投稿者:シンジ
24時間営業の某レンタル店に車で行って店から出てきたら、スゲーいい感じの中学生が5人、
目の前をチャリに乗って横切ってん。これは追い掛けやなって思って、
少し間をあけてから車で追い掛けてみた。
せっかくなんで、100mくらい先に出て路肩に車を止めて歩道側の窓を開けて、
思いっきりシコってるとこを見せたった。
夜中やし気づかんかもしれんかったけど、最後に走ってた一見気の弱そうな男の子が
ガッツリ見てたのが見えた!
中学生はオレの車を追い越してから車道に出て走っててんけど、
他の何人かがチラチラこっちの方を見てたから、きっと
「今のやつ、シコってたよな!」
「はぁ?マジで?」的な話をしてたんやと思う。
それで一気にテンション上がってもて、今度は右も左も窓を全開にして、
ゆっくり近づいて、チャリが間をあけて並んだ瞬間にちゃっかり中に入ってみた。中学生2人→オレ→中学生3人って感じな。
もちろんスピードはチャリに合わせて、ギンギンのオレをしっかり見せ付けた感じ。
窓全開やから、中学生の話してる声とか反応が全部分かって、
ますますコーフンしたわぁ☆
時間も夜中2時過ぎやったんで、大丈夫かとも思ったけど、
やっぱ住宅街ってこともあったんで、残念やけどスピードを上げて離れることにしました。
で、コンビニに寄って適当に買いもんしてたら、
しばらくしてその中学生が入ってきてん。
オレ含め全員「あっ…!」って感じになって、ドリンクんとこでヒソヒソ言ってる中学生。
オレは別に興味もないのに、何か知らんけど、エロ本を2冊買って出ていきました。
隣のレジでサッカー部っぽい子が500mlの紙パックドリンク買ってたんで、
その子に何を買ったかバッチリ見られた感じです。ってか、見せるつもりやってんけど。
交差点にあって駐車場がないコンビニやから路駐しててんけど、せっかくなんで中学生が出てくるまで待つことに。
出てきたら出てきたで、また何かこっち見ながらヒソヒソ言ってるし。
ちょっと悪ノリしたろと思って、「何やねん!!」て威嚇したら逃げちゃいました。当たり前か。
逃げてく方向が来た道やったら多分それで終わったんやろうけど、
オレの家の方向やったんで、おのずと追い掛ける形に。
ちなみに、線路を越えたら、住宅街から少し離れて川とか田んぼなんかが広がる
静かな場所に出ます。
また下半身をさらけ出しながら運転して、追い付いたら自転車とスピードを合わせて
、サッカー部っぽい子に向かって「エロ本見したろか?」って声をかけてみました。
みんなどーしよーって顔してたから、学年聞いたら中1でした~♪ )
ギンギンにしてんのにフツーに会話が成立してることにますますコーフン。
しゃべってんのに明らかみんな見てるからな。ガンミってほどぢゃないけどチラミって感じで。
少し行って右に行くと自販機があって明るいけど人通りが少なくて
周りに家もない絶好なスポットがあるねん。
「オレ、次ンとこ右曲がるから、エロ本興味あるなら来いよ~」て言って、
先にそこに行くことにしました。
しばらくして、中学生たちも近くに来ました。
でも、自販機んとこでウロウロする感じで、
なかなかこっちに来ません。さすがに寒いんでもう窓は閉めてるけど、こっち側からは向こうがはっきり見えます。
半ば諦めようとしてたら、サッカー部っぽい子と一番おとなしそうな子が
じわじわ近づいてきたー!
5人の中で一番リーダーっぽいのが一番気の弱いやつを連れてるみたいな。
少し萎えてたのが一気に復活した感じ。
とりあえず窓を開けて「乗れよ」って言って後部座席に入れた。
ライトつけなくてもギリギリ明るい感じで、ミラー越しに緊張した2人の表情が見れて、
ソッコーで襲いたなったけど、そんな衝動は我慢我慢。
名前を聞いたら、サッカー部っぽい方(実際はバスケやった)はサトル、
もう1人はテニス部でリョウって名前やった。とりあえずエロ本の入った袋を渡す。
サトルは何回か見たことあったみたいやけど
リョウの方は初エロ本。
サトルはオナ経験済やったけどリョウは未経験。ってことでした!
