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中学生の時大工さんのを飲んだ

投稿者:一義

俺の初体験は中学時代。それも中学1年のそろそろ寒くなり出した、季節はちょうど今頃だったと思います。俺はその頃、既に自分で男に興味を持っていました。俺の家は父親が早くに他界し、男の家族と言えば祖父のみで兄弟も俺の上に姉が2人と母、祖母という家庭環境で育ちました。ですから、男の、特に大人のチンポにはとても興味があって、見てみたい、触ってみたいと心の中でいつも思って居た様な気がします。

そんな時、新しく家を建て直す事になり、俺の家に大工さんが出入りするようになりました。その上棟式が終わっての事でした。俺の古い家はそのまま残し、新しく建てる家は別の敷地に建てたのですが、当時は上棟式が終わると、餅投げをし、その後宴会が古い家で行われ、俺たちは自分の部屋で夕食を取りテレビを観ていたのです。大座敷からは宴会の歌声や掛け声などが聞こえとても楽しそうな様子でしたが、私たちには関係無いって感じで、受験を控えた姉2人は隣の部屋で勉強をしていました。

そのうち、親戚の叔母さんが酔っ払って足元がおぼつか無い若い角刈りのカッコイイ大工さん(20才位)を連れてきた。「賢ちゃん、このお兄さんを寝かせるから布団敷いてくれる」俺は、叔母さんに言われるままに布団を敷いて、大工のお兄さんを叔母さんと一緒に寝かせた。俺の部屋は4畳半しかなかったので、俺は何処に寝るのって感じだった。すると、叔母さんはもう1組の布団を運んできて、「つめればもう1組敷けるわね」と言い俺の部屋に布団を置いていった。俺は布団を敷きながらウキウキしたのを覚えている。この時点で俺は大工のお兄さんと一緒に寝られるのが、嬉しくて仕方なかったのだ。

11時過ぎた頃だ、俺も寝ようと思っていた時襖が開いて、叔母さんがもう一人のパンチパーマの大工さん(20代後半)を連れて来て「あんたも、ここに寝ちゃいなさい、賢ちゃん3人で仲良く寝てね」と言うとまた、宴会に戻って行ってしまった。すると、酔っ払ってる大工さんは「しっずれいします。」と赤い顔で加藤茶の物まねをして、作業着をパッパッと脱いでランニングと水色のブリーフ1枚で寝てしまった。俺は2人の大工さんに挟まれてギュウギュウ詰め状態で取り合えず寝た。

少しすると年上の大工さんからイビキが聞こえてきた。若い大工さんはスース-と寝息だけが聞こえる。俺はさっき、見た水色のブリーフのモッコリが気になって眠れない。俺は年上の大工さんの方を向くと自分の膝を大工さんの太股辺りに付けてみる。この時俺はこの大工さんのチンポを触ろうと思っていたのだ。この頃俺も初めてオナニーを覚えた頃で、色んな情報が学校でも流れていたので、頭の中はチンポの事しか無かったのかもしれない。年上の大工さんは雰囲気が山川豊に似ていて、凄い筋肉質だった。仰向けに寝てる大工さんの太股に膝を当てた時に大工さんの足が凄い毛深かった。それだけで大人を感じて凄い興奮したのを覚えてる。そして、そっと自分の手を大工さんの太股の上に乗せてみる。それでも、大工さんはイビキをかいて寝ているので俺はその手を水色のブリーフの上にずらした。まだ、大工さんのモッコリまでは届かない、俺は頭を布団の中にずらし、あのモッコリに手が届くように体を曲げた。

