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「12歳の時」

投稿者:星斗

俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。

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見せ合い

「今日、銭湯行かない?」
オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。
「ああ、ごめん。今日は」
今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。
「今日は何があるんだ?」
こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。
「いや大したことないよ」
そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。
「じゃあお前次いつ暇?」
必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。
「え・・明日はまあ・・」
「じゃあ明日銭湯行くぞ」
「え・・でもお金が・・」
「構わん。オレがおごる」
「でも悪いよそれは・・」
「おごる。だから行くぞ」
「あ・・・・でも・・・」
オレはTが何も言う暇を与えずTPOを言い電話を切った。
いよいよ明日あの女々しいTのチンチンが見えるぞ。どんなのだろうと妄想を膨らませオナった。
・・・・・
当日、銭湯前を待ち合わせ場所にTはしみじみとやってきた。
「約束通り来たな。それじゃ入るぞ」
「やっぱり悪いしやめとくよ・・・」
「今更何言うんだオマエは。行くぞ」
脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。Tはまだ上着を脱いでいる。
「着替えるの遅いなあ。早く脱げよ」
「ご、ごめん・・・ちょっと待って」
Tもやっとパンツ一丁になった。自分と同じガラパンだった。ブリーフとでも思ってた。
「さてと」
そう言いオレはパンツを下ろしチンチンを晒した。もちろん前は隠す気ゼロ。
「・・・」
Tはタオルを巻き、隠して脱いだ。
「男なのに隠すなよ」
「え・・でも・・見られたくないし・・」
「オレ隠さないで見せてるのにオマエ隠すの?」
「いやだよ・・そんな・・見たいなんて言ってないし・・・」
「いいから見せろ。チンチンなんてオレやオレの友達と変わらないだろ」
「わかった・・それじゃあ・・・」
そう言いTはタオルをとりチンチンを晒した。
オレは驚いた。オレやオレの友達より2倍いや3倍・・・いやそれ以上にでかい!!!
目の前に鏡があり、差は歴然。オレは小学生みたいなドリチン、奴は銭湯行ってもそういないムケチンだった。
オレやオレの友達はドリチン2人(オレ含めて)、短小ムケチン1人、短小包茎2人といった感じだった。
だからこいつも小さいと思っていた。極小ペニスと妄想してて勝ってバカにしようと思っていた。
それがなんと図太く長いチンチンが目の前に・・・・オレの勃起よりデカイ・・・・
「・・これでいい?」
「あ・・・ああ・・・くそっ」
「・・どうしたの?」
「いや・・・別になんでも・・・」
やば、勃起しちゃう!ピョコンと水平にオレはドリチンを立ててしまった。くそ・・・見られた・・・
「大きさ・・気にしてるの?」
「うるさい!大きいお前に何が分かる!」
ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。
「くそっ・・・オマエも見せろよ勃起!」
「ひゃん!は、離してよぉ!」
オレは奴のチンコを掴んだ。立たない状態でオレの手に収まりきらなかった。オレなんて立っても収まるのに・・
奴もカチカチに水平勃起した。でかかった。オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。くそっ・・
「だから来たくなかったのに・・・」
「はあ?」
「僕・・でかいから自信無くす友達いるから・・」
言ってみたい台詞だった。
「なんだオマエ?オレが小さいこと知ってたのか」
「うん。K君もK君の友達もみんな小さいの知ってるよ。だから・・・・」
なるほどこいつ。それでみんなで風呂行く時も・・・バカか気配りデカチン!
「オレ達小さいんだから一人ぐらい巨根いたほうがいいんだよ!次からは来い!仲間だろうが・・」
それからオレやオレの友達の銭湯にTも行くようになった。今も悔しいけど自慢のデカチンを持つ親友です。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」

