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いい感じの中学生

20130723202103.jpg


投稿者:シンジ
24時間営業の某レンタル店に車で行って店から出てきたら、スゲーいい感じの中学生が5人、
目の前をチャリに乗って横切ってん。これは追い掛けやなって思って、
少し間をあけてから車で追い掛けてみた。
せっかくなんで、100mくらい先に出て路肩に車を止めて歩道側の窓を開けて、
思いっきりシコってるとこを見せたった。
夜中やし気づかんかもしれんかったけど、最後に走ってた一見気の弱そうな男の子が
ガッツリ見てたのが見えた! 

中学生はオレの車を追い越してから車道に出て走っててんけど、
他の何人かがチラチラこっちの方を見てたから、きっと
「今のやつ、シコってたよな!」
「はぁ?マジで?」的な話をしてたんやと思う。

それで一気にテンション上がってもて、今度は右も左も窓を全開にして、
ゆっくり近づいて、チャリが間をあけて並んだ瞬間にちゃっかり中に入ってみた。中学生2人→オレ→中学生3人って感じな。

もちろんスピードはチャリに合わせて、ギンギンのオレをしっかり見せ付けた感じ。
窓全開やから、中学生の話してる声とか反応が全部分かって、
ますますコーフンしたわぁ☆ 

時間も夜中2時過ぎやったんで、大丈夫かとも思ったけど、
やっぱ住宅街ってこともあったんで、残念やけどスピードを上げて離れることにしました。
で、コンビニに寄って適当に買いもんしてたら、
しばらくしてその中学生が入ってきてん。
オレ含め全員「あっ…!」って感じになって、ドリンクんとこでヒソヒソ言ってる中学生。

オレは別に興味もないのに、何か知らんけど、エロ本を2冊買って出ていきました。
隣のレジでサッカー部っぽい子が500mlの紙パックドリンク買ってたんで、
その子に何を買ったかバッチリ見られた感じです。ってか、見せるつもりやってんけど。

交差点にあって駐車場がないコンビニやから路駐しててんけど、せっかくなんで中学生が出てくるまで待つことに。
出てきたら出てきたで、また何かこっち見ながらヒソヒソ言ってるし。
ちょっと悪ノリしたろと思って、「何やねん!!」て威嚇したら逃げちゃいました。当たり前か。

逃げてく方向が来た道やったら多分それで終わったんやろうけど、
オレの家の方向やったんで、おのずと追い掛ける形に。
ちなみに、線路を越えたら、住宅街から少し離れて川とか田んぼなんかが広がる
静かな場所に出ます。

また下半身をさらけ出しながら運転して、追い付いたら自転車とスピードを合わせて
、サッカー部っぽい子に向かって「エロ本見したろか?」って声をかけてみました。
みんなどーしよーって顔してたから、学年聞いたら中1でした~♪ )

ギンギンにしてんのにフツーに会話が成立してることにますますコーフン。
しゃべってんのに明らかみんな見てるからな。ガンミってほどぢゃないけどチラミって感じで。

少し行って右に行くと自販機があって明るいけど人通りが少なくて
周りに家もない絶好なスポットがあるねん。
「オレ、次ンとこ右曲がるから、エロ本興味あるなら来いよ~」て言って、
先にそこに行くことにしました。

しばらくして、中学生たちも近くに来ました。
でも、自販機んとこでウロウロする感じで、
なかなかこっちに来ません。さすがに寒いんでもう窓は閉めてるけど、こっち側からは向こうがはっきり見えます。

半ば諦めようとしてたら、サッカー部っぽい子と一番おとなしそうな子が
じわじわ近づいてきたー!
5人の中で一番リーダーっぽいのが一番気の弱いやつを連れてるみたいな。
少し萎えてたのが一気に復活した感じ。

とりあえず窓を開けて「乗れよ」って言って後部座席に入れた。
ライトつけなくてもギリギリ明るい感じで、ミラー越しに緊張した2人の表情が見れて、
ソッコーで襲いたなったけど、そんな衝動は我慢我慢。

名前を聞いたら、サッカー部っぽい方(実際はバスケやった)はサトル、
もう1人はテニス部でリョウって名前やった。とりあえずエロ本の入った袋を渡す。
サトルは何回か見たことあったみたいやけど
リョウの方は初エロ本。
サトルはオナ経験済やったけどリョウは未経験。ってことでした!