その状態でかなりの時間が過ぎたような気がする。後チョット手を伸ばせばあのモッコリを触れると思う気持ちと、起きたらどうしようと思う気持ちが更に興奮させる。耳の直ぐ横でドキドキと心臓が鳴ってる様に聞こえてきた。俺はそっと手を伸ばし大工さんのモッコリに手の平を乗せてみた。でも、大工さんはイビキは聞こえてる。心の中で俺は『大丈夫、大丈夫、』と思いながら更にそのモッコリを静かに揉んでみたのだ。『やわらかい、でも、大人ってやっぱり大きいなぁ』と思った。ここまでやってしまうと、度胸も座ってきて更に俺はそのブリーフの中身を触ってみたくなった。

俺は大工さんのブリーフの上を片手でを摘んで持ち上げ、もう片方の手をブリーフの中にそっと入れてみた。すると物凄い毛が俺の指先に当たった、『凄いチン毛だ』またまた俺は興奮。そして俺は更に下にあるチンポめがけて、手を伸ばした。ようやく念願叶ってチンポを触れた、そっと俺は握ってみる。『あ~ぁこれが大人のチンポだ』俺とは違って亀頭はしっかり剥けきっている。大工さんのチンポは俺からしてみたら、物凄く大きく感じた。

俺は体勢が良くない事に気付き、大工さんのブリーフを少しずつ下げたのだ。仰向けに寝てる大工さんのブリーフは前半分を完全に脱がし、俺の前に大工さんの大事なチンポは露出した。両手が使える様になった俺は大工さんのチンポ(特に亀頭の先を)を刺激した。すると、大工さんのチンポは徐々に大きくなって、反り上がった。その時大工さんのイビキが止まり、突然、大工さんは俺の方に向きを変えた。俺の顔の直ぐ前は大工さんのチンポがあるのだ。


俺は大工さんのチンポに口を近付け、舌で亀頭の先を舐めたのだ。今から思えば舐めたいなんて思った事も無かったのに何故あの時舐めたのか分らないが。きっと本能的にしてしまったのだろう。今度は口を開けて大工さんのチンポを口に入れて舌で刺激した。すると大工さんのチンポの先から先走りが出てきた。俺は汚いとも思わず、その大工さんの先走りが出ているチンポをしゃぶり続けると大工さんは腰を動かし始めた。

俺は口が疲れるほど大工さんのチンポを一生懸命しゃぶっていると、大工さんのチンポは急に大きくなり、俺の口の中に甘苦い味とあの青臭い匂いが広がった。俺はどうして良いのか分らないまま口に出された子種をゴクッゴクッと飲んだのだ。それでも俺はだんだん小さくなって行く大工さんのチンポを咥えていると、大工さんは俺の頭を撫ぜてくれた。

大工さんは俺を今度は抱き上げ、小さな声で「誰にも言っちゃだめだぞ」と言い、俺を抱いて寝てくれた。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/25 00:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

可愛い下着泥棒

[これは、1年前の7月に起こった出来事である]
私の住んでいるアパートの真ん前に小学校がある。この小学校の教室から、女子児童のブルマースや、児童が持ち帰り忘れた水着が、何者かの侵入によって盗まれるという事件が続いた。近所の主婦の噂話を耳にし、私もその事実を知ることになる。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。

噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
私は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。

やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。私は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。私がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。

「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
私は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。紺色のブルマースと体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子のブルマースなど盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは私の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。私は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」

懇願する少年の顔を覗き込む。暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、私のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」

少年は、黙って私の後をついて来た。二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。私の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは私と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ女の子のブルマースをいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」

少年がちらりと私の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
私はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
私が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて私の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか私に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」

私が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は私の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
私は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
私は少年にブルマースを渡してやる。少年は畳の上に横たわり、ブルマースを顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
私は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。私が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は私が気持ちよくなる番だ。」

私も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は私の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、私は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、私と少年の関係は現在続いている。少年も今年は中学3年生。有名私立高校をめざして受験勉強中である。

少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。これも、ひとえに私の調教と指導の賜であると思っている。

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中学生の宏紀2

週末、宏紀が部屋に遊びに来た。
今日は白いトレーナーにGパンという格好だ。
靴を脱いで上がると同時に、両手で抱き締めた。
宏紀も同じ様に抱き締めてくれる。
俺は両肩に手を置いて、軽くキスをした。

