それは中学2年生の夏、学年全体で泊りがけで旅行に出かけた時のことです。
僕は昼間はしゃぎすぎたせいか、とても疲れていたので、皆より早くベッドに入りました。
2段ベッドの上の方でした。同じ部屋の人間は6人くらいで僕のように早く寝ている人もいました。
ただ起きていて話しをしている人もいたので、時々目がさめたりしていました。
そんな時、うっすらと意識があった僕の股間を、いきなり誰かが触ってきました。
僕はずっとベッドで横になっていたので、起きているとは思わなかったのでしょう。
僕は驚きましたが、起きているということを言えずに、寝たふりをしていました。
薄っすらと目をあけて、僕の股間を触っている友達の顔を確認しました。
クラスの友達の中でのムードメーカー的な存在のK君でした。
K君は、僕のチンポの形をなぞったりしながらジャージの上から、上下に擦ったりしていました。
普段エッチな話とかあまりしないし、風呂場でも股間をタオルで隠している僕の体に興味を持ったのかも知れません。
確かに当時の僕は皆より少し成長が早かったのです。
わずかな時間でしたが、ぼくの股間は反応してしまい、少し大きくなってきました。
「すっげぇ、チンポでっかくなってるよ」
そう言うと、K君は僕のチンポから手を離しました。
続いて「嘘ぉ?」といいながら、小柄でいたずら好きなS君も僕のチンポを触ってきました。
僕のチンポは、さっきK君に触られていた時よりも、さらに大きくなっていました。
「ホントだ。勃起してる。でっけぇなぁ。」
続いて、いつもは、そんなに仲が良いわけでもないT君まで、僕のチンポを触ってきました。
その頃には、僕のチンポは、もうビンビンの状態でした。
「チンポ、すっげぇ立ってるよ。」
T君は、そう言いながら、僕のチンポの形をなぞります。
ジャージの上から、先っぽから玉のあたりまで、確認するように触っていました。
こうなってしまっては、今更起きているとも言えずに僕はずっと寝た振りを続けました。
しかし、T君の手は、それで満足することなく、僕のジャージに手をかけて、
「どんなチンポしてるんだろ。」
と言いながら、パンツともども下ろしてしまいました。
「すっげぇ。毛もバッチリ生えてるし、先っぽも見えてるよ。」
僕の勃起したチンポを見て、さらに興奮したのか、T君は、直接僕のチンポを握り、上下に動かしはじめました。
僕は、まさかジャージまで下ろされ、チンポをしごかれるとは思っていなかったので、恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、どうすることも出来ずに、ずっとT君にチンポを弄ばれていました。
もちろん他人に自分の勃起したチンポを見られたり触られたりするのは初めてだったので、僕はすごく興奮していました。
また息づかいが荒くなってしまい、だんだんと寝たふりをするのが難しくなってきました。
T君が興奮している様子も息づかいから伝わってきました。
「すっげぇ。先っぽ濡れてきた。」
T君が僕のチンポを弄んでいる様子を、K君とS君も見守っているようでした。
「起きてねぇのかな。」
「ジャージ、全部脱がしちゃおうぜ」
「いかせようぜ」
そのうち、僕のチンポは触る手は、2本から6本になっていました。
ジャージも膝のところまで下ろされ、Tシャツも胸のところまで捲り上げられました。
6本の手で、チンポを弄られ、玉を揉まれ、乳首を弄られ、僕はどうにかなりそうでした。
もう寝ているとは言えないほど息づかいを荒くして、体中で感じまくってた僕は、恥ずかしいという気持ちよりも、もっとエッチなことをしてほしいという気持ちの方が、大きくなっていました。
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