中学生の頃の思い出です。
友人O(男)と僕は仲がよく、いつも一緒に彼の家でファミコンに興じていました。
1時間ぐらいゲームを続けていると、さすがに疲れてきました。
「ちょっと疲れたね」
「うん」
僕たちはゲームをやめてごろんと寝転びました。
「あのさあ。面白いものがあるんだけど?」
「ん? なに?」
Oは隣の部屋に行き一冊の雑誌を取ってきました。
それはポルノ雑誌(無修正)でした。
「ど、どうしたのこれ?」
「たんすの引出しにあった。一緒に見よう」
僕たちは並んで雑誌を見ました。
どうやら男売春宿に男性を買いに来た女性の物語のようでした。
男を2人指名し、舐めさせ、フェラして、やっていました。
僕は最大限まで勃起していました。
ふと隣を見るとOも鼻息を荒くしていました。
僕はそっとOの股間を触りました。
そこには熱くて硬いものがありました。
Oも僕の股間に手を延ばしてきました。
触られると気持ち良くて声が出そうになりました。
いつのまにか僕たちはお互いのチンポを握っていました。
「ズボン…脱ごうか?」
「うん。脱ごう」
僕たちはズボンとパンツを脱ぎました。
僕たちはお互いのチンポを観察しました。
Oのチンポは僕のと違って細長かったです。
手をのばして彼のチンポを握ると、びくんびくんしていました。
Oも僕のチンポを握ってきました。
気持ちいいです。
僕たちはお互いのチンポをこすりました。
しこしこ。
しこしこ。
「こんなの…どう?」
「あふぅ。やったなぁ」
僕たちはとっても気持ちいい時間を過ごしました。
そして、射精!
互いの顔にかかるぐらい飛びました。
その後2人で一緒にシャワーを浴びました。
洗いっこをしているうちに堪らなくなり、もう一回しました。
ひさしぶりに電話してみようかな…。
FC2 Blog Ranking
- 関連記事
-