俺は女じゃだめなんだな

オレは高校生の男子です。もともとは男に興味なかったし中学の時から女子とSEXしてた。けど何回SEXしてもぜんぜん満足できなかった。それはオレのちんこに問題があったからだ。
オレはイッても精子が勢いよく飛ばない。包茎のせいかもしれないが。それに絶頂というのがまったくなかった。自分でもイッたのかどうか分からない時もある。自分でオナニーする時は30分ぐらいちんこを揉み続けて気がついたら精子がにじみ出てて手とちんこがベトベトになってるという感じだ。
女とSEXする時だってちょっと気持ちよくなったかもっていうのがしばらく続いてその後は疲れて腰も痛くなるし苦痛なだけになってくる。ちんこを抜いてみるといつの間にかコンドームに精子がたまってる時もある。相手の女子もイッちゃった後もオレがちんこを挿したまんまピストン続けてるのでいやになるらしい。それで何人付き合ってもSEXしたらすぐ別れてしまう。
学校では射精という言葉と勢いよく飛び出す、とか習ったし、エロビデオで見るとすごい飛ばす人もいる。部活の友達と一緒にオナッた時も1年の後輩ですらビューッと飛ばしてた。オレはこんなんじゃ将来子供が作れないんじゃないかって真剣に悩んだ。
それでオレは仲が良くてエロいこと好きな友達に相談することにした。ストレートに聞くのは恥ずかしいのでエロ話の延長で気持ちいいやり方とかどうやったら飛距離が出るかを聞き出そうと思った。
そいつ(U)の家に行き最初は好きな女子の話、グラビアアイドルの話、エロビデオの話と言う風に持って行き、そしてオナニーの話に誘導した。
オレ「何回ぐらいやるの?」
U「ほとんど毎日だな。1日2回の日もあるよ(笑)」
オレ「えーマジ?おれは週2回ぐらいだよー」(これはホント)
U「へー。お前って淡泊だなー。彼女満足しねーだろ?」(意味不明。笑)
オレ「え、あー、どうかなー(汗)」
オレ「どんなヤリ方してる?」
U「こんな感じかなー」
ズボンの前で手を激しく動かして見せてくれた。
U「お前はー?」
オレ「んー、おれも同じような感じかな・・・」(ホントは微妙に違う)
U「なぁ、今お前立ってるだろ?」
オレ「え、あぁ、うん。こんな話してるしね・・・」
U「なぁ。一緒にビデオみねー?」
オレ「え???」
おれはどうやってそいつのオナニーを見ようかと思っていたのだがそいつの方から誘ってきてくれた。意外だったけど、心ではヤッタ!と叫んでた。

そいつがビデオをつけるといきなりフェラシーンのアップだった。
U「あっ、これ昨日抜いた時のまんまだ(笑)」
オレは、へー、ここがこいつの抜きどころなんだー、と思った。
しばらく一緒にビデオ見ててオレは勃起してきた。そいつもズボンの上からちんこを握りしめてる。
U「なぁ、オナニーしちゃうか?」
オレ「えー、マジ? やっちゃう?」
オレは困ってるふりして実はめちゃくちゃそいつのオナニーを見たかった。だが自分のオナニーを見せるのは恥ずかしかった。とくにイケない、飛ばないことを知られたくなかった。
U「恥ずかしいからこっちみんなよ」と言った。
見せ合うのじゃなく、ビデオ見ながら並んでするということだった。そいつはズボンを少しずらしてパンツに手を突っ込んでちんこをいじってた。オレも同じようにちんこをいじり始めた。
そいつはビデオに夢中でちんこ握る手を動かしていた。オレもちんこを握る手を動かしながらビデオとそいつとを交互に見ていた。最初のうちはオレがそいつの方を見ると「なんだよー。見るなよー。」と言っていたがだんだん興奮してきて気にならなくなっていた。そして少しずつパンツもずらしはじめ、お互いのちんこがチラチラと顔を見せていた。

オレらはエロビデオ見ながら一緒にちんこ握りしめてた。友達は画面に釘付けで、オレはチラチラとそいつのモノを見ながら。だんだん恥ずかしさを忘れてきてパンツを下げてちんこ丸出しの格好になった。そいつのちんこは思ったよりでかくて亀頭が露出してヌルヌルの液がいっぱいでエロかった。そいつは皮を剥いたり戻したりを繰り返すようにちんこ握った手を上下に動かしてた。オレは皮を被せたまま亀頭のあたりを指でつまんだり時々手で包むようにして皮ごと亀頭をさする感じのやり方だった。
友達のオナニーしてる姿が想像以上にエロく見えていつもオナニーする時よりなんだか興奮した。でもやっぱりなかなかいけなかった。そのうち友達は「うー、いくー」と叫んでものすごい勢いで精子を飛ばした。量も多かったし。オレはめちゃくちゃびっくりした。
オレ「すげーなぁ。いつもそんなに飛ぶの」
U「いつもじゃないけど。たまってる時なんかはね。」(飛び散った精子を拭きながら(笑)
オレ「オレそんなにとばねえなぁ」
U「そうなんだぁ?」
オレ「つうかオレぜんぜん飛ばないよ」
U「そうなん? じゃいく時ってどうなるのよ?」
オレ「んー、なんかジワッとあふれてくる感じ」
U「マジで?女とやっても?」
オレ「うん」
U「包茎だからじゃねぇのか?」
オレ「あっ・・・」

