スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

中学生の4P

ことの始まりは中学生の2年くらいのとき
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ

日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった

黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな

そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました


すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました

黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」



FC2 Blog Ranking

おデブちゃんと小柄な男の子

投稿者:友明

僕の中学校時代のオナ友の話をします。

1年のとき同じクラスにMくんという男の子がいました。

彼はとても小柄で可愛い男の子でした。



僕はぽっちゃりしている体型だったため、おっぱいが膨らんでおり、Mくんは、

身体測定のときなどフザケて触ったりしてきました。僕はオナニーをするときに

自分のおっぱいをもみながらやってたので。すぐに乳首がカチカチになりました。

測定の順番を待っている間、Mくんにこっそり「あとでおっぱい吸う?」と

たずねると、「うん」とうれしそうにいいました。



その日の放課後、Mくんをうちに呼んで、僕は上をぬぎました。

男とはいえ、毎日オナニーでもんでいた僕のおっぱいはとても柔らかくなっていました。僕のピンク色の乳首を見たMくんは、突然吸い付いてきました。



ちゅうううう!!!



その吸引力の強さは半端ないもので、僕はとても感じました。Mくんにおっぱいを

弄ばれながら、僕はMくんの股間に手をやりました。

すると白いアスパラガスみたいなおちんちんがびんびんに勃起していました。

しかも包茎でした。僕はゆっくり、彼のおちんちんをシゴき、徐々に早くしていきました。すると瞬く間に彼は果てました。しかし精液は出てませんでした。



次にMくんは僕のおちんちんを触ってきました。僕は当時、毛も生え、ほぼ剥け、勃起

すると12センチくらいになってました。僕のおちんちんを見たMくんは何と僕の

おちんちんを「たくましい・・・」といいながら、しゃぶってきたのです。

初めてのフェラチオが男だったのは、びっくりしましたが、彼は相当のテクニシャンで

僕は数分のうちにイってしまいました。



それからというもの、僕とMくんはオナ友です。

ヤンキー中学生

投稿者:直哉

俺の初体験は“襲われた”が正しいと思う。…

中学から俗に言うヤンキー!(大阪では不良をこう言うんだけど)だった俺は、いつも

やんちゃな奴らとつるんでた。学校に行くのも帰るのも、悪さするのも、遊ぶのもいつ

も同じメンツだった。同じ境遇な奴と自然につるみ出して連れになった感じで気も合う

し、楽だったせいかもしれない…。

ところでヤンキーって「ごくせん」ってドラマみたいにイケメンが多いんだよな。

俺たちの仲間もやっぱ女にモテる面した奴が多かったし、ホストぽい男のフェロモン撒

き散らす感じの奴、妙に鍛えたカラダしてる奴とか多かった。



中学の始めから「ゲイ」だと自覚してた俺にとって、イケメン仲間と一緒ってのは、嬉

しかったし、楽しみだったことは言うまでもない。

中でも俺と「健一」、「省吾」、「隆文」は特に仲が良くって顔を合わさない日は1日

たりともなかった。朝から夜寝るまで行動は一緒、ヤンキーの親友ってやつだ。

健一は意外と無口な茶髪野郎なんだけどめちゃ女からモテる。省吾は吉本まがいのギャ

グで笑いを取るのが得意なんだけど面はジャニーズばりのイケメン。隆文は幼い頃から

野球やってたせいか色黒で胸筋とか腹筋が見事なカラダしてた。

毎日がパラダイス状態だった。


そんな状況が続いた8月の深夜に健一と隆文から突然電話があって、前によくたむろし

てた人気のない公園に呼び出された。俺は久しぶりって感じでちょっと嬉しかった気持

ちのなか公園に向かった。

2人はすでに公園で待ってた様子で、俺が来るのを見つめていた。

俺は「久しぶり」って声をかけた。

すると2人は首を縦に振っただけで言葉はなかった。

「最近どう?」って俺は話し出すと

2人は急に…

隆文が俺の背後に回って羽交い絞めに、健一は俺の前に立ちふさがった…

そして無言のまま俺の唇に健一が唇を押し付けて無理やり舌をねじ込んできた。

羽交い絞めされて自由がきかない俺は、驚いたのと何やられてるのかがわからず健一の

思うがままに濃厚なキスを受けているだけだった。

でも彼のキスは乱暴なものじゃなく優しかった。

健一はそれに物足らないのか俺のTシャツを捲り上げて乳首をいらいだした。

俺は感じた…

俺の乳首は健一の指でいじられてるのが好きみたいでいじられるといじられるだけ俺に

快感を与えた。それは俺のマラが一番よくわかってたみたいでジーンズをはいてるのが

つらくなるくらい勃起した。