少ししたらオレもそのまま後部座席に移って、2人の間に座りました。
もちろん下半身露出状態な。
パンツは脱いでから後ろ行ったんで。サトルもリョウもガンミしてるし!それだけでもうイキそうやったし。
「お前ら、見すぎやから」とか言いながら一緒にエロ本見てるオレ。
かっこよさではサトルが上やけどタイプ的にはリョウが上。
何か母性本能くすぐられる系な子やねん。
美味しいもんは後回し的なノリで、あえてサトルサイドで。
「サトルも勃ちまくりやろ?」
「大人んなったらサトルもこんなん(エロ本のこと)すんねやろ?」
「チンコ入れるとかマジ気持ちいいからな」とか言ってますますサトルと急接近的な。
それでボチボチエロ本が最後らへんまで来た瞬間、突然耳元で「サトルも気持ちよくしたるな…」って言って、
サトルの股間を左手でそっと包みつつ耳を優しく舐めちゃいました。
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初めは少し抵抗もしてたけど、だんだんというかすぐにおとなしくなって快感に酔い痴れてるようやったよ。
中1らしいサイズで、小さいけど大きくて大きいけど小さい的な。
手のひらにすっぽり収まる感じやった。
いきなり激しくやってももったいないんで、手のひらでそっと包んでゆっくり撫でた感じなことをしたった。
逆にそれがあのサイズには一番効果的やったんかもね。
すげーカチカチになって、エロ本なんかもうどうでもいいって勢いで、目を閉じて鼻息を荒くしたりときどき深いため息をついたりしてた。
マジでかわいかった! (≧m≦)
「気持ちいい?」って耳元で聞くと、コクって頷いて、
「喘いでいいよ」って言ったら、
リョウのことなんか忘れて声もだいぶ出すようになった。
リョウの方を見てみたら、
リョウもエロ本そっちのけでオレとサトルの絡みをガンミしてた。
だいぶ慣れてきたところでサトルの前に座り直して向かい合う感じで。
で、両手をそっとサトルの股間に置いてみた。
目が合った瞬間に「そろそろやってほしいやろ?」って
ニヤニヤしながら聞いてみた。何を?って顔をしてたけど、
手と手をスライドさせて、サトルの膨らみを強調させて、顔をゆっくり近付けた。
「舐めるんすか…?」ってかすれた声でつぶやくサトル。
ジーパンの上に思いっきり顔をうずめてみた。
それだけでも十分気持ちよかったみたいで、またサトルの喘ぎ声が車内に響きだしました。
っても、あまりに刺激を与えすぎてすぐに射精させたら楽しみがなくなるんで、
油断していたリョウの時間がやってまいりました♪
顔はサトルを攻めたまま、右手だけをサッとリョウの小さなテントに動かして、
大きさとかたさが分かる程度の力でそっと包んでみました。
小さいモノが一生懸命勃起してるって感じで、マジかわいかったです。
その瞬間、リョウは反射的に
「ダメ!」って言って右手でオレの手を動かそうとして、
オレが手を離したすきに両手で自分の恥ずかしいところを
カバーしちゃいました。
オレは体を元の2人の間に戻し、今度は本格的にリョウを楽しむ体勢に。
「触られんの恥ずかしい?」
「ぅん…」
「オレのガンミしてたくせにぃ。
サトルの感じてるとこも見てたやろ~?」
「でも…」
リョウは恥ずかしさの限界っぽかったです。
オレは耳元で「ちんちん触られるのイヤなら、
代わりに他のとこ気持ちよくしたげる…」ってささやいて、今度はリョウの右耳を舐めたった。
初めは優しくソフトに、そのうちサトルにしたげてたみたいに、最終的には本気で攻めてみた。
リョウの喘ぎ声はサトルと比じゃないくらいそそる声してて、マジで感じてるんが分かった。
サトルが「リョウ、やべぇ」って言うくらい。
だんだんオレもヒートアップしてきた。
今度は左耳を右手のときと同じように舐めだして、と同時に左手で右耳を、右手で左胸をいじり出しました。
サトルに背を向けてリョウに思いっきりかぶさってる状態。
耳舐めが最大になる頃、オレの右手はシャツの中に潜り込ませ、
リョウのリアル乳首をさすったりつまんだりして直に刺激しちゃった。
リョウの喘ぎ声がますます大きくなってんけど、
さすがに体勢がしんどなってきたのもあって、
目をつぶって感じ喘いでるすきにキスしちゃいました☆
