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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。

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先輩の厳しい扱き

俺が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(俺はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)

俺は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)

他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。

あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。

先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。

余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)

勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。

先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。

そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。

見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。

先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。

そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。

これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。

「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・

どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。

体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。

部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。

普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、俺が入った学校ではあったのです。

というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)

ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。

だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。

あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。

まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)

俺が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。


恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
俺にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 10:49 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

親戚のデカマラ高校生

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。



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web拍手 by FC2 [ 2013/08/21 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

友達の兄貴にトコロテンさせられた

僕は170*61高校2年生で同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしてたのですが、GWの休みにそいつを誘って遊ぼうと思い電話したんだけど出なくてまた寝てるのかと思い直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。

僕はそのまま帰ろうとしたら兄貴が「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。家には兄貴以外誰もいないみたいで、隣の兄貴の部屋から微かにテレビの音だけが聞こえてた。僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた正直ちょっと間が持つかなと思いそのまま甘えて兄貴の部屋に入っていったら友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。

兄貴は車が好きみたいで車の雑誌やカタログがきれいに並べられてて僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて僕もその時間は結構楽しかった。

しばらくして兄貴は僕の座る後ろにある棚から何かを取ろうと立ち上がりごそごそしてたら座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われたんだけど僕はその誘いより抱かれた事が気になって、上の空で返事してたら更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって...!?」


なんて言いながら僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきて僕は上半身を押さえこまれ「えっ!?ど、どうしたんっすか!!」って驚いて聞くと兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ」今日は少しだけこうさせてくれ...」って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められ僕は「あのぉこれってヤバイっしょ...」って言いながらそこから逃げようと思ったけど兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。

でも正直僕もその兄貴はかっこいいと思ってたけどこんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまったぁ




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