スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

同級生と不良と強姦

高校一年生の時の、忘れられない思い出です。
放課後、家に帰ろうと裏門へ向かっているとき、
体育館倉庫前を通ったときに人の声が聞こえました。
話し声というより、うめき声に近かったそれが気になり、
人気の無い倉庫の窓から、こっそり中を窺いました。
そこにあった光景に私は目を疑いました。
3人の男性が、裸で交わりあっていたのです。
と言っても、実際は一人の男性を二人が代わる代わる犯している
いわゆる「輪姦している」状態の様でした。
二人は、1コ上の不良達である事はすぐ分かりましたが、
輪姦されている人は、顔が見えず、なかなか分かりませんでした。
何しろ、一人がお尻を犯している間も常に、もう一人が上の口に咥えさせていたので。
輪姦されている人は、マットの上に裸で四つんばいにされ、その白いお尻と口には、
男の真っ赤になったモノが、幾度も出入りしていました。
時折、男のモノを咥えた口から「うぅ」と苦しそうな声が漏れます。

そうこうする内、その人のお尻にしがみついていた男が、「くう...」
と短いうめき声を上げて動きが止まり、そのままその人の背中に崩れ落ちました。
「おーし!じゃ次俺な。」
フェラチオをされていた男が、うれしそうに口からモノを引き抜き、
後ろに回ったので、ようやくその人の顔が見えました。
私は心臓を鷲づかみにされた気がしました。
その人は、同じクラスのRだったのです。

Rは、色白でおとなしく、内気なタイプでした。
私もそれまで数回しか声を交わしたことがありません。

そのRの真っ白なお尻に、今再び、男の硬くいきり立ったモノが
挿入されようとしていました。
Rは切なそうな顔で振り返りましたが、それを止める術も無く、
男の不法な侵入を受け、「あぁっっ」とうつむいてしまいました。

私は、Rが激しく犯されるのを、助けることも出来ず、ただ見つめていました。
彼らが怖かったのはもちろんですが、自分自身がこの光景に非常に興奮していました。
そして信じられない事ですが、R自身、この状況をあまり嫌がっている様に
見えなかったのです。
Rは幾度も男にお尻を突かれ、その度に低いうめき声を上げていましたが、
その声は次第に高く、大きくなり、喘ぎ声と言っていいものになっていました。

そして何より、Rのモノは大きく膨らみ、男の動きに合わせて、Rの腹
をたたく様になっていました。
さらに、その先端からはきらきら光る物が滴っています。
(気持ちいい物なのか?)私は非常に疑問に感じながら、自分の硬くなったモノを
ぎゅうと強く握りました。

Rの喘ぎ声は「あっ あっ」と、短く断続的になっていき、とうとう
「ん! くぅぅ...」
子犬の様な声を上げて、イッてしまいました。

崩れ落ちようとするRの腰を、男は強引に持ち上げ、激しく腰を振りました。
「ん... う...」苦しそうにうめくRに構わず、男は更に激しく動き、
Rのモノから、白い精液がぷらぷらと揺れています。
そして終に、男の動きが止まり、Rの中で果てました。

彼氏とゲイ友とスノボ

彼氏やゲイ友とスノボに行ってきました。 彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。 
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
 スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。 
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
 二人でお酒を飲みながら話しをしました。 でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。 
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
 バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
 彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
 しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
 彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^)
 彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
 下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。
 堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
 バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
 彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
 彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
 彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
 彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
 奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。 ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 俺のチンコは全然動かなくなりました。 俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
 彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。 
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
 俺はゆっくり腰を動かしてみました。 彼氏のケツからゆっくりチンコを引き抜いて、グーっと押し込みました。 彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。 誰も気づいていないみたいでした。 俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。
 彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。
 俺は、ゆっくりとしたストロークで、チンコをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
 普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。 激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
 彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。 
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。 でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。
 あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。 俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
 ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 彼氏のチンコの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、「あっ」というと、イってしまいました。 暴発しちゃったみたいです。 俺も彼氏のケツの中でイキました。
 彼氏のケツからチンコを引き抜いて、まわりを見回しました。 他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
 隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
 部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。 二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
 彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。 二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。 俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
 チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:07 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

「16歳の時」

投稿者:星斗

Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。中学を卒業して高校は別々になってしまったけど
家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。
その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。

K「待ってたでぇ」
俺「めずらしいな,家に呼ぶなんて」
K「今日誰もおらんねん♪」

Kの部屋へ入った。
瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。
K「大きくなれぇ♪(笑)」
俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)」
K「わかった♪」

Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。
チュポ…チュポ
K「大きくなってきた♪そこのソファ―に座って。」