寝室に招き入れるとパソコンを見つけ、使いたいと言う。
ネットに繋いでやると、様々なサイトを見て楽しみ始めた。
パソコンを持っていないので、かなり面白いらしい。
判らない事は助言してあげ、その度に笑って「ありがとう。」と言う。
それが、可愛いくて堪らない。
しばらくすると、流石に我慢出来なくなった。

後ろからハグして、Gパンのボタンを外しファスナーを下げる。
白いブリーフ越しに、チンポをつまんで扱いた。
みるみるうちに硬くなっていく。
「あれからオナニーした?」
「うん、結構やったかも。」
照れくさそうに答える。
誰でも覚えたての頃は、サルの様にやるものだ。
「じゃあ、今日はもっと気持ち良い事しようか。」
そう言いながら抱きかかえ、ベッドに向かった。

宏紀をベッドの上に寝かせ、Gパンを足から引き抜いた。
白いブリーフが、かなり黄色く汚れている。
匂いを嗅ぐと、小便特有のアンモニア臭がする。
俺は凄く興奮して、犬の様に一心不乱に嗅いだ。
ブリーフ越しに、チンポの形がくっきりと浮き出ている。
俺はなぞる様に、唇で愛撫した。
ブリーフのゴムに両手を掛けて、ゆっくりと下ろす。
あれから数日しか経っていないが、心なしか毛が増えた様だ。
皮を少しだけ剥き、出て来たガマン汁を舌先で舐めた。
宏紀のカラダがピクッと跳ねる。
更に皮をカリの部分まで剥く。
恥垢のすえた匂いが鼻を刺激するが、これがまた堪らない。
亀頭を包む様にして、口に咥えた。
宏紀は、息を荒くして再び身体をピクつかせた。
俺は口の動きを速める。
「あっ出ちゃう、出ちゃうよ!」
宏紀は叫びながら、俺の口の中へ発射した。
何とも言えない甘酸っぱい味が、口の中に拡がった。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