そいつはいきなりオレのちんこをつかんだ。オレは心のどこかでなんとなくそういう展開を期待していたみたいで。抵抗することもなく素直にちんこを握らせた。そしてそいつはオレのちんこの皮を剥こうとした。皮を下に引き下げると亀頭が少し顔を出す。でもそいつのちんこと違って全部は出てこない。くびれの少し上ぐらいまでが限界だった。
U「お前SEXする時剥いてる?」
オレ「いいや、皮の上にコンドームかぶせてるよ」
U「それで気持ちいいの?」
オレ「うーん・・・」
U「やっぱ皮のせいなんじゃん?剥いてやったらいいんじゃね?」
オレ「剥いたら痛いしさ、すぐ戻っちゃうんだよ」
U「フェラの時はどうしてんの」
オレ「あんまりしないし。しても皮ごと舐めてもらうかな」
U「剥いてやったほうがいいんじゃない?おれがやってやろうか?」
オレ「へ?何言ってんの?」
U「お前とおれの仲じゃん。お前のためを思ってだよ。」
オレ「・・・」

もっともらしいけど意味不明なことをいろいろ言ってたと思う。後で考えたらそいつははじめからオレのことをねらってたみたいだし。このときオレはまだ男には興味がなかったから断り続けたんだけど・・・

U「やらせろよ!」
オレ「いいって!」

そんなんを繰り返しながらも、そいつはオレのちんこを握ったままだった。オレもそいつの手から逃げようとはしなかった。だからそいつは握るだけじゃなくて指先で亀頭をなでたりゆっくり上下にさすったりし始めた。
亀頭への刺激はその頃のオレには強すぎたがしごき方は絶妙のテクだった。はじめは動きもゆっくりなんだけど、なんて言うか、動かす角度とか握る強さがすごく良かった!
不覚にもオレは感じ始めてしまった。女子とSEXするより気持ちいいかもと思った。そんなオレに気がついたのか、そいつは
U「な? 皮剥いた方が良いだろ?」
なんて言ってきた。
こうなると完全にそいつの思うつぼで。そのままオレのちんこをさすりながらオレのズボンもシャツも脱がし始めた。
U「男も乳首感じるって知ってた?」
そう言うとオレの乳首をつまんできた。初めての刺激にオレは思わず「うっ」と声を出してしまった。この声でそいつの中で何かが切れたのだろう。さらに大胆になって乳首を舐め、首筋や胸のあたりにも舌をはわせてきた。
童貞のくせに、すごいテクニックだった。オレが女子とする時でもそんなことしたことなかった。
舌で上半身を攻められ、右手でちんこを攻められ、オレは初めて絶頂に達した。しかも始めてから10分足らずでいかされてしまった。SEXでいくのに30分以上かかってたのに。
この時オレは悟った。オレは女じゃダメななんだなと。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:42 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

顔射に興味を持った高校生

中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、
いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。高校に入ると精液に対する思いが
強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。その頃にハッテン場と言うものを
知り、夏休みに夜の公園に行きました。公園では茂みの中で男同士でキスをしている
カップル?が数組見えました。ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながら
ベンチに座ってました。しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔
をジーっと見つめてきました。彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので
「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と
体験してみる?」と言ってきました。僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・
・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ
歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩って
きました。他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が
入り混じった感じでした。タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽ
をペロペロと舐めて刺激を与えてきました。初めての感覚・・・思わず声を出して
しまいました。タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の
中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ
声を漏らしながらフェラに没頭してました。僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!
変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と
言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。タケシが
僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味の
ような事を言い、シゴキ始めました。その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいい
かな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。熱くて固くて僕より大きい
ペニス。僕は思い切って咥えました。タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振って
きました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。タケシと同じように
イヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の
射精と同時にタケシもイキました。タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激
のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。何とも言いようの無い味でし
たが、不味いとわ思いませんでした。それからは毎週公園で顔射してもらってたの
ですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりまし
た。気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。夏休みにはアナルセックス
をするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。

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洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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