チュポ…チュパ…

俺「あぁ きもちいい」
K「俺いっかいヤりたいことあるから目隠しして♪」
俺「???うん」

俺は目隠しした。
するとチンチンになにか冷たい感触がした。
俺「えっ?なに?」
K「いいから いいから♪」

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。するといきなり亀頭が締め付けられた。
俺「!!!」

目隠しを外した。
Kが俺の上にまたがっていた。
俺の亀頭はKの中に入っていた

K「もっと気持ちよくしたげる」
俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。
K「んんっ…」
俺「ちょ,ちょっとK 大丈夫なん」
K「う,うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い((苦笑)」

慣れてきたのかKは動き始めた。 動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。
俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

K「Sも動いて?」
俺「う,うん」

俺は下からKを突いた。
ヌチャ…ヌチャ
俺は初めての快感に思いきり腰を振った。

K「んんっ あぁっ。気持ちいいかも」

俺「あぁ 出そうだよ!」
K「そのままイっていいよ」

ヌチャ…ヌチャ
……ドピュっ ドピュっ ドピュ
俺はKの中に大量に射精してしまった。
チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。

俺「マジ気持ちよかった♪」
K「俺も♪ いっちゃったし(笑)」

……チュパ…チュパ
俺「!?」
K「これが俺の中入ってたんや♪」
そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。
俺「まだすんの!?」
K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)」
Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。
俺「そうやな(笑)」
69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…

この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。
最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかも(笑)
とりあえずは以上です。

「14歳の夏」

投稿者:星斗

Kのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝
「おいS(俺)!お前体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」
と先生に言われた…
ガーン! 俺は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。つけがまわってきたか↓↓
その事をKに伝えた。
K「ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」

放課後、
みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。
K「おおぃ!待てよ。俺も入っていいやって。」
まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪

一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。
先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」
俺とKは更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。
急いで更衣室へ入った。
俺「早く着替え帰ろうぜ!」

K「なぁS。見て(笑)」
振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。
俺が…えっ!?ここでするん!…
と言おうとした瞬間
Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。
K「昨日のお礼♪」

プールで冷えきった俺のチンチンはKの口中で熱を取り戻していった。
チュパ…チュパ
いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた
K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」
俺「…う、うん」
答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ
俺「マジきもちいい…」
Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。
俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ
Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた

俺「ヤバイ離して!出る」
ジュポ…ジュボボボ
俺「!!」
K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」
俺「マジ出るって!」
K「いいよ。」
俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった
ドビュ!ドビュ!ドビュ
俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。
しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。
Kは口の中を見せてきた。
そこには自分で俺ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた(笑)
…ゴクンっ!
俺「飲んだん!?」
K「んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)」
俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」

ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたあぁおいしかったかも

「14歳の時」

投稿者:星斗

銭湯でKとチンチンのシコり合いをはじめてからは,学校とかでも二人でトイレに行って触り合いしてた。
昼休みとかにまず人気のない旧校舎の一番奥のトイレへ向かう。
たまにそこへ向かっている間にチンチンがビンビンになっちゃってヤバイときもあった。

その日は相も変わらずトイレへ向かった。
着くなりKは俺のチンチンをズボンの上から揉んできた。
ずっと触り合いをしてたせいかKの触り方はかなり気持ち良くてあっという間にカチカチになった。
K「もうデカなってる(笑)」
俺「だって気持ちいいもん」
K「俺のも触ってぇ」
Kのチンチンもカチカチなようだ。
Kは自分と俺のズボンを下ろす…
もう2年くらい触り合ってるのにお互いかなり興奮していてトランクスは見事なテントを張っていた(笑)

K「今日は四時間目で終わりやし、クラブもないからゆっくりできるな(笑)」
俺「うん(笑)」
そしていよいよオナニー開始。
お互いのビンビンチンチンをみてシコり合った。
K「なぁ、ジャンケンして負けたらフェラしよや」
俺「えっ!?」
K「ジャンケンっ!ポイっ!」
かなり強引な奴や…
しかも俺は負けてしまった…
K「約束やからして(笑)」
……
俺はしぶしぶ(?)することにした(笑)
まずはKの亀頭をペロっと舐めた。 ヌルヌルしてて少ししょっぱかった。俺はこれが先走りの味なんだとわかった。
躊躇っても仕方ないと想ったので一気にKのチンチンをくわえた。
K「うっ!ヤバいマジ気持ちいい」
俺「マジで?」
K「うん、俺のチンポをジュポジュポしてや」
俺「こう?」
俺はくわえたまま頭を上下してピストンした。ジュポジュポ…とトイレの中に音が響いてたと想う。俺は自分のチンチンをシコりながら懸命にしゃぶった。
すると
K「ヤバイ!!」
と言って俺の口からチンチンを抜きいつものように壁に射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と
いままでに見た事ないくらいの大量の精子が飛び散った
俺もそれを見た瞬間
ドピュ!ドピュ!と壁に射精した。
俺たちはズボンとパンツをあげて帰る事にした。
トイレの壁には二人分とは想えないくらい大量の精子が付いていた

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:02 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