中学生の宏紀

仕事が半ドンで、昼過ぎには退勤となった。
会社を出て空を見上げると、灰色一色になっている。
朝方は太陽が覗いてたというのに『女心と秋の空』とは、この事なのだろう。
そして案の定、帰りの途中に雨が降り出した。
しかも、土砂降りと言っていい程の勢いだ。
俺はマンションの駐車場に車を置き、一目散に建物内へと走った。
僅か数メートルだったが、かなり濡れてしまったようだ。
ぼやきながらスーツの水滴を払い、部屋に向かって廊下を歩いて行く。
すると、隣りの部屋の前に、子供がうずくまっているのを見つけた。
その部屋に住む、中学生の男の子だった。
男の子は一瞬こちらを見たが、すぐに俯いて視線を戻した。
少し不思議に思ったが、よく見ると床がびしょ濡れになっている。
家の中に入れないのだろうか?
とりあえず、近付いて話を掛ける事にした。
「どうしたんだい?入れないのかな?」
男の子は頷いた。
母親とは時折話す程度だが、勤めに出ているのは知っている。
夜の8時や9時に帰って来る事もあると聞いている。
ならば、鍵を持っているハズだ。
失くしたのだろうか…
「鍵は?」
疑問だったので、訊いてみた。
「いつもはポストに入ってるんだけど、母さん入れ忘れたみたいで。」
今にも泣き出しそうに答えた。
たぶん朝の天気から、傘を持っていかなかったのだろう。
そこへ来て、母親の鍵の入れ忘れ。
二重に不運が重なったという事か。
しかし秋とはいえ、雨が降ったからか、気温もかなり低い。
このままでは、風邪どころか肺炎になる恐れだってある。
早急に母親に連絡を取る必要があり、大人として放置する訳にはいかなかった。
「とりあえずな、お兄さん家に来ないか?寒いし風邪曳くぞ。」
知らない人では無いから安心したのか、コクリと頷いて立ち上がった。
部屋に入ったはいいが、玄関先で立ちすくんでいる。
全身びしょ濡れだから、上がる事に躊躇しているみたいだ。
「気にしないで上がりな。あっ、靴下だけは脱いでくれ。」
俺は負担にならぬように、笑って言う事を心掛けた。
そしてバスタオルを手渡すと「お邪魔します」と言って靴下を脱ぎ始めた。
しかし、びしょ濡れの服では、気持ち悪いに違いない。
エアコンで暖房を入れたが、それだけで乾く訳では無かった。
どうしたものかと考えていたが、やはり風呂に入る事を勧めた。
「濡れて気持ち悪いだろう、風呂沸かすから待ってな。」
「下着と服は貸してあげるよ。大きいかもしれないけど、数時間だから我慢してな。」
俺はミルクたっぷりのカフェオレを作り、男の子に差し出す。
そして浴室に向かい、手早く湯を張った。
「お風呂は多分キミの所と同じだから、使い方は判るよね?」
「とりあえず入っておいで、着替えは用意しておくよ。」
男の子は先程と同じ様にコクリと頷き、浴室へと歩いて行った。
一方俺は、着替えを準備しなければと、タンスを開いた。
新品のトランクスとTシャツ、それにスウェットの上下を用意した。
脱衣所のドアを開け、浴室内の男の子に声を掛けた。
「ここに下着と服を置いておくからね。」
「すみません、ありがとうございます。」
中学生なのに、きちんとお礼が言える子だ。
感心して立ち去ろうとした時、ふと目に入った物があった。
それは、男の子が脱いだ衣服の中に混じった、白いブリーフだった。
その瞬間、淫らな感覚が全身を駆け巡った。
確かに俺はゲイだが、ショタコンでは無いつもりだ。
いや、どちらかと言えば年上好きで、若い子は苦手な部類に入る。
それが、まだ中学生の子にこんな淫らな気持ちを抱くとは。
いけないと思いつつも、恐る恐るブリーフに手を伸ばした。
顔に持ってくると、小便の臭いが鼻を衝いた。
ウン筋が更に興奮を増長させる。
しかしこれ以上洗面所にいたら、不審を抱かせてしまう。
ブリーフを元に戻し、後ろ髪を引かれる思いで、洗面所から立ち去った。

男の子は風呂から上がり、スウェット姿でリビングに入って来た。
少し大きめだが、極端な違和感は無い。
そして小脇には、濡れた服を抱えていた。
あの中に、あのブリーフがあると思うと、また淫らな感覚が甦る。
俺はそれを振り払うかの様に、スクっと立ち上がった。
「袋をあげるから、濡れた服はそれに入れなよ。」
そう言って、スーパーの袋を差し出す。
男の子は礼を言って受け取ると、服を丁寧に袋に入れた。
そしてソファを勧めると、軽く会釈しながら、ちょこんと座った。
「何か冷たい物でも飲む?緑茶かお茶か牛乳しか無いけど。」
他にビールや酎ハイもあるが、まさか飲ませる訳にはいかない。
「すみません、じゃあ緑茶を下さい。」
恥ずかしそうに答えるその姿に、胸が締め付けられそうになった。
年端のいかぬ子供に、こんな感情を抱くとは。
緑茶をグラスに注ぎながら、高まる気持ちを抑えるのに必死だった。
常識から来る僅かな理性だけが、愚行に走る事を止めていた。