背後で羽交い絞めをしている隆文が公園のベンチまで俺を引きずり、ベンチまでくると

その手を解いて仰向けにして寝かしつけた。

そんな俺に健一は片手で俺の乳首を責めながら、もう片方でファスナーを下げ出した。

ファスナーが開いたと同時に俺のマラが自由になってそそり起ったとたん健一の手がお

もむろに俺のマラをつかんだ。熱い手のぬくもりが俺のマラに伝わった。

その手は上下に動き出して俺は気が遠くなりそうなくらい気持ちがよくなった。

そんな俺を見下しながら隆文は自分のマラを俺に咥えさそうと口元まで持ってきた。

俺は考えなかった。その隆文のマラを自ら咥えた。



そんなに時間はたってなかったんだろうけど俺にはすごく長い時間そんなことをしてい

たように思えた。



俺のマラはもうガンガンに膨張し、早く中のものを出したいと要求する指令が出た。



健一の手は止まらない。俺は我慢できずに声をだして気持ちいい液体を思いっきり飛ば

した。

「いっいくぅぅぅぅぅ~~~」



これって強姦されたんだって気がついたのは隆文が俺の横で顔を上に向けて気持ちよさ

そうに腰を前に前に突き出して液を飛ばしているところだった。



この後2人は俺に向かって言った。



健一が「俺と隆文はお前のことが好きだ…」
俺は襲われたけど嬉しかった。


この夏から2年間、俺たちはカラダを許してSEXをした。

淳一の精液

僕が中学2年の時のことを書きます。
その当時同じクラスで、ちょっと不良な感じの淳一というやつがいたんです。
彼はバスケ部のエースで、僕は密かに彼にあこがれていて、よく彼の持ち物を使ってオナニーしていたんです。
たとえば、朝一番で教室に行って彼のヘアーブラシを持ち出して、その匂いや髪の毛をズリネタにトイレで抜いたりとか・・・
まあ、そう言うことを良くやっていたんです。

で、ある週末の放課後、僕はみんなが完全にいなくなったのを見計らって、彼のロッカーからバスケのユニフォームを取り出してバックにしまい家に帰ろうとしたんです。
もちろん、つぎの月曜日にあさいちで戻しておけばばれないし、土、日はそのユニフォームでオナニー三昧のつもりでした。
しかし、何事もなく校門を出たときのことです。
後ろから声を掛けられました。

淳一本人です。
彼は、自分のユニフォームを一体どうするつもりなのかと迫ってきます。
僕はそんなこと恥ずかしくて言えるわけもありません。
彼は、正直に言わないと先生に言いつけると言います。
僕は勘弁してもらうために、仕方なく本当のことをうち明けました。

すると淳一は、僕を近所の公園に連れていきます。
そして公衆トイレの個室に入り、おもむろに自分のちんぽをだしたのです。

僕はそれが何を意味しているのかすぐに判ったし、あこがれの淳一のチンポを目の前にして興奮し、彼にむしゃぶりつきました。

淳一は程なくして僕の口の中にザーメンを放出し、それを僕はごくごくと飲みました。

その後は、淳一の家で一晩中ザーメンを貪っていました。
もちろん、ユニフォームを着たままです。
淳一はまるで猿のように何回も何回も僕の口で果てました。

これが、いわば僕の初めての経験です。
淳一は普通に女好きなので、僕はただの性処理としてしか使われませんでしたが、こういった関係は中学卒業まで続きました。

僕も今は彼女もいるのですが、こういう口でのご奉仕には今も心惹かれます。

長くなって済みません・・・。

中学生のとき友達と

中学生の頃の思い出です。
友人O(男)と僕は仲がよく、いつも一緒に彼の家でファミコンに興じていました。
1時間ぐらいゲームを続けていると、さすがに疲れてきました。
「ちょっと疲れたね」
「うん」
僕たちはゲームをやめてごろんと寝転びました。
「あのさあ。面白いものがあるんだけど?」
「ん? なに?」
Oは隣の部屋に行き一冊の雑誌を取ってきました。
それはポルノ雑誌(無修正)でした。

「ど、どうしたのこれ?」
「たんすの引出しにあった。一緒に見よう」
僕たちは並んで雑誌を見ました。
どうやら男売春宿に男性を買いに来た女性の物語のようでした。
男を2人指名し、舐めさせ、フェラして、やっていました。

僕は最大限まで勃起していました。
ふと隣を見るとOも鼻息を荒くしていました。

僕はそっとOの股間を触りました。
そこには熱くて硬いものがありました。
Oも僕の股間に手を延ばしてきました。
触られると気持ち良くて声が出そうになりました。
いつのまにか僕たちはお互いのチンポを握っていました。

「ズボン…脱ごうか?」
「うん。脱ごう」
僕たちはズボンとパンツを脱ぎました。
僕たちはお互いのチンポを観察しました。
Oのチンポは僕のと違って細長かったです。
手をのばして彼のチンポを握ると、びくんびくんしていました。
Oも僕のチンポを握ってきました。
気持ちいいです。

僕たちはお互いのチンポをこすりました。
しこしこ。
しこしこ。
「こんなの…どう?」
「あふぅ。やったなぁ」
僕たちはとっても気持ちいい時間を過ごしました。

そして、射精!

互いの顔にかかるぐらい飛びました。
その後2人で一緒にシャワーを浴びました。
洗いっこをしているうちに堪らなくなり、もう一回しました。

ひさしぶりに電話してみようかな…。

FC2 Blog Ranking
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