僕が中学2年の時のことを書きます。
その当時同じクラスで、ちょっと不良な感じの淳一というやつがいたんです。
彼はバスケ部のエースで、僕は密かに彼にあこがれていて、よく彼の持ち物を使ってオナニーしていたんです。
たとえば、朝一番で教室に行って彼のヘアーブラシを持ち出して、その匂いや髪の毛をズリネタにトイレで抜いたりとか・・・
まあ、そう言うことを良くやっていたんです。
で、ある週末の放課後、僕はみんなが完全にいなくなったのを見計らって、彼のロッカーからバスケのユニフォームを取り出してバックにしまい家に帰ろうとしたんです。
もちろん、つぎの月曜日にあさいちで戻しておけばばれないし、土、日はそのユニフォームでオナニー三昧のつもりでした。
しかし、何事もなく校門を出たときのことです。
後ろから声を掛けられました。
淳一本人です。
彼は、自分のユニフォームを一体どうするつもりなのかと迫ってきます。
僕はそんなこと恥ずかしくて言えるわけもありません。
彼は、正直に言わないと先生に言いつけると言います。
僕は勘弁してもらうために、仕方なく本当のことをうち明けました。
すると淳一は、僕を近所の公園に連れていきます。
そして公衆トイレの個室に入り、おもむろに自分のちんぽをだしたのです。
僕はそれが何を意味しているのかすぐに判ったし、あこがれの淳一のチンポを目の前にして興奮し、彼にむしゃぶりつきました。
淳一は程なくして僕の口の中にザーメンを放出し、それを僕はごくごくと飲みました。
その後は、淳一の家で一晩中ザーメンを貪っていました。
もちろん、ユニフォームを着たままです。
淳一はまるで猿のように何回も何回も僕の口で果てました。
これが、いわば僕の初めての経験です。
淳一は普通に女好きなので、僕はただの性処理としてしか使われませんでしたが、こういった関係は中学卒業まで続きました。
僕も今は彼女もいるのですが、こういう口でのご奉仕には今も心惹かれます。
長くなって済みません・・・。
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