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ノンケの同級生とオナ大会3

投稿者:雄太

強烈で刺激的な夜だった。生真面目だが押しに弱く優しいアイツは少しづつ俺の作戦に乗ってしまい、オ○ニーからついにS○Xを見せ合って穴兄弟にまでなってしまった。しかももう俺には一切警戒しない女に飢えたノンケらしい激しいS○Xに俺はめまいがする程の興奮と、ソイツと絶対S○Xしてみせるという気持ちがいっそう強くなった。

「昨日は俺ばっかり楽しんで申し訳なかったなー」と言われて「そんな事ないよ。すげー興奮したし、お前と女の激しいの見ながらオ○ニーしたぐらいだよ」と切り替えした。ソイツは「俺もお前のS○X見れて何か勉強になったというか興奮したぞ、こんな経験できないもんな。お前俺が中出ししたマンコなめ出したろ?一瞬変態かと思ったけど、俺もお前のチ○コがマ○コに激しく出入りして射精したのをモロに見せてもらって吹っ切れたっていうか、お前が前から言う割り切って楽しんじゃえって気持ち分かったような気がするよ」とかなり理解してきてるなと思った。

こうなれば時間の問題俺は「どうせ高校終われば離れ離れだし今しか楽しめない事思いっきりやった方がいいぞ!オ○ニーとかS○Xとか男同士本質はみんな語らないもんな。俺は他人のモノや行動にかなり興味あるよ。お前ので勉強になったよ」と言った。ソイツも「そうだな俺も他の人のってどうだろうとかどうしてるんだろうとか興味あったけど、お前のおかげで知る事できたもん貴重な経験だよ」と言ってくれた。帰ってから1週間後のアイツはセフレとのSEXが忘れられず、「女抱きてー!やりてー!」と連呼していた。

俺も「そうだな俺も今のオナネタはあの女とのSEXだもん。頭から離れなくてさ」と言うと「実は俺もそうなん。あれ思い出して抜いてるわ」と言った。俺は「したくても女いないし金ないし、弱っちゃうよなー。オ○ニーでガマンするしかないよなー」とまたオ○ニー大会を示唆するように言うと「そうやなー。じゃあ帰って抜くかー」とまた逃げ腰発言。そこで「おい!面白い事思いついたんだけど、1週間禁欲してみないか?つらいけど抜いた時どのくらい飛ぶか勝負してみないか?」ソイツは「マジで?俺やった事あるぞ。部屋の壁まで飛んだぞ!俺には勝てないぞ!しかもお前みたいにオナニー日課にしている奴がガマンできるのか?お前のいつもあんまり飛ばないのは出しすぎだからだよ」と挑発してきた。

俺は「よしじゃあ約束だ。来週末までお互いガマンしてみようぜ!」と言うとソイツは「おまえが絶対ガマンできるわけないよ!できなかったら俺のしゃぶってもらうぞ!俺が守れなかったらしゃぶってやる。これでどうだ?抜けないだろ?」と条件まで出してきた。俺は来週がチャンス!絶対にしゃぶってそれから食ってやると確信した。それから俺は毎日オ○ニーしまくってたがソイツと学校で会っても「ヌカねーのってキツイなーおかしくなりそうだよ!」と演技した。ソイツは割に律儀でまじめな男なんでほんとに抜いてないようだった。約束の前日ソイツは「今日なんか朝起ちがひどいねん。さわってたらガマン汁出るしほんとガマンするのキツイわ!」本当に禁欲している。こないだの猛獣SEXといい明日の限界状態で酒でも飲ませれば、俺の相当ムチャなノンケ食いかましても応じるに違いない。



とうとう禁欲開放日がやってきた。今日は友人4人の飲み会となった。酒も進みお開きになると一人づつ帰っていき、アイツは最後まできちんと残った。やる気マンマンのようだ。俺はわざとその話題に触れず「もう少し飲むか?」と言うとそいつは「もう堪忍してなー。ガマンの限界よ。早くやろうぜ!」と自分から誘ってくる始末。おまけに前に貸した裏ビデオ持ってきてビデオデッキに入れ再生し、ズボンを脱ぎ出した。

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俺も黙って全裸になってみた。ソイツは少しびっくりした表情だったが「お前相当溜まってたのか?全部脱ぐなんて気合入りまくってんなー。じゃあ俺も」とTシャツを脱ぎ捨てパンツ1枚になった。色黒の体で引き締まった腹筋、毛深目のわき毛とヘソから股間に生えている毛を見せられ、全裸の俺は勃起した。部屋暗くするまではさすがにパンツは脱がないようだ。俺はそれを無視し座ってオ○ニーし始めた。

そいつは「電気消さんの?」と言ったが「もうそんな仲じゃないだろ?しかも今日は飛ばし合いだから明るくしとかないと」と拒否した。ソイツは諦めてパンツを脱ぎ出した。半起ち状態で座りこみ俺に言った「ところで俺は1週間ガマンしてたけど、お前ほんとに抜いてないんだろうな?」と聞いてきた。俺は平然と「いや、昨日もしたし、毎日してたよ」と言うと、がっかりした表情で「ほんとかいな!?裏切りやがってひどいぞー。どうしてくれるん?約束したのに」と怒ってはいなかったが、あきれかえった表情で言ってきた。

ついにそいつは口にした!「約束どおり俺のしゃぶるん?どうするん?」やった!俺からじゃなくてノンケのアイツから誘ってきている!これで落ちる!俺は「ほんとごめんなさい。お前のSEX目に焼き付いて今も頭から離れないんだ。酔ってるし俺おかしいかな?俺お前の体に興味出てきたよ。ホモとかじゃなくて性欲の延長線だけどな。これも経験だ。しゃぶってやるよ。約束は守るぜ!ただみんなには内緒だぞ!男の方が気持ちイイ所わかるしな」と言うとすかさずそいつは仁王立ちで俺の目の前に萎えたチンコを差し出した。

