたもん貴重な経験だよ」と言ってくれた。帰ってから1週間後のアイツはセフレとのSEXが忘れられず、「女抱きてー!やりてー!」と連呼していた。

俺も「そうだな俺も今のオナネタはあの女とのSEXだもん。頭から離れなくてさ」と言うと「実は俺もそうなん。あれ思い出して抜いてるわ」と言った。俺は「したくても女いないし金ないし、弱っちゃうよなー。オ○ニーでガマンするしかないよなー」とまたオ○ニー大会を示唆するように言うと「そうやなー。じゃあ帰って抜くかー」とまた逃げ腰発言。そこで「おい!面白い事思いついたんだけど、1週間禁欲してみないか?つらいけど抜いた時どのくらい飛ぶか勝負してみないか?」ソイツは「マジで?俺やった事あるぞ。部屋の壁まで飛んだぞ!俺には勝てないぞ!しかもお前みたいにオナニー日課にしている奴がガマンできるのか?お前のいつもあんまり飛ばないのは出しすぎだからだよ」と挑発してきた。

俺は「よしじゃあ約束だ。来週末までお互いガマンしてみようぜ!」と言うとソイツは「おまえが絶対ガマンできるわけないよ!できなかったら俺のしゃぶってもらうぞ!俺が守れなかったらしゃぶってやる。これでどうだ?抜けないだろ?」と条件まで出してきた。俺は来週がチャンス!絶対にしゃぶってそれから食ってやると確信した。それから俺は毎日オ○ニーしまくってたがソイツと学校で会っても「ヌカねーのってキツイなーおかしくなりそうだよ!」と演技した。ソイツは割に律儀でまじめな男なんでほんとに抜いてないようだった。約束の前日ソイツは「今日なんか朝起ちがひどいねん。さわってたらガマン汁出るしほんとガマンするのキツイわ!」本当に禁欲している。こないだの猛獣SEXといい明日の限界状態で酒でも飲ませれば、俺の相当ムチャなノンケ食いかましても応じるに違いない。



とうとう禁欲開放日がやってきた。今日は友人4人の飲み会となった。酒も進みお開きになると一人づつ帰っていき、アイツは最後まできちんと残った。やる気マンマンのようだ。俺はわざとその話題に触れず「もう少し飲むか?」と言うとそいつは「もう堪忍してなー。ガマンの限界よ。早くやろうぜ!」と自分から誘ってくる始末。おまけに前に貸した裏ビデオ持ってきてビデオデッキに入れ再生し、ズボンを脱ぎ出した。

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