投稿者:しんご
どうも。
いつも楽しく皆さんの投稿読ませてもらってます。
そんなたいした思い出じゃないんだけど。
俺のも一発……。
中学生三年生の時。
友達のシュウくんは、少しヤンキー入ってた感じだけど、背が高くて、細身で、顔もすっきりと二枚目でした。
ノンケでそれなりにもてていたとは思うんだけど、なぜか女ッ気なくてまだ童貞でした。
もちろん俺も童貞。ってか、男好きだったんだけど。
それは気づかれないまま、結構仲良く友達してた。
ちょうど今ぐらいの残暑の頃。
ウチに彼が遊びに来て、なんとはなくエロビデオとかみていた。
それで少し興奮していたのもあったんだけど。
クラスの誰がやっているとかいないとか、そんな話をしているウチに、まぁお互い未経験ってことの告白になっちゃって。
それで、他人に触られたり、フェラされるのって、どんな感じかなぁってことになって……。
しかもビデオ見ているから。
「たっているの?」
とまず俺が聞いて、うなずくので
「触っても良い?」
ままず学生服のズボンの上から触ると、割と細い感じの、でもガチガチになったチンポが、握ると、どくどくと脈を打っていて。
シュウ君も思わず「あ……」なんて溜息ついて。
それから
「シンゴのもたってるんだろ」
と触ってくるので、握ってもらうと、すごい全身がしびれた感じになって、思わず相手のチャックおろしていた。
トランクスの上からだと熱さもダイレクトに伝わって。
シュウ君も、俺のチャック下ろして、しかも、すぐに俺のチンポを引っ張り出した。
見られた恥ずかしさと、外気に触れた気持ち良さに、今までなかったくらいに勃起した。
仮性だったんだけど、すっかり亀頭はめくれあがって、ぱんぱんになっていた。
先走りもにじんできて。
「すげえ、ぬるぬるしているよ」なんて言われて、ますます興奮して、俺も急いでシュウ君のをひっぱりだした。
シュウ君のは、先っぽまですっぽりとかぶっていて、しかもきれいな皮の色。
「剥いて良い?」
と聞くと、うなずくので、そのまま、カリの下までするっと剥き上げた。
その瞬間、シュウ君のチンポが、びくっとなって、一瞬で大量の精液が飛び散った。
「やべえ」と、でも凄い気持ち良さそうな顔でシュウ君が溜息をつく。
かなりの量の精子を出してもまだ勃起がおさまらない。
俺はシュウ君のザーメンをそのまま彼のチンポにこすりつけてしごき続けた。
シュウ君も俺のを力一杯握るので、俺は、シュウ君のを扱き続けながら、自分も発射していた。
射精するときに、手に力が入って、それでシュウ君のも2度目の発射。
結局二人で三発ずつくらい出した。
もうズボンもパンツもべとべと。ふくのが大変だった。
でも、なかなか勃起がおさまらないので、最後は、二人でくっつけて、大きさとか比べたりした。太さは俺の勝ち。
でも長さはシュウ君の勝ちだった。皮も含めてね。
ノンケだったから、恋人にはなれなかったけど、楽しかったなぁ。
あと高校の時何人かでマスかき大会したことがあるんだけど、長くなったので、それはまた今度。
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