ソファのテーブルに、緑茶の入ったグラスをふたつ置いた。
男の子に勧める一方、俺は一気に飲み干す。
少し気分が落ち着き、会話の口火として、自己紹介をする事にした。
「とりあえず、名前を教えておくよ。白石拓也って言うんだ。」
満面の笑みで言った。
「僕は、加藤宏紀(こうき)って言います。」
少しは緊張が解けたのか、初めて笑顔がこぼれた。
宏紀くんかぁ、隣りだから名字は知ってたけどね。かっこいい名前じゃん。」
名前を誉められたのが嬉しかったのか、更に顔がほころんだ。
「確か、中学生だったよね?」
「はい、1年生です。」
「今日、学校はどうしたの?」
平日の昼間に、中学生が私服でいるのは疑問だった。
「今日は、創立記念日なんです。それで午前中は遊んでたんだけど。」
そういう事か、しかし創立記念日で休みなら、私立かもしれない。
公立で創立記念日に休みなんて、聞いた事無いからな。
もっとも全国を探せば、そういう自治体だってあるかもしれないが。
「ところで、お母さんの携帯や、職場の連絡先は判るかな?」
「携帯は出れないと思います。あと仕事先の電話は…」
まぁ勤務中であれば、携帯に出られない職種もあるだろう。
しかし、語尾のニュアンスが気に掛かった。
「勤務先の名前が判れば、調べて掛けてあげるよ。」
俺は諭す様に言った。
「番号は判るんですけど、余り電話は…」
困惑した様子で、俯いてしまった。
これには慌てた。
「ごめんごめん、悪い事言っちゃったかな。」
苛めるつもりは無いし、何より宏紀を困らせたく無い。
「もし良かったら、理由(わけ)を話してくれないかな?」
精一杯、優しい口調で訊く。
「母さん看護婦なんです。急用以外では電話は駄目って言われてるから。」
充分に急用だと思うが、敢えて言わなかった。
母親を気遣う子供心を、無下に否定する事は無い。
いっそ、管理会社に連絡をしようかと考えた。
しかし受話器を取ろうとした時、背後から宏紀が言った。
「白石さん、妹が5時頃には帰って来ます。それまでいたら駄目ですか?」
ああそうか、妹がいる事をすっかり忘れてた。
って言うか、駄目どころか、こちらからお願いしたいぐらいだ。
「全然構わないよ。」
俺は再び、満面の笑みで答えた。

それから1時間ぐらい、色々と話をした。
始めは俺が質問する感じで、主に学校の事だった。
次第に慣れて来ると、宏紀からも質問して来る様になった。
しかし、年齢の差は如何しがたいものがある。
それに加え、隣室というだけでは、話題的にも乏しい。
なるべく間が出来ない様に心掛けてはいたが、ついに来てしまった。
この間が、俺の理性を打ち砕いてしまったのかもしれない。

「あのさ宏紀くん、オチンチンに毛は生えてるの?」
声を震わせながら訊く。
この質問には、さすがに驚いたみたいだ。
再び沈黙が訪れた。
やっぱそんな事には答えてくれないと、諦めかけたが。
「少しだけど、生えてきた。」
今にも消え入りそうな声で、恥ずかしそうに答えた。
ここはもう、押すしか無いと決めた。
「じゃあ、オナニーは?」
「友達から聞いたけど、いまいちよく分からない。」
これはチャンスだ。
「お兄さんが教えてあげようか?凄く気持ちいいよ。」
俺が微笑みながら言うと、宏紀は生唾を飲んで頷いた。

俺は、宏紀の隣りに移動して、身体を密着させた。
「じゃあさ、オチンチン見せてごらん。」
小声で囁く。
すると宏紀は、スウェットとトランクスを膝まで下ろした。
勃起していたが、すっぽりと皮を被った白いチンポだ。
大きさは10cmぐらいだろうか。
毛は、ちょろちょろと生えている程度だが、それが反対に興奮させる。
俺は指で、そっとつまんだ。
皮をゆっくりと、少しだけめくる。
「痛くない?」
宏紀は首を横に振った。
痛くないならと、カリの部分まで更にめくる。
恥垢がこびり付いていたが、綺麗なピンク色だ。
宏紀の顔を見ると、恥ずかしいのか耳まで真っ赤だった。
俺は肩に手を回し、もう片方の手でゆっくりとチンポを扱く。
ガマン汁が、亀頭の先からチョロっと出て来る。
宏紀は、少し息が荒くなっているようだ。
「気持ちいい?」
耳元で訊いてみる。
コクリと頷き、うつむき加減で自分のチンポを見つめていた。