少ししたらオレもそのまま後部座席に移って、2人の間に座りました。
もちろん下半身露出状態な。
パンツは脱いでから後ろ行ったんで。サトルもリョウもガンミしてるし!それだけでもうイキそうやったし。

「お前ら、見すぎやから」とか言いながら一緒にエロ本見てるオレ。
かっこよさではサトルが上やけどタイプ的にはリョウが上。
何か母性本能くすぐられる系な子やねん。
美味しいもんは後回し的なノリで、あえてサトルサイドで。
「サトルも勃ちまくりやろ?」

「大人んなったらサトルもこんなん(エロ本のこと)すんねやろ?」
「チンコ入れるとかマジ気持ちいいからな」とか言ってますますサトルと急接近的な。
それでボチボチエロ本が最後らへんまで来た瞬間、突然耳元で「サトルも気持ちよくしたるな…」って言って、
サトルの股間を左手でそっと包みつつ耳を優しく舐めちゃいました。


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web拍手 by FC2 [ 2013/07/23 15:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

義理の父と私

投稿者:聖


僕の本当の父親は、僕が小学校2年生の時に蒸発してしまいました。

その後暫く母親との二人暮らしだったのですが、小学校5年生の時に今の養父と母親が再婚しました。

養父は開業医で、とても優しくて背も高く、学生時代にラグビーをやっていた肉体は、とても逞しい(185×80、今は47歳)人です。

約2年間は3人で仲良く暮らしていたのですが、僕が中学の入学式を見に来た後、母親までも蒸発してしまったのです。

養父は二人で母が帰ってくるのを待とうと言ってくれて、それから血の繋がりが無い親子二人の生活が始まったのです。

そんなある日の事、僕は夕方学校から帰って何もすることが無かったので、何気に養父(と母の)寝室に入って見ました。

何か暇つぶし出来る物は無いかな?とタンスの引出しを開けてみました。

そこには母が残していった色とりどりのランジェリーがありました。

今で言う勝負下着のような全てスケスケの生地で、とてもセクシーな物ばかりが何十着もあったのです。

僕は初めて見るセクシーランジェリーに興奮してしまいました。

何故か(身に着けてみたい!)という欲求が高まってしまい、まだ養父も帰ってくる時間じゃ無いし、我慢できずに全裸になってランジェリーを着てしまいました。

姿見に映る僕は、胸こそありませんが結構似合っていて、それに気を良くした僕は更にタンスを探して、母親の洋服も着てみました。

その中でも気に入ったのが、ローズピンクのキャミソールと白い超ミニのフレアスカートでした。

姿見に映る僕自身に見とれながら、モデルの様に様々なポーズを取って楽しんでいました。

「そうか、聖は女装趣味があったのか。」

突然の声に驚いて振り向くと、入り口に養父が立って僕を見ていたのです。

僕は夢中になりすぎて、養父が帰ってくる時間の事をすっかり忘れてしまっていたのです。

養父になんと言い訳できるか考えていたら、養父が続けて話し始めました。

「うん、聖は女装が似合っているね。きっと聖は女の子に生まれるべきだったのかもしれないな。よし、そんなに女装が好きなら今後家にいる時は女装して過ごしなさい。その代わり、母さんの衣類を身に付けているのだから、今後は母さんの仕事をやってもらうよ。」

僕は怒られて、下手すれば変態は家に置けないって言われてしまうかも、と思っていたので少し拍子抜けしました。

元々母と二人暮らしの時は、僕が家事全般をやっていたので、僕は養父に解りました、と言いました。

家事をやる事で、こんなステキな格好をできるなら全然苦になりません。

僕は逆に楽しい気分になってきました。

そのままの格好で台所で夕飯を作り、養父と二人で食べました。

養父は母さんより上手だと褒めてくれました。

そしてお風呂を準備して、台所の片付けをしていると養父がやってきて言いました。

「聖、一緒に風呂に入るぞ。それも母さんの仕事だからな。」

一瞬(えっ?)と思いましたが、背中を流したりするのかな?と思い、素直にお風呂に入りました。

養父は少ししてからお風呂にやってきて初めて一緒に入浴しました。

その時、僕の視界に信じられない物が入って来ました。

それは養父のペニスでした。とても大きな一物は膝の近くまで垂れ下がっていて、太さもトイレットペーパーの芯くらいあり、亀頭もとても大きくて全体的にこげ茶色の光沢があり、タマタマも凄く大きいものでした。

