オ○二ー大会3投稿者:雄太
同時射精が終わり2人はまだつながったまま快感の余韻に浸っている。アイツは俺を抱きしめたまま離れようとしないし、俺もあいつに抱きついたまま「はぁはぁ」と激しかった呼吸を整えている。1分くらいしてやっとアイツは俺から離れたでもまだ下半身はつながっている。
アイツがやっと話始めた「こんな興奮して気持ち良かったの生れて初めてだよ。でも何だかすごく自己嫌悪に陥ってるよ。快楽の為に大切な友達でしかも男のオマエとやっちゃったんだよな。ほんと悪かった、許してくれ!でもオマエとやって俺はもうオマエのトリコになってしまったよ。オマエはどうだった?痛かったか?俺はオマエとまたしたい!女よりオマエがいい!」
俺は「良かったよ!俺もオマエと同じ気持ちだ。しごかなくてもイケたろ?オマエのチ○コのカリが前立腺刺激してイカせてくれたんだ。最高のS○Xだったよ。俺たちもう離れられないよな!」アイツは「もう1回させてくれないか?」と俺のケツマ○コに大量射精した直後で入れたままにもかかわらず、まだカチカチに勃起した状態でゆっくりとピストンを始めた。
俺は両手をアイツの背中に回して「俺はオマエの女だ!これから毎日ヤッテいいんだぜ!」と言うとアイツは俺を強く抱きしめてピストンを早めてキスをしてきた。俺は「乳首攻めてくれよ!」と言うとさっき俺が射精した精子を両乳首に塗りたくりつまんだり、舌で吸ってくれたりした。俺もその精子を両指にすくい、ソイツの乳首に塗って攻めたてた。アイツは「オー!スッゲ-!たまんねーよ!オマエのケツマ○コ最高だぜ!」と喜んだ。俺はあのセフレの女同然に体位を変えられ、バックで突かれたり、騎上位にさせられたり徹底的に攻め上げられた。
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俺はまたトコロテン寸前で「アー!またイキそうだよ!前立腺でイッチャウよ!」と言うとソイツは体位を変えて俺を横向きにして、片足を抱えて激しくピストンしはじめた。「奥まで届くだろ?気持ちいいか?俺もイクぞ!どこに欲しい?」とまるで前立腺の位置を把握しきったストロークの長いピストンで俺を刺激した。
俺は「そのまま中にぶちまけていいんだぜ!来いよ!」と言ったがソイツは「オマエの口で受けてくれないか?とろけるようなフ○ラでイッテみたいよー!」と言うと俺は頷いて「良いぞ!」と言った途端、奴はチ○コを引き抜いた。引き抜かれたチンコは白く泡だって糸を引いてヘソめがけて上を向いた。これ以上の勃起はないくらいに。おれはすかさず座ってソイツの卑猥なチ○コをくわえて左手で奴の玉をさすり、右手でイキそうだった自分のチ○コをしごこうとしたら手を払われて奴にしごかれてしまった。
俺の舌は奴のカリ下を左右に動かし、舌をすぼめて尿道を広げしゃぶりまわすと「ア!イック-!」と言いながら俺の舌が絡んでいる尿道口から精子を爆発させた。その精子出方は行き場がなく俺の口内全体に爆発するように浸透していった。俺もその直後奴の亀頭シゴキで豪快に射精した。奴のドクッドクッに合わせピストンしながら玉をさすり、舌はカリと尿道を行き来する。奴は「オォーッ!アッ!クッー!オーゥ!」と1回毎の射精快感の波に酔いしれている。俺は射精の気持ちよさよりも舌に神経を集中させて、ドクッドクッという射精の強さと味を堪能している。奴の射精の波は弱くなってきたが、玉から尿道に溜まっている精子まで射精の波ごとに出し尽くすようにシゴキあげて吸い取った」奴は射精の終わった俺のチンコから手を離してただ切ないイイ顔で俺にくわえさせている自分のチ○コをじっと見ていた。射精の波は完全に終わり俺は奴のチ○コを口から出した。俺の口からは奴の精子が出てきている。胸も腹も俺自信の精子にまみれて、ケツマ○コからは奴の精子が泡を立てて溢れてきている。
そんな状態でもソイツは俺を抱きしめキスをしてきた。おれは「良かったか?」と聞くと「ああ最高のフ○ラだった」と言ってやっと俺から離れて仰向けで倒れた。俺は奴に寄り添い「これからもしような!卒業まで半年楽しもうぜ!」と言うと「もっと早くこの良さ知れば3年間楽しかったのに、あと半年かよー」と残り少ない時間を惜しんでいた。それは俺も同じ気持ちでもっと早く食ってやれば良かったのにと思う反面、やっとアイツの女になれてこれからは遠慮なくできる喜びもあった。
それから毎日のように夜は俺の家か奴の家にどちらかが泊まるようになった。お互いに通い合い、毎晩繰り広げられるいやらしく激しいS○Xが卒業まで続いた。これが10年前、俺が高校時代に経験した
ノンケ食いだった。卒業以降ソイツとは連絡が途絶えている。アイツもタチに目覚めて男食ってるのかな?(終。感想レス待ってます)
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