俺は宏紀の身体も見たくなり、トレーナーとTシャツを脱がせた。
特に抵抗する様子も無い。
そのまま、スウェットとトランクスも足から抜いた。
全裸になった宏紀は、予想以上に綺麗な身体をしていた。
腹筋は薄っすらと割れていて、当然ながら体毛は無い。
俺は愛しくなり、背後に回って軽く抱き締めた。
俺のチンポは、ジャージ越しにだが宏紀のケツに当たっている。
これだけで、今までに無い感覚に襲われた。
肩越しに、後ろから宏紀のチンポを覗き込んだ。
上向きに反る様に勃っており、ガマン汁が光っている。
再び指でつまみ、ゆっくりと上下に扱いた。
ガマン汁が、次々に溢れ出て来る。
密着しているので、宏紀の鼓動が俺の身体にも伝わって来る。
手の動きを少し速めた。
宏紀の鼓動も息遣いも荒くなっていく。
「あっ。」
と声を発し、チンポの先から白い液体が飛び散った。
更にドクドクと溢れ出て来て、俺の手を汚していく。
最後に数回、絞り出す様にチンポを扱いた。
宏紀は力が抜けたのか、俺に寄り掛かって来た。
顔を見ると、気持ち良さからなのか、放心状態だ。
ティッシュでチンポをそっと拭いてやる。
そして正気に戻った時、俺と目が合った。
すると、恥ずかしさからなのか、身体を反転させ、俺の胸に顔をうずめて来た。
俺は包み込む様に、両手で抱き締める。
「気持ち良かった?」
宏紀は首を縦に振る。
「またやって欲しい?」
再び首を縦に振る。
「じゃあキスしよっか。」
そう言うと宏紀は顔を上げ、俺を見つめた。
そして、その小さな唇に、唇を重ねた。

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大学生風のお兄さん

投稿者:A

その日は水泳部の朝練でズボンの下に競パンを穿いて6時頃家を出て,
運動公園を通って近道しようとすると,急にトイレに行きたくなり,公園内のトイレに駆け込んだ。


ぼくが便器の前に立つと,大学生風のお兄さんも入ってきてぼくの隣に立った。
最初は何とも思っていなかったが,そいつがハミ出た競パンを見て
小さな声で「カッコイイ水着だね」と言い,
よく見るとそいつの性器はビンビンになっている。
その頃はそんな種類の人がいるなんて知らなかったので,
ただ「あっ,そうですか。」とだけ言いトイレから出ようとすると,
そいつはぼくの口を手で塞ぎ,個室に引き擦り込んだ。

ぼくは何が何だかサッパリ解らず,「えっ,えっ,」と言っていると,
お兄さんは「声出さないでね,人来たら君が恥ずかしいんだよ。」と脅され,
ぼくのズボンを脱がせ,競パンの上からマッサージし始めた。

ぼくは小5からオナニーし始めたので,すぐに気持ち良くなってしまい,
性器がビンビンになってしまった。
そしてお兄さんはぼくの競パンを下ろし,ぼくに尻を突き出す格好をとらせた。
何をされるんだろうと身構えていると,お兄さんはぼくの尻を両手で押さえ付け,音を立てて肛門を舐め始めた。

ぼくはその屈辱に耐えるのが精一杯で,抵抗などできなかった。遂にお兄さんはぼくの性器をしゃぶり始め,
口の中でぼくの性器を弄んだ。
いくら男に犯されているとはいえ,口の中は非常に気持ち良く,
又,フェラ初体験だったため,3~4分で勢い良く発射してしまった。




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プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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