僕はその淫靡な物を直視できずに俯いてしまいました。

そして二人で身体を洗いあいました。最初は背中を、そして前を洗ってもらう事になりました。僕の視界にまたしても養父の淫靡なものが入って来ました。

僕は意識してしまい、ちいさなおちんちんが硬くなってしまいました。

養父はそれを見て、「聖のペニスは小さいな。でも気にする事はないぞ。聖は今日から俺の妻として生きて行くのだから、ペニスとして使う事は無くなったからな。聖のペニスは今日からクリトリスと言う物になったと覚えておきなさい。」

言っている意味が良く解りませんでした。でも僕のおちんちんは【クリトリス】と言うものになったんだ、と理解しました。

養父は僕の全身を泡立てると、素手で体中を撫で始めました。

養父の手で触られるととても気持ち良くて、(お母さんは毎日こんな気持ち良い思いをしていたんだ。)と羨ましく思いましたが、今日からは僕がしてもらえると思うと、逆に嬉しくなりました。

その内に手が僕の敏感な部分に近づきました。養父はより丁寧に僕のアナルを撫でました。

そして指を一本入れてゆっくりと中をかき混ぜました。

痛くは無かったのですが、初めての感触に変な感じがしてきました。

養父は僕を仰向けに寝かせて、両足を手で抱えるように指示されました。

言う通りにまるでオムツを替えてもらうような格好でいると、指がより奥へ、より激しく動き出しました。

僕の頭はだんだん真っ白になって、養父の指使いに集中していました。

養父の指は僕の腸壁の前立腺を的確に刺激し、僕は人生で初めての絶頂を迎えました。

僕のちいさなクリトリスから純白の液体が射出され、初めての射精はとても気持ちの良いものでした。

「聖、たくさん出たな。気持ち良かっただろ?これは潮を噴くと言う状態だ。」

「ハァ、ハァ、うん、凄く気持ち良いです・・・僕、こんなの初めて。」

養父は僕の返事に満足そうに頷き、お腹の上に飛び散った僕のミルクをペロペロと舐めてくれました。

「そんなに気持ち良かったのなら、毎晩してやっても良いぞ?ただし、俺の言うことは全て従う約束ができるならな。」

僕は即答しました。

「何でも言うこと聞きますから、お願いだからたくさん気持ち良くして下さい!」

養父はニヤリと笑って、「良い子だな。聖は。お前の母さんよりも、もっともっと可愛がって気持ち良くしてやるからな。」

僕は母よりも可愛がって気持ち良くしてやるって言われて凄く嬉しくなりました。

思わず養父の手を握り締めて、「僕、頑張ってお母さん以上にお養父さんの言う事きくよ。」と言いました。

「そうか、ありがとう聖。これからは二人で楽しく幸せで、気持ち良い事たくさんして生きていこう。では、最初の命令だ。今日から聖は女になったのだから、聖では無く聖子と名乗って俺の嫁として生きるように。それとお養父さんではなく俺の事は【パパ】と呼ぶように。」

「はい。聖子はパパのお嫁さんとして生きていきます。」

そしてパパは聖子を抱きしめ、キスをしてくれました。

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坊主中学生に犯される

俺は23才大学生、172-68っす。去年の夏の俺の体験を書きます。 去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。 民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、その日は宿泊客は俺1人だった。次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、俺はどんな子がくるかな、と期待していた。

次の日、そいつがやってきた。純平。色黒で坊主の175×75のがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。 純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。そして俺は純平のあそこに目を奪われた。たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。

すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。。俺のモノはすでに反応しはじめていたが、必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。

純平は洗い場で体を洗いはじめたので、俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。腕そして足も洗ってやると、純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、純平ははずかしそうに 「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。

すげえ。どんどんでかくなってくる。純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。

俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。純平は目を閉じて荒い息をしている。しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、すごい量の精液を勢いよく発射した。洗い場の鏡に命中して液がたれている。ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。

その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。俺と純平の部屋は別々だったが、俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。

2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。 「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと 純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。

俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。 すげえ。中学生にやられてるよ俺。たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。

俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったよ うで、次の日から毎晩1回俺は中学生坊主にやられまくった。