「冗談よ。謝ってくれればそれでいいよ」と言った瞬間、俺は奴のチ○コを口に含んだ。驚いたそいつは「ほんとにするん?やめてええんよ」と言ったが俺は黙って猛烈にそいつのチ○コをしゃぶり上げた。アイツは口では拒否したがそのまま黙って腰を差し出している。俺の口の中でそいつのチ○コはどんどん勃起しはじめ、すでに唾液と違った我慢汁も出始めている。ギンギンに硬くいきり起ったチ○コは太さを増し、口いっぱいになった。「はあはあ!ウォー!すげ-よ!たまんねーよ!上手すぎる!お前しゃぶった事あるんじゃないのか?」俺は黙ってしゃぶり続けた。

それから1分もしないうちに玉をさすると硬直し出して射精寸前状態になった。そいつは「もうイクぞ!あとは手でやるからもういいぞ!」と言って腰を引いて俺の口からチ○コを離した。1週間の禁欲とフ○ラで爆発寸前のチン○を俺の目の前でシゴキ出した。俺は「立ってるとしんどいだろ?座ってみろよ。最後までしゃぶってやるからさ」と言うと見境無くなったソイツは座って俺にしゃぶれと言わんばかりに両手を後ろにつき、いきり起ったチンコをモロに向けた。

おれはしゃがんで速攻でしゃぶり上げた。「ウォー!ダメだ!出るぞ!」と言うと俺はすぐにチ○コから口を離した。すげー気持ちよさそうで切ない顔して俺を見た。俺は自分のチ○コから垂れまくってるガマン汁を右手にすくい、そいつのチ○コにぬってゆっくりとシゴキ上げた。そいつは出したい一心で俺を見つめていた。またフ○ラを開始した。奴はあえぎはじめて再び「もうイクぞー!逝かせろー!」と叫んだがまた寸前で止めてみた。我慢できらくなったソイツハ「もう我慢できん!自分で出す!」と言ってシゴキだしたが、俺はその手を止めてまた後ろに回した。そいつは「何でじらす?もうイカせてくれよ!」と叫んだ。

俺は「どうだ?気持ちいいだろ?極限まで追い込まれておかしくなってくるだろ?口や手でイクよりいいもんあるじゃねーか」とおれは奴の目の前であお向けに寝て両足広げてア○ルモロ見え状態にした。自分のガマン汁をたっぷり塗りたくり挑発した。普段なら絶対引いてしまうアイツが「できるんか?入らんやろー」と極限状態のただイキたいだけの猛獣ぶりで言った。俺は「実は俺アあ○ル指入れたりして前立腺刺激してオナニーする時あるから多分入るぞ!バ○ブとか入れた事あるし。大丈夫だ!限界だろ?ケツマ○コでイッテみろよ!これも経験だ!いいぞ!来いよ!」と手を取った。

猛獣と化したソイツは自分のチンコを俺のケツマンにあてがった。狙いを定めてゆっくりと奴のギンギンチ○コが俺の雄膣に侵入してきた。俺は「キツー!アー!スッゲ-!」と本当は痛かったが気持ち良さそうにあえいだ。ソイツは「スゲーきついよ!これじゃ速攻でイクぜ!スッゲ-!」とチ○コに伝わる快感だけを追求していた。ゆっくりとピストンを始めて1分たたずに「もうだめだ!イッテいいか?」と聞いてきた。

俺は自分のチ○コしごきながら「よし!来いよ!イッテいいぜ!そのまま中に出せ!俺も出そうだ!一緒にイクゾ!」と言うとそいつはピストンを早めてきた。俺は右手で自分のをしごいて左手で奴の背中を抱き寄せた。禁欲限界の猛獣は俺を女と思い込み俺の上に乗ってきた。奴の左手は俺の太ももを抱きかかえ右手は俺の背中に回し、セフレとしている時のフィニッシュ体勢になった。

2人の激しい息使い、チ○コとケツマンの交わる音、俺もそいつも頭真っ白で射精の事しか考えていない。俺の顔を直視せず、目を閉じて快感に浸るそいつの唇に舌を差し出した。そいつは目は閉じていたが、拒むことなく自分の舌を俺に絡め唾液まで流し込んできた。2人と激しいキスで口がきけない。「ブ!ン!ウン!ブー!」とキスしながら声を出してきた。俺も「ンー!ブー!ウン-!」と必死に答えた。奴の全開ピストンは俺の雄膣の一番奥に侵入してきて最後に大きく腰を振った。射精が始まる!俺は両手とも奴の背中に回していて前立腺刺激でシゴクことなく発射した。お互いの腹は密着しているその間に挟まれた俺のチンコからは普段以上の勢いで腹の間を飛び出し、乳首まで発射した。奴の第1射精が始まった!いちばん奥めがけて発射している。大きく腰を振り、俺のけつに叩きつけて第2射精・第3射精と次々にぶちまけた。奴はキスしたまま俺の体をしっかりと抱き射精の快感に浸っている。俺もやっと奴に抱かれることができた満足感からか涙が出てきた。しばらく2人はそのままの状態でつながったまま抱き合い肩で息をハアハアとしている。まだ射精の快感に浸っている。このまま時間が止まって欲しい。アイツとずっとやりまくっていたい。そんな気持ちで


オ○二ー大会4
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