初めは目を開けてすげー焦ってた。リョウにとってはファーストキスやし、予想すらしてなかったし。
手も両手がオレを突き放そうとしたけど、その瞬間にオレの右手がリョウの下半身にスライドして、
ますますカチカチになった膨らみを押さえると、
抵抗していたリョウの力が一瞬で抜けて、思う存分キスしまくった。
リョウもだんだん慣れてきて、最終的にはずっとDチュウしまくり。
車ん中はチュッチュッチュッチュッ言いまくり。リョウの目がトロンとしてて最高でした♪
ま、あんまりリョウを可愛がりすぎてもサトルが可愛そうなんで、
一旦全部の刺激を中断して、
「サトルも気持ちよくなりたい?」って聞いてみた。リョウはもっと!って顔してるし、
サトルは恥ずかしそうに頷くしで、かなりヤバイ雰囲気になってきました~。
「続きしてほしかったら上だけ脱いでもらおっかなぁ~」
2人は「どーする?」って表情を一瞬見せたものの、サトルがジャージと長袖シャツを脱ぎだすと、
リョウも続いて上着とシャツを脱いだ。2人とも完全に理性<快楽って感じやった。
オレはサトルとリョウの正面に座り直して、2人はお互いに肩くみさせて座らせた(肩くみって言うよね?
二人三脚するときのやつな)。オレはサトルとリョウの乳首を同時にいじりながら
顔を徐々に2人の顔の間に。両耳から2人の震えるような吐息が聞こえてヤバイ!
リョウの右耳に(もちろん距離的にサトルにも聞こえたはず
)「リョウ、チュウしよか」って言ったら
「うん」って言ってくれて、またディープなキス。んで、1回したかった、
お互いに口を離すとき舌だけ絡め合わせて、最後に糸だけ引いてるってのもしちゃったし。
「チュウ気持ちいい?」って聞いたら照れ臭そうに「うん」って言ってくれました。
そんなシーンを見た後やからサトルはもう我慢できない!って表情やって、
サトルには面と向かっ
「サトルどうした?」って聞きました。
「オレにもして!」ってはっきり言ってくれて、
そのご褒美に3Pをしてあげることにしました☆
オレの体をサトルの右側に持っていって、まずは普通なキス。
でもサトル自身がもっと積極的にしたかったみたいで、
あいてる右腕をオレに回して、今度は激しくDチュウしまくり。
だからオレも両手でサトルの乳首と股間を刺激したった。サトル、発狂しそうやったしな。
「気持ちいい?」
「うん」
「まだしたい?」
「もっとして!」
「しゃあ~ないなぁ~」
そしてサトルもキスがだんだん慣れてうまくなってきた頃、
オレは股間を押さえていた右手でリョウの左手をサトルの股間に誘導してあげた。
サトルはそれがリョウの手って分かったみたいだったし、リョウは「あったかぃ…」って言って手を乗せたままやった。
さらにリョウの頭を掴んでサトルの左胸に近付けてやった。
「赤ちゃんみたいにしたげて」って言ったら
リョウは何も言わずに一心不乱にサトルの乳首を舐めまくってた。
サトルはすげー喘いでたけどDチュウで押さえ付けながら、
オレの左手でサトルの右手をついにオレのいきり立ったモノをつかませた。
さすがオ○ニーをしてるだけのことはあって、
上下に動かしてくれたときは思わずオレも喘いでしまった。
あんまりやりすぎると、もうサトルがイッちゃいそうだったんで、
落ち着かせるためにもオレはまた2人と向き合うように間に立って、
2人に両手でオレのをもてあそばせてあげた。
オレもさらに気持ちよくなりたかったんで、
リョウの顔の近くまで勃起したモノを持っていっ
て「フ○ラして」って言ってみた。「ぇ…」って一瞬戸惑いを隠せない顔をしてたけど、
「ちょっとだけでもいいから」って言ったら目をつむって
ペロペロって舐めてくれました。
初めてだしノンケだし中学生だし、
正直そんなにうまくはなかったけど、だからこそ逆によかった。
30秒くらいしたら「まだですか…?」って言ってやめちゃったんで、
今度はサトルに向けてみた。
「分かるやろ?」って言ったら、
リョウみたくペロペロしてくれて、
頭押さえて無理矢理くわえさせてみたら、案外フツーにフ○ラしてくれたし。
結構長めに一生懸命やってくれてるから
「美味しい?」って聞いたら
「思ってたより」って返ってきたからビックリ!
今度はリョウにもがっつりフ○ラしてもらって、2人に肉棒を両側からペロペロしてもらったり、
リョウがフ○ラしてる間にサトルに玉を舐めてもらったり、
その逆なんか、とにかくいろいろした感じです。静かな車内に卑猥なピチャピチャ音が響いて最高でした♪
さすがにオレももう襲いたい衝動を抑えきれなくなって、「サトルの方が頑張ってくれたから、
先にイカせてあげる☆」って言って、
また股間を顔で押さえながら器用にベルトを外してズボンだけ下ろしてあげました。
サトルは迷彩のボクブリで、山の先端が激しく濡れてました。
「そろそろイキたいやろ?」って言ったら
「うん!」て。ボクブリから染みだしてる透明な液を
美味しくいただいてから、そっとボクブリを下ろして、ついに生サトルとご対面。
きれいな形をしてて、皮も少し被ってたけど、
指で優しく包んで動かしてあげたらすんなり剥けました。
風呂でも剥いて洗ってるみたいで、カスもなく、白くてきれいな11cmくらいのモノ。
周りは3cmあるかないかくらいの毛が一人前に生えてたよ。
両手で乳首をいじりながら初めは舐めるだけ、
完全にその気になったらしっかりくわえて吸ったり口の中で転がしたりして、中1のチンポを思う存分楽しんでるオレ。
気がついたら、サトルの右手が頭の上に乗ってて、左手はリョウを引き寄せて、
やれとも言ってないのに熱いディープキスをしてました。
「出したくなったら言えよ」って言って激しくフェラ。
悶えながらもリョウとDチュウしてるサトルにマジ興奮やったし。
すぐに「もう出そぉ…」って言って、
どうしようか迷ったけど、リョウに初めて誰かがイくとけ見せたろと思って、
すぐに口を離して手で握りました。数秒もしないうちに大量の精子を発射させて、
それを見たリョウはビックリしてました。
もちろんオレは茫然としてるサトルを横目に、
まだ精子が滴れてる生サトルをフ○ラできれいにしてあげて、腹にたまった白濁液も美味しく舐めちゃいました。
ティッシュで拭くのは形だけって感じで。
胸まで飛んでたけど、それは半ば強引にリョウに舐めとらせました。
もちろん射精後のフ○ラやから、サトルはかなり悶えてたけど、快感が勝ってたんやろな。
少し小さくはなったけど萎えることなく元気なままでした☆
リョウはリョウで、初めて見た射精と初めて舐めた精子のダブルパンチの余韻が残ってたみたいで、
テントが限りなくパンパンでした。
「リョウもして欲しい?」って言いながらキス。
「何かサトルの味がするな」って言ったら2人とも照れてて
可愛かった。抱きついて耳元で
「サトルにもしたげたからリョウにもやったんで」って言ったら、
返事はなかったけどオレの服をギューってつかんで密着してきたんで、
これはいけるなって感じでしたね。
「して欲しかったらサトルみたいにちゃんと口で言わな分からへんから」って言ったらようやく小さく
「やってほしい…」って言えた。
でも、基本Sなんで、定番のやりとりが「何を?」
「…フ○ラ…」
「サトルのを?」
「…違ぅ…」
「ぢゃ、誰の?」
「…僕の」
「リョウもフ○ラしてほしいん?」
「ぅん…」
「ぢゃ、初めからちゃんと言ってみ」
「…僕にもフ○ラして…」的な感じであって、ようやくリョウのジーンズを脱がし始めたわけです。
リョウはピンクのプーさんのトランクス
(多分ユニバで売ってるやつ?)やって、サトルのとき以上に濡れまくってた。
なんなら、もう既にイってもてたんかな?って思うくらい濡れてて焦ったけど、
舐めてみたら味的にもカウパーでした。
「出そうになっても我慢しとけよ」って言いつつ、
右手は先に太ももの方から直に玉までスライドさせて
、左手でゆっくりトランクスを脱がしにかかりました。
自分の勃起を人に見られるのが初めてで恥ずかしかったのか、
一瞬トランクスを引き上げようとしてんけど、
「リョウもオレとかサトルの見たやろ」って言って乳首を舐めたらおとなしくなりました。
実物はジーパン越しに思ったときよりさらに小さくて、多分8cmくらい。
細くて白くてさきっぽが少しだけめくれてる感じ。
指でシコろうとしたけど、やっぱり痛がってたんでやめてあげました。
毛は中学入ってすぐ生えたらしくて、ほとんど薄い状態。
かなりコーフンしちゃいました!
フェラしたらすぐイくやろなって思ってたんで、下半身の刺激はやめて、
耳とかDチュウとか乳首とか
時間をかせいで、そのうちサトルも一緒にやりだしたんで、
リョウを横に寝かせて、その上にオレが覆い被さって、
さっきまでオレが膝立ちしてたとこでサトルがリョウとキスしてるって体勢になりました。
さすがにオレも我慢できんくなって、乳首舐めてた舌をそのまま下へ動かして、
そのままペロンって1回舐めてみたら想像以上にいい反応やって、
サトルに乳首もいじらせながら、
オレはペロペロって生リョウを舐めさせてもらってました。
我慢汁がハンパなく出てたんで、それを処理するためにも一気にフ○ラ。
リョウはイキかけです。
「ダメ!おしっこ漏れそう!」
その瞬間に口を放して、それと同時にほぼ液体の精子が打ち上げ花火みたく発射されました。
もちろんリョウにはその様子をしっかり見させたよ。なんし、人生初の射精やもんね☆
いろんな人生初が重なってリョウは放心状態。一方オレは残ってる精子を半分くらい吸い取って飲んだり、
サトルにもちょっとだけ舐めさせたり、指に絡ませてリョウ自身に舐めさせたり。
で、まぁ、最後までまだイケてないのはオレだけなわけで。もちろんこのまま終わるわけはなく。
腹にたまってる残りの精子をオレの息子にぬりだくって、イったばかりのリョウの半勃起にくっつけて一緒にシコりまくったし。
リョウとサトルと交互にキスしたり、サトルのを左手でシコってあげたり、
とにかき、そんな感じのことが続いて、
最後はリョウの「うぅッ」て声を合図にリョウの2発目&オレの大噴射!
リョウの腹部は一瞬にして精○まみれになっちゃいました。
さすがにこれは舐めたり吸ったりしたくないんで、ティッシュで丁寧に拭いてあげて。
でも、サトルの方がまだ2発目を出しそびれてる状態やったから、今度はサトルを寝かせて、
身長差があってちょっとしんどかったけど69。
サトルはもう男同士の行為に慣れたみたいで、
いやな顔1つしないで(っても見えないんだけど)一生懸命しゃぶってくれました。
オレもそれに応えて最高級のフ○ラをしたげた。
オレもそろそろかなって頃にサトルが唸りだして、多分そろそろやなって気がした。
より一層激しく口と舌を動かしてあげたら、予想どおりオレの口の中に大量の○ーメンが注入されて、
その勢いでオレも出しちゃいました。
サトルの精○は濃くも薄くもなく、いい感じの濃さやった。
味もいうほど苦くなかったし。
美味しかった的な印象。だから、全部ゴックンしたわけで。
サトルにはオレのがきつかったようで、後で手に吐かせたんやけど、思ったほど出てこなくて
、「ひょっとして飲んだ?」って聞いたら
「ちょっとだけ」だって。かわいく思えて、
思いっきり抱き締めてチュウしたった
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