東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。短パンとボクサーパンツをおろすと、ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。玉もずっしりとでかい。純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえww。

純平が「ケツやりたいっす」というので、俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手を ついてケツをつきだした。ツバとがまn汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。どんな体勢でやられても純平のはでかい。最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと 純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。

俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。田舎道を歩きながら 俺が「今日で最後だな」というと純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」 といいやがった。俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。。。

部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので机に 向かっている純平の後ろから教えてやっていると純平は俺の手をとって純平の 短パンの上に導いた。げっこいつギンギンに勃起してやがる。純平は俺をみて にやにやしてるので俺は「どすけべ」といいながら思い切り純平のチンポをにぎり ディープキスしてやった。

そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。純平は俺の顔のあたりにまたがり、ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。好きだよう純平。俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。余韻を楽しむ間もなく 純平は激しく突いてきた。すごいスピードでがんがん攻めてくる。俺は女みたいによがり声をだしてしまった。純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに 発射した。

純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、 すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。純平は腰だけをつかってがんがん 俺のケツをほりまくっている。すげえーたまんねえーーー。純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、俺はトコロテンでいってしまった。 あまりの激しさに俺はしばらく動けず俺たちはつながったまましばらくじっとしていた

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坊主頭の中学生

昨夜遅く郊外の大型温泉へ。 いたいた、薄暗い露天風呂にぽつんとひとりの坊主頭少年。
ところが背中を向いて立っていて、お湯の出てくる滝のような噴出口に股間をあてているような様子。こいつ・・・ひとりで起たせてやがんな・・・


オレが入って来たことには気づいていない。オレも起たせたね、細いけど。
勃起したチンポ見せれば、同じく勃起した少年が恥ずかしがることもない、
と思って、この心配り、いいでしょ!!ってゆーか、とにかくゲットしたい。
坊主だからスポーツやってんのかな。175センチ,55キロくらいのスジ筋。
ケツが小さく、キュンと上がってて、いかにも幼いカンジ。
湯船に入ると少年が気づき、こっちむいてすぐに湯の中へしゃがみこんだ。
オレは少年の目の前にいきり起ったチンポを突きだした。びっくり少年。
そして少年と同じように激しい滝にチンポを打たせた。
「おまえもやってただろ。いっしょにやろう」
ちょっと迷ったけど、少年はすぐにオレの横に立った。でででででかい。
太さ4センチくらいかな。長さ15~16センチくらいある巨根!!
皮はすっぽり先っぽまでかぶってる。
「皮むいてやるともつと気持ちいいよ」
恥ずかしがっているので、むいてやる。んんんん、ピンク色。たまらん。
「いつも来るの?」「たまぁに」「誰と来たの?」「ひとりで」
「でかいね」「スポーツやってるの?」「バスケット」
「しゃぶって」「えっ?」「しゃぶってよ」「しゃぶられたことあるの?」
「うん、先輩や後輩に」「尺八好き?」「うん、大好き」
このインラン少年め。むしゃぶりついたね、オレ。大きいから口いっぱい。
滝にあたってたから、できあがっていたのか、すぐに腰を押しつけてフリフリ。
腰ふってやがる。と思ったのもつかのま。ハッしゃぁぁぁぁぁぁ。大量。
おいしいね、13歳のオス汁。くっせぇぇぇぇけど、たまんなぃぃぃぃeee。
今度はオレの細いのしゃぶらせて、坊主頭をおさえつけて、むんずむんず。
口で受けさせたね。「うっっ!!」ってヤーな顔するから、「飲め」って
命令したら、飲んじゃった。このインラン野郎め。
体毛薄くてツルツル。体はデカイのに陰毛はちょっとしかない。
しぼんでも10センチはある。今度は皮かぶせたまま、しごく。
「皮むいて」「だめ」「お願い、むいて」おいおい、お願いかよ。
無視して皮かぶせたまましごく。すぐに再生勃起しやがる。
「二発目ほしいのか?」「うん」「出したい?」「うん、早く、早くむいて」
このヤロウ。しゃぶってやるか・・・今度はオレの頭を押さえつけやがる。
このヤロウ。でも積極的にインランな少年はだぁぁぁい好き。
しごいたりフェラしたりで二発目発射!!!またまた大量。
「また逢おうね」「うん」電話番号聞いちゃった!!!